ホーン交換
1
まずは取説をよく読んだほうがよさげですな・・
とりあえず用意したのは・・
ラチェット・スパナ・配線用の工具・端子・テープ(防水用)
エコー用の回路ボックスを固定する為にステーとボルトナットも入りますね
2
まずは純正の取り外し
たしか12mmのボルトのはず・・
ボンネットのアレが邪魔ですがスパナで対処します
3
あっもう付いてるw
取り付けは純正の位置にそのまま
取説通りに線の色に注意しながら配線しましょう
4
青線を純正ホーンにきてた線のどちらかに接続します
接続したらテープでもまいて防水しときますか
もう片方の純正ホーンにきてた線も防水対策はきっちり!
緑線はアースなんで手近なとこでとっときましょう
5
配線はコルゲートチューブでまとめたほうがいいかと・・
キレイにまとまりますしね!
まとめた後、タイラップで固定
6
ヘッドライトの横あたりから引き込んでいきます
・・しかし線の長いこと・・
7
回路ボックス本体にカプラーがちゃんと接続&防水用ゴムをきっちりつけます
あとはバッテリー+とアースとればとりあえず鳴ります♪
本体は高温になるとこを避けて、直接水がかからないとこに設置しましょう
僕は場所が無いんでここにしました・・
走行すると熱いです・・壊れるかなぁ・・
8
さてエコーを鳴らす為には回路ボックスから出てるこの緑の線をアースに接続する必要があります
緑線を何も付けずに開放状態ではホーンはただのヨーロピアンな音です
写真では近場でアースとってますがせっかくなんで車内持っていきましょう~
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