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しじミルクのブログ一覧

2022年10月22日 イイね!

隠れた実力車

隠れた実力車









一言で表せば隠れた実力車ではないだろうか。

カローラアクシオは2012(平成24)年の登場から10年が経過している。現時点では2019(令和元)年に登場した新型カローラセダンと併売されているものの、発売時期を考えればいつ廃盤になっても不思議ではない為、一体どんな車なのか丸1日借りて確かめてみた次第である。

豊田社長肝入りの新型プラットフォームを使ったトヨタ車は、旧世代のものと比べ総じて大幅な進化が認められる。特に現行カローラツーリングは一般道のみ乗ったことがあるのだが、乗り味はしなやかさで、雨の道路を滑るように粛々と走っていた。その姿にもはやカローラを通り越してカムリになったのではと驚愕したことを記憶している。

そうした体験もあり、出来は新型モデルより幾分か劣るだろうと考えていた。事実、新型モデルと比べてブラインドスポットモニターやアクティブクルーズコントロールといった装備がオプションですら設定がない。またインパネの配置やデザインは10~15年前にタイムスリップしたかのようで、内装材もソフトパッドは見受けられず、代わりに硬質なプラスチックがふんだんに使われている。これらの例を挙げると設計の古さは隠しきれない。

ところが実際に乗ってみると潜んでいた美点が浮かび上がってくる。まず5ナンバーサイズであり、運転席に座った状態でボンネットが見えない割に見切りが良い。そのため仮にこれを読んでいるあなたがこの車に初めて乗ったとしても長年慣れ親しんだ車のように楽々と狭い道でも乗りこなせるはずだ。

それにコンパクトな車体でありながら複数の大人が乗車しても必要十分な室内と荷室空間が備わっている点も評価できるし、モケット生地のシートは肉厚で滑りにくく、長時間の移動にも耐えうる実力を持っている点も気に入った。その上、低速域では指一本で動かせそうなほど軽いステアリングだが、高速域ではやや鈍感な特性になることから不安な印象は特に感じらなかった。しかもカーブが連続する山坂道でも粘るように通過できる。そんな安定した走りを見せる所や路面からの衝撃の収まりが良い足回りにも感心させられた。

1.5Lのハイブリッドはお世辞にも速いとは言えないが燃費は大変優れており、高速と郊外の一般道を中心に約400kmを特に省エネ走行を意識せず走行して26.7km/Lを記録した。そんなハイブリッドモデルは車両価格が220万円程で、ガソリンモデルはMTなら160万円を切るものもある。昨今では軽自動車でも200万円を超えるものが現れている中、比較的良心的な価格と言えるのではないだろうか。

国内市場は軽やミニバン、SUVが席巻し、セダン自体が少数派となって久しい。その状況下で当然のことながら商品力の高い新型車が次々と登場しており、細かな改良を行っていたとしても登場から長期間が経過し、目玉の装備が少ないとなれば他車種に埋もれてしまう。そのため、残念ながら自家用車として選ばれにくいだろう。

だが単純に移動の足として利用したい人や社用車として使うならこれほど優れたものは他にないだろう。借りた個体の走行距離は既に10万km近くを刻んでいたが、どこもかしこも新車のようにピンピンしていた。これは整備状況も関係しているだろうが、恐らく倍の距離を走ったとしても同様の印象を抱くはずだ。そんなこともあり、私が仮に起業して社用車を導入する機会があれば真っ先に検討したいと思った。カローラアクシオは新技術は備えていないものの、既存技術をとことん煮詰めて信頼性を高めたソユーズ宇宙船のような車だ。
Posted at 2022/10/22 23:55:34 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年09月09日 イイね!

BMW F11 523iツーリング 納車から10年を迎えて

BMW F11 523iツーリング 納車から10年を迎えて
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家族と共有している5シリーズツーリングの納車から丸10年が経過しました。
今回はBMWに対する考え方を交えつつ、これまでの日々の思い出を振り返ってみます。

私が実際に触れたり体感したりという意味でBMWと初めて出会ったのはちょうど一昔前。

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それまでのイメージはピアース・ブロスナン演じる007のボンドカーだったことと、見た目が良いことの2つ。『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』に登場するE38 7シリーズのカーチェイスシーンは、私がBMWに興味を持ったきっかけだったと記憶しています。

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それにリトラクタブルヘッドライトを備える初代8シリーズはただならぬオーラがあったし、E65 7シリーズ、E60 5シリーズはアグレッシブなのにスマートに見えてとても好きでした。
ただMモデルを除けばスペック表を見ると想像以上に平凡だったため、所詮は見た目だけで無駄に値段の高いブランドというイメージを抱いていました。

