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2022年09月19日 イイね!

CX-60 試乗 その1

CX-60 試乗 その1



遅まきながらw CX-60に試乗して来ました(^O^)



試乗したのはCX-5を購入したディーラーではなく、引っ越してきた群馬県某市のディーラーです。
2週間前に飛び込みでカタログを貰いに訪れ、その際に名刺を頂いた方に連絡して試乗予約。


alt

グレードは

XD-HYBRID Premium Modern


だと思う^^;

既にi-DM'sでは タッチ_さんの試乗記 や、直近では同じくCX-5に乗る poyoyon2さんの試乗記によりある程度の心構え(先入観)があったので 真っ新での試乗記とはちょっと違うかもしれませんが、それはそれとして僕が感じた印象を述べてみます。

まず、今回の個体はリプロされる前の初期の試乗車とのこと。
営業さん曰く リプロ前なのでいろいろと不満はあると思いますが・・・ との枕詞が最初にありましたwww

運転席に座り、まずはシートポジションの調整。
座面を一番下にして、少し上に上げた状態で目線の位置を確定させます。
(自動で設定される装備が付いていますがそれを使うには初期設定が必要なのでここはパス)
次に、前後調整を合わせて、リクライニングを合わせて座面前端を太もも裏に当てる。
ここで感じたのが、座面最下段でもボンネットが目に入る! ってこと!
(ボンネット全体が高い?)

それと、自分のポジションを取った時のABペダル位置が、CX-5よりも高いというか、膝が曲がらないというか・・・
また、アクセルペダルとブレーキペダルの高さがCX-5程ずれていない→アクセルペダルにアジャスター噛まさなくても踏み替えがし易い でした。
(さすがにロードスターほどではないものの(当たり前だけど)、イメージとしてはSUVなのに足を投げ出す感じでペダルが踏めました)

また、ボンネットサイドが少し盛り上がっているような感じで、これが目に入ることで左右の見切りがCX-5よりも圧倒的に良いです!!

さて、前置きはこの位にして早速走り始めます。
まず、ブレーキをゆっくり離し&ブレーキをわずかに効かせながらクリープで道路に出る為に微速前進。クリープの違和感は全くなし!
ATのトルコンのクリープ&ブレーキ残し みたいな感じです。
トルクのあるMTなら、アクセルは踏まずにホンの少し半クラのまま微速で前に出ている感じ・・・
一旦止まって、片側2車線の市街地道路の左車線に入ってゆっくり加速。

エンジン回転数は1,200回転位? でポンポンシフトアップしている(みたい・・・)
シフトショックはほぼなし・・・

信号待ちでのブレーキングではCX-5(2019年式)に比べると遊びが少ない!
CX-30や2021年モデルのCX-5に近いかな?
それと、停止寸前の抜きはATとは違ってMT感覚でした。
停止寸前でクラッチが切れているみたいで、駆動が抜ける分早めにブレーキを抜かないとカックンブレーキになってしまう・・・(CX-5と同じように抜こうとしたらカックンしてしまった^^;)
そのせいか、CX-5だと停止時に抜いた分の踏み足しをしないとオートホールドが作動しないけれど、CX-60は抜きながら停止してもその段階でオートホールドが作動していました。
駆動が掛かっていない分、余計なブレーキ力が不要 ってことかな?
(i-STOPを作動させるには踏み足しが必要だったけれども・・・)

また、走行中、左側のショッピングセンターから出てきそうな車があったので、その動きをちょくちょく見て、左右のドラミラーやルームミラーを見てと、目線を動かして周囲を一通り見ていたら・・・

ポーン 脇見運転注意!!
ですって・・・^^;(チャイムとメーター中央にアラートが表示されました)

え~!!
安全確認をしたら怒られるのぉ?^^;

ってことで、わざと
ドラミラー右 ドラミラー左 ルームミラー の目線移動を2セットしてみたら
ここでも「脇見運転注意!」 と出ましたwww
これ、マツコネの感動調整出来るのかなぁ???

