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どんどん改良中〜

左はブラスト本体Type-2.1
右がサイクロン集塵機Ver.2

集塵機の仕組みは、1を掃除機に、2をキャビネット側に繋ぐ、するとキャビネット側からのゴミまじりのメディアが本体に吸い込まれる。
本体の中では渦巻きが起きて重いメディアは下に落ちて軽いゴミだけが1の掃除機に吸い込まれる。原理はサイクロン掃除機のアレである、というか製材所の屋根にのってるのと同じ仕組みという事らしい。

本来は、1が集塵機本体の中まで入ってくるのだが、結局、どれくらいまで入ってるのが良いのか調べ切れなかった。まぁ可変式にしてあるので色々試してみる予定ではあるが…

集塵機本体の長さや、太さも関係するらしいが、ある程度効果が出てるので無視してます。

最初から作れっちゅう話やね（笑）

どうもメディアの出が悪いと思ったら、メディアが少ないとタンクの底に貯まってしまうらしい。直圧だからキレイに押し出されると思ったらそういう訳では無いらしい。。

安定させるには、タンクの1/4くらいの量は必要らしいのだが、5ガロンタンクに4kgじゃ話にならんわね。

キャビネットに換気口を開けようとしたが、隙間にシール剤入れた後だったので、結局、乾くまで穴開け作業できず、

取りあえず届いた本体にステッカーだけ貼っておいた。

上手く作動するかどうかは、まったく不明

制作費400円