しかし、家族とともに初代X1、2代目X3、F10 5シリーズの3台乗る機会に恵まれたことでそれは覆されます。
中でもX3に乗った時の衝撃は忘れられません。なぜなら当時X3の28iというグレードに搭載されていた3Lの直6NAエンジンがとにかく素晴らしかったからです。
普段は波の無い大海原のように静かで穏やか。なのに踏めば至極の快音を奏でながらぐんぐん伸びるように加速していき、いつの間にかとてつもない速度になっている。
そんなラグジュアリーとスポーティが共存する部分に心惹かれました。
食べ物で例えるなら老舗の鰻屋のタレのような奥深い味でしょうか。
アクセルを踏むように運転手へ訴えかけてくるポルシェのフラット6のような物とは別世界です。
それだけでなくブレーキをかけた時の沈み込むような挙動にも圧倒されましたし、ステアリングを切れば上屋の揺れを意識させないセダンにも匹敵する動きを見せてくれました。
ただ見た目がイマイチだったのと金額が高かったのが難点でした。

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それに比べF10のデザインはボリュームがあり、ボディサイドのキャラクターラインは彫刻のように立体的で、ネオン管のように光るテールランプは斬新でした。
内装もシンプルかつ豪華で水平に伸びるウッドパネルが横方向の広さを引き立てています。
1日借りてみてこんなに疲れにくい乗り物は初めてでした。しかし、既にNAモデルは廃盤となり直4ターボに置き換わっていたのです。
このエンジンも静かで悪くはないものの、X3に搭載された6発に比べれば味気なく感じたのは事実。
そこで直6NAモデルの在庫を探してもらいました。
セダンも考えたものの、利便性を考慮し523iツーリングに落ち着きました。

それから紆余曲折ありながらも10年が過ぎ去りました。
自分の中でさほど時間が流れていないと思っていても時代は確実に進んでいます。
天皇が譲位して元号は平成から令和になり、首相も3人変わりました。
海外では国連の常任理事国が隣国に武力侵攻を行っています。
私の生活にも変化がありました。引っ越しを3回行い、最終型のF20 118dを手に入れました。10年前には予想もしなかった現実がそこにあります。

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それはBMWの会社自体にも言えることです。i8やi3といった幼少期に思い描いていた2010年代のクルマのデザインをまとった意欲的なモデルが世に出たのは高く評価できます。この2台は完成度の点では物足りない点もありましたがコンセプトは面白いものでした。
その一方で、まるでBMWのエンブレムを手書きで書いた段ボールのような完成度の物体や乗っていると病棟にいるように生気が失われる物体が世に出ました。
それにi8やi3以外の車種に関しては近年デザインに迷走を感じます。8シリーズは復活しましたが、かつてのそれとは似て非なるものです。旗艦モデルらしいオーラや特別感がなく、先代6シリーズを焼き直して値段と数字を変えたようにしか見えません。

4シリーズやiXはお察しです。
それにどの車種にも言えますが、こぞって採用しているデジタルメーターはおもちゃのようで安物にしか見えません。
暗順応を阻害しないアンバー色をメーターに採用する権限を持った技術者はいなくなってしまったのでしょうか。
このように以前のイメージから近年のBMWは悪い意味で変わってしまいました。

将来、EVモデルが増えればどうなってしまうのでしょうか。
勢いをみせるテスラ等の新興企業やアップル等の異業種企業も参入の噂が出ており、これまで以上に混沌とした時代が訪れようとしています。
EVはエンジン車に比べて部品点数が少ない一方、家電と違って不動産に次ぐ高額製品なので、消費者から求められるものは必然的に多くなります。
それを踏まえると今後は性能だけでなく、メーカーの独自性をいかに持たせるかが重要になるでしょう。そのヒントはこの10年落ちのクルマに隠されていると考えます。

かつて10年経てばオンボロ車というイメージがありましたが、523iツーリングにはそれが感じられない。外観は美しいままですし、シンプルで機能的な内装も相変わらずです。
Bluetoothによる無線電話機能やUSB経由で音楽データをHDDに放り込めます。
とはいえ古さを感じさせる部分もあります。ACCはおろかブラインドスポットも付いてないし、さらにはハンズオフ機能も付いていなければ音声入力も付いていません。
それでもハード面の実力は今でも十二分に通用すると思っています。
5シリーズの辞書にはハイドロプレーニングや横風という文字が存在しません。どんな天候下でも全く不安要素が無く、運転席、後部座席のどこに座ろうとも新幹線のように快適に長距離移動を楽々とこなしてしまいます。
現在では絶番となった2.5Lエンジンは高速の長い上り坂で力不足を感じさせますが、スポーツシフトにしてギアを下げてあげれば問題ありません。音は心地よいし、回転フィールは粒が揃っています。それにべらぼうに速くないので積極的にアクセルを踏めるのが良い。

