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虎谷。のブログ一覧

2023年10月11日 イイね!

小松基地航空祭 2023 参戦記

小松基地航空祭 2023 参戦記10月7日(土) 
令和5年度小松基地航空祭 
に参戦して参りました。

公式HPはこちら ↓
https://www.mod.go.jp/asdf/komatsu/airfes/detail/index.html



開催日が近づくと、上記の様に公式HP上で詳細が公開されます。

時系列的に書いて行きますね♪

いつも車関係のイベントでお世話になっている友人が
何かの話の拍子に私が過去に、航空祭に行ったことあるよ~と話すと
興味を持ったのかぜひ自分も行ってみたい!と。
それでは、一緒に行こうか~?と言う話になり
私の過去の参戦の経験を参考にしながら打ち合わせを進めました。
※この 友人 と言うのは一部の方にはご存じの、いつもの〇〇まる氏デスw

参戦への移動の方法はそれこそ各種様々にあります。
バスのツアーを利用する。
▽例えば、ちょっとググってみるとこの様な各種ツアーが見つかりますよ♪
https://www.busnoru.jp/tour/airshow/base/komatsu.html
往復専用BUSで大阪⇔会場内の往復ですから、
一番安心で楽なのかも知れません。
あとは自身でJR等の移動列車を手配しての方法。

今回は車好きの我々なので往復は車移動で行きました。
実は、同行の彼は閉所恐怖症のきらいがありまして自分のペースで
思うままに行きたいとの陸によりこうなりました。
車の運転もお互い好きなので、疲れたら途中で交代も出来ますしね♪

前日、10月6日(金)
夜の12時に千里中央駅で彼の車との待ち合わせ。
(同行の彼は三宮からのお迎えです)
吹田IC より名神高速道路に乗り一路、金沢方面を目指して Go!!
※車での参戦は当日の高速の出入り口、一般道路の大渋滞を引き起こすので
推奨はされていませんが、当日のみの臨時駐車場は
基地の周辺に設定されていました。
▽基地周辺の駐車場のアクセスマップ
https://www.mod.go.jp/asdf/komatsu/airfes/access_map.html

夜の名神高速道路より草津SA、米原JCTを経由して北陸自動車道へと入ります。
あとは、福井県の鯖江ICを通り過ぎ、尼御前SAでトイレ休憩。
こちらのSAは夜中でも一部のお店が営業されているので便利ですね。
しばらく走行後、小松ICで北陸道を降りました。
JRの小松駅へ向かいまして、駅周辺のコインPへ入庫。
到着時間は、7日(土)の早朝の4時30分過ぎ~
これくらいの時間ですとまだ余裕で入庫可能ですが、
周辺は他府県NOの
車がぼちぼちと入庫して来てました。
まだまだ時間は早いので車内でかる~く仮眠してました。
それでも、朝の6時頃にはコインPはどこも「満車」表示となっておりました。

※ここよりタイムスケジュール上の時間表示に変更します。
タイムスケジュールでは、0700時に天候偵察飛行~とありました。
その後、0800より航過飛行とありますので
プログラムの開始となります。
我々は、さてどうやって基地まで移動しようか?と事前に打ち合わせしてましたが
やはり?閉所恐怖症の彼は、小松駅矢印⇔小松基地のシャトルバスには
絶対に乗りたくない!との主張をされましたので駅前よりTAXI移動となりました。
<料金の比較>
シャトルバス 片道\500 往復\1000
TAXI   片道¥2.200 往復\4.400(実際の例として)
ただ、彼と折半したので実際はそれぞれが\2.200の出費です。
バス代と比較すると2倍なのですが、移動の時間はほぼ同じで
ゆったりとした空間で移動できるので出費が苦にならない人にはお勧めです。
(;´∀`)<今回、TAXIの運転手さんに道中車内でお聞きしたのですが
航空祭の日だけは、駅矢印左右小松基地のピストン運行がほとんどだそうです。
稼働しているTAXIの台数も十分に準備されているみたいで
並んで待っていてもすぐに乗ることが出来ました。
まぁ、この日だけの航空祭特需みたいな感じなのでしょうね(稼ぎ時?w)

