丸山モリブデン ベースパワー ＥＸ コンセントレート 250ml  

添加剤とはおさらばしたつもりなのに...

評価の高い丸山モリブデンですが、3年前くらいですかね。　YouTubeでいろいろ比較動画が上がってて、コマーシャリズムに乗りやすいという気質なもので、
のこのこ購入しようとしましたが、どこも「在庫無し」という状態。

どうせならコンスタントに使いたいという気持ちが強く、ならばと同時期にデビューした割と手に入りやすい某添加剤を選択しました。
あれはあれで添加剤を足したことをハッキリわからせてくれるモノでした。
その後もいろいろと試しましたが、
すぐには体感出来ないが使っているうちにコンスタントに調子の上がってくる。
しかし手に入りにくい添加剤。
入れてること自体がストレスになるようなゴミ。（個人の意見です☝️）
とまぁ玉石混淆の添加剤ワールド。

純粋にエンジンオイルだけで、滑らかなフィールがとても良いオイルに出会えたことと最悪な添加剤を知ってしまったことで、
「もう、このオイルとだけ生きていく✨」と思ったのも束の間、そのオイルは廃盤。
振り出しに戻ってしまいました。

次期オイルを探すのと、リセットしおさらばしたはずの添加剤環境に戻りそう。

だったら試してみなくては。
気がつけば現在、安定した供給状態になり。
評価も高く、それならばと手を伸ばしたワケです。

「エンジンオイルオイルは宗教」コレなかなか云えるセリフじゃないと思います。
そんなオイル関係への造詣が深く知識も豊富な
あきらのカーライフさんにご教示いただきポチっと。

講義の中でエンジンオイルとの相性の話になりました。
どうせなら最善の組み合わせを願うのは必然。

ベストマッチのエンジンオイルをゲットしてから投入するのか？
はたまた在庫のエンジンオイルにお試し気分で使うのか？

現在もなお、心は揺れ動いております。
でもお試しでも、安定供給されてるからなんの問題もありませんね👍

きっと次のオイル交換でブチ込んじゃうんでしょーね😅

その時にオイルは決まっているのかどーか？
はたまた20Lくらいある在庫のエンジンオイルたちはどーするのか？
悩みは尽きません。

以下ｺﾋﾟﾍﾟ

内容量：250ml
基本的な製造の考え方や効果は、サスペンションシリーズと同じですが、より時代のニーズに合った進化系のエンジンオイル添加剤です。金属表面に付着し、強力な被膜を形成します。被膜には弾衝性能が有り、メカノイズを軽減します。適切なクリアランスを保つ事により、オイルの消費を抑え、応力の分散をすることによって面圧を下げ、摩擦抵抗を減らします。 粒子のサイズ、比重や高度の異なる複数の二硫化モリブデン粒子を配合し、近年エンジンを構成する部品に用いられる事が常識化した金属表面を強固にする、ＷＰＣ、ＤＬＣ、ＭＰＣ等の金属表面加工処理に対応しております。 それぞれの金属表面処理、その共通点である金属表面が熱を持って分子構造が開きにくい状態に対して。固体潤滑剤である二硫化モリブデン粒子が確実にコーティングされ、同時に金属表面から剥離しづらくした製品です。近年多様化したハイブリットカーの動力がモーターからエンジンに切り替わる時のエンジン音が低減し、摩擦抵抗が減る事によって熱伝導率が向上し、出力の増加、燃費向上が期待出来ます。 クリーンディーゼルの車や現行車の過走行車の出力低下の改善やエンジン音の低減に貢献します。 添加率はオイル総量に対して５パーセントです。

丸山モリブデン【エンジンオイル添加剤】ベースパワーEX コンセントレート　250ml
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