ただし古さゆえに故障も出てきているのも事実。昨年のオルタネータとイグニッションコイルに不調をきたし、高速道路で一時停止をしてしまった経験があります。
これまで何度か買い替える話も出るたびに候補が挙がり、その都度それぞれ優秀な部分に目を見張ることもありました。しかし総合的な実力だとこのクルマに及ばず結局そのままになっています。
これまで家族は3~5年おきにクルマを買い替えを行っていたものの、これに関しては10年過ぎた今でも乗っていることからも裏付けられます。
それは何より今のBMWに失われつつあるものが残っていることも大きい。
アンバー色のアナログメーターやスマートなデザイン、魅惑の直6NAエンジン。

さて、これからの10年は一体どんな時代になるでしょうか。
分かるのは、余程のことが無い限りこのクルマとはまだ付き合っていきそうだという事です。
何故ならもはや家族の一員のような存在ですから。
Posted at 2022/09/09 02:34:59 | コメント(0) | BMW | 日記
2022年01月10日 イイね!

昨年の総括と新年の挨拶



しじミルクです。皆さん明けましておめでとうございます。
以下サイトに昨年の総括と新年の挨拶を書いた記事を掲載しました。

http://blog.livedoor.jp/yuyushiki_urara/archives/12153664.html

なかなかみんカラでは活動できていませんが、本年も宜しくお願い致します。
Posted at 2022/01/10 23:07:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記・お知らせ | 日記
2021年12月29日 イイね!

BMW・G30 523i Mスポーツ (LCI)

BMW・G30 523i Mスポーツ (LCI)こんにちは。しじミルクです。
以下サイトにLCIモデルのG30 523i Mスポーツの試乗記を記載しました。
編集版をクルマレビューでも投稿予定です。

http://blog.livedoor.jp/yuyushiki_urara/archives/11988043.html
Posted at 2021/12/29 13:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2021年10月10日 イイね!

5シリーズの故障とヤリスのお話



8月中旬、5シリーズが故障しました。



当日は突如バッテリー不足の警告表示が出ていました。
それでも普通に動いていたためそのまま走らせていたのですが、
高速で走行中に突然i-Driveのモニターとメーターの表示が消えました。
それと同時に加速が出来なくなりました。
例えて言うならばニュートラルに入っているような感覚です。
一回路肩に止めて再始動を試みました。
後続車が次々に通過していく中、追突されないかヒヤヒヤしていました。
幸いにもエンジンが掛かり、ギアがドライブに入ったため、走ることができました。
しかし、同じトラブルになる可能性あるため、インターを降りることにしました。
案の定、料金所の直前で再び同じ症状が発生。
そのままインターを降り、すぐさま近くにあったコンビニへ駆け込みましたが、その時既にバックも出来なくなってしまいました。更には停車中にエンジンの振動も大きくなり始めました。











同時にこのような警告がメーターパネルに表示されました。
お休み中ではありましたが、ディーラーの担当者に電話で相談。
結果、自走困難と判断し、保険会社に連絡しレッカーを依頼しました。

ここからが大変でした。帰宅するまでまだ550km程の距離があります。
保険会社からは公共交通機関の利用を勧められましたが、
荷物は持ち運べないほどの量があり、駅までは遠く、大雨が降っている最悪の状態だったため、
レンタカーの手配を依頼。どのレンタカー業者も対応できないと回答されましたが、粘り強く交渉を行い、トラブル発生から5時間後にようやくレンタカーがやってまいりました。










車種はトヨタ・ヤリス。1000ccの最廉価グレードでしたが、到着した時に神が舞い降りたような有難い存在に感じたのは言うまでもありません。
到着後すぐに荷物をヤリスに載せ替え始めたのですが、その時に気付いたのは思いのほか荷物が載せられるということです。外観はデザイン重視に見えるためトランクだけでは収まりきらず後部座席まで荷物を大量に放り込まないと厳しいかと想像していましたが、トランクは奥行きも深さも十分で大半の荷物が収まったことには驚かされました。



ヤリスが到着してから約30分後、レッカー車が死に体のクルマを引き上げに来ました。
何やら保険会社が誤った住所を業者に伝えたらしく、到着が遅れたようです。この間に天候は更に悪化し、雨脚が更にきつくなっていました。
おのれ三井住友海上...