TAXIで基地に送って頂き入場待ちの列に並ぶのですが、今回は特設門の
入場列に並んだのですが、我々が並び始めた所からすでに恐ろしいほどの列!!
前の方に並んでいる方々は一体何時から並び始めたのか?と聞いてみたいほどw
そう言う方々は皆さん、必死系のカメコの方々なんですよね~;
ほぼ全員の人が大きなカメラマンバッグを持ち格納庫前のエプロンの
最前列の前に遮るもののない一番に撮影しやすい場所を必死で確保するのですよねw

時間と共に開門し、入場時に手持ちのカバン類の荷物検査を受けまして
晴れて入場!
担当の隊員さんにパンフレットを頂きまして目標の場所を確認しながら目指します。
https://www.mod.go.jp/asdf/komatsu/airfes/detail/pamphlet2.pdf

目標は、2格と表示された、第二格納庫前のエリア。
ここですと展示されている各航空機がまんべんなく観れそうです。
始まる迄、2各の中の展示を観たり場所の確認をしてみたり。




そして、それぞれの格納庫の横の通路にはすでにテントにより
お土産村が出来てました!
各種のお土産は見ているだけでも楽しめますね~♪
0700 0758 天候偵察
※配信される天気予報や気象レーダーからの情報だけではなく、
実際に航空機を飛ばして現在の気象状況を確認すること。

0800 0850 航過飛行
※上空を通過しながらの飛行 
オープニングフライトは、どの機の姿も見応えがありますね!


▽エプロン前に戻った時の機体の塗装。
日伊は鮮やかなライン。
日豪はカンガルーが描かれていました。

0850 0920 救難訓練飛行
※なんらかの理由により地上、および海上で遭難した場合の救援の為の訓練


0930 1000 教導隊機動飛行
※F-15戦闘機を運用し、対戦闘機戦闘に係る戦技に関する調査研究と
関係部隊の指導を任務としています。  
一年を通じて全国の戦闘機部隊及び警戒管制部隊を廻って「敵役」を演じており、
通称「アグレッサー(侵略者)」と呼ばれています。  
保有するF-15には、敵味方の区別を容易にするため独特な識別塗装が施されています。






1010 1040 303飛行隊機動戦士
※航空自衛隊中部航空方面隊第6航空団隷下の戦闘機部隊である。
小松基地に所属し、戦闘機にF-15J/DJ、連絡機にT-4を運用する。
愛称は、ファイティングドラゴン



今期は、日伊、日豪の共同演習によりそれぞれの特別塗装色の期待が良いですね♪

会場では、F-15 が近づいてくると、それわそれわ凄まじい爆音が鳴り響きます!
ジェットエンジンも後ろから見ると、まっかっか!に燃えまくります。
音が聞こえて、そちらを見ると、あれ?どこにっと見失うくらいな高速飛行なんですよね。



1300 1330 室谷義秀氏によるアクロバット飛行
※エアレース、アクロバットバティックパイロット

公式HPはこちら ↓
https://yoshi-muroya.jp/


※途中で観ていてビックリ!なのですが、上空で少しの間
ハラリ~ ハラリ~と木の葉が舞うような不思議な動きを見ました。
色んな飛行形態とテクニックがあるのですね~

※機体には、スポンサーのBREITLING(ブライトリング)の時計メーカーの表記がありますね♪
https://www.breitling.com/jp-ja/
▽余談ですが、女性のモデル シャーリーズ・セロンさん
ワイルドスピードで悪役のサイファー役の女優さんですねw

1350 1420 306飛行隊機動戦士
※第306飛行隊は、F-15戦闘機の中でも近代改修された
最新の機体を運用する部隊です。
全国から選りすぐりのパイロットを集めて戦技教育を行う戦技課程を有しており、
日本における「トップガン」の部隊です。
隊のマークである「ゴールデンイーグル」は石川県の県鳥である「犬鷲」を
モチーフにしており、「犬鷲魂」の精神を胸に、日々精進しています。




m(_ _)m<今回は自分に機材も腕も無いので、各方面より動画をお借りしました。
      各投稿者様、ありがとうございます。

あとは、合間にお土産のテントブースを見て回り職場へのお土産を物色。
自分用の記念のも買っちゃいました(ぇ?w

イベントのゲストとしては、アイドルちゃんのステージもありました。
「みちのくアイドル部」と言う地元の出身のメンバーによる
地元密着型のアイドルグループらしいです。




