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オザシューのブログ一覧

2020年06月22日 イイね!

引きこもる梅雨時期

車のことを忘れて仕事やら他の趣味にうつつを抜かしていたため、長らく放置していました。

エスロクは相変わらず快調です。
12ヶ月点検を迎える前に、走行距離が1.5万キロになりました。
6月中旬、梅雨の合間の快晴日にここぞとばかりにオープンで湖ツーリングに行ったら、日焼けしてしまって腕と顔の皮膚が剥がれまくっている次第です。


それにしてもこの時期、雨が多くて山に行くのも億劫になりがちです。
「練習しないとなぁ。でも雨はだるいなぁ」
と思っている人も多いんじゃないかと思いますが、自分も雨はだるく感じる方なので若かりし頃は代替えメニューを導入していました。

(1)近所で練習する。
(2)サラダボウル。
の二種類です。

(1)は静かな車に限られますが、近所の人気の少ない1、2個のコーナーで延々と走り込むというメニューです。
自分の場合は自宅のすぐ近所にヘアピンが3個続く坂道があり、路面も滑りやすい箇所だったので、雨が降るとそこで延々と走っていました。
ハイグリップタイヤの場合は内圧をパンパンに張って滑らせてましたが、ただ走っているだけでも実に良い練習になります。
課題を持って走っていればなおさらです!


(2)は家から出る気にもならない時のメニューで、仕事中もちょくちょくやっていました。
頭にステンレスのカップを逆さに乗せて、ハンドルに見立てたサラダボウルを回します。
いろいろな持ち替え方や送りハンドルを試して、体がぶれないようにします。
持ち替えがスムーズに出来なかったりすると体のバランスも崩れますので、姿勢を崩さずに力まずに無意識で回せるように慣れば普段の運転にも効果がすぐに現れます。

そんなこんなで「雨でも踏み切れ!」と先輩方に言われてもなかなか腰の上がらなかった自分のかつてのメニュー紹介でした。

ちなみに昔、自分の先輩で
「小雨くらいなら、走りまくればライン上が乾いてくる」
という話をしていた人がいたので、春先の雨刈りにいつもの山を深夜0時から夜明けまで延々と走りまくってガソリンをあら方使ってみましたが、全然乾きませんでした…orz
Posted at 2020/06/22 21:50:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月01日 イイね!

やはりとにかくまず走る

山では「山で運転を覚え、誰に教わるでもなく自然と凄腕になってしまう純粋な山育ち」という属性の人もよく見かけますが、若くしてその道に開花している若者を見かけると、つくづく彼らの人間性に敬服します。

浅い段階で満足してしまう事もなく、誰かに手取り足取り教えてもらうでもなく、自分の関心の赴くままに運転する楽しさの深みにはまっていくその姿。

関わっているだけで、こちらもワクワクしてきます。

「また次に試したいことがあるんですよ」
「お?なになに?」
と、そんな会話をしていると時間の経つのも忘れてしまうくらい楽しくなってしまいます。


こういった「自己鍛練型」の若者が一番恐ろしく、1年や2年で10年選手の人達とほとんど変わらないペースで走れる人も珍しくありません。


かと思えば、先輩方に教えを求めたり、ネット等で熱心に勉強しているのに、なかなか代わり映えのしない人もいます。

そんな教えてもらおうとばかりする若者達を私の師匠達は「おしえて君」と呼び、一様に敬遠していましたが、やはり運転の基礎のようなものと言うのは
「自分で見つけるしかない」
という事なのでしょう。

何度も書いていることですが。


そして、おしえて君達の中には自分が体感してもいない事象をさも体験したかのように頭にインブットしてしまっている人も多いので、会話が噛み合わない事も多々あります。

こういった重症の人には困ります。
質問されても誤解が怖くて回答したくなくなります。


そんな何も自分で試せない人にも、根気よく教えれば走り方の一つのパターンぐらいはおしえてあげられるかもしれません。

しかし、きっとそこで頭打ちになってしまうでしょう。


「たくさんの失敗からリカバリーを学び、たくさんの偶然から工夫を見つけ、それらを繰り返し体験して体に癖を付けていく」
それ以外の習熟方法というものを私は今もって見つけられていません。


その点、野生育ちの方々はとにかく走りまくった事により、大量の経験を積んでいるので、生きた情報が体に染み込んでいます。
そんな彼らに違った走り方の提案をすると、当然のように実行に移し、体感の情報をもとに純粋なフィードバックが返ってきて、毎回感激します。


やっぱり最初の一年間位は、ローカルルールなどだけ学んで走り方は自分で探すのが一番だと思います。

伝聞や見学だけをもとにしてすぐ出来るようになれるのなら、誰も練習なんかしません。


というわけで、またしても「まずはひたすら走りまくってみるのがいいと思いますよ!」というお話でした。
Posted at 2019/11/01 18:54:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月21日 イイね!

