エアコンリフレッシュ施工後…その後の工程

前回に紹介しましたエアコンリフレッシュの件

施工も初めて、冷えも…こんな程度かと？！疑問視を思ってました…やった当初は(￣▽￣;)。

まぁ数日が経過して…車とガスが馴染んだのか？！o(^o^)o

日に日に感覚的に…冷えてると言うか日中に一時間以上走ってたら…こんなに冷えてるの久しぶりだなぁと
リフレッシュして正解だったと改めて実感。
昨年迄は、我慢と言う一文字…暑い時には極力乗らないと言う 鉄則でしたが…

その後…色々とネットで毎日、勉強がてら調べてたら…
最終的に疑問にぶち当たる。
終わりではない…これで満足してはダメだと。始まりに過ぎないと…

クーラー…暑いから使用するのは突然のことです？！

ただ一言言えるのが…
車にのったら直ぐエアコンを オン。
温度はMAX Low
:日中だと車内をキンキンに冷たくするには時間がかかるかと…

どうしてもエンジン負担、燃費にも悪影響に過ぎないと…

行き着く先は…
エアコンをオンにしてから、早急に冷やせるように…
設定温度も…23～25度程度で、風量も微弱でも十分なように保たれるなら…エンジンの負担も低減。燃費も良くなるかとが理想に…この為には…
手始めに…
その①
ラジエーター前にあるエアコンコンデンサーの洗浄だなぁと…

必要な工具！
エアコン洗浄スプレー
ナイロンブラシ
水道のシャワーノズル
等々

その②
エバポレーターの洗浄
以前は上からの施工のタクティのエバポレーターの洗浄をやったことをありますが…

更なる高みを即、目指してるので

ピットワークのエバポレーターの洗浄スプレー

ドレンノズルから注入する…下から入れて洗浄するものを選定しました！

必要な工具
ピットワークのエバポレーター
注入用のホース
その他、固定用留め具

その③
エアコンガスの添加物のチャージ
エアコンリフレッシュでは、一般的な安価な冷媒+添加物でしたが

何かと話題のﾜｺｰｽﾞのパワーエアコン+を注入
施工で更に2度以上体感温度も下がると言われますし…

その④
エンジンルームに見えてるエアコン配管 のL側の配管に保温チューブ施工。

買って直ぐにDAISOの安価な水道用の保温パイプ…
数年経過してるのでボロボロになってほつれてきててるので…
やり直すならと…確実な熱のシャットダウンと思いに
高価な
遮熱対策を。
やってる人の車にもにより…短時間で涼しくなる、体感が5:度下がったと言う人も居るようなので…


トータル的に、ここまでやれば

理想に近くなるのではと？！と思いに
材料集め中。