どこも一杯で大変賑わっていました会場内の様子。



記念の実際の尾翼のモニュメント。

昨年の航空祭はコロナ化で人数制限のある抽選方式での開催でした。
それが今年は人数の制限も解除されての開催なので人出も増えた事でしょうね。
ただ、残念ながら、毎年のトリを務めてくれるブルーインパルスの展示は
同日に開催の鹿児島国体の飛行予定と重なってしまいましたのでありませんでした。
それでも、今回は、恐らく国内の航空祭での飛行は初となった室谷氏の
アクロバティック飛行が観れたので良かったのではないでしょうか。

その後、我々は帰りの混雑を避けたかったので、1時間早めに外に出て
帰りのTAXI乗り場に並びました。
同じ様に考える方は多かった様で、乗り場前は結構な人数の列となってましたが
朝の多数の車両数によるピストン運行のおかげかして、10分も待たないうちに
TAXIに乗ることが出来まして朝の車を停めたコインPまで楽に早く戻れました。
次回、もしまた来る機会がありましたらその時もこの方法を考えてみたいと思います。

コインPを出まして、我々は金沢市内を目指しました。
数年前の元気で体力も有り余っていた時期ならば、このまままた高速に乗って
帰路に就く~のですが、友人の「あわてずゆっくり帰ろうや」と言う希望で
彼に頼んで彼のよく利用する東横インのホテルを予約してもらっていました。
今回、同行の友人は前からこのホテルのメンバーズ会員で、今回の宿泊がちょうど10回目~!
そして、10回利用すると、なんとっ!宿泊料金が無料になるんですって!!
そんな便利なシステムもあるのですね。
ナビの言われるまま、無事に目指すホテルに到着。

その後、ちょっと早かったのですがホテルを出まして金沢市内の
繁華街の地下の飲食街に行きまして
ご当地カレーのチャンピオンカレーで早めの晩御飯にしましたよ♪


チェックイン後、それぞれの部屋に別れ、明日の集合時間だけ確認し解散。
私は、少しスマホをしながらベッドの上でゴロゴロしていたら寝落ちzzz
8時頃に目が覚めたので、慌ててお風呂に入りましてスッキリ!
しばらくTVを観ていましたが、明日の予定もあるので11時には就寝しました。

(´_ゝ`)<明日の予定へと<つづく・・・>
Posted at 2023/10/11 21:49:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月30日 イイね!

次々と番組が終わってしまう(´Д⊂ヽ

次々と番組が終わってしまう(´Д⊂ヽどうもです。

ジャンル不問で気に入ったアニメを観ております。
いったい何が気に入る対象なのか?
その基準はどこにあるのかな?
自分でも謎ですが、この時期は番組の改編の時期ですね。
楽しんでいたアニメが次々と最終回を迎えてしまうのが悲しい。



この時期のお気に入り(終わってしまったので、だった)のアニメの1つがこちら。
『白聖女と黒牧師』

初めタイトルからして何かの怪しげな、今流行りの転生もののアニメか?
と、第一話だけ〜のつもりでチェックし録画して観ました。
初見で、なんぢゃこりゃ?(;´Д`)?<へ?

予想以上の鈍感で聖女様のお気持ちにまったく気が付かない牧師さまと
何とかその想いに気付いて欲しい聖女様とのラブラブ展開w

CMでは、2人の無自覚いちゃラブコメ(ラヴ・コメディ)とありましたが
まさに、人畜無害なそんな感じの毎回のお話の内容でした。
それでも、毎回、録画にはなりますが微笑ましく楽しませて頂いておりました♪

あと、OP楽曲を歌われている女子2人のユニット。
「Claris」(クラリス)
アニソンの世界ではすでに名前の通った有名なお2人だそうですが
私的には、知ってからの日はまだそないに長くは有りません。
公式HP
https://www.clarismusic.jp/


※お二人の白い衣装とその歌声。アニメのイメージに本当にピッタリ!
  ~だと感じました。ず~っと観ていられるのです♪

※ちなみに、アニメの本作の実際の OP 映像はこちら ↓
  ( *´艸`)<なんだか観ているだけで作品の内容が伝わってくるのです♪
         そして、その映像に 『Claris』の歌声がベストマッチ!!


