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McQueen95MR-Sのブログ一覧

2023年06月14日 イイね!

九州旅行記⑦ 6日目 SF AutoPolis決勝日 自分がコースイン!

2023.05.21(日) Day6 大分・AutoPolis

今回の旅行で最も長く滞在した熊本県に別れを告げ、オートポリスへ。



朝一でまだ走行が始まる前の時間に、TGRのブースに行きファンシートのグッズを引き換え。
引き換えに向かうとき、SupraとLC500のセーフティーカーがそろってたので撮影。

この日のお昼はせっかくなのでサーキットグルメを食べることに。



赤牛(RedBull)を喰らうということで食べてみたかったので阿蘇赤牛丼(\1,000)を注文。
高菜漬けが載っているんだけど、やっぱり漬物苦手だった...

決勝レース前にはスーパーウィングスによるウェルカムフライトのパフォーマンスが実施され、スモークでスマイルマークやSFのロゴを上空に描くパフォーマンスが行われた。
風が強く、スモークがすぐ消えてしまったのは残念だったけど機体のコントロールが見事だった。



決勝レースも予選と同じ場所で観戦。
リアム・ローソン選手ピットアウト後の第2ヘアピンでのオーバーテイク劇場が圧巻だった。
ガスリー選手以来のSF経由F1ドライバーの誕生か!?という期待が高いのも納得。
見事な優勝でした。

決勝レース後、コースウォークができるのでコースへ。



車検場の前を通ってコースイン。
ストレート上でパルクフェルメが行われていたけど、一切構わずに1コーナーへと歩き出す。(コース1周アタックのことで頭がいっぱいで、パルクフェルメ実施に気づかなかった。)
『後ろに続く人が誰もいない、やっぱコース1周する人なんて他にいないか。』と思っていたけどみんなパルクフェルメ行ってんだから当たり前だよね。

前日は愛車で走り、翌日は自分の足で歩き。やはり歩いてみるとコースの見え方も違うし、勾配もより感じる。
コースの各コーナーの画像はフォトアルバムに挙げたのでここでは抜粋で。



ずっと『さよりんブリッジ』だと思ってたけど、『さよ"ぐ"りん』なのか。



...『さよりんブリッジ』で合ってるんかい!
最終コーナー側からの中継映像で映る黄色い方は「さよりん」、反対側に描かれている緑色の方は「さよぐりん」。緑なので"ぐりん"。覚えておこう。



コース左側にピットレーンあるのがオートポリスの特徴。
グランドスタンドがピット出口の先から始まるというのも他のサーキットと違って独特。



各コーナー写真撮りながらではあったものの45分弱で周回完了。
さすがに2周目は行かず。

駐車場に戻り、コースを後に。
場内の通行規制は解除され、イベント広場裏を通る最短ルートが通れたので帰りはあっという間にメインゲートまで出れた。

この日は福岡・原鶴温泉の温泉宿に宿泊。


こんなに広い部屋なのに、日→月の宿泊ということで入湯税や宿泊税諸々込みで¥4950!
しかもフロアは貸切状態、チェックアウト時にフロントに置かれていた鍵を見た限り他フロアも2部屋しか宿泊がなかった模様。大浴場は夜と朝入ったけど誰とも被ることなく独り占め♨
肌もつるつるすべすべになった。

夕食はホテルの人に教えてもらった、『庄山』という定食屋さんへ。





馬刺しとホルモン定食をいただいた。
馬刺しは1人前\770!安いし美味しかった~

さて、いよいよ明日は最終日で九州を発つ日。
最後まで楽しんでいくぞ!
Posted at 2023/06/14 22:55:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月10日 イイね!

九州旅行記⑥ 5日目 SF AutoPolis予選日 MR-Sでコースイン!

2023.05.20(土) Day5 大分・AutoPolis

大分県日田市に所在のオートポリスだが、熊本県内からの方がアクセス性がよい&宿泊場所もたくさんあるので金・土は熊本に宿泊。宿泊場所も、コストを抑えてネットカフェである快活クラブに。鍵付き個室利用でかなり快適に過ごせる。初日のカプセルホテルより全然寝れる。

で、熊本からオートポリスに向かうと途中阿蘇の高原地帯を通るのだが、景色がとても綺麗だった。SUGOも同じように山の中通っていくんだけど、森の中を走るような感じで結構日影も多いしほとんど木々しか見れないのに対し、阿蘇の高原地帯はとても開けていて、高台から青空のもとに広がる高原を見下ろす景色が続く。
関東近辺では見れない光景。写真取れなかったのが残念。

