
ブログを書くのに時間かけ過ぎ、、、
そう思う今日この頃です。
もう、
頭で浮かんだことを、素早く書いているので、
誤字、脱字、意味不明、笑、
有ると思いますが、ご理解をお願いします。ご了承下さい。
今度は、12Vバッテリーにつないで、
97.5Vぐらいに昇圧設定テストしてみました。
え??何で?97.5Vなの??
と思っている方もおられると思うのですが、、、
コムスに電圧計が付いている方は、ご存知だと思うのですが、
念の為、説明しておきます。
コムスの家庭用電源100Vで充電中の時は、
一番最後の、追い込み充電???リフレッシュ充電???
※緑色の充電ランプが、点滅している時の電圧値は、
何と、何と、下記の様に

97.2V近く、電圧をかけて充電しているのです。
その時の電流値は、1.8A。
※パルス充電器を購入する前は、確か?93Vぐらいだったような???
荒治療のパルス充電後に、内部抵抗が減って??
かけられる電圧が???上がったのかな???
それは?分かりません。
話が反れましたが、
それなので、
購入した、昇圧コンバータでも、設定できるのかな???
と、思い設定して見ました。
設定値は、98.23V
テスター値は97.5V
※設定電流値は2.0Aです。
凄いな、12Vバッテリーで、本当に97.5V近くまで、
昇圧させている。
※テスター値で確認できる。
こちらの設定の点検では、
この昇圧コンバーターMAXの120Vに設定して、
サーキットテスター点検で、119V出ていました。
この昇圧コンバーター、単体点検では、
問題なく設定できる結果だと思います。
しかし、よく考えてみると、設定の作動準備はできているけど、
実際は、電流が流れているわけではなく、
電流を流す、一歩手前の点検結果です。
実際に、コムスの車両に付けて見て、
どの様な、数値に変化するかの?
本当に電流が流れるのか???の
本当の意味での点検/確認が必要です。
多分、12Vバッテリー40B19Lクラスの
28Ahぐらいのバッテリーで、
97.5V 2Aを流せば、30分も持たずに、
バッテリーが上がるような気がします。
その為には、やはり、ソーラー充電は不可欠、
12Vのヒートシーター、12Vのオーディオ
12Vのナビゲーションも、搭載予定
※あらゆる最新式のモノをつけてやるか???
※コムスのダッシュボードを外して、捨てて、
カッコ良く作り直すかな???
12Vバッテリーは搭載予定で、
す。
そこから昇圧??
でもよく考えると、
ソーラー直で昇圧コンバータに付けてもいいのですが、
100WソーラーパネルではMAX5.5Aぐらい、、、
12Vバッテリーなら、瞬間的にスターターを回す100A近く、
時間は短いが、10Aぐらいなら、バッテリーのパワーで、
30分ぐらいなら、電流を流せるのかな???
考えとしては、ビルや建物の日陰やトンネルの通過時に、
ソーラーパネル直だと、全く電流がながれない、
バッテリーに貯めておけば、日陰やトンネル通過時でも
バッテリーからの昇圧が供給できる。
ようは、バッテリーにいったん貯めて、
水で言うと、貯水タンクみたいな感じ、
バッテリーだと貯める機能、
ある程度の電流は、流れるのでは??
と、考えています。
もしかしたら、私の考えは、間違っているかもしれないし、
賛同してもらえる考えかもしれません。
とにかく、コムスにつないで、どんな感じに、
電圧、電流値に変化するか?
見て見ようと思います。
実際に作動確認で来たら、
ブラシレスファンを2個持っているので、2機がけで、
冷却ファン設置して、
カッコ良くアクリルでケース見たいのを作ろうかな???
50mm幅を2で、100mm
昇圧コンバーターも100mm幅なので、
カッコ良くなるかな???

さらに、いろいろな、
電子パーツを追加しようと考えています。
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Posted at
2019/11/24 20:03:30