初めてその「Claris」の名前を知ったのは、以前、こちらもハマって観ていた
『リコリスコイル』のアニメで同じくOP楽曲を歌っているのを聞いて♪
MVは、黒い衣装で上の『白聖女と黒牧師』の時とは正反対ですね。

ClariS 『ALIVE』Music Video
【TVアニメ「リコリス・リコイル」オープニングテーマ】


MVを拝見した印象としましては、左のお姉さま@クララさま
あらん?乃木坂46の梅澤ちゃんに似ているのね?、と。
右のお姉さまはカレンさま。
んんん〜? perfume の誰かに似ている?(無理やり?w)

キャリアも長く歌もうまい。透き通る様なお二人の歌声と清楚なイメージ。
ヴィヂュアルも Cool でアイドル系と言うよりかはアーティスト系かしら。
こりゃ、アニヲタが堕ちる?必須条件はバッチリと持ち合わせている彼女達。

(;^ω^)<私もアマゾンミュージックのお気に入り楽曲のリストに
      2曲とも保存して聞いておりますw

今回、お気に〜のアニメが最終回を迎えてしまいとても残念です。
シーズン 2 とかって続編はあるのかなぁ? 期待したいです。
Posted at 2023/09/30 07:11:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月24日 イイね!

痛車 EXPO 2023 参戦して参りました。

痛車 EXPO 2023 参戦して参りました。どうもです。

今回も、毎度の友人と毎年参戦している
『EXPO痛車天国2023』に参戦して参りました。
会場は今年も、万博記念公園 お祭り広場
中央駐車場で友人と待ち合わせ&合流しイベントの
開場の時間に合わせての入場です。

公式 HP はこちら ↓
https://itasha-tengoku.yaesu-net.co.jp/event/2023_expo/

会場内では、
アイドルのステージイベント
コスプレーヤーさんの参加
そのコスプレーヤーさんやステージを撮影するまにあさん
有名な人気のハンバーガーのキッチンカー
~などなど、毎年色んな目的で色んな方々が思い思いに楽しんでおられましたよ♪

私は入場して感じた印象。
協賛企業さんのテントブースが年々増えて楽しく見れました。
展示車両は、皆さんお車はバラバラ。
割とベース車両にはワゴン系が少なく、セダン、2ドアの
高スペックの車両が人気みたいですね。
輸入車のも少ない印象でした。
共通のキャラとかでの統一性も無く、範囲は広く感じました。
その年、その時期での流行りのアニメやキャラも変化するのだなぁと。
意外だったのは、あの大人気のハズのワンピースや鬼滅の刃の
展示車両が1台もありませんでした。
恐らく、余りにメジャー過ぎてもダメなのかしら?
~と思ってみたら、SPYーFAMILY のはありましたけどね。

友人と、ぶらぶら~と歩きながら、参加者の皆さんの自慢の愛車&痛車を鑑賞。
今回、私でも知っていたアニメはチラホラ見受けられまして喜び☆
「その着せ替え人形は恋をする」
※このアニメもJKと同級生のひな人形の頭師(頭部、表情の製作と全体)を
目指すアニメの組み合わせとしてはちょっと地味?異色な2人のお話。
内容は地に足が着いたストーリーでシッカリしており観ていても楽しめました。


「コードギアス反逆のルルーシュ」
こちらも壮大な世界観で続編も人気のアニメですね。
登場人物にも個性的なキャラ多いです。
その中でも、KARENちゃんと謎の C.C. は人気ですね。


あと、ベース車両が輸入車両で、さらに LOTUS と驚き。
こちらの車両は、
「連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ」
挿入歌の楽曲も楽しい曲でしたし、それぞれのキャラも個性的で
私はプライムビデオ で、最後まで楽しく視聴出来ました♪