オートポリスにはゲートオープン前の時間に到着。すでに入場待機列が出来上がっていた。
オートポリスは富士や茂木と同様、サーキットの場内に一般駐車場があるのでスタンド近くの駐車場までクルマを乗り付けるかたち。
目当てはファイナルコーナースタンドだったので、P4駐車場を目指す。
場内は交通規制が敷かれており、一般駐車券の場合メインゲート入場後は右折不可で直進のみ(コースの周回に沿った向き。メインストレート方面ではなく、第一ヘアピン方面)しか進めないため、最終コーナーが最も遠くなることに。
場内道路は至るところがひび割れていて、穴ぼことかはないものの結構ガタガタ。

待機列の前列に並んでいたクルマはほとんどフェスティバルガーデン近くの駐車場に停めていた。おそらく第二ヘアピン入口をアウトサイドから観戦すること狙いの方たちだろう。
場内道路をほぼ1周するかたちでP4駐車場に到着。
ファイナルコーナースタンドで観戦するポイントを決め、座席を確保。



見え方はこんな感じ。第2ヘアピンも見れて、奥の方には2コーナー立ち上がり~第1ヘアピンなども見通せるポイントで、おそらく一番見れるエリアが多いポイントだと思う。(奥の方は双眼鏡とか使わないと厳しいが...)

この日最初は無料で見学可能な公開車検があり、走行セッションまで時間もだいぶあることだし行ってきた。



無限チーム。急遽欠場となった野尻選手に代わり乗ることとなった大津選手のガレージのシャッターは閉まったまま。#15側ピットから中は少し見えて、#1のリアカウルには「大津弘樹」のドライバーネームのステッカーが貼られていることは確認できた。



#1のサインボード。ドライバー名の記載がない。



SFLの#2戸田レーシングの車輛が再車検のためピットロードを手押しで通っていった。



インパルチームピット。今回もチームオーダーなしのガチンコ対決が見られるか?



この日の朝は雲も多く気温も低めで、ブレーキダクトを少し塞いでいるマシンが何台かあった。
フリー走行時には気温が上がったので、公開車検後に再調整があったかもしれない。

メインスタンド裏のイベント広場では、ドライバー紹介パネル&使用しているレーシングギアの展示がされていた。
今回はグローブとシューズ。富士ラウンドの時はヘルメットの展示だったので、ラウンドごとに展示内容が変わる模様。



さすがにパネルが間に合わなかったか、野尻選手のままで展示物もなし(サイン入りフォトのみ)。
そして外国人ドライバーは結構展示がないことが多い(過去使用品を日本に持ってきてないからかな?)



全チーム・全ドライバー分貼ると枚数多くなるので抜粋で。
ここに載せきれないものは後でフォトアルバムに追加しておこうかな。



応援している平川選手のシューズ&グローブ。
左のグローブにブランドアンバサダーを務めるB.R.Mの腕時計が描かれている、ユニークなデザイン。

スタンドに戻り、走行セッションを観戦。



SUPER FORMULAのフリー走行がスタート。
これにて、SUPER FORMULAの開催されたサーキット全て(岡山国際も含む)で現地観戦をしたことになった。



#1の大津弘樹選手。

併催された SUPER FORMULA Lights 、#1平良響選手。



基本写真は撮らずに動画撮ってるので、写真はこのくらいしかない。



長崎のエレナで買ったこれ、美味しかった。(そのままだと結構しょっぱい。おやつよりも完全におつまみ向き。)

というわけで、話は一気に飛び...
全セッション終了後、マイカーパレードランへ。





ピットレーンからコースイン後、整列しての撮影の時間があったため撮影。
逆光なのが残念...

SC先導による1列隊列でコースを2周。実際に走ってみて第2ヘアピンエグいな~と思った。クリップから先が急勾配でブラインドになってるし、立ち上がるとジェットコースターストレートはターンパイク下りみたいな急勾配でスロットルOFFでも加速していくし。

次は走行会とかで走ってみたいな~と思った。ジェットコースターストレートの後のブレーキング、ビビッてめちゃくちゃ手前で踏んじゃいそうw

走行を終えて、駐車場でナンバーカバーを外してからサーキットを後に。



行き帰りともに熊本電鉄の線路横を通るんだけど、帰りはちょうど御代志駅に電車停まってた。



熊本にいてくまモン見ずに過ごすことは不可という話は聞いていたけど、本当だった。工事現場にもいるんだもん。



そして、曲は知ってるけど行ったことはないお店シリーズ『ドラッグストアモリ』(通称ドラモリ)へ。

壁に描かれたリンゴのイメージキャラクターのとおり、曲名は『アップルスマイル』。演歌歌手の西尾由紀さんが歌っている。
店内で曲は流れておらず聴けなかった。チリ産のワインでよさそうなやつが安価だったので買ってみた。

この日の夕食は、前日満席で入れなかった居酒屋『然や』へ。







馬レバ刺し、馬刺三点盛、馬のなんだったか...を注文。
「熊本で馬刺しを食べる」は達成できた。
翌日は朝早くに走行セッションとかイベントはないので、早く出る必要がないので軽く飲んだ。

明日は見ごたえあるレース展開になるといいな。
Posted at 2023/06/11 23:13:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月10日 イイね!

