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2021年10月12日 イイね!

オービトロン パワーモジュールM4


新しいの買って用意してて忘れてた。

フレキシブルタワーバーより数日前に装着していた。

どちらにせよ他人にはどうでもいい話ですがアップ。

こういうアイテムです。過去所有の車3台(直近までのものも含め)、数年に渡り継続して使用してきたので一定の効果はもちろん体感出来ている。

「バッテリーのマイナス端子に繋ぐだけ」なので作業は味気ない。

足がしなやかに(しなやかっていい言葉だな)→ドロースティフナーによって「整った」と感じている状況下で「えっ、なんかちっさい角みたいなものがあったんだな」と気付かされた感じ。そもそも悪いなんて思っていなかったけど衝撃や振動が、擬音の濁点にフォーカスすれば「ダン→タン」ではなく「タン寄りのダン→タン」と決して劇的ではないけどしっかりわかるレベルの変化。

、、、語彙力低すぎだな(笑)

これまた劇的ではないけど転がるね→通勤時のアベレージで評価すれば「km/L」的には1.0~1.5くらい上がっているのでそう評価。実のところ、タイヤを変えて1.0くらい上がってからのそれなので薄く感じるけど効果は確かじゃね?と。

オーディオ関連での変化はどうだろ?EQの設定を変えようとは思わなかった、ノイズは減ってはいるのだろうけど外の状況やそれこそ体調にも左右される部分でもあるのでなかなか言及が難しいところ。

埃がつきにくいとか汚れにくいとかあるらしいけど「うわっ、めっちゃキレイ」とかないし環境も然りマメに洗うこともあってか体感しにくいのかも。


この通り、大絶賛ではないけど(人や車や色んな要素が絡んでのことなので否定ということではなく)自分としては使う理由があるってとこ。

気になる人には全てのモデルではないけど体験希望に応えるべく貸し出しもしているようなのでそれを利用するという手もアリ。



密かにってか隠れるようにってかそういう意図ではなくデフォの景観をなるべくなら保ちたいなってことでパッと見で「ここにいるよ!」と分かる場所ではなく隙間狙いに。

なかなかいい場所じゃない?



なかなかいい場所じゃん?



ケーブルの長さに余裕もある位置でヒューズボックスの蓋の脱着に問題ナシ。
Posted at 2021/10/12 21:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUBARU XV | クルマ
2021年10月12日 イイね!

続・よそんちでカスタム。EP 2


そんなに触らないし握らないし触りっぱなしも握りっぱなしもしないモノだけど、デフォの手触りがしっくりこなかったのでシフトノブを交換。

正直、インテリアへの溶け込み具合ってか全体のバランスでみるとデフォの勝ち。
※もちろん「気に入らない」ということではないです(笑)



なんか黄色が多めだったので、



オイルフィラーキャップと、



ラジエターキャップを交換して、



黄色エリアを分断(笑)
Posted at 2021/10/12 10:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUBARU XV | クルマ
2021年10月11日 イイね!

続・よそんちでカスタム。EP 1


SCS立川さんにてフレキシブルタワーバー装着。

フレキシブルドロースティフナーを入れてから3週間近く経過→その間に通勤に加えて「ほぼ高速道路+わりと山越え多め」のルートを約500Km(日帰り往復)走ったことで自分の中のデータというか「現状のバランスどうよ?なんかこうしたいとかこうじゃね?」みたいなあれこれが整理された結果として、

「上下で対になるもの」

「下はしっかりしているんだけど上は不十分」


YouTubeにアップされている動画での辰巳さんの解説のそれとは順序が逆ではあるけれど「その通りだな」と。そう思えたのはドローさんを装着したことによる変化をしっかり体感出来たってのが大きい。

で、バーさんどうよ???

