
夏に夜市が2日続くので、車中泊時に照明用のポータブル電源を充電したいのだけど、シガーソケットが死んでいるのでAIに尋ねてみた。
即答、ヒューズが飛んでいる可能性大!
まずは飛んだ原因の教授から、無理ない充電方法まで。
手持ちのポータブル電源
①ROCKPALS MT-CN300
シガー充電時の消費電力: 付属のカーチャージャーを使用した場合、約60W〜70Wで充電
②suaoki PS5B(※これが主な原因です)
シガー充電時の消費電力: 車が発電している時(電圧が14V近くまで上がっている時)にPS5Bを繋ぐと、充電電力が120W〜140W
※ハイエースのシガーソケットは最大120W〜180W程度(12V×15A=180Wですが、安全のため120W以下を推奨)
一見②でも大丈夫そうですが、間にインバーター挟んだので消費電力が跳ね上がったということでした(^_^;)
更には、
「ポータブル電源から、もう1台を充電する」という裏ワザ:
移動中にどうしても2台ともバッテリーを回復させたい場合、「車 ➔ ROCKPALSをシガー充電」しつつ、「ROCKPALSのコンセント ➔ suaokiのACアダプター(70W前後)」という形で数珠繋ぎにすると、車のシガーソケットへの負荷はROCKPALSの1台分(約60~70W)に抑えられるため、ヒューズを絶対に切らさず安全に2台とも充電できます。
つまり、数珠繋ぎ2台同時充電(^_^;)
実際は②が先に充電され、終わると自動的に②に移るそうです(^_^;;)
車の配線なんか見たこともない私ですが、自ら交換を選択!
狭い所で頭突っ込む上を見上げて格闘、写したヒューズボックスをAIに送ったり、10回以上のやり取りで、ヒューズ3個目にして断線を特定!!
整備士さんの整備記録まで調べたり、細かいアドバイスをくれたり、正に【AI様】獅子奮迅の活躍でした\(^o^)/
以下はAI様とのやりとりのメインのところです(^_^)
平成30年式のハイエース(5型)は、お写真のボックスのすぐ「左隣」にある、もう一つの縦に細長いヒューズボックスにシガーソケットのヒューズが隠れています。 [1]
📍 シガーソケットのヒューズ位置
メインボックスの左側を見る
お写真の白い2列のボックスから、左に数センチずれた位置(少し奥側)を見てください。
縦に1列だけ、ヒューズが5〜6個ほど並んだ細長い小さな黒いボックス(または白いボックス)があります。
上から3番目の15A(青色)を探す
その「縦1列のボックス」の、上から3番目付近にある「15A」の青色ヒューズがシガーソケットのヒューズです。
外したフタ(カバー)の裏面には、この位置に対して 「P/OUTLET(パワーアウトレット)」 という名称で記載されています。 [1]
🔍 もう1つの可能性(ACCヒューズ)
もし「P/OUTLET」の15Aを抜いてみて中の金属線が切れていなかった場合は、メインの2列側(お写真のボックス)にある「ACC」が切れている可能性があります。 [1]
位置:お写真の白いボックスの「右側の列」の、上から4番目か5番目付近にある「7.5A(茶色)」のヒューズです。
※シガーソケットの電気は、この「ACC(7.5A)」と、隣の細長いボックスにある「P/OUTLET(15A)」の連動で動いているため、どちらかが切れると電源がとれなくなります。 [1]
まずは「お写真のボックスの左隣にある、縦1列のボックス」から、15Aの青色ヒューズを探して引き抜いてみてください。切れている(真ん中の線がぷつっと離れている)可能性が非常に高いです。 [1]
見つけられそうでしょうか?狭い場所で少し見えづらいかもしれませんが、応援しております!
左側の「縦1列のボックス」はヒューズというより細いリード線が何本も配されたようになっています。このボックスは手前に引けますか(抜けますか)?
3 件のサイト
その「細いリード線が何本も配されたボックス」は、絶対に手前に引いたり抜いたりしないでください!