それと、10km/h位まで減速して、そこからの再加速(緩加速)の際のクラッチワークがちょっとギクシャクしてました。(リプロ前だから?)
マニュアル車でいうと、減速&シフトダウンして3速で行けると思ってクラッチ繋いだら、3速ぢゃムリ^^; →ぢゃぁ2速で! と再度ギアを入れなおしてクラッチ繋いで加速する 
こんな感じ・・・www
実際そういうシフトチェンジをしていたのか?は知らんけど・・・www

続いて、交差点を左90度曲がります。
時速20km位の0.2G程度で曲がり、そこからアクセルON 
この時感じたのが、ハンドルの重さに不快感(変化)がない(FFのCX-5とはハンドルの反力が明らかに異なる)、後ろから押される感覚が懐かしい 
でしたwww
KPCって加速でも作動するのでしたっけ??(知らんけど・・・w)

帰りの道中、CX-5で交差点を曲がる時に意識して感覚を比べたけれども、明らかに違います!(反力が一定なのとアクセルONに連動して変化するか?しないか?の違い)
ここはやっぱりFRベースだけあってなんか心地よかったです(^O^)
※FFとFRの違いもあるでしょうけれど、2.2Dのトルクの出方(かかり方)の違いもあると思いますが・・・

再度交差点を左に曲がって、片側1車線の道。 ここは路面(舗装)状態が悪い・・・
案の定、足の硬さが見て取れました・・・(ゴツゴツというかタカンカタン(音はしないけれど)している感じ・・・)
先程走っていた舗装の良い道だと気にならなかった(むしろ良い乗り心地と思った)のが、速度も40km/h程度とゆっくりだったのもあってか、もう少し乗り心地が良いと良いなぁ という印象を持ちました。

また、この道を含め、ボディーの大きさ(特に横幅)はCX-5に普段乗っている者からしたら違和感なく、大きさも感じませんでした。

そろそろ試乗も終わりに近づき、最終コーナー(交差点)を曲がって最後の直線w
片側2車線の道に戻り、10km/h程度からのフルスロットル!!(許可を得て踏みましたヨ)
60km/hまで一気に加速!!
思わず おぉ~! と声が漏れちゃいました^^;
(先入観ではもっと鈍重な加速と思っていた為)
しかも、後ろから背中を押される感覚!!

帰り道、久しぶりにCX-5でフルスロットルを試してみましたが、、
その違いは CX-5は後ろが下がって(前が上がって?)加速するのが、CX-60はそのままの姿勢で加速するからシートバックに体が押させつけられて加速する印象でした。

先入観もあったし、加速の際のクルマの姿勢というか、Gのかかり方(かかる場所)の違いというか・・・
新鮮な加速感でした!!(^O^)/(はやっ!)

そんな感じでおよそ10分の試乗を楽しんで来ました。
最後に・・・
ボディの重さは街中をゆっくり走る分には正直気にならなかったです^^;
これは 3年前まで乗っていたのが約2tのプラドだったというのもあるかな?
走る曲がる止まる が思い通りに動いていたので今のCX-5 と同じように取り回せたからでしょうか?

という訳で・・・
結論!!
良いクルマだと思います!

そうそう、肝心のi-DMですが・・・
試乗開始の時は 1ST 4.6
一応 5.0 Av.変わらず で戻って来ました(当たり前だけど・・・w)

I-DMランプはないものの、事前にタッチ_さんのブログをよく読んでいたのでw 都度確認しながらの試乗が楽しめましたwww

 
Posted at 2022/09/19 20:35:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年09月06日 イイね!

CX-60 CX-5との対比 第一印象

CX-60 CX-5との対比 第一印象日曜日、給油しに行った帰り道にマツダディーラーの前を通ってみると、
なんかそれらしき展示車がショールームに置いてあるではないですか!
ということで、飛び込みで訪問・・・

すると、女性の営業担当が付いてくれて、あれこれ案内してくれました。

まず 現車を見ての第一印象は
・思ったほど大きくみえない
・ボンネットは長い!
(ボンネットの長いクルマはかっこいいw)
・当初、あのスパイ動画で見たサイドののっぺり感は気にならなかった
→つまり鼓動デザインはキープされているということ
・横に立つとなんとなく、全高があるように感じた
→実際にはCX-5とほぼ同じなのに、背が高く感じたのはドアの大きさとかのせい?


