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2022年10月29日 イイね!

CX-60試乗 CX5と碁盤の目で対決!!

CX-60試乗 CX5と碁盤の目で対決!!「2時間以上1人で乗り回して良い☆」と嬉しい試乗機会を頂いたので、
碁盤の目でそのポテンシャルを確認させて頂きました(^O^)
って、こんな試乗しているヤツ(変態)って、だぶん僕だけだろうなぁ・・・www


ということで、ログを過去のいつみちゃん♪(CX-5)のベストログと比較してみました。

■CX-60  スコア 123.6点 Av.9.51

■CX-5   スコア  126.1 Av.9.70(2021年8月・・・以降このベストを更新できていない^^;)

以下、画像左がCX-60(今回の試乗時)  画像右がCX-5での過去ベスト(2021年8月)です




1コーナー(左90度)
9.5対9.7 CX-5の勝ち
1コーナーって、このコースで1番難しいのです。
なので、CX-60ではブレーキGが少し少しオーバーしてしまっています。
この辺は慣れの問題でしょう!(っていうか全てが慣れの問題ですが・・・汗)



2コーナー(左110度位のカーブ)
9.7対10.0
あらら・・・ CX-5ではお皿(満点)取れてたのね・・・(^O^)
ここも、ブレーキGが少しオーバーしてました^^;
だけど、旋回、加速はCX-60でも満点取れているので、そのポテンシャル(コントロールのし易さ)の高さが見て取れます



3コーナー(左75度位のカーブ)
9.8対9.3 CX60の勝ち(^^)v
ここは逆にブレーキング開始が早く、コーナー進入に合わせてブレーキング後半少し抜いてしまっています。
しかし、ここでも旋回、加速が満点です(^O^)
対して、CX-5ではブレーキングは満点なのに、旋回が弱く、更に加速もタイミングが遅くなり1.6点しか取れていません。
CX-5では失敗コーナリングです


4コーナー(右90度)
8.7対9.7
CX-60ではブレーキングに失敗しており、結果旋回が2.0とGが全く足りていません。そこを加速でカバーしていますが、明らかな失敗コーナリングです。
対するCX-5はこちらもブレーキングに失敗していますが、うまく誤魔化してwなんとか纏めている(結果オーライとも言う)感じですね^^;


5コーナー(右90度カーブ)
9.7対9.8 CX-5の勝
といってもほぼ互角
それよりも、ここでCX60の加速の際のターボラグの無さ(アクセル入れた時の躍度の低さ)が見て取れます!!
乗っていてもアクセルコントロールがCX-5よりも良く感じました(リアルに反応する)


6コーナー(右90度カーブ)
9.5対9.7 CX-5の勝ち
CX-60ではブレーキングが2段になってしまっています。
そこでの差(0.2点)以外、旋回、加速は同じです。
ただし、CX-5では加速の際、途中からアクセルを多く踏んでいるのに対して、CX-60では一定の加速Gの増え方からここでもアクセルコントロールのし易さ(ターボの過給に頼らなくても十分な加速が得られている)ように思えます。


7コーナー(左90度カーブ)
9.3対9.4 一応CX-5の勝ちですが、まぁドングリの背比べ状態ですwww



8コーナー(左90 1コーナと同じコーナー)
9.1対9.9 CX-5の勝ち
CX-60では失敗コーナーです
ブレーキングポイントが手前だったのか? 結果旋回Gが足りていません
但し、ブレーキングの踏み始めの部分はCX-60の方が上手ですwww
これ、僕の技術が向上したのか? CX-60の第7世代ブレーキが良いのか?
まぁ、たぶん両方でしょう(^_-)-☆



9コーナー(左110度位のカーブ 2コーナーと同)
9.6対9.3 CX-60の勝ち
ここでも、CX-60のブレーキングが一定になっていないのが見て取れます
それでも、綺麗なヨー線が出ており、コーナリング自体はまぁまぁです。
対するCX-5ではブレーキングでGオーバーしており、コーナリング自体はまぁまぁですが加速が弱く、結果失敗コーナリングになっています。