九州旅行記⑥ 4日目 熊本 鉄道三昧! 金を失うと書いて"鉄"と読む

2023.05.19(金) Day4 宮崎・熊本

ホテルを出発し、都城市内で給油。
「SSアプリのフォロースタンド登録で値引きクーポン配布」とあったが、登録からクーポン配布までラグがあり値引きなしで20Lのみ給油。
給油後、セブンイレブンに寄ってオートポリスのマイカーパレードランのチケットを発券。その後ローソンに行き、Loppiで観戦券と駐車券を発券し購入。
購入してから行けなくなった・チケット失くしたが恐かったので、開催前日まで購入・発券を引っ張っていた。

その後、高速に乗り熊本方面へ。
ここで、この日は当初、宮崎市方面へ行き『スーパーオートバックス宮崎南店』・『フェニックス・シーガイア・ゴルフリゾート』に立ち寄って西部警察SPECIALのロケ地巡礼をする計画だったことを思い出す。完全に逆方向。
高速は周遊プランなので、下りて引き返しても料金は発生しないが... 面倒だったのでそのまま熊本へ向かうことに。
劇中にモノクラフトGT300が出ていたので後ろ髪を引かれる思いもあったが、折り返す面倒さが勝ってしまった...

人吉に向かい、2日前お休みで行けなかった『人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868』へ。

鉄道ミュージアムといっても車輛の展示はなく、パネル展示や用具・機材の展示があるくらいの小さな博物館。
2Fにはウッドデッキがあって、人吉機関庫を上から眺められるので見てみた。



おー、2日前に地上から見た時よりよく見える。



ん?入口付近に何かいる。



ハト!
令和の特急はと。
中に向かって飛んで行っていたので、多分機関庫内に巣がありそう。

そこまで長居するスポットではないため、次どこに行こうか考えているとえびのにループ橋があったことを思い出す。
河津七滝ループ橋然り、秩父の雷電廿六木橋然り、首都高の大橋ジャンクション然り、羽田空港然り・・・
ぐるぐる回る道路好きなので、戻る方向にはなるがせっかくなら行ってみようと思い行ってみた。
片側交互通行の工事していたけど大きな渋滞はなく、ぐるぐるした。
人吉ループ橋とえびのループ橋という2つのループ橋がつながっている珍しい道路。
途中停めて写真撮るとかはできなかったので、高速のSAからループ橋を撮影。




高速のSAから見たえびの高原。
先ほどのループ橋からだとより高いところから見下ろすことができる。
雲が多かったが一応遠くの山々も見れてよかった。

そして、そろそろお昼をどうしようかという時間。
熊本ラーメンにしようと決め、『黒亭 本店』へナビをセット。

向かう途中のフルサービスのスタンドで給油。
メール会員になってのクーポン適用で、なんと\153/Lに。都城はセルフで\163/L(クーポン使っても\158/Lくらい)とかだったのに。さっき20Lも給油しなければよかった。



高校生の頃、自宅最寄り駅近くに熊本ラーメンのお店があり、ラーメン好きの友人とテスト期間とかによく行ったのを思い出す。
お店も違うので味は全然違ったがこちらのお店のも美味しかった。おすすめは生卵とのことだったが、煮卵に。生卵で頼んだ人の見ると美味しそうで、生卵にしておけばよかったかな...と今でも心残り。

食べ終えたら上熊本駅前のタイムズに駐車。
しばらくMR-Sはお休みさせ、熊本電鉄&熊本市電の乗り鉄旅へ。

熊本電鉄一部区間と熊本市電全線、市営バス市内区間が乗り放題の "わくわく1dayパス" (\700)を購入し、まずは熊本電鉄に。



銀座線にパンタグラフがついてる... 都営三田線の車輛もいる。



青ガエル!そして地元を走ってた元日比谷線03系だった車輛!
ここだけ東京都内みたい。

北熊本駅のショップでくまでんグッズを買い、上熊本駅へ戻って次は熊本市電に乗車。



熊本市電は全線乗車可能なので、せっかくなので完乗してみた。
やっぱり路面電車は面白い。起動加速度と常用減速度が高いのと、線形がいいわけではないから結構揺れてアトラクション感覚。

