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今、アネスト岩田のW-50-124BPGというスプレーガンを使ってます。補修用の小さい面積用でカップも150ccくらいだったと思います。
以前のガンがうまく塗れなくなって買い替えたのですがカップが小さいせいもあって全塗装とかやるとちょっと大変(笑)

で、再び艶を出しづらくなってきた訳です。
実は3ヶ月くらい前に消耗品という事でノズルを交換したのですがやはり艶を出しづらい、正確には細かい霧になりずらい状況です。



塗装する時は空気量全開で塗料の量と噴射パターン色々組み合わせ塗ります。1回目は全体に色を入れて、2回目でムラをなくして肌を整えて、3回目て仕上げます。ほぼ2回目で艶は出て決まります。ところがいつもの感覚で艶が出ないのでシンナー多めに入れて無理やり艶だけ出したりしてます。単純に素人なのでヘタクソという部分もあります。なので道具が補って欲しい訳です。

で探ってみると

左側に広がってないです。

空気キャップという部品なんですけど、空気の出口が荒れてます。
そもそもここは消耗品扱いじゃないし荒れる程使ってません。

実際、最近は10cmくらいの距離じゃないと艶出ません、という事で空気キャップを買い替える事にしました。少し調べてると別機種の空気キャップを使えば噴射パターンが広がるという事を発見💡

それがLHP80 のe4という空気キャップです

早速注文
2日程で到着

ところが…

左が今回注文した物、右が今付いてる物
穴が少ない、しかもE2とか書いてるし( ；∀；)

よくよく調べるとE4はオプション品らしく、メーカーの注文確認の際、私が品番をよく確認しなかったのが原因(# ´ ω｀#)ゞ


E4キャップはおりみて発注しますけど、当面これ使ってみます。
捨てる訳いかないので

半自動溶接機のアースクリップですが、アマゾンの評価にすぐ曲がったとか出てました。
うちのも評価通り最初に握ったら曲がりました(笑)まぁ使えなくもないので使ってましたけど
でも、段々曲がりが深くなったのでモノタロウで買いました。

今のところ本体は至って順調で、中華製も侮れない感じですね。

タイムセールて2万円切ったので買ってみました。


半年くらい練習すれば使えるかな(・ω・)

多分10年くらい使ってます。ホース部がひび割れてて押さえながら使ってたのですが、ホース部のみ7〜800円で売ってのを発見して交換しました。
しかし、レバーを握ってなくても少しお漏らししてます。充填する分には影響ないので使ってました。ただバルブ開けたまま放置してるとエア圧下がってコンプレッサーが動きます。
当たり前ですけど(笑)

それが夜中に動き出したすると結構近所迷惑だったりします(·:ﾟдﾟ:·)

しゃバラすか




① レバーの止め金、本来はカシメですが壊れたのでネジ止めに変えてます
②レバーを引くとこれを押します。真ん中の穴にエアーが流れます。
③レバーを離した時このスプリングの力で②を元に戻します。
④タイヤ側のエアーを抜くバルブです。

仕組みは②に4本、④に1本の計5本Oリングが入ってます。


ただ、②の外側1本だけOリングが細いのです。

手持ちのOリングセットは幅2mmです。

さぁーどうしたものか？
試しに小さ目のオーリングを入れたら伸びるから使えないかやってみたけど無理でした(当たり前w)

結局、取り寄せてまで買う程じゃないのでそのまま使います。

近所に出来てた。