10コーナー(左70度位のカーブ 3コーナーと同)
9.6対9.9 CX-5の勝ち
ここもCX-60のブレーキング後半が抜けています。
また、その結果旋回Gが若干超えていて結果旋回2.8となっています。
対するCX-5は加速の際、もう少しハンドルをゆっくり戻すのとその分アクセル入れるのとがあれば良かったかな? 9.9点、しかも加速で-0.1は悔しいミスです



11コーナー(右90度 4コーナーと同)
9.7対9.7 引き分け
どちらも ブレーキング4.9、旋回4.9、加速4.9と同一ですwww
しかし、ログを見てみると少しづつ異なります。
まず、CX-60のブレーキングはこれも今まで同様後半に少し抜けています。
それと、CX-60の方が加速の傾斜が緩いのが見て取れます。
要はアクセルレスポンスが良いから敢えて強く(大きく)踏まなくてもクルマが前に出ている(加速している)のかな?
※ラインが違っている可能性も高いですが・・・^^;



12コーナー(左90度カーブ 4コーナーと同)
9.7対9.8 CX-5の勝ち
ブレーキングがホンの少し、CX-60がGを超えたかな?
後はライン取りの差かな?
まぁ、どっちもどっち状態ですwww



13コーナー(右90度カーブ 6コーナーと同)
9.7対9.9 CX-5の勝ち
ここはCX-5がブレーキング5.0であり、9.9点も出ているので仕方ありません。
CX-60もブレーキングこそ4.8点でしたが、それでも9.7点が出ているのでコーナリング自体は十分合格点と言えます。

以上のように、試乗2回目(1回目はせいぜい4km位のホントの試乗)で、
たかだか一般道を20km位しか走っていない状態で碁盤の目に持ち込んでwww
それでこのスコアが出せたのですから、とても乗り易い、コントロールのし易いクルマであることがわかりました!
過去に、代車のデミオ(ディーゼル)を碁盤の目に持ち込んで同じように走ってみたことがありますが、こんなスコアは出ませんでした^^;

ということで、CX-60 マイルドハイブリッド付3.3D とても良いクルマです(^O^)/

Posted at 2022/10/29 11:56:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-60 | クルマ
2022年10月11日 イイね!

CX-60試乗 2時間半の一人旅(^O^) 【高速&碁盤の目】

CX-60試乗 2時間半の一人旅(^O^) 【高速&碁盤の目】いつみちゃん♪(CX-5)を購入したディーラーに初回車検で入庫しに行った際に【一人で勝手に(自由に)試乗して来て良い☆】との申し出を受け、2時間半走り回った来たCX-60試乗記 続編です。



【高速道路走行】
■インターチェンジでのコーナリング
ピシッ!! とアングルが決まって気持ち良いコーナリングでした!
コーナーのRに合わせてステアリング角度を決めて、G一定でのコーナリング
この時のハンドルへの反力が、FFと違ってとても心地よかったなぁ☆


■アプローチから本線への合流
圏央道 白岡JCTから東北道へ、70km/h位から120km/h(東北道120km/h区間)までの加速
アクセルを床まで踏んでいませんでしたが、心地よい加速です!
エンジン音も僕的には良い音でした!

この加速自体は、フルスロットルでもしない限りはCX-5 2.2Dと同様ですが、その時のエンジン音は圧倒的にCX-60の方が心地良かったです☆

■100~120km/hでの巡行
CX-5でも十分安定感がありますが、CX-60は更に上を行く感じ!
NVHが良く迎えられている気がします。
それとCTSの効き方が良いです
2022年式CX-5のCTSを試した時は短い波長でハンドルが動く感じでしたがCX-60のCTSは2019年式CX-5のLAS(レーンキープアシスト)ように長い波長でハンドルを動かしているように感じました。
(もっと言えばハンドルの動きがわからない)
そんなレベルでした。

■路面の継ぎ目での車体の動き
20インチ50扁平タイヤなのに、しっとりした乗り心地で路面の継ぎ目をいなしていく感じでした。
CX-5よりも当然乗り心地が良い 快適です!!