昨年かな?
姫路のサブカルの会場で初めて拝見しておりました
「SPYーFAMILY」
ボンネットのアーニャのちょっと悪い事考えている時の表情にワラw


こちらも根強い人気がある印象の
「五等分の花嫁」
こちらもTV版に続編、映画版など数々の続編があり私も楽しんでおりました♪


こちらは、サブのキャラではありますが、TAKAO嬢。
「蒼き鋼のアルペジオ」
本来ならば、日本側の イ401の潜水艦に対して敵となる
大日本帝国海軍高雄型重巡洋艦一番艦・高雄の形状を模した霧の艦。
霧の艦隊の1隻であった。
しかし、なぜだか イ401 の艦長の千早群像に興味を持ってしまい・・・;
愛らしく憎めないキャラのお嬢様でした。


こちらは、
「スパイ教室」のメンバーの1人。
忘我アネットちゃんでした。


同じ車の反対側のドアを見ると、あれ?
また違うキャラさんですよ?
こちらも見覚えのあるキャラでした。
「地獄楽」の 山田浅ェ門佐切(さぎり)でした。
こちらもアマゾンビデオで最後まで視聴しましたが
ジャンプで大人気コミックスのアニメ化だったのですね。


さて、簡単な参戦リポですが、毎回、参加者の皆さんの痛車。
こちらは拝見させて頂く側ですが、どのお車も楽しませて頂きました♪




場内は、こんな感じで入り口手前の上側に柵がありまして
次が、協賛企業さんのブース。
展示車両とあり、その遠く先にトラックのステージがあり
そこで、アイドルグループちゃんが元気に LIVE をされていて
そのステージ前には熱心なファンとカメラ小僧さん達が群がるの図。
ステージ奥左側にはキッチンカーが並び、良い香りが漂うのです♪

m(_ _)m<最後までお読み頂きましてありがとうございます。

他のご紹介画像は、簡単ではありますがフォトアルバムも合わせてご覧下さいませ。
Posted at 2023/09/24 23:25:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年08月24日 イイね!

「ayumi hamasaki 25th A(ロゴ)nniversary Live Tour」8月19日(土)参戦!

「ayumi hamasaki 25th A(ロゴ)nniversary Live Tour」8月19日(土)参戦!どうもです。
昨日に続きまして今日も連日の参戦です!
同じフェスティバルホールですが、開場、開演時間は土曜日なので?早くなりました。
開場 PM15:00
開演 PM16:00

今日は、自宅より直接に会場へ向かいました。
昨日の今日なので道順は覚えてました。

今回は、画像で辿ってみます。

※1度、外に出て四ツ橋筋に面した表の入り口。


※入り口正面から入ると、この赤い絨毯の階段がお出迎えです。


※1F、2F、3F のそれぞれにトイレは設置されていまして
こんな感じの中で、きれいでした。



※所属会社である avex 社長や関係者よりのお花もありました。


※昨日の席
2F L 1列 1番 から見下ろした席。



※ホールの1F~3F席、壁横のBOX席、そして壁とか天井への
音響効果用の音響素材でしょうか?
変わった形の壁のデコぼっこが見られました。



今日の座席は、2F 1列 L41番
いわゆる2F席の最前列の中央ブロックの一番右端の席。
これが、ほぼほぼステージから見てセンターポジションだったので
上から見下ろす感じでステージが左右平均的にバッチリと観れました。
かろうじて肉眼で「あゆ☆」の表情が見分けられる距離感でした。

今日も時間通りに開演となりました!
セトリは昨日と同じでしたので割愛。

ただ、今日もアンコール後の Fairy land の歌唱前には
同じく、ヒラヒラ~な素材のスカートをStuffさんに巻き付けてもらいました。
ステージ上でのなま着替えだよ~と「あゆ☆」がケラケラ笑いながらのセッティングw
今回も大阪会場だけの 大阪スペシャル と言う事で終始ダンサーさん達と
楽しそうに歌ってダンスされていました♪
その姿を観ているワテら客席側もシアワセ~な気持ちを共有することが出来ました。