出発が大幅に遅れたため、休憩も控えてひたすら東に向かいます。
土砂降りの高速道路をヤリスで走行中、幾度も無くハイドロプレーニング現象に襲われ、生きた心地がしなかったです。





既に中国道は一部通行止めになっていたため、山陽道を使っていましたが、途中のSAで警察高速隊が現われ、通行止めが発表されたので降りるよう指示を受けました。規制区間は岩国IC~福山西ICまでの約140km。





何とか規制時間ギリギリに岩国まで辿り着き、そこから長丁場の一般道走行が始まることなるのですが、その道中であることに気付きます。
1000ccのヤリスは高速道路を走行していると加速が悪く、雨音が車内に響き渡り、水たまりを通過すると車体がフラフラしてハラハラさせられるアトラクションのようなクルマという印象でした。ところが一般道を走っているとドライビングポジションは適切に設定でき、コーナーではロール感も少なめに安定して曲がっていき、エンジントルクも十分で、シートも疲れにくい。
高速を多用しない使い方であればこれで十分と思える内容で、少なくとも足回りがフワフワで出来損ないのシートを使っていた先代のヴィッツとは別物と呼べるまでに進化しています。



更には最廉価グレードでありながらディスプレイオーディオとカーナビまで備わっているのです。
ディスプレイオーディオは機器の認証に時間が掛かるものの、
一度行えればエンジンを再始動してもすぐに接続できる優れものです。





ただオーディオの音質は籠ったカセットテープのようで、令和に登場した『おちこぼれフルーツタルト』の楽曲をBluetoothで再生すると、まるで元号が2つ前の時代に発表されたように錯覚させられます。



カーナビはトヨタらしく高速ではインターやSAを右側に表示させることができ、便利です。
内装に使われている素材は決して上質とは言い難いですが、配置は見やすく分かりやすいです。







その他の操作系も単純明快な作りで、エアコンは温度操作と風量をダイヤルで調整するマニュアルタイプ。風量の調整はもう少し強弱の幅が選べればベストですが、使いやすさの点でメルセデス・Sクラス、テスラ・モデル3を圧倒しています。メーターも一般的な二眼メーターが採用されており、視認性は良好です。
室内空間については車体の大きさなりで決して広くはないものの、狭過ぎて耐えられないという程でもないです。
ただし助手席については、後ろに乗員がいる際はスペースが少ないため前にシートをスライドさせる必要がありますが、そうすると着座位置が高くやや屈んだような姿勢となるため違和感があります。とはいえ3人以上で長距離を走るなら一般的にはヤリスよりも大きな車両を選ぶはずですからこの点を気にする方は少ないはずでしょう。
100kmを優に超える一般道の道のりは幸いにもバイパスが道中に多く整備されており、想定より1時間ほど早く切り抜けました。
再び福山西ICで高速に乗るとそこから次第に天候も上向きになり、それ以降は道路も空いていたことからスムーズに帰宅できました。

レッカーで運ばれた5シリーズはディーラーのサービスセンターで検査を受け、結果オルタネーターとイグニッションコイルの故障が原因と判明しました。
製造から10年経つことから、部品の寿命が来たのだと思われます。
部品の交換に約26万円が掛かることから中古の現行5シリーズかメルセデス・Cクラスへの代替も検討しましたが、今回は修理して乗り続けることとしました。

この経験からお伝えしたいのは、最後の自然吸気の直列6気筒が搭載されたF10やF11を検討される場合、どの個体でもこのような故障や不具合による費用は掛かると見込んでおいた方が良いということです。
見た目こそ新鮮に見えますが、最初期型は登場から11年が経過しており、確実に古くなっているため、実際に購入する際は中古価格から+100万~200万程度の予算を見込んでおいた方が無難かと思います。
状態が整っていれば強い風雨の状況下でも安心して走行できる走行性能の高さと新幹線にも負けない快適性の高さ、そして高回転域まで淀みなく回るシルキーシックスの心地良さを味わうことができるため、現代においても魅力的な1台です。

Posted at 2021/10/10 12:55:40 | コメント(0) | BMW | クルマ

プロフィール

「市街地や峠道で真価を発揮する車 http://cvw.jp/b/3146419/48242446/
何シテル?   02/04 23:30
しじミルクと言います。約8年続けたYahoo!ブログが2019年限りでサービスが終了したため、この度移籍用に開設しました。三度の飯よりクルマと二次元の可愛い女の...
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