■95km/hでの巡行
ドアミラーかAピラーからの風切り音が少し気になりました。
これはその他の音がしない(室内の静粛性が高い)からかもしれませんが・・・
(オーディオはオフにしていました)

こんな感じで、高速道路での巡航は重厚感があり、それでいてイザという時(例えば、真ん中の車線を走っていて前走車に追いつく→速度を落としたくない→追い越し車線から追い越しをかけたい→ミラーに自車よりも速度の速いクルマが来るのが見える→ならば加速して追い越し車線のクルマにブレーキを踏ませることなく前走車を追い越したい なんてときね)には俊敏に反応して、思った通りにクルマが動かせる  そんな素敵なクルマです☆
(もちろん、2.2Dのいつみちゃん♪(CX-5)でも同じことが出来ますが、そのレスポンスが良い(自分の考えとのタイムラグが少ない)と感じました(^O^)

高速巡航時でも人馬一体が体感出来るのです!!



【碁盤の目でのボール回し(コップの水まわし)



①ブレーキが秀逸!!(第7世代ブレーキ)
ほぼ、青1ブレーキングが出来ました!
ブレーキングを残してながらのハンドル切り込み、違和感なく出来ました!

②ハンドル戻しながらの加速
これはいつみちゃん♪(CX-5)のように2速でLOCK UPが外れる なんてことが無い為、ログを見る限りでは綺麗に加速に移行出来ているようです。

③車体の大きさの感覚
CX-5に乗っている僕は、まったく違和感ありませんでした。
ボディが大きいと気になることは皆無でした。

④車重1.9tの重さ
マイルドハイブリッドのモーターアシストのお陰が、碁盤の目でボディの重さ
を感じることはありませんでした。
(一般道や高速を含めて同じ)

⑤KPCSの恩恵
たぶん、相当恩恵があるのだろうと思いますが、それを実感することはありませんでした(^^;

⑥その他
直線でアクセル一定で走っていると、条件次第ではエンジンが止まっていますwww(モニター見てると良くわかります!)
→そこからブレーキ踏んで加速始める時にエンジンが再始動しますが、違和感ありませんでした。
ログを見ても、特に「ワン・テンポずれる」とか「加速点が悪い」とかもありませんでした。
強いてあげるとすると、ブレーキングの際に回生が入るので、CX-5よりもエンブレが効く
→ブレーキングポイントを奥にする必要があるかな? と感じました

実質初めて乗ったようなクルマで碁盤の目でAv.9.51で走れたのは
クルマの持つポテンシャルの高さだと思います。
もし、自分で所有して慣れれば 大魔王にはムリだろうけれども某番長には勝てるかも・・・爆

以上のように、マイルドハイブリッド付直6 3.3Dエンジン
フロントWウィッシュボーン リアマルチリンク
はとても良いクルマでした(^^)/

さて、では自分で買うか? となると・・・
車検取ったばかりなので後2年間、吟味します爆
というか、まず
素の3.3Dだとどういう走りになるのか?
2.5Gにしたら、直4縦置きになるのでフロントミッドシップにエンジン載せる
→前後重量配分が良くなる
2.5Gエンジン及び車体の軽さの恩恵がどの位なのか?
※2.5Gガソリンエンジンを8ATのクロスミッションでおいしいところを使って走るのも楽しそうwww
という感じで、今後も自分の中でいろいろと妄想してまいりますwww

でも、やっぱり欲しいなぁ・・・(ぼそっ)
  

Posted at 2022/10/28 23:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-60 | クルマ
2022年10月10日 イイね!