調べてもわからないのは自分の事

山で「走りを極める」だとか「乗りこなせるようになる」等と思い立って、ある程度慣れた頃に「できるようになった」と言い出す人のほとんどが頭打ちになっていきます。

山の世界でもやっぱり「いや、まだまだだな」と思い続けている人の方が、延々と延びて異次元の領域へと去っていくものです。

「FFならちゃんと乗りこなせる」みたいに言っている人でも、横に乗るとコメントに困ってしまうことなどがあります。
偉大な先輩達、謙虚な努力家の若者達と比べると、そういった自信家の方のほとんどはそういったタイプです。

やはり競技みたいにオープンな環境でない「山」という環境が故に、こういった傾向が散見されてしまうのかなと思います。

私もさんざん山を走り込んで、多少なりとも進歩はしたつもりですが、それでも雲の上の人達と比べてしまうと
「乗ってるうちに入らない」
と言わざるを得ないのです。


なので出来てもいない事、ましてこれから出来るようになれる確証もない行為について、有言実行など出来るはずもありません。

しかし、ちまたにはそんなエア有言実行を平気でやってしまう人がいて、見ていてむずむずしてしまいます…。


有言実行というのは実に難しいものです。
まず、「実現したい事をきちんと言葉にできるか」という難関があり、さらに言うと「実現したい事を実行する手段を理解できているか」という問題もあります。

なので、その点をじっくり踏まえると、私は昔から今に至るまで「車を動かす事は出来るけど、ただ動かす事しか出来ないドライバー」としか自分を表現することができません。


例えば、私の師匠の一人はサイドブレーキとアクセルだけで横滑りして「ドリフトできるよ」と言う人に、「それはただのパワースライド」とよくいっていました。

その師匠にとってのドリフトというのは「タイヤが前も後ろも滑った状態で出せる最高の速度で侵入し、そのままギリギリでコーナーを抜ける事」でした。

私は長らくその言葉の意味が理解できませんでしたが、ある時期から徐々に「あ、もしかしてこういうのを言いたかったのかな…」というイメージがなんとなく見出だせてきた気がしました。

舵の利きにくいAWでも侵入を目一杯頑張ると、サイドを引いたりパワーを掛けたりせずとも、舵を入れた直後からタイヤが前も後ろも横に逃げてしまうのですが、この条件を何度も再現しているうちに「師匠はこれを言いたかったのでは…?」思うようになりました。

恐らく師匠は「車の速度が速すぎて滑ってしまう状態で、その動きをコントロールするのがドリフト」と言いたかったのではないでしょうか。

だから低い速度で侵入してサイドやパワーで後輪を横に流しても、それは「師匠にとってのドリフト」ではなかったんだと思います。

だからこそ!初心者の私に師匠が見せてくれた「ドリフト」は、横で乗っていても怖いだけの体験でした。
侵入速度が無謀としか思えない高さだったので、それがどんなに凄くて爽快かというのは自分自身でそれに挑戦するようになるまでは全くピンと来ませんでした。



と、単語一つとっても解釈は違ってしまうのですから「走り」とか「グリップ」とか「ドリフト」とか大雑把な表現では目標も曖昧なままに終わってしまいます。

だからこそ、「自分がやりたい事に必要な要素」を見極め、それを一つずつ練習して組み立てていかないといけません。


そんなわけで、ネット上で何でもすぐ調べられる「ノウハウが散乱している今時」だからこそ、その基本概念を忘れないようにしたいな…というお話でした。
Posted at 2019/10/21 03:53:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月07日 イイね!

エスロク、スタビリンクから音が…

エスロクに乗り始めて7000km走り、最初は慣れなかった謎の坂道アシストや感触の変なクラッチ含め、町乗りにも大分慣れてきました。
ところが、先週土日の通勤中にリアから異音が…。

発生源はリアのスタビリンクのようなのですが、覗いてみたらジョイントの辺りが真オレンジの錆び錆び!

フロントはリンクのジョイントのみならず、アームのジョイント付近も錆び錆びのウルトラオレンジ!
「ビートでもこんな錆びたりしなかったよ!?」
と、ビックリしてしまいました。
グリスが抜けてやしないかと心配なので、そのうちチェックしようと思っております。


ちなみに一点、原因の心当たりがありまして…(--;)

ボッコボコのAW11で十年間以上もの間、洗車無精だった私。
現役時代に師匠達から
「放置車両みたいになってんじゃねーか!たまには洗ってやれ!」
と指摘を受けていた事から、
「今度のエスロクは洗ってあげよう!」
と、毎週コイン洗車場の高圧ノズルでホイール内側や下回りにまで「ブシャーッ!」とやっていたのですが、それが原因かもしれません…。