健軍町まで乗車し、ちょっと商店街を歩いた後熊本駅前行きに乗車。
ここで、まさかの事態に。1日乗車券を紛失する。
乗車前までは確実に持ってたのに。どこで落とした?
本来払わなくて済んだ \170×2 を払うことに。(ここでタイトルの伏線を改修)

辛島町周辺が馬刺しをいただけるお店が多かったので、この日の宿泊場所である快活クラブにクルマを置いた後に熊本電鉄・市電で行こうかと思っていたが乗車券を紛失したことでこの計画は白紙に。

快活クラブ近くの居酒屋は満席で、この日は馬刺しをいただくのは諦め近くのお弁当屋『お弁当のヒライ』へ。
24時間営業の店舗で、お弁当やお惣菜を売っているのだが店内で食堂の営業もしており、鹿児島県産マグロたたき丼をいただいた。写真は撮ってない。

いよいよ明日は初オートポリス&セッション終了後は体験走行!
ゲームでも走ったことないコースなので、いまいちコースを把握してないけど楽しみ。
Googleのナビ通りだとかなり狭い道を通されるようなので、サイトに案内されていたおすすめルートを保存しておき準備はOK。
快活クラブに行ったら無料で観れるバンダイチャンネルでサイバーフォーミュラを観るのがルーティンなのだが、翌日に備えて早めに就寝。

旅行も気づけば折り返しを過ぎ、残りは3日。
うち2日はレース観戦で、観光は最終日のみ。
もっと長く滞在したいなぁ~(まだ終わってないのに)
Posted at 2023/06/10 22:23:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月31日 イイね!

九州旅行記⑤ 3日目 吠えろ!!桜島-鹿児島篇-

2023.05.18(木) Day3 鹿児島・宮崎

記事タイトルは西部警察PartⅢの17話サブタイトルより。

この日は朝07:10過ぎに鳴った電話で目が覚める。
前日に予約の電話を入れた南大隅町の海鮮丼のお店 "食事処 時海(ときみ)" さんからで、
『海が時化ており魚の入荷がなかったので海鮮丼が用意できない。刺身定食なら用意できる』
とのことだった。
佐多岬周辺のおすすめグルメで、地魚を使った海鮮丼 "時海丼" というのを見つけとても楽しみにしていたのだが...残念ながら仕方がない。
しかし、せっかくなので刺身定食をいただこうと、伺う旨を伝えて電話を切った。

外は生憎の空模様。泊まっていた南さつま市と佐多岬のある南大隅町は同じ県内とはいえ離れているものの、海が荒れているのも納得な天気であった。
前日の夕食、坦々うどんの辛さが堪えたのかおなかの調子も下り坂。「これ、生もの食べられるのかな?」という不安がよぎる。

08:30過ぎにチェックアウトし出発。
前述のおなかの不調や乾ききらなかった洗濯物の選別などもろもろ時間を取られ予定より1時間遅れで出発。
そんなわけで、到着時間もお昼時の体調も読めないことからお店にキャンセルの電話を入れた。
『そうですか、申し訳ないです。次いらっしゃるときにはしっかりと用意してお待ちしております。』
と言っていただいた。ぜひ行きたい。天気もいい時に。

計画では桜島散策の時間を少し取ってあったが、この天気なので散策なしとして時間を省けば佐多岬到達の時間は合うだろう。

鹿児島市内に入り給油。\160/Lオーバーで、指宿市内よりも全然高い!
安めか、少なくとも同等の価格と思っていただけにこれは予想外だった。
10Lのみ給油し、この日宿泊する宮崎県内にかけることにした。



桜島フェリー乗船のため、鹿児島港FTへ。
桜島フェリーは24時間運航されており、9時台・10時台は20分間隔で出ていた。

09:40ちょっと前に到着すると、既に09:40発の便は乗船が締め切られており、10:00発の便に乗ることに。待機列3台目で、1階フロアに乗船できることとなった。
もう少し遅く行っていたら上のフロアに案内されて、車高的にスロープが登れず次の便に回される形になったかもしれない。



乗船が完了。Eishingさんのブログで『乗船時間は15分ほどで、地元の人は慣れているのか車から降りてこない』という情報を得ていたので、乗り慣れている感を出して車内で待機していようという気でいたがやはり好奇心に負けて船内散策。