CX-60試乗 2時間半の一人旅(^O^) 【市街地編】

CX-60試乗 2時間半の一人旅(^O^) 【市街地編】CX-5車検の為に訪れた購入ディーラー(関東マツダではない)で
「テイクさん ぜひCX-60試乗して来て下さい☆」と
嬉しい声掛けを頂きました。
※前回試乗したのは群馬県某市のディーラー(関東マツダ)

この購入ディーラーでは、「1人で 勝手に 1時間以上」の試乗を
させてくれるのです☆

今回「2時間位試乗して来ても良い。どうぞどうぞ、ごゆっくり♪」
とのことでしたので、 それなら
■市街地走行
■埼玉コース碁盤の目
■高速道路走行
を主目的として2時間ちょっと試乗して来ました(^^)v

試乗したのはブラック
走行距離はまだ275km
TOTAL燃費は11.0km/Lと表示されているところからの
スタートです。

まずは埼玉コースまで 約20km 30分の市街地走行
I-DMは1stステージ Av.4.0からのスタートでした。

込み合っている市街地と少し流れの良い片側1車線の道を
のんびりと走ります。
ここで気づいたことは
■前回 路面の悪いところでは乗り心地が悪い と感じた部分がなくなっている
(僕が慣れたのかな?)
■低速(10km)での走行時、クラッチの繋がりの部分がマニュアル車に似ている感覚
(元々MT乗りなら気にならないだろうけれども、トルコンATに乗っている人だと違和感あるかも・・・)
■ハンドルに伝わって来る振動が少ない
■トルクステアがない(基本FRなのだから当たり前だけど・・・)
■坂道発進時、少し後退する(MT車でブレーキとアクセルを踏み替えて坂道発進するイメージ)
→坂の頂上で交差するメイン道路を右折する為に車列が途切れるのを待っている時、ブレーキを離したら後退したw
これはCX-5のクリープよりもCX-60のクリープ(半クラ状態)が小さいからかな? と思った。
だぶん、オートホールド使うとか ヒルディセントをONにしていれば問題ないレベルなんだけれど、
この時、オートホールドはONにしていなかった&ヒルディセントは??? たぶんオフにしていたのかな?

ちなにみ、この少し下がる状態でもアクセルをほんの少し踏んでいれば半クラ状態で静止していられるのだけれど、元マニュアル乗りだと、なんか右足だけでの半クラッチ状態を作るのに違和感あった(^^;
「これ以上下がるなら左足でブレーキ踏もうか?」と一瞬脳裏を過ったけれど、そのままアクセルONで坂道発進

この時、ハンドルを右にゆっくりと90度位まで回しながら坂道発進&右折したんだけれど、少し大きくアクセルを踏んだら、右リアがホンの一瞬、空転したwww(キュッキュッ!って感じ)

これって、もしかしてLSD入っている? って感覚・・・
もっとも、AWDで発進時はある程度前輪にもトルクが伝達されるし、尚且つリアが空転する前に前輪のトルクを大きく(最大50:50?)するハズなのに、なんで右リアがほんの少しだけど空転したんだろう???

でもね・・・僕はこの空転、嫌いではありません(爆)
(むしろ好きなタイプwww)

もしかしたら雪上の広場でカウンターアングル保って遊べるのかな?(;^_^A
なんて思いも頭を横切りましたwww

話変わってシフトチェンジに関して・・・

パドルシフトを使ってみたところ、40km/hちょいで6速、50kmちょっとで7速に入ります(スゲー)
正確に試していないけれど、70kmちょいで8速に入るみたい・・・

