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いや、再びどころではないか・・・（汗）

先月レガシィのリアクランクシールを交換したのですが、先週オイル交換の際確認してみるとオイル垂れが・・・orz。

パーツクリーナーで流して、1週間後となるこの週末再度確認してみると・・・画像のしずくが・・・（泣）
ミッションオイル臭はしないのでおそらくエンジンオイルでしょう。
で、この位置だと・・・たぶんリアクランクシール・・・。

交換したのになぜ？な感じですが・・・。

実は交換時に超常現象（ほ？）が発生しまして、クランクシャフトのオイルシールに接する部分が傷つきまして・・・それも点キズではなく軸方向の線キズ・・・しかも複数（なんと？）・・・。

点キズ一か所くらいなら、オイルシールの位置を微妙にズラせばOKですが、線キズとなると・・・。

とりあえず手近にあったペーパーでならして（ただし傷は消せていない）、ピカールのラビングコンパウンドで全体的に擦ってみました・・・ら、元はピカピカ鏡面だったものが、粒子がでかいのかすっかり曇ってしまいました。

一抹の不安を感じつつくみ上げたわけですが、一か月後はこのありさま・・・(T_T)

本来ならクランク交換なのでしょうが、それにはエンジン降ろして左右真っ二つに割ってやらないとできない（つまりほぼオーバーホール）し、クランクだけで7～8マソするし・・・。



なにかいい方法はないものでしょうか・・・？

ご教示いただけると幸いですm(__)m

年代物のワークのホイールですが、最近１本だけエアの減りが早いのです。
トレッドに金属片が刺さっていて、抜いてみたら結構な長さだったのですが、エア漏れは無し。
ならばここかと思い、エアバルブの根元に水をかけてみると・・・ゆっくり泡がポコッ、ポコッと・・・バルブのパッキンがダメになっているようです（汗）
レガシィに履いているエンケイのホイールに使ったパッキンがまだ残っているんで、これが使えればいいのですが最低限、タイヤのビードを落とさないとわからないし・・・寒いし・・・年末だし・・・(>_<)

と言っても会社のクルマですが・・・（笑）
旧プロボックスがリースアップになり、新型に入れ替わりました。
プロボックスのWebサイトを見ると、Toyota Safety Sense C（衝突回避支援パッケージ）全車標準と書いてあったのですが、納車された車にはついていない・・・？！
改めて見ると・・・やられました・・・メーカーオプション？で非装着が選べるようになっていました（爆）