そもそもこういう "クルマで乗船した" っていう写真をわざわざ撮っている時点で乗り慣れてないことバレてる。



出港。さようなら鹿児島市。給油しかしてないけど。



朝ごはん食べていなかったので、船内でかけそばを食べた。
『地元民おすすめはうどん』というのは後で知ったけど、前日の夜うどんだったからそばの気分だった。さつま揚げ入ってて美味しかった。



食べ終わったころ、見えてきた桜島。
近づくにつれ、どんよりとしてくる天気。
桜島港に到着し、桜島港にて乗船代金の支払い。
MR-Sは4m未満のため\1400。

いったん道の駅に寄り、小ミカンソフトを購入。



スピーカーから流れていた "Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。" を聴きつつ食べながら、壁にかかったサインを見ていると



黒柳さーん!

食べ終えて出発。次の曲も浜田麻里さんの曲が掛かっていた。
桜島、せっかくなので最短ルートで抜けるのではなく北側をぐるっと回って抜けることにした。

桜島を後にし、海岸沿いを南下していく。
途中晴れ間があったり、強い雨があったり、若干道路が冠水してたり、波が道路にまで来たり...
佐多岬はどんな天気なのだろうか?ちょうど晴れ間に当たればラッキーだが。



佐多岬に到着。空は明るいが...大雨!強風!!
関東なら台風レベル、adidasのRunnningアプリでは風速40km/hの表示。



とりあえず観光案内所で最南端到達証明書を獲得&楽塩ソフトを購入。
楽塩ソフトはETC周遊プラン "ぎゅぎゅっと九州まんきつドライブパス" の利用優待割引で100円引きで購入。今まで食べた塩ソフトの中で一番美味しかった。

「こんな天気だし、少し風雨が弱まったタイミングで車の写真撮ったら出るか...」と考えていたのだが、もう一人の自分が
『せっかく来たんだから展望台まで行って来いよ』
『走っていけば濡れずに済むだろ』
『普段のランニングはこういう時に活かせよ』
と語りかけてきて、勢いに押され展望台に行くことに。

2つ前の画像奥にあるトンネルを抜け、展望台へ向かう。
このトンネル結構長いのと、風が集約されることで屋外よりも強風に。
トンネル入って5mほどで雨は吹き込まず風だけになるので天然のドライヤー状態。

トンネルを抜け出ると、そこには澄み切った青空が...なんてわけがなく、依然として強い雨と風。もちろん傘をさせるわけもなく。
覚悟を決めて、いざ行かん!



谷になっていて、下った後に登りが来るのはなかなかにしんどかったが、展望台に到達。



風向きの関係で、この場所は風もなく全く濡れずに撮れた。
しかし、展望台屋上に行くと...



持っていた傘を寝かせて地面に置いても吹っ飛ばされるほどの強風だったので、フェンスに柄を引っ掛けてから撮影。スマホが飛ばされるかと思った。
普通に立ってても風で飛ばされそうになる。

長居は無用なので、写真を撮り終えたら駐車場へと戻る。
展望台にいながら景色を見る余裕が全然なかった。

クルマに戻り、佐多岬を後に。行きに寄らなかった、北緯31度線モニュメントに立ち寄って撮影。



ここには載せないが、自分を入れた写真も撮影。
今年29歳になる人・ZZW30・北緯31度モニュメントという29・30・31の並びが完成。

この後は鹿児島に別れを告げ、宿泊場所である宮崎へ。
都城に宿泊するのだが、寄り道をして日南市へ。
元々宮崎カーフェリーで九州入りする計画で、宮崎到着後にどこ寄るかGoogle Mapで探してたらたまたま見つけたスポットに。









『富土のトトロ』という、コンクリートで作られたトトロ・まっくろくろすけが展示されているスポット。
3歳ごろ、セリフを丸暗記するほどビデオを観ていたという身としてはぜひ行きたいと思っていた場所。
雨の平日だからか、他に誰もいなかったので独り占め!



他の見学者がいなかったので、クルマを停めさせていただきジブリ×Pixarの並びで撮影。
雨降ってたから自分を入れて撮る余裕はなかったのが悔やまれる。

そして今回の九州旅行の最大の目的といってもよい、九州に展開するホームセンター『ハンズマン』へ。



構想から4年、遂に行けた。
なぜ行きたかったかというと、店舗イメージソングが12曲ほどある力の入れようで



このように店舗でCD販売をしているから。
通販でも取り扱いがあったけど、送料がCDの価格より高い&せっかくなら店で買いたいと思って我慢し続けた。
遂に買える...!

...と思ったのだが、目当てのCDが売られていない。
HPリニューアル前に無料で視聴・DLができた曲のCDしか売られておらず、フルで聴くことのできなかったHikaruさんのCDが全く置かれていない!