定速走行からアクセル踏めば勝手にシフトダウンして加速しますがこの時のシフトショックはほぼ皆無

モーターアシストも加わり、ストレスなく緩加速していきました

■パドルシフトを使用すると、ある程度の時間、マニュアルモードに固定される。
このマニュアルモード固定時間はCX-5と比較すると倍~3倍位の時間かな?
(計測していないけれど10秒位?)
「あれ? シフトアップしないじゃん!まだマニュアルモードなの?} と思ったこと数回w
※尚、こういう時は右側のシフトアップパドルを長押しすることでマニュアルモードがキャンセルされ、通常のATモードに復帰できます。
 →CX-5では長押し復帰は使ったことないけれど(使う必要のない程度にATに復帰するというか、ひとつのギアがカバーする速度域が広い)

しかし、CX-60では使用頻度が上がってました。
尚、これは復帰までの時間の長さもありますが、8速ATと多段化されたことで、すぐにシフトアップさせたい衝動との絡みかもしれませんwww

■例
CX-5: 5速65km/hから3速までパドルでシフトダウンしてエンブレ
(この時速度が40km/hまで落ちる→エンブレ終えてアクセルON(まだ3速)
→速度44km/hでパドルでシフトアップして4速 
→まだ緩加速→次に5速にシフトアップするのは60km/h
つまり4速から5速にシフトアップするまでの時間の中でマニュアルモードは自動的にキャンセルされ、結果、自動(ATモードに変わって)で5速にシフトアップされる

CX-60: 7速65km/hから4速までパドルでシフトダウン(3回も引くw)
40km/hでエンブレ終えてアクセルON 
44km/hするとすぐに5速に入るハズだが、マニュアルモードなのでシフトアップせず(ここまではCX-5と同じ感じ)
50km/hになると6速に入るハズだがここもまだマニュアルモード
60km/h 7速にも入らず→ここでシフトアップ側長押しでマニュアルモードキャンセル
すると6速、7速とすぐにシフトアップされましたwww

これは、じつはミッションの違いもあるのでは? と思いました。
2.2Dの6ATはロックアップ状態のまま変速しますが、CX-60の8速ATはクラッチの付いているATというか直結ギアですからその違い?

それと、もうひとつ、多段化されたことで1つのギアでカバーする(しなければならない)速度域が非常に小さくなったこともあるのかな?)

こんな感じですが、僕はこのミッション(8AT)、好きです(^O^)/

■燃費


市街地を走る分にはCX-5 2.2Dよりも燃費が1~2割位良いみたいです(^^)/
発進時のアクセルの踏み込み具合は2.2Dよりも少ないですし、それでいて
小刻みにシフトアップしながら加速する感覚・・・
CX-5だと1700から1900rpmくらいでシフトアップするのが
CX-60は1300rpm位でシフトアップするのですから、アクセルを踏む必要がありません。
イメージとしては、ターボの加給を得ることなくエンジン単体のトルクで緩加速して走っている感じ・・・(実際には低回転からターボは効いていますが、それを感じさせないということ)
(CX-5 2.2Dは小タービンの加給の力を借りてトルクが出て緩加速している感覚)
※モーターの力を借りている時もありますが、結構頻繁にエンジンのみで加速していたりもしていましたし、またこの時のターボのトルク変動はほとんど気にならない って感じあかなぁ・・・
要は、ターボラグがほとんどなく、トルクの立ち上がりがとても自然 ということです。

ここまで、一般道、特に市街地メインで30分程走って来ましたが、車重の重さや取り回しの不便さは気になりませんでした。

こんな感じで第2回 CX-60の試乗が始まりました

続き(高速編&碁盤の目)はまた次回・・・www

Posted at 2022/10/28 00:03:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-60 | クルマ

プロフィール

「@C_Roadさん 本日もありがとうございました😊  北海道メンバーの皆様の温かさに感激しております😀 ホントにありがとうございました🙇」
何シテル?   09/15 22:30
テイクです。よろしくお願いします。 「美しく走る!」 2024年5月 つい先月というか2週間前に10万キロを超え、月まで(38万キロ)ガンバロー! って...

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