虎谷。のブログ一覧

特に不満をあげれば燃費。それ以外は走りも含めて総合的には概ね満足です。

<<アニメのお話>> （ひとりごと）

２００５年の新年の新作アニメが多数放送開始となりました。
その中でも前のシーズンよりの継続物で
「薬屋のひとりごと」２nd.シーズン
は前作の面白さに
ど・はまりで放送開始を楽しみにしておりました。


試しに原作本のコミックスも３巻まで読みました。
コミックスはアニメの内容ともほぼほぼリンクしておりまして
時折見れる、細かい笑いｗｗｗのシーンと
主人公の「悪いお顔」も面白くて、
どちらかと言うと大人が楽しめる内容なのですよね♪
舞台は、どこかの国の東方にある宮廷の中の設定みたいです。
全体的なお話の流れはありますが、だいたいが１話完結なので
シーズン １.も各再生メディアで視聴可能なのでお勧めです！
大人も子供さんも楽しめますよ♪
(時々、主人公の出身地でもある娼館も出てきますのでお気を付け下さいませｗ)


更に「Unnemed Memory」
13#～は今シーズンの一番の楽しみだったお話！


しっかりとしたお話と構成。
大人にジックリと楽しめるアニメなのです♪
アニメにありがちな王家の後継者である王子様、殿下と
出会う事の無いはずの魔法使いとのロマンスのお話。
ただ、定番の？明るい内容、その他ドロドロ～はありません。
心情的に進んでゆく複雑に絡んだ心の動きが上手く表現されています。
難しいセリフも多いので、画面から目と耳を離さずに真剣に観てます♪
前シーズンの１＃～１２＃までが、シーズン １st.
前シーズンの１１＃～１２＃のお話は、全体を通して観ていた者としては
非常に、感動的な悲しい別れのシーンの結末で、観ていても
アニメの中のお話なのに、涙がポロリ； つД｀)

先ほど録画していた１３＃ を視聴♪
ネタバレになりますので、控えますが～
もう１度初めの状態(謎ｗ)に戻ってしまった感じはするのですが
そこからどう言う展開になってゆくのかを見守り見届けたいです♪

『追記』
この Unnemed Memory のヒロインの 魔女のティナーシャ
こちらの声優さんと、もう１つお気に入りのアニメ
「葬送のフリーレン」の同じヒロインの フリーレン
なんと！？　どちらも同じ声優さんのお声だったのですよね！
なんか、似ているな～？と思い調べてみたら同じ人でビックリ！
どちらの役も物事に動じないちょっと落ち着いた役でピッタリです。

どうもです。

本日、am の所用の帰り道。
大阪は梅田の人気のサイクルショップ
ウエムラサイクルパーツに寄り道しました。
店頭には来店者さん達の各種の ロードバイク がズラリ〜。
新年の初売りバーゲン中で店内も大賑わい！

超特価のカーボンホィールがとても魅力的でした☆彡

私はチネリ号のタイヤ＆チューブ交換の為のお買い物♪

※実は、私はロードバイクを２台、所有しており使い分けしております。
チネリ号　通勤で使用しているロードバイクの初号機
ピナレロちゃん　お出かけ、レース用の２号機

事前に今回のタイヤ交換、どのメーカー、ブランドにしようかと
毎晩、アマゾンや各HPを見て悩みまくりました･･･；
そして、今年こそ？　パナソニック にしてみよう！と。
数年前に大幅にリニューアルされたので注目はしておりました。
さらに、パナソニック ならばどの辺りのグレードにするか？
これも相当悩みましたが、使用目的はほぼ通勤快速=3 Only〜♪
初めに購入時には ２３Ｃ が装着されていました。
次に、２６Ｃ に変換。
※車で例えると～
１９５ が、２０５ になり、さらに ２２５ になった～と言う感じｗ

ブランドグレードは
パナソニック の パナレーサー の アジリスト
そして今回は最近のトレンド？の ２８Ｃ にしてみました。
合わせて同じパナレーサーのチューーブも購入。


帰宅し、購入した満足感でしばらく放置しておりましたが
やはり気になる、取り付けしみたい･･･(;´∀｀)