以上が外観を一周しての感想でした。

次に運転席に乗り込んでの感想
・フル液晶メーターはエンジンONではないので良くわからなかった。
・運転席周りやペダルレイアウトはCX-5と同じ感じ・・・
・タンカラーの内装はとても高級感があってカッコ良い!!
・運転席と助手席との間隔(背もたれ部分の空間の幅)がCX-5よりも
広いと感じた(全福+45mmの何割かは室内幅にも貢献している?)
  →車内泊等で運転席からリアシートに移動するのが楽だと思ったw
・センターコンソール(アームレストの下)の深さは浅いが(FRベースなんだから当たり前だけど・・・w)、前後が長く、肘を置いてハンドルを持つのにちょうど良い位置にある
・運転性から降りる際に、地面に足が付きにくかった(身長170cm)
→元々運転性シート座面が高い(車体フロアが高い?)のか?
それとも、前に座ってた人がシート高さを高く設定していたのか?
→僕は運転性に座って、シート前後とリクライニングの調整はしてみたが、
 シート高さはイジらなかったから誤解かもしれないが・・・
 もしくは、サイドシルの幅があって、足が地面に着きにくかった?(この影響?)
 いずれにしろ、ちょっと違和感を感じたのは、気のせいかしら?(シート高さ調整の問題?)

リアシートに座ってみて
リアシート座面が高い(CX-5比)
→リアシートに座っての前方視界が着座位置が高い(CX-5比)分、前方の眺めが良い
 →だけど、乗り降りの違和感はなかった(CX-5と同じ感覚で降りられた)
→運転席からリアシートを眺めてみても、座面の位置が高くて(CX-5は運転席とリアシートの座面の高さはほぼ同じ、対してCX-60はリアシートが少し高くなっているように見えた&奥側の沈み込みが少ないように思えた)


ハッチゲートを開けて・・・
・トランクルームは思ったほど広くはない・・・(あくまでも印象です)
・向かって右側のタイヤハウス後ろ側部分(CX-5はここが空いている)まで内張りでわれている為、もしかしたら最大幅はCX-5よりも短い?
(印象です!! 測ってないので正確なところはわかりません)
この内張り、考え方によっては側面がフラットなので、積載効率という点ではこちらの方が良いかも(整理整頓がしやすい?)
・ラゲージの床は2019年モデルのCX-5と同じ感じでした
→最新の2022年モデルCX-5のように、床面が2段にはなりませんw
また、床面の下のサブトランクも2019年式CX-5と見た目の同じようでした
(洗車用品程度なら入るくらい・・・)
→考え方を変えると、FRベースのクルマにしてはトランク床面が高くなく、下にサブトランクまであるのは立派かも!!


エンジンルーム
ボンネットを開けてエンジンルームを見てみます。

・ボンネットダンパー、良いなぁ(素)
・バッテリーはどこ? と聞くと、位置的にはCX-5のBT位置あたり
(専用カバーで隠れています)
・エンジンカバーを開けるのは簡単&フックでボンネットフードに吊り下げ
(Xと同じ構造?)

alt
・エンジンカバーを開けても更にカバーがされているwww
・エンジン向かって右側(吸気側)に ラジエターリザーバータンクがある
最初は水冷インタークーラーかと思ったが、インタークーラーはリザーバータンクの下にあるみたい。更にその↓にあるのがEGRクーラー?
・エンジン向かって左側(排気側)にデカくそびえるDPF本体(マジでか!)
・その奥にターボチャージャー
・営業の女性曰く、「このクルマ、エンジンオイルの補充キャップの位置がとても
奥にあって、踏み台を使わないと手が届かない!と整備士たちに不評なんです!」
と・・・ 確かに思いっきりエンジン後方(奥)にありましたw
・では、オイルレベルゲージはどこにあるの? と 営業の女性と二人で探索www
ってか、パッと見ではわからない?
エンジンヘッド側にないのなら?もしかしてエンジンブロック側(側面)にある?
と、排気側、吸気側を探すも・・・ あれぇ? 無いわけないよねぇ・・・
と、二人で数分探索www

alt

・結果、エンジンオイルフィラーキャップの少し右側奥あたりに、隠れるようにして
ありましたwww
スマホでエンジンオイルフィラーキャップを撮影しようと手を伸ばしたら見つけられました(^^)v
ってか、これも踏み台使って手を伸ばしてやっと届くような位置にあるんですえど・・・
なんか手軽にエンジンオイルレベルチェックが出来ないような・・・(;^_^A
→むしろ、触るな! ってこと?(;^_^A
・エンジンカバーを開けて初めて対面できる ショックアブソーバーアッパーマウント位置(DPFの奥(ターボチャージャー)の左側あたりに見えます)
→これねぇ、思った以上に低い&内側にありました!