という訳で「そんな錆びる?(--;)」というのが本音ではありますが、今後はあまり下回りなどを洗いすぎないように気を付けようと思います。

ちなみにリアのリンクの音は車を左右にクネクネ動かしていたら徐々に静かになってきましたので、また山にいけば収まるかもしれません。


しかし相変わらず私はエスロクで町乗りをしても、ワクワクできないです。

ビートとは桁違いの高性能さ故なのかもしれませんが、ハンドルのセンター付近の感触なんかから
「反応すごいなー」
等と感心するだけで、やっぱりかっ飛ばさないと楽しく味わえないです。

ただ、町乗り中でもエスロクの方から
「俺は物凄いコーナリングマシンなんだぞ!」
と強気に訴えかけてきているような気がしてきて、
「よし!仕事終わったらツーリングいこう!」
とやる気スイッチが押されてしまうので、そういう意味ではやっぱり普段からワクワクできる車と言えるかもしれない気がしてきました。


そんなこんなで、最近はよく山やサーキットで見かける
「今日はタイヤがだめだから付いていけないだけ」
だとか
「パワー負けしてるだけでコーナーでは勝ってる」
だとか
「あいつはストレートが速いだけ」
等と言って、結論として
「ついていけなくてもコーナーワークでは俺の勝ち」
と言いたげなプライドの高い方々に
「それならエスロクを買えばいいのに!」
と言いたい衝動に駆られてしまう日々です(笑)
Posted at 2019/10/07 07:37:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月06日 イイね!

タイヤ転がしてますか?

タイトなコーナーの多い山を走っていると、ついつい
「鼻がスッと入る」=「快感」=「良い走り」
という価値観に固まってしまう事があります。
その価値観に凝り固まってしまうと、リアがどっしりと安定した状態で曲がると「不快」と思ってしまったりします。

私が「MRのリアタイヤを鳴かせてやりたい!」という変な欲求にとらわれているのも、運転に慣れてきた頃にその価値観にとりつかれたことが切っ掛けでした。

それぐらい「鼻を入れる」という事が初心者にとっての大きな第一関門であり、それを頑張って乗り越えるからこそ病み付きになるという「覚えたてのサル的病魔」な訳です。

山で「鼻を入れれば速く走れる」と思い込んでサーキットに来てしまうと、タイムが全然出ないことに驚くでしょう。
特に山で「突っ込み & 鼻入れ」だけでペースアップしてきた人なんかだと、この病気の症状が顕著に現れます。
ある意味、すごくシンプルな作業でもあるのでタイムが揃っていたりするのも特徴ですが、要するに「頭打ち」という事です。

この症状に陥った際に提案したいのが
「リアタイヤの描くラインがフロントタイヤのそれよりもイン側に描かれる」
という意識で運転する練習です。

逆の言い方の方が分かりやすいかもしれません。

「タイヤを縦に使っていたら、リアタイヤがフロントタイヤよりもアウト側のラインを描くことはない」
という事になります。

練習と言ってもなんの事はない、ただ
「滑らないようにゆっくり走りながら、前と後ろのタイヤの描くラインの関係を意識する」
というだけの事です。

これはかなり極論で正論とは言いがたい理屈ではありますが、鼻入れ中毒の人にはこれぐらいの意識で走るとすごく矯正になるのです!


あとはこの意識のままペースを上げていくだけで、自然と体が覚えていくはずです。
「フロントタイヤがイン側を舐める」という感覚でリアを巻きながら鼻を入れていた癖を
「リアタイヤでイン側を舐める」ぐらいの感覚で矯正してしまうのです。

タイヤが縦に転がっている時と、横に滑ってしまっている時の感覚の違い。

最低でも加減速中はタイヤを縦に使っていないと、タイヤを思いっきりグググイーッと使えないことが体感でわかると思います。


私の場合はサーキットでタイムを計るうちに
「流れてばっかりじゃ速く走れないのか!」
と今さらのように気付き、今では滑りそうになるだけで
「滑んな!」
とカウンターをズバッ当てててタイヤをなるたけ真っ直ぐ転がそうと頑張っています。
それぐらい横滑りが「失敗」という感覚があるからです。


が!
どういう訳か、山では相変わらず
「このリアタイヤめ!鳴け!鳴いてみろ!」
と間違った欲求の虜のままです…(もっとも、鳴かせるのは進入の時のみですが…)。

そんなわけで、「タイヤは縦に転がして使うもの」というお話でした。

ちなみに下積み時代にはスニーカー(SNK2)でTC1000の走行会に行った時に「時間が余ったのでおまけでもう一本どうぞ!」と言われて、追加のラスト一本を流して遊んでいたら、なんとその日のベストタイムが出てしまったということもありました…(-"-;)
Posted at 2019/10/06 14:53:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「引きこもる梅雨時期 http://cvw.jp/b/3166085/44117579/
何シテル?   06/22 21:50
下手くそ老害です。 相当長いこと走っているはずなのですが、恐ろしく上達しません。 誰か運転を教えてください。
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