それまでは、ミシュランで走っておりましたが
新品の時から現在まで、ど〜も走行時のロードノイズが気になってました。

ミシュラン の取り外し時、タイヤレバーを使わないと外れませんでした。
タイヤ を外すと、内側のチューブが内側に貼り付いておりました。
やはりゴムの経年劣化は進んでいたようです。
サクッと外して パナレーサー のタイヤをホィールの組み込みます。
同時にチューブも並行して組み込みました。
挿入時には、ソロリと軽くエアを入れて膨らませた状態で押し込むｗ
初めに全周でタイヤのビート部分を内側に落とし込んでのチューブも同時に。
タイヤの装着時はタイヤレーバー不要で手だけでハマリました。
あとは、バルブの位置を確認し、エアを規定値まで入れました。
いつもは ６気圧 で走行してますが、２８Ｃ の場合はどうなるんだろう？
まぁ、何回か走行して体感と共に調整してみる事にします〜。

まず、フロントのホィールから交換したのですが
交換前のリヤホィールと並べて比較して観ますと･･･？



(´・ω・｀)＜はて？　あまりその差を感じませぬが･･･？
　　　　　　　タイヤの幅も見た感じ同じみたいだし？

続けてリヤもサクッと交換。



タイヤのトレッド面を見たのですが･･･？
まったくの溝も山も無く、完全な スリックタイヤ！
こんなんで滑らないのだろうか？
路面に喰いついてくれるのだろうか？と少々不安が；
こちらも実走で確認ですね。

片方、約２５分〜くらいで交換作業の完了。

リムの振れ、ブレーキシューとの干渉も前後無いのを確認。
明日以降に実走して確認してみたいと思います。

どうもです。

昨日は、私の趣味の１つである、自転車全般＆主にロードバイク

それと、アニメ。

その２つが合体した？ なんて幸せな催しなのでしょう♪♪

連載１５周年記念
超！弱虫ペダル大阪ステージ 展 に参戦して参りました。


既にアニメに関しては多少、ご存じの方もおられるかと思います。
高校に入学したひ弱な少年、小野田坂道(おのだ さかみち)クンが
総北高校に入学して、ひょんなことから自転車競技部に入部。
同級生と共に切磋琢磨する事により本人も未知数だった彼の才能が開花し、
競技と共に成長して行くお話。

アニメ界には数あるスポコン？ｗのストーリーなれど
正式な自転車競技を取り上げたのは初だったのではないでしょうか？
※過去には、一回限りのものでは無く連載物としては
　ひとりぼっちのリン（←こちらは競輪もので当時は異才でハマった）
　他には、ろんぐらいだぁす、南鎌倉高校女子自転車部等が
　ありましたが、内容がゆるかったり、サイクリング的で余りハマらず；

それが、今回の 弱虫ペダル は私も高校時代に自転車競技経験者として
共感出来る部分もあり、夢中になってコミックスも読んでおりますし
アニメ版もほぼ全て視聴しております。
内容的には、アニメの世界観としての表現で多少無理がある設定、内容も
あるにはあるのですが、おおむね好意的に受け止めて楽しんでおります。

会場の大阪ステージは、大阪、梅田にあります阪急百貨店の催し物会場。

※ほぼ、ワンフロア全体に渡り開催されておりまして広い会場でした。


※登場するキャラクター全員の描かれた等身大の大型の入り口のパネル。


※参戦者の皆さん、このパネル前で記念撮影されていました。

＜つづく･･･＞

特にファンでも無かったのですが

NHKの番組「北海道道」の GLAY 特集を録画していたのを観ました。
ちょうど、リアルタイムで彼らの楽曲には触れていました。
すごいな～って TV とか他のメディアで観ている程度の認識でした。
デヴューから数十年のキャリアを経ての今回の特集番組。
出身地の北海道は函館の街への深い愛と彼らの音楽への
向かい方、他の活動などを知ることが出来ました。
限られた番組の時間ではありましたが、彼らの軌跡を知り
私も、まるで今までファンであったかの様に心を打たれました。
エンタメ好きな方にはぜひ観て頂きたい内容です。
期間限定で、NHK＋でも観れるのかしら？

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024122215320