自作 純正改インダクションボックス  

最近日中の気温が上がってエアコンを使うようになりましたね。


そこで気になるのはエンジンルームのHOTな空気をガンガン取り込む剥き出しエアクリーナーの存在ですな(汗)


気温の上がる昼間のストップ＆ゴーはエンジンルームの熱気を吸って温度補正の影響でレスポンスが悪くなります。


いや、ストレスを感じるくらい私のは発進時のレスポンスが悪くなりました(汗)


そんな訳で夏本番になる前に熱対策です。


最初は遮熱板だけで良いかなーって思いましたが市街地などのストップ＆ゴーだと効果が出難いだろうし、遮熱板の固定方法に困り純正のエアクリーナーボックスを加工してインダクションボックス化する事にしました。


使ったのはフタの一部分と本体と純正エアクリーナーの外気吸入口です。


純正エアクリーナーの外気吸入口だけでは足りないかと思い追加でエアインテークパイプをバンパーのダクトに導きフレッシュエアーを取り込めるようにしました。


効果の程はまだ未確認です。


暑かったのでついついビールで水分補給（？）してしまい運転出来ませんでした(爆)


空ぶかしした感じは吸気音は若干静かになった様な気がします。


あとは吸気温度が下がればいいなぁ(*´-`)