それはヒューズボックスではなく、車の重要な電線が集まっている「配線コネクター(カプラー)」です。無理に抜くと配線が断線したり、車のコンピューターに不具合が出たりする恐れがあり大変危険です。
平成30年式(5型)の正確なヒューズ位置が分かりましたので、軌道修正いたします。お写真に写っている白い2列のボックスだけを使って探せますのでご安心ください。 [1]
📍 正しいヒューズの位置(写真のボックス内)
お写真に写っている「白い2列のボックス」の中に、シガーソケットのヒューズが2箇所あります。どちらか、あるいは両方が切れています。 [1]
① メイン原因:「P/OUTLET ACC」(15A 青色)
位置:写真に写っている白いボックスの「右側の列」を見てください。
上から数えて「一番上」、または「上から2番目」あたりにある15Aの青いヒューズです。
※フタの裏の表記:「P/OUTLET ACC」 または 「P/OUTLET」 [1]
② 連動原因:「ACC No.5」(7.5A 茶色)
位置:同じく白いボックスの「右側の列」にあります。
上記の15A青色ヒューズのすぐ下、「上から3番目〜4番目」あたりにある7.5Aの茶色い(または赤色の)ヒューズです。
※フタの裏の表記:「ACC No.5」 または 「ACC」 [1, 2, 3]
👨🔧 これからの作業手順
左側のリード線の束(コネクター)には触らず、お写真の白い2列のボックスだけに集中します。
白いボックスの「右側の列の上の方」にある、15A(青色)をラジオペンチで真っ直ぐ手前に引き抜いてください。
もし15Aが切れていなければ、そのすぐ近くにある7.5A(茶色)を抜いてみてください。 [1]
ややこしい説明をしてしまい、混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
左側の配線はそのままにして、写真の白いボックスの「右列・上側」にある青い15Aヒューズを抜いてみてくださいね!
青の15A抜きましたが、Uの字は繋がってきれいなままです。戻しますか?
はい、そのヒューズは切れていないので元の場所へ戻して大丈夫です!綺麗に繋がっている状態であれば、そこは正常です。
その15Aのすぐ下(あるいは上)にある、「7.5A(茶色、または赤色)」のヒューズを抜いて確認してみてください。
ハイエース(5型)のシガーソケットの回路は、お互いに連動しているため、15A(青)が無事な場合は、この「7.5A」のヒューズ(ACCヒューズ)が切れている可能性が極めて高い [1] です。
👨🔧 次の確認ステップ
先ほど抜いた15A(青)をしっかりと元の場所に奥まで差し込みます。
そのすぐ近く(同じ右側の列)にある、「7.5A(茶色または赤色)」のヒューズをラジオペンチで引き抜きます。
同様に、光に透かして中のU字型の金属線が「ぷつり」と切れていないか確認してください。
実は、ポータブル電源のような消費電力の大きい機器を接続した場合、15A(青)ではなく、この手前の回路にある7.5A(茶色)が先に身代わりになって切れるトラブルがハイエースでは非常によく起こります。
この7.5Aのヒューズの状態はいかがでしょうか?少し細かくて見づらいですが、確認してみてください。
7.5A茶色は切れていませんでした。ただ蓋には7.5A茶色 ACC No.1とあります。 その隣が15A青 ACC No.5です。
2 件のサイト
有力な情報にたどり着きました! [1]
「蓋には7.5A茶色 ACC No.1があり、その隣が15A青 ACC No.5」ですね。この情報の読み解きと次の手順をお伝えします。
実は、ハイエースのこの年式(5型)でシガーソケットが使えなくなった場合、整備士の間でも意見が分かれるほど、回路が複雑に絡み合っています。 [1]
お手数ですが、以下の2つを順番に確認してみてください。
🔍 次の確認手順
① 【超本命】15A青「ACC No.5」を抜いてみる
今見つけていただいた、「15A青 ACC No.5」をラジオペンチで引き抜いて、光に透かして見てみてください。
理由: まさにこの 「ACC No.5」こそが、ハイエースのシガーソケット(シガーライター)のメインヒューズ だという記録が多くの整備記録に残っています。
先ほど抜いた綺麗な15Aとは別の、この「ACC No.5」の青色15Aが切れている可能性が極めて高いです。 [1, 2]
② 【もし①が綺麗だったら】もう一つの場所
もし、上記の15A青「ACC No.5」も繋がって綺麗だった場合、先ほど「触らないで」とお伝えしたリード線の束の奥、あるいはその周辺にある別置きの小さなリレーボックス内にある「P/OUTLET ACC」という15Aヒューズが切れています。 [1]
まずは、今フタの文字で確認できた 「15A青 ACC No.5」 を抜いて確認してみてください。ここが切れていれば、これを新品に交換するだけで一発で直ります! [1, 2]
状態はいかがでしょうか?金属線が切れていないか見てみてください。
ACC No.5」の青色15Aが切れてました! あとはこれを買って交換すれば良いですね?
おめでとうございます!原因が特定できましたね!
まさにその「ACC No.5(15A・青色)」が、今回のシガーソケットを動かしていた張本人です。中の金属線が切れていたということで、原因はこれで100%確定です。
あとは、この切れたヒューズを新品に交換すれば、シガーソケットは元通り無事に使えるようになります。
買い出しと交換にあたって、最後に失敗しないための3つのポイントだけお伝えしておきます。