緑のフォレスター27のブログ一覧

「またつまらぬものを買ってしまった。」
ドア追突防止警告灯。たいそうご立派な名称ですが、アマゾンで、送料込み1080円。フォレスターは、運転席・助手席のドアにはカーテシランプがついていて夜は明るいのですが、後部座席のほうには何もついていません。何か付けられないかなと、アマゾンで見つけたのが、このドア追突防止警告灯。赤色やレインボー色もあるようですが、今回は青色を購入。4個入りで送料込み1080円。ただし、電池は別売とのこと。速攻で届いたのはいいのですが、確かに、電池は付いていませんでした。しかも、届いたのは商品のみ。取説一切なし。なので、どんな電池が必要なのか、使い方もわからず、アマゾンレビューで他の方の評価を見てCR2032のボタン電池であることを知り、今度はそれをアマゾンで購入。百均で買ってもよかったんですが、アマゾンだと、10個540円税込み送料込みで売っているので、これも速攻注文。さすがアマゾン。手紙の封筒に入るような小さなボタン電池のシートを、ヤマト便で、ノートパソコン3台は軽く入るくらいの段ボール箱で送ってきました。


さて、このドア追突防止警告灯、磁石が付属でついていて、本体に磁石を近づけるとライトオフ。磁石が離れるとライトオンになる仕組み。両面テープがついているので取り付けは簡単。ドアとボディとの隙間が1ｃｍくらいある所を探して、ドアの内側に張り付け、磁石もボディ側に張り付ければOK。

左後方のドアには、問題なく取り付けられ、動作も確認。ドアを開ければ点灯し、ドアを閉めれば消灯しました。同じように、右後方のドアにつけた場合、ドアを15ｃｍほど開けないと点灯しません。どうも車体ボディに磁気があるようです。運転席側のドアには下のほうに取り付け、同様に、助手席ドアの下のほうに取り付けたら、磁石なしでもドアを閉めたら消灯しました。どうもボディのあちこちに磁気があるようですね。

しょうもないアクセサリーで、同乗者ははずかしいからやめて、とか。まあ、すぐに壊れるでしょうから、様子を見ます。
https://www.youtube.com/watch?v=JSF0d54Vtec

カメラスタンド。って、そんなたいそうなもんではありません。カメラシュー付きクリップ。アマゾンで購入。送料込み620円。3月22日に注文して、4月17日に到着。

世界中がコロナ感染で大変な時に、こいつはゆっくりゆっくりと、台湾から船旅でやってきた。送料いくらやねん？安物買いが趣味なんで、期待はしてませんでしたが、結構しっかりして、思っていた以上に、満足のいく商品でした。

走行中の動画を、スマホ以外でどうやって撮ろうかと考え、あんまり使っていなかったデジカメをダッシュボードに何とか固定できないものかと思案していて、見つけた小道具。

想像していた通りの使い方ができそうです。ただ、住んでる所が最初に緊急事態宣言の出た兵庫県阪神地区なんで、不要不急の行動が取りづらく、活用できるのはもっと先になるとおもいますので、いい動画が取れたらまた紹介したいです。
P.S　あんまり高いものは注文しないので、盗られてもいいようなものの配達には、住所欄に「玄関前、置き配OK」と印字させてます。あんまり在宅していませんので、配達員の方に役立っていたらいいのですが。

オーバーヘッドコンソールボックス。
長ったらしい名称ですが、ようは天井にあるサングラス入れ。
サングラス、持っていないんで、使い道なしの収納ボックス。
100均巡りをしていると、
15ｃｍ四方の大きさの、アクリル板のミラー板を発見。
たぶん、ダイソー。
近くには、キャンドゥ、セリア、フレッツなどが複数あって、
結局どこで買ったのかわからなくなってしまった。
その、100均で買ったアクリルミラー、数時間かけて、
カッターナイフで適当な形に切り刻んで、
使っていなかったオーバーヘッドコンソールボックスの内側に
張り付けてみました。
へへ、たった100円で、面積の狭いスマート・リアビューミラーの
不満を少しでも解消できるダブル・バックミラーの完成か、
と思いきや、角度が悪く、思うように後ろが見えない。
いいアイデアかと思ったんですが、角度調整が今後の課題。

運転において、視角確保は絶対重要。CH-Rや、プリウス、
チェリーやランボルなど、デザイン重視で後方視界を二の次にしている。
そんなんでいいの？

その点、フォレスターは結構全方位視角はいいと思う。でも、
ついているバックミラーは小さいと思う。
前に乗っていたMPVも、ミラーは小さかった。
すぐに、オートバックスでワイドミラーを取り付けていた。
なんかの制約で大きなものはつけられないのかな。

そうそう、バックミラーといえば、
昔、家にあったマークⅡ、世界初の機能、が売りの、
自動防舷ミラーがついていた。
後方からくる、眩しいヘッドライトの明かりを感知して、
自動でミラーの角度が変わり、防舷する優れもの。
そんな機能はもうないのかなー。

なつかしいわ。

運転席用、助手席用のスポットマップランプ、室内中央のルームランプ、それぞれ各1回ずつ、つけっぱなしにしたまま、半日、1日忘れていたことがある。普段、オートオフ機能に慣れているため、強制的にオンしたランプを消し忘れていると、つけっぱなしのまま車を離れていくことになる。幸い、消費電力が少なかったお陰で、2回ともバッテリー上りはなく、エンジンをかけることができたので困ることはなかったが、万一のため、ブースターケーブルを購入しておいた。アマゾンで、送料込みで749円。

スペアタイヤボックス内に入れておけばとりあえず安心。ケーブル持ってない人多いので、人助けもできるし。
オートマなんで、押しがけ出来ないから、ケーブルは必須。昔、マニュアル車に乗ってた頃、バッテリー上りで、誰もいなかったので、ひとり押しがけしたことがあります。ドア開けて、ハンドルとボディを持って、一人で車を押して小走りくらいの速度になったら運転席に飛び乗り、エンジンキーを回しながら、シフトを４速当たりに入れて半クラッチで強制的にエンジンを回してやるんです。抵抗で車が止まってしまったらやり直し。今どきの人には理解できないでしょうね。

　2020年、初投稿。新年早々、フロントにつけていた緑のLED豆ランプが接触不良でちらつき出した。アマゾンで2個680円（プライムで送料無料）を翌日入手。取り換えは簡単だったので、ついでに、以前に購入して余っていた長さ60ｃｍの緑に光るLEDテープを、フロントナンバープレートの下の開口部の裏側に手探り状態で張り付け、配線をわずかな隙間からラジエーター前の空間を通してバッテリーに接続。その、わずかな隙間のところには、実はフラップがついていて、普段止まっているときはふさがっているのですが、エンジンをかけると電動で水平に稼動してラジエーターに空気を取り込むようになっていることに、フォレスターに1年半乗っていて初めて知りました。へぇー、みせかけのエアーインテークじゃなかったんだ、と感心しつつも、わざわざコストをかけなくても最初から開いとけばいいのでは？と思う今日でした。フロントグリルと、ナンバープレート下の開口部、左右フォグランプの上のグリーンのLEDが緑に光るフォレスター、見かけましたらよろしくー！