ボディに喝！再び😊

以前にフロントドアのストッパーのボディ側のM6ボルトの頭にネオジム磁石(アルミ缶サクラパンチ)を付けて高結果が得られていました。

しかしながら、春にアルミテープとスタティックディスチャージャーの可能性を探る為に、ボディ周りに付けていた磁石を一旦撤去していました。

ここ最近、ボンネットやフロントバンパーに磁石を使った静電気放電と金属の剛性アップでフロント周りが固まって来たので、それの延長という事で復活させました。

使うアイテムは、ダイソーのネオジム磁石6mmφ＋アルミ缶を型抜きしたサクラパンチ。
サクラパンチのセンターに穴あけパンチで6mmの穴を抜きます。これがジャストフィット👍
アルミと磁石は付かないので、瞬間接着剤でチョロっと固定します。

M6ボルトは鉄なので、ペタンと付きます。
磁石自体軽いので外れる事は無いですが、接着剤でちょこっと固定するのも良いかもですね。


さてさて効果確認ですが☺️

ーーーーーー▼インプレッション▼ーーーーーー
フロントのサイドフレーム、Aピラーに直結している部分なので、フロントサイドの剛性アップを感じ取る事が出来ます。これでステアリングを操舵した際にも安定感が出てきてます。コーナーではフロントの入りがシャープに少しなります。

何と言っても、以前にも報告していますが、オーディオの音もクリアに変わります。うちのノア君はインパネビームからサイドフレームにアーシングしているので、その違いが顕著に出るかもですが。

これは改めて有りな施工でした。

足回りの状況に合わせてお考えください。

取り付け外しがとってもイージーですから🤗