また、「あゆ☆」が客席を煽ると、会場からはその数倍のコールが帰って来まして
その凄まじい熱気、熱意、巨大な歓声に「あゆ☆」も圧倒されて
大阪独特の?ノリと親しみを込めた声かけに
終始、可笑しくなってしまったようでケラケラ楽しそうに満足そうに笑顔でしたね。
「歌っている時のマイクを通したワタシの声がまったく聞こえていなかった」wと。
「さすが、大阪のパワーは何度来ても凄いですね!」と
コロナ化で声出しが規制されていたのですが解禁後のこの反応に満足そうでした。

今回の席は、ステージが真正面に観えましたので昨日、ちょっと見切れていた
部分もシッカリと見る事が出来まして私的にも、あ~こういう風に見えていたんだ!
と納得できる部分も多々ありまして最後まで楽しめました♪

☆エンディングの幕が下りた後の最後の最後の歌唱楽曲♪


※歌詞がローマ字表記で出てきます。
楽曲じたいは、かなり前のアルバムの収録曲なのですが
今聞いても、心にゆっくりと優しく届く歌詞とメロディーとなっております。

キミに届くようにと こうして歌い続けているよ
また逢える時まで 諦めないで歩いていてね
その時はいつもの 笑顔みせてね

僕は君へと 君は誰かに 
伝えて欲しい 独りじゃないと


※こうして、歌詞を追いながら何度もリピートして聞いて
その歌詞の意味、内容、彼女が何を、どんな気持ちを込めて
この曲を誰に向けて歌っているのだろう?
そして、どこの誰がどんな心境の時にこの歌詞を耳にして
受け止めたとしたら、何を感じるのだろう?と考えながら
会場で歌う「あゆ☆」から目を離せずに聴いておりました。

(*´ω`)<今日も「あゆ☆」は全身に汗いっぱいほとばしらせながら  
      ステージから歌と共に TA(FCの Team ayu)に向けて
      愛情をこめて一生懸命に歌ってくれました!!

今回はラッキーでしたが、そんな「あゆ☆」を2日間続けて
観る事が出来て本当に嬉しかったのです!!

m(__)m<毎度、最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

Posted at 2023/08/24 09:45:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年08月19日 イイね!

「ayumi hamasaki 25th A(ロゴ)nniversary Live Tour」8月18日(金)参戦!

「ayumi hamasaki 25th A(ロゴ)nniversary Live Tour」8月18日(金)参戦!どうもです。

(;´∀`)<え~; まったくの車に無関係な投稿で御座います。
     (毎度毎度の確信犯)

昨日の18日(金)大阪フェスティバルホールでの
「ayumi hamasaki 25th A(ロゴ)nniversary Live Tour」
開場 17:30
開演 18:30
の公演に参戦して参りました。

今年の「あゆ☆」LIVE 初参戦で御座います♪
実は、18日(金)に続いて翌日の19日(土)もチケットが取れまして
参戦予定なのデスw

LIVEツアーは、すでに始まっておりますので
探せばセトリも各所で見れました。
一応、参戦前でしたので当日まで見ないで参戦しました。
あれ?この曲なんだっけ?とタイトルの分からない曲も数曲ありました。
聞いたことあるけどタイトルが度忘れ~;も多々あり;(老化?)
盛り上げアゲアゲの鉄板曲もありましてもちろんそれらも楽しめましたよん♪