という感じで、営業時間終了20分前に訪問したので、時間切れで終了となりました。
ホントは底面を下からの除いて、サス等足回りやカバーの状態、リアデフ、ドライブシャフトなんかも見たかったんだけどなぁ・・・(元クロカン四駆乗りは下から除きたがる習性があるのですw)

試乗車もまもなく来るそうなので、いずれ試乗しに行ってこようかなぁ・・・


Posted at 2022/09/06 22:32:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 備忘録 | クルマ
2022年09月05日 イイね!

イベント:i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2022 第3戦

イベント:i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2022 第3戦
「イベント:i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2022 第3戦」についての記事

※この記事はi-DMs関東】Be a driver.なオフミ2022 第3戦 について書いています。

9/3(土) 栃木県某所のワインディングで行われた関東第3戦に参加してきました。
当初、天気はなんとかなるだろう! と予報と睨めっこしながら迎えた当日・・・

現地に着いてみると小雨・・・
集合場所あたりはうっすらと霧が出ているし・・・(;^_^A

そんな中、ほとんどの参加者は集合時間前に集まって来ました。
特に練習熱心のそに33さん。
ハイドラ見ていると相当前から来て練習している様子・・・
来年、再来年が楽しみですね~(^^)/

集合時間の9時から、ブリーフィング開始。
コンディションが悪いから安全に走りましょう が今回のスローガンです。

ここで、遠く北陸から遠征された前回第2戦の優勝者、あるりりこさんから
富山ブラックドラヤキの差し入れを頂きました。
あるりりこさん 御馳走様でした(^^)


さて、僕の結果ですが・・・


■1本目 


下り I-DM 4.9  グロス 315.30 GO-7


上り I-DM 4.9  グロス 329.40 GO-2

トータル暫定 1位(上りのアドバンテージのお陰)

■2本目
下り I-DM 4.9  グロス 321.89 GO-2
上り I-DM 4.9  グロス 332.50 GO-2
あるりりこさん共々更新ならず

ってか、I-DMが練習を通じて一度も5.0が出ない・・・(^^ゞ
それと、上りが相変わらず苦手・・・(^^ゞ
どうも2.2Dのパワーを使い切れない・・・(踏むとGOの鐘が鳴るのが怖くて踏めていない(^^ゞ)

走行する中、雨の中なのに桜の山さんもサポートの為に駆けつけてくれました(^^♪
ありがとうございます

ここで、「午後になったら天候が回復するだろう」との思いから
少し早いけど昼食タイムに!!
いつもの食堂でカツ煮定食をみんなで食べます(^O^)

お腹もこなれて午後の部開始

■3本目

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下り I-DM 4.8  グロス 505.60 GO-4 自己ベスト更新(^^)v
上り I-DM 4.9  グロス 328.70 GO-15

この3本目、グロススコアの自己ベストです! たぶんネットスコアも自己ベスト!
その割にI-DMも4.8と思った程悪くはない・・・
後半というかラストの部分でハンドル白喰らっていたので、そこが課題かなぁ・・・(このハンドル白を喰らう区間、下りだけでなく上りでも白が点くので来年はここをなんとかしたいです)


さて、この3本目の下りで2位のあるりりこさんとの差を10点近くに広げました(^^)v

ということで、僕はなんだかホッとしてしまって4本目以降・・・パスwww


そんな中、皆さんはなんとか6本走って、それでも15時頃には終了となりました。

結果、わたしテイクが優勝させて頂きました(*^^)v
某西のマイスターに倣ってこのコース100本以上走り込んでいる ある意味ホームコースですから、面目を保てました(*^^)v

ということで、楽しい1日が終わりました。

皆様コンディションの悪い中、安全に開催できたこと、感謝申し上げます。

終了後、くりんきーさんの奥様のご要望でCX-30をドライブさせて頂き、
下り、上りを1往復
感想はくりんきーさんのブログの通りですが、上手い人が良く言われる
「いつブレーキを踏んだかがわからない?」という誉め言葉を頂きました(^^)v

帰りはくりんきーさん一家とご一緒に温泉につかって帰りました(^^♪

皆様今年もありがとうございました。

来年もまた宜しくお願い致します。

※その前にトロヴィー争奪戦や東京コースでまたお会いしましょう


Posted at 2022/09/05 23:31:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月03日 イイね!