走り出してすぐにステアリングの重さを感じた←実際にはそんなことないけど自分の感覚的には「常にふらふらしてんじゃね?」くらい遊びがあるなってなかなか慣れねーなって思っていたそれ、明らかにリニアに変化(遊びが減った=すげー緊張して走らなきゃならないほどクイックではない)、接地感とか直進安定性という言葉が頭に浮かぶ。

ストラット部の剛性アップ、ねじれを抑える、足がよく動いている?ふわんふわんしていた方が「乗り心地が良い」という判断基準であれば「悪化」と感じることは十分に考えられるけど、挙動の変化はあれど音も含め例えば一般道や首都高の「道路の継ぎ目」を通過した際の振動(衝撃)はほぼ変わらずってかどちらかといえばわずかではあるけど良い方向に変化した。ハイトゆえ?と捉えていた揺さぶられ感や同様に気になっていた加減速時のピッチングも抑えられている。

コーナリング時の挙動は高速でのそれももちろんのこと一般道の交差点への低速での進入でも分かるほど変化←明らかに少ない舵角に笑ってしまう。


狙い通りというか期待通りでした。

ゴルフRに装着した際にメーカーHPに書いてある通りの効果を体感したSRP(ストラット リインフォースメント プレート)がふと頭に浮かびましたね。これ、実のところ「設定があったら絶対に入れるのに、、、」なパーツでした。「左右のつっぱり要素はありません」と「必要な時にはしっかりつっぱれます!」で歴然とした違いはあれど両者の仕事には共通項があるなと。さて、

個人的には一体感ってかまとまりってか整うってかとにかくそういう感触を得たので「ドローさんとバーさんは共着することがベスト」というのが自分の評価です。
※あくまでも「他人の感覚のアウトプット」なので「マスト」という主張ではないので誤解のないように。

素性を知った上でタイヤ→ドローさん→バーさんっていう流れ、順番もこれでひとつずつ手をかけたことで知れることもあり自分的には正解のイジり方だったなと。

これでなぁ、

シートの肩回りのサポートがもうちょっとだけでいいからしっかりしていたらさらに気持ちよく走れるのになぁ。さすがにそこには手を出さないけど(笑)
Posted at 2021/10/11 23:56:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUBARU XV | クルマ
2021年10月10日 イイね!

新車1ヶ月点検+α実施


新車1ヶ月点検実施。もちろん下の方に書いてある「ビビり音」なんて項目は含まれているわけねーじゃんってことで単独での「クレーム対応」ということになります。

「なんかビリビリいってる」と伝えた時のサービスさんの反応に対応マニュアルみたいなものがあるっぽい印象を受けたので稀な事例ではないっぽい。

そのビビり音に関しては納車の翌日にははっきりと認識していて←新しく手に入れた車はオーディオOFFでロードノイズやメカニカルノイズとか発生している音をチェックする習慣がありまして。バッグとか助手席に置いた何かしらとシートや内装との干渉?グローブボックスとかダッシュボードとかその辺から?とパッと思い浮かんだところはシロ、あとビビりそうなモノって?右側?左側?上?下?と絞っていき「まさかねぇ」と思いながらアイサイトのカバーを触ったら消えたっていう。端の部分に爪を引っ掛けて軽く弾いてみると同様のビビり音を確認、これってデフォの状態で潰すべきネガじゃない?とめっちゃ謎だなってのが個人的な印象。ディーラーオプションのドラレコとかその辺に関わる機器の有無で出る出ないがあるのであれば「純正扱いの何かしらを取り付けた場合はもれなく対策する」とディーラー(サービスフロント)でジャッジすることにすればカスタマーは面倒だったり不快な思いをせずに済むしメーカーもディーラーもムダに信頼を落とさなくて済むんじゃね?と。

まあ、

そもそも、

この手の電装仕事ってガタ防止やビビり対策は必須ってか基本中の基本とも。

心遣いレベルであっても。

自分の知る限りではそう。

で、これに限っては制振材なんて不要でスポンジ貼っときゃいいだけだし。
Posted at 2021/10/10 17:50:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUBARU XV | クルマ

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