店員さんに訊いたところ、
『Hikaruさんがプロデビューすることになり店舗でCDを売ることができなくなったためすべて回収し、現在は売っていない』
とのこと。

一気に萎えてしまった。この旅行で一番楽しみにしていたことが叶わなかった。
去年の段階で行けていれば...
とりあえず通販で買っておけば...
後悔先に立たずとはこのことか。

販売はなくなったものの店内では曲がかかっていて、店舗で『Smile』を聴くことができた。♪ハンズマンから愛を~ ハンズマンから光を~
せっかくなので何か買っていこうと、車載工具セットを購入。

Twitter検索をしたら『中古CDショップにCD売られていた』というツイートを見つけ、すぐ近くにあった店に行き探してみたけどさすがになかった。

冷たく強い雨脚の中店を後にし、宿泊場所のホテルへ。
チェックインの際にフロントにお勧めの飲食店を訊いてみたところ、ホテルの近くが飲み屋街とのこと。
部屋に行き、Googleでよさそうなお店を探してみる。
安価で比内地鶏が味わえそうな店を見つけ、ナビをセットし外へ。

しかし、向かう途中になんか惹かれる店があり変更。



ご夫婦でやられている居酒屋で、主に女将さんと、時々ご主人とお話ししながら食事をいただいた。



日本酒とともにいただいた地鶏のたたき。しっかりとした歯ごたえがあり美味しい。



地鶏のもも焼とレバー。
さっぱりしたかったのでライムサワーを注文。



地鶏の2品が食べ応えあって結構おなか一杯になったが、焼き鳥ならまだいけそうとのことで。砂肝と皮の2本を追加。
味付けも塩だし、最後はすっきりとレモンサワーで。

この旅行で一番印象深い、充実した夕食だったな~。
CD買えずに沈んだ気持ちからかなり立ち直った。

さて、翌日は再度熊本。
お休みだったモゾカタウンのミュージアムにリベンジ&熊本電鉄の乗り鉄旅をするぞ!
Posted at 2023/06/08 07:34:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月30日 イイね!

九州旅行記④ 2日目 九州縦断最長ステージ!デイリタイアか続行か

2023.05.17(水) Day2 佐賀~熊本・鹿児島

前の記事に書いたとおり、朝は別のカプセルから鳴り響き止まることのないアラームの音で目が覚めた。
痺れを切らした人が止めて鳴り止んだもつかの間、また別のカプセルから鳴り響く始末。
二度寝とかはできそうになく、出発予定時間より早かったがチェックアウトし出発した。

ホテルの立駐を出る際、フロントリップを擦った。
3月のもらい事故の際に板金で綺麗になったリップだったが、早速削れてしまった...
底の部分で、下から覗き込まない限り見えないからまぁいいんだけど。
今思い返すと、この時点ですでに悪い流れは始まっていたと思われる。

前日決めたとおり、佐賀市内で給油してしまうつもりで経路上のENEOSを検索したが、経路上ぴったりには店舗がなく、少し迂回が必要に。しかもセルフのスタンドがなかなか出てこない。
ルートからあまり離れていない場所を設定したところ、既に佐賀市から外れていた!
それどころか佐賀県外で、福岡県大川市!

そして昨日のデジャヴかのように、ガソリン価格表記が "888" の表示。
「セルフだし、入ってみて高かったら給油せずに次のスタンド探すか」と入ってみたところ... まさかの\140/L!この旅での最安値どころか、うちの方よりも15円以上安い!もちろん満タン給油。

スタンド探しでのロスタイムがあったが、出発予定よりも早く出ていたこともあり遅延なく熊本・人吉駅前の "人吉復興商店街 モゾカタウン" へ。
2020年7月の豪雨水害で被災した事業所の再建を支援するために人吉市が整備した仮設商店街で、飲食店を中心に十数店舗が営業している。
この商店街の奥に、 "人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション" という鉄道博物館があり、こちらに寄るつもりで来たのだが...