【終了報告】i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2022 第3戦

【終了報告】i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2022 第3戦
「イベント:i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2022 第3戦」についての記事

※この記事はi-DMs関東】Be a driver.なオフミ2022 第3戦 について書いています。


栃木県某所で開催された 【i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2021 第3戦(最終戦) に参加して来ました(#^.^#)

前日までの天気予報は降水確率が20~50%当たり・・・
雨模様の天気予報にハラハラしながら迎えた当日・・・

結果は霧が出たり、工事で車線規制されたり、終日小雨と、コンディションは良くなかったものの、皆様の熱い想いで無事に開催出来ました。

参加の くりんきーさん、あんで、部長、sacciiさん、そに33さん、まる_かんさん、あるりりこさん、kyoro555さん、スッパノーパさん、そしてサポートとしてきて下さった桜の山さん 
ありがとうございました。

======管理人さんより引用======

Be a driver.なオフミとわ?d(・・)

これは「ドライバーの上手さを競う」という趣旨の運転の腕比べで、マツダのSKYACTIVに塔載されているi-DMと、iPhoneアプリのG-Bowlアプリを組み合わせて使用します。

SKYACTIVのオーナーになれば、i-DMのスコア5.0点を取る事はそう難しい話ではないのですが、ドライバーは自然と「5点を取る走り」をするようになります。それはそれで良いのですが、走る道も走り方もドライバーの自由に任せてしまっては、i-DMスコアでドライバーの優劣は判りません。仮に走る道を定めたとしても、そこを自由なペースで走られては、やはりi-DMスコアでドライバーの優劣は分りません。

そこで、G-Bowlアプリの「目標G」という機能を利用してコースの走り方に縛りを掛けてやります。 

今回はワインディングなので、 目標Gは最大0.3G
これは公道を暴走でない範囲の、やや元気な走りです。

参加者は皆、同じようにコースを走りi-DMとG-Bowlアプリのスコアを組み合わせた合計スコアがもっとも高いドライバーが優勝です。

======引用終わり======

普段のメンバーはもとより、遠く富山から遠路参戦頂いたあるりりこさんは第2戦に続いての参戦。 もはや常連になって来ましたね。ということは、来年は関東メンバーとしてフル参戦かしら?www

ということで早速結果発表です!!

alt
最終戦、優勝は・・・
スミマセン、昨年に続き今年もまたワタクシ テイクが優勝させて頂きました(^O^)

2位は音速の貴公子 あるりりこさん!!
この栃木某コースは3年振りだそうです

3位はこれまた栃木某コース3年振り(ってか、参加自体が3年振り)のスッパノーパさん

この2人、久しぶりに走ってこの成績!!
昔取った何とか ってことでしょうか?(^O^)/

いや、マジで初見のようなコースでこの成績、素晴らしいです!!

4位に安定した実力のkyoro555さん

5位にくりんきーさんが言い訳出来ないクルマになったことで実力を発揮!!

ここまでが600点台のスコアでした。

続いてsacciiさんが2年目もひたすら練習に勤しんだ効果で6位

あんで、部長は雨でデンション上がらなかったのか7位

以下、まる_かんさん  そに33さんと続きました・

まる_かんさん と そに33さんのお二人は今年から入られた新人さん。
とても練習熱心なお二人ですから、来年は更に飛躍されることと思います(^O^)
数年後が楽しみですね(^O^)/

最後に、皆様のお蔭でこの1年の各オフミや1,2,3戦と無事に開催出来ましたこと、御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また来年も宜しくお願いします。

※まだまだ今年が終わったわけではありません。
トロフィー争奪戦とか、月例のオフミとかありますので、またそこでお会いしましょう(#^.^#)
東京コースでのオフミもやりたいなぁ~(ボソッ)






Posted at 2022/09/04 00:17:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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「@C_Roadさん 来道初日から離道の時まで、本当に至れり尽くせりをして頂きありがとうございました🙇 来月のキョウセイで反省会と言う名目(大義名分)で語り合いましょう🤩 ってか、今日のフェリー⛴️は結構揺れてます💦」
何シテル?   10/01 22:18
テイクです。よろしくお願いします。 「美しく走る!」 2024年5月 つい先月というか2週間前に10万キロを超え、月まで(38万キロ)ガンバロー! って...

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