NOBLESSE リアディフューザー取付

自分へのご褒美（？）と称しNOBLESSEのリアディフューザー（ブラック塗装済）購入してしまいました。
１２月初旬に注文し、２月中旬ごろ到着しました。
暖かくなってから取り付けようと暫く倉庫に眠っていましたが、予定のないＧＷ後半を取り付け日と決め準備を進めてきました。

バックフォグ部は自作してみました。

「3M 反射シート プリズム高輝度 45x75mm 赤 2枚 RP45 RED」と「TRUSCO(トラスコ) ウレタンクッションシール 20mm丸型 1シート24個 TP20R-24」を購入。

・3M 反射シート プリズム高輝度 45x75mm 赤 2枚 RP45 RED：３７１円
・TRUSCO(トラスコ) ウレタンクッションシール 20mm丸型 1シート24個 TP20R-24：４００円
何れもAmazonにて購入。

先ずは3M 反射シートを20mm丸型に切り取ります。

切り取った反射シートをウレタンクッションシールに張り付けて完成。

バックフォグ部の型紙で位置決めして一枚づつ張り付けていきます。

バックフォグ部完成です。

ディフューザー本体はゴムモール取付状態で納品されました。
付属のＰＡＣプライマーで脱脂し、取説に従いながら取付位置を調整します。
マスキングテープで仮止めしながら位置決めをしましたが、使用したマスキングテープの粘着力が弱く仮止め中に脱落し地面に落としてしまいました。
表面に擦り傷がついてしまいましたが後の祭り。
仮止めの際は、粘着力のあるテープと作業位置の下にブルーシートを敷くなりする事をお勧めします。

リアドアはＰＰロープで半開き状態に固定し作業しやすい様にしました。

車両本体側はフック部分に固定。

右側の短い方から取り付けを行いました。
特に右端が浮きやすいとの事で取説の注意事項通り浮きが無くなる位置を調整しながら取り付けました。

左側の長い方はわくわくゲートを開口した際に右側のディフューザーと干渉しない様、位置決めする必要があり何度か仮止めを実施しながら調整しました。

リアフォグをピカらせる事も考えましたが、車検対応時の煩わしさを考えて諦めました。
ディフューザーを取り付けることでお尻が引き締まった感じがします。