会場である大阪フェスティバルホールは、
私にとっては初めて中に入るホールでした。
大阪市内の四ツ橋筋沿いにある伝統のあるホールでして、
数年前に大幅にリニューアルされました。
当時の工事中は良く前を車で通り過ぎてましたので、機会があれば
一度は入りたいなと思っておりました。
まず、地下鉄の最寄り駅の肥後橋駅を下車し外に出ることなく
地下通路を通って会場の入り口手前の
エントランスまでアクセス出来る絶好の立地条件に驚きました。
これなら雨が降っていても全然大丈夫ですね。
そして、そのエントランスにもビックリ!
見上げるほどの高さと中央に超幅の広い階段がありまして
しかも赤い絨毯がひいてありました。
その左右には上下へのエスカレーターも完備。
エスカレーターで地下から1Fへあがると同じように広い広場と
立ちテーブルではありますが喫茶や軽い軽食の買える
飲食のお店もありまして劇場らしからぬ様子にさらに驚く。
グッズ売り場も広めに取られていまして並びの列も少なくて
ゆっくりと購入出来ました。
もちろん各フロアは空調もバッチリ!で待ち時間も今の時期の暑さでも大丈夫。
ところどころに椅子もありました。
トイレは各階に左右にありまして中も綺麗で清潔な印象でした。
入場するまででもこんな感じですから、きっと中もすごいんだろうな~とw
恐らく、関西のホール、劇場関係ではTOP3の最上位に位置することでしょうね。

開場時間となりましたので入り口のSTUFFさんにQRコードリーダーで
読み取ってもらいまして無事に入場。
指定された座席は、2FL1列1列

事前に座席表から確認しましたら、
ステージに向かって2Fの左側の壁側の席に最前列!
壁に沿って横に1列の並びで1Fの席で比較しますと
前から16~18列くらいの感じ?
ただ、左斜め上から見下ろす感じなので
モニター無しでもステージの全体が肉眼で観れます。
ホールの中は、横幅一杯に広く、ステージの上も相当な高さがありました。
1Fの座席は、普通にコンサートの会場だと一律一直線に横並びなのですが
ここは、微妙に全体が中央に向かって湾曲した座席の並び方でした。
なので、左右の一番はじっこは数席少なくなっている印象でした。
全ての床は木目調の茶色で落ち着いた印象。
1F席最後尾には中央列があり、少しずつ高さが取られていて
立っても座っても観やすそう。
ホール内全体も3F席まであることもあり高さがあり広い空間でした。
壁も茶色でところどころ凸凹した設計ですが、これは音響効果なのかしらん?
見上げると同じように天井部分にも特殊な形状の凸凹が見えまして
こちらも同様かと。
こうなると、ステージからの音声、
音響は1F席より2F、3F席へと向かって広く
確実に届くような感じで、やはりかの山下達郎氏もお気に入りの会場と
チラホラ聞いておりましたが、なるほど演者側からも
音の良さを感じるホールなのですね。

LIVEは、開演時間は18:30とありましたが、
「あゆ☆」のLIVEでは
時折、時間がけっこう押す(遅れる)ことが多い印象だったのですが
今回は、なんと!?開演時間キッチリ!に赤い幕が開きました~w

ステージは、前から1/3ほどの後ろに3mほどの高さのステージが
もう1つ組まれてました。
左右に階段有り。
ステージの後ろは正面、側面と高さのステージの下部にも
LEDでモニターとなっておりました。
音響もスピーカーもそれほど巨大な物では無かったのですが
音は全体までバッチリ!聞こえました。
照明もバリライト、LED、モニターと演出も綺麗でしたよ~。

さて、セトリですが。
1、Nonfiction
2、VIBEES
3、Summer Again
4、Sparkle
(ここで、会場から男性2名 女性2名をステージにあげる特典あり)
5、XOXO
6、Merry-go-round
7、Untitled~for her~story 2
8、HANABI
9、HANABI~episode Ⅱ
10、Endlles Sorrow
11、Wake me up
12、You&me
13、Summer Love
14、evolution
15、BLUE BIRD

アンコール

Fairy land
※こちらは、アンコール後の衣装で出てきましたが、
この楽曲を歌うにあたって
「あゆ☆」がどうしても、MVと同じ様に裾がヒラヒラ~の衣装と
ダンサーさん達に両腕に白いヒラヒラ~を付けて欲しいとの事で
急遽、黒TのStuffさんが衣装を持って飛び出してきて装着していましたw
ステージの上での急遽衣装追加って普段は観れない面白い演出?が見れましたw
ダンサーさん達も急いで、ヒラヒラ~巻きつけて腕にもヒラヒラ~巻いてましたw


