アルピーヌとケータハムの共同開発が発表されたときに「あー、これは予算内に収まったら買っちゃうやつだ、どっちを買おう」と出る前なのに悩みました。
実際にはケータハムが手を引きA110のみが販売されたので悩むことはなかったのですけど。
数年前のA110発表時に「ケータハムが出してたらどんなデザインだったんだろう」と思い検索したらリンク先のサイトが引っかかりました。
ふと思い出してまた見てるのですが、意外と格好いいですね。
ノーズコーンを模したグリルがケータハムのアイデンティティなのかな?
このデザインスタディのままなら私はA110を選ぶでしょうけど。
ケータハムの開発コードはC120なので、このころはアルピーヌもA120を予定していたのかな等々、色々妄想できて楽しい記事です。
記事には気になることも書いてあるので、装備面からケータハムを選ぶ人もそこそこ居たかも知れないですね。
Caterham eyed up key differences to the Alpine beyond styling flourishes, too. While both cars would launch with a paddleshift gearbox, the British carmaker was determined to respect its enthusiast roots and offer a manual shortly after launch. It fancied different stability-control settings, a more focused suspension set-up and a manual handbrake. A foray into GT racing would have been inevitable.
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2020/02/08 09:57:26