まさかの定休日! 当初立てていた旅程を変更した際、休みが被ってしまったことに気づかなかった... てっきり月曜か火曜が休みかと。

そんな訳で、とりあえず人吉機関庫を外から眺めて




他に見るものもなくどうしようかと駅前へ。





からくり時計あるけど作動時間まで30分以上あるからなぁ...
と思いながら駅前に設置されていた周辺MAPを見てみたところ、1駅隣の矢岳駅に "人吉市SL展示館" という施設が。

「一応方向的には同じだし、距離もそこまで遠くないからせっかくだし行ってみよう!」ということで行くことにしたのだが... これが大失敗。旅行計画を立てていた際、「大畑駅のスイッチバックの線路などを見てみようかな」と思ってGoogle Mapのストリートビューを確認したとき、道幅が狭そうだし止めておくかと思ったルートだったことをこのとき忘れていた。

道幅が狭く、1車線~1.5車線ほどしかない山道を延々と...というのはすれ違うクルマもほぼないので別に問題ないのだが、路面の荒れ具合が酷い。舗装はあるもののガタガタぼっこぼこ。

走行中 "ガンっ!" と底を打ち、「あ~底打っちゃったな~」と思ってたらやがて右フロントから "ズルズルズル~" と何か引きずる音が。
少し広くなっているスペースにハザードを焚いて停めて、覗き込んでみるとインナーフェンダーが脱落している。
左直したら次は右かよ... と思いながら、嵌め直して走行再開。

しかし、またしばらく走ると落下し引きずる。停められる場所で停めて、同じように対処し再開。
慎重に走行していくと、分岐で左:大畑駅、直進:矢岳駅 という表示を発見。ここで「そういえば計画時に通るの止めたルートだったな」と思い出す。

しかし、結構進んでいたのと残りの距離的にはそう遠くなさそうだったので、引き続き矢岳駅に進むことに。
「ここまで来ちゃったことだし、帰りがけ大畑駅にも行ってみるか」なんて思いながら矢岳駅に到着。



1909年(明治42年)開業の歴史ある駅舎。



駅名標も歴史を感じさせる。
この駅を通る肥薩線も2020年7月の豪雨水害の被災により不通となり、列車が来なくなって3年の月日が経とうとしている。
線路上は雑草が生い茂り、廃線・廃墟感が色濃いが一応休業中という扱い。
この駅を出てすぐにある矢岳第一・第二トンネルの間からは "日本三大車窓" の一つ、 "矢岳越えからの霧島連山とえびの高原の絶景" を望むことができるようで、観光列車も運転されていた路線。
再開はかなり厳しいようだが、再開された際には鉄道で訪れてみたいと思った。(反対に、MR-Sでは二度と来たくない... 行くとしたら車高高くてコンパクトなクルマでかな。)





矢岳駅の説明が長くなってしまったが、駅隣接の "人吉市SL展示館" へ。
現在「SL人吉」として運行している "58654 (8620形)" も、動態復元前に展示されていた。
現在は "D51 170" のみが展示されているのだが、車体が結構傷んでしまっている。鉄道が不通となってしまい、メンテナンスしていた方がなかなか来られなくなってしまったのだろうか。
2010年頃は綺麗な状態が保たれていて、復活運行に向けた動きもあったという記事もちらほら出てくるが...



人吉機関区の "人" の銘板。
人吉駅前の人吉機関庫内に移して保存ができれば、より見学もしやすいし整備もしやすいのではないか... と勝手ながら思ってしまった。

見学を終えて、鹿児島方面への旅を再開。
ここで、
・ここまで通って来られたわけなので、距離は長いが確実である今来た道を戻ってから鹿児島方面へ向かう
・先の道路状況はわからないが、距離的にははるかに短いためこのまま進む
のどちらを取るかで迷う。

迷ったが、「通って来れたとはいえかなりの悪路」だったことを考えると「最短距離のルートにかけてみた方がよさそう」という判断でそのまま進むことに。

進んでいくと依然として路面状況は芳しくなかったが、途中トラックとのすれ違いがあったりメガソーラーか何かの建設現場横を通過したりで、道幅はこの先広がりそうな予感が。
これがビンゴで、途中から片側1車線の道になり始めた。
矢岳駅に反対側からアプローチしてれば車輛にダメージ負うことなかったかも...

安堵したのもつかの間、走行しているとまた引きずる音が。
同じ対処をして走り出すもすぐ、また引きずりだす...
嵌め込むだけの誤魔化しが効かなくなってきた。ほんとはこの先の道の駅の駐車場でチェックと応急処置をしたかったけど、到着を待たずに応急処置する必要が出てきた。
山の区間も抜けたことなので、路肩に車を停めてタイラップにて応急処置を実施。やはりタイラップは常に携帯しておくべきだね。