(メドレー構成)
16、UNITE
17、to late
18、Sunset~LOVE IS ALL
19、Sunrise~LOVE IS ALL
20、Boys &Girls
21、July 1st
22、Replace

以上ですが、タイトルからも感じられる通り、今の時期に合わせてくれたのか
夏~の季節を感じさせられる選曲となっているみたいですね。
ツアーは来年まで続きますが、今後、時期に合わせて
セトリが多少変わるのかも見届けて行きたいと思います。

OPNINGは、各ダンサーさんが会場の通路からの登場し、
ステージにあがる演出でした。
通路で間近で観れたお客さんはラッキーですね♪
まあ毎回楽しみな「あゆ☆」の衣装ですが、ツアータイトルでも
画像が公開されてますが
金髪の背中まで届くロングのツインテールにヒョウ柄のミニのドレス
から始まりまして、
裾の大きく広がった白い輝くようなお姫様ドレス。
逆に、黒のボンデージルックの尖った衣装、に黒のニーハイブーツ。
そして、アンコール後は、ザックリと大き目なデニム素材のジャケットに
パンツもデニム素材に厚底靴。白いキャップをかぶってました。

バックのダンサーさん達10名も
いつもの見慣れたメンメンでノリノリでしたね。

今回はデヴュー25周年のお祝いのファンに対する感謝の気持ちを込めて、
全国47都道府県を全て回ると言うコンセプトの基に開催されてますが、
キャリア25年なれどその魅力は色あせることなく、
もちろん年齢も重ねてはおられますが
LIVEの内容は相変わらずのパワフルさでした♪
最後まで聞いていても、喉や声の調子も良い感じでいつも通りの歌声でした♪

特に、MCでも話されてましたが、
大阪は開演直後から声援と熱量が凄すぎて
「あゆ☆」のイヤモニもぶっとんで音が拾えなくて焦ったとwww
こんな経験大阪が初めてです~とのお話でした。

3F、2F席からも降りてくる?大声援って凄いんですねw
今回は、大阪会場と言う事で、アンコール後のサブのMCを誰にするか?で
ファンからの投票を募ったそうですが、そこはやはり?
関西出身のメンバーが多数選ばれていました。
私が知っている限りでは男性2名、女子1名が関西メンバーですが
しっかり選ばれていましたよ。

アンコール後は、アゲてバラード、ステージと客席とのコール&レスポンスの
鉄板曲の Boys&Girls に夏の鉄板曲の July 1st♪

このあと、一度、全ステージ方向へのご挨拶をし会場全体からの
大きな拍手と共に
いったん幕は閉じられたのですが、客電が点かない?
あれ?っと思っていたら、最後にエンディングにもう1曲歌ってくれました♪
その後、幕は閉じまして客電点灯で、本当に終演となりました。
ここで、一気に、脱力~(;´∀`)<楽しい余韻と共にダランとなりました。
今回の席は、肉眼でも「あゆ☆」やバックコーラスさんや
ダンサーさん達の表情もバッチリと見えましてとても満足な席でした。
※前や後ろに気兼ねしなくても良い席だったので、最後まで着座してましたw
お陰様で、足腰への負担は全くなくステージに全集中できたのが良かったです~♪

※今回のお買い物したグッズ
白のツアー・Tシャツ
左下はご当地ごとに柄の違うあゆパン☆たこ焼きキーホルダー
そして右は、ご当地近畿のラゲッジタグ(鞄とかに付ける名札みたいな物)

(∩´∀`)∩<今日(19日)は、さっそくこの T・シャツ を着て参戦するんだもんね♪

m(__)m<最後までお読み頂きましてありがとうございます。
Posted at 2023/08/19 22:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「まんまと乗せられて複数買いw 本日は参加券握りしめてAKBアクス会参戦の予定♪フリーライブはランダムに入場エリア指定券配布やし徹夜並び禁止とかw アクス目的やし生で彼女達を観れて&アクス出来るだけで幸せなのですヽ(=´▽`=)ノ<わぁ~ぃ!わぁ~ぃ!!」
何シテル?   08/31 07:24
白のレヴォーグに乗り換えました。 ぼちぼちとカスタムして行きます。
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