タイラップをつなぎ合わせ、バンパー裏やリップスポイラーに空いている穴とインナーフェンダーに空いている穴を通して留め、脱落しないように対処。

様子を見ながら走りつつ、道の駅えびのへ。

ここで再度状態チェック。
ダメそうならスピリッツの社長に連絡するとか(旅行前にオルタネーター交換してもらった際、「旅先で何かあれば時間関係なく連絡してくれ」と言ってもらってた)、近くのディーラーや修理工場に連絡して処置をお願いしようかと思っていたけど、リップに負荷がかかっているとか、引っ張られて穴が広がっているとかのダメージはなさそう。予定通りの行程を続行することに。
この先高速を使うことになるので、速度は様子を見ながら引き上げることとした。

えびのICから高速に乗り、80km/h→90km/h→100km/hと徐々に引き上げ、そのあとSAによって状況チェックをし、問題ないことを確認。
砂蒸しをやるために指宿へ。

"砂蒸し会館砂楽" の近くにある黒豚ラーメンをいただきたかったが、この日は定休日ということで通りすがりの道の駅にて昼食。



地鶏の唐揚げと、指宿の鰹節を載せた "いぶから丼" を実食。鰹節の風味が強くて美味しかった。



砂蒸しは写真撮影不可だったので写真撮らず。
海水浴行ったときに砂で埋められる感覚と似てるんだけど、5分くらいするとじわじわ温まってくる。
目安とされる10分を過ぎた辺りではじんわり汗ばんできてた。
岩盤浴の温まり方と似ているけど、顔や頭は暑くならないのでずっと入っていられそうな感覚。
あまり長すぎてものぼせてしまったりと体によくないらしいので、15分ほどで上がった。

砂洗い場で砂を洗い落とし、そのまま温泉へとつながる扉を開けて温泉に入浴。
サウナ付きだったのでサウナも入った。



風呂から出ると、指宿市内にイーブイとコラボしたマンホールが設置されていることを知る。
せっかくならすべて廻ろうと、クルマと徒歩にて9か所コンプリート。





最後に立ち寄ったリーフィアのマンホールは公園駐車場の敷地内だったのでクルマと撮影。
マンホール巡りをしたことで予定より時間が押してしまい、チェックイン時間に間に合うためには予定していた枕崎散策をカットする必要が。
ホテルに連絡を入れ、予定より1~2時間遅くなることを伝えて了承してもらい枕崎へ。
他の日は19:00チェックインにしてたのに、この日だけ18:00チェックインにしてた & 計画時は指宿に寄る予定を立ててなかったというのがミスだったな。



18:10過ぎに枕崎駅前に到着。
観光案内所はすでに閉まっていて、最南端始発・終着駅到達証明書(200円)の発行はできなかった。
鉄道で来てないし、元々もらう予定は特になかったので特にショックはなく。
10分ほど駅周辺の散策などしていると、18:40頃に列車が到着することに気づきせっかくならと到着を待ってみた。



乗客はちらほら。観光客と地元の人が乗っていたっぽい。
駅前の駐車場に迎えに来たとみられるクルマが停まっていた。
折り返し列車に乗車する乗客は2~3人といった感じだった。

列車も見れたことだし、宿泊場所のホテルへ。
今回の宿泊場所で最も楽しみにしていたビジネスホテル。なぜなら...



看板ねこがいるから!
受付のカウンターにいて自由にしているのかと思ったら、ケージの中にいた。
YouTubeで先日見つけた、"「ひゃくえーん」と鳴く猫" っぽい構図だったので笑いそうになってしまった。

夕食は近くのファミレスっぽいところで。



坦々うどんなんだけど、麺にも練り込んであってオレンジ色の麺。
美味しかった。



お昼食べられなかった黒豚、サラダでいただいた。(野菜不足がちだったからね)

2日目は前日の順調さから一転して道中いろいろなトラブルがあったけど、大事に至らず済んでよかった。

そしてこの日の収穫
・指宿エリアは比較的ガソリン価格が安め。翌日廻る鹿児島市内は高く、もしかすると鹿児島県内で一番安いエリアなのかも。
・指宿・枕崎エリアは交通マナーが素晴らしかった。制限速度や周囲の流れに合わせて走っているクルマでも、登坂車線が出てきたら必ず入って、速い後続車がいる場合に道を譲っていた。ちんたら走っているクルマもいないし、無謀な運転でかっ飛んで行くクルマもいないし。

ホテルに戻り、風呂場で手洗い洗濯を実施。寝ている間に乾くように、固~く絞っていたら右手中指の皮が剝けてしまった。沁みて痛い。
この日の不運さを象徴する出来事で締めくくり。

そして「乾かなければ、今日みたいなカンカン照りで翌日クルマの中で乾くだろう」と思っていたけど翌日は雨予報であることをこの時把握していないのである。
この悪い流れは3日目も引きずるのか?こうご期待。
Posted at 2023/05/30 18:28:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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