
本日、
スタッドレスに交換してきました。
4シーズン目の
REVO2なんで、残り溝及びタイヤ硬度も見てもらいましたが、溝も十分にあり(これは見た目でも大丈夫)硬さもまだ行けるでしょうとのことでした。
今シーズンはこれで乗り切ろうと思います。
*時期スタッドレス用に
これをキープしているんですが、出番はまだ先になりそうです。
それから、ついでなんで
Playzも状態を見てもらいました。
溝も硬さもまだ大丈夫、偏摩耗も無いとの結果(Lifeに定評あるPlayzならではです)でしたが、ただ経年劣化のせいか、タイヤショルダー部分にヒビ割れが出ていました。
*溝や硬さとは別に、そろそろ交換時期?
また、左リアの
BBSのリムに小さいガリ傷があるので、こちらの補修も依頼しておきました。
それから、昨日Upしたタイヤの溝が増えていることの謎ですが、再度、整備手帳を見返してみると、何と
1年半前の24ヶ月点検時よりもタイヤ溝が増えているとの不可解な結果でした。
2009.5.16 : フロント・リア共に6mm
2009.11.22 : 同上
2010.12.12 : フロントが7mm、リアが6mm
う~ん・・・
いったいどんな測定してんねん???
再度Dへ行って確認。
見解を求めたところ、
押し当て方や見る角度、人によって1~2mmの誤差が出るとの説明・・・
タイヤ溝がざっくり10mmとしたら、
10~20%の誤差が出る測定だそうです。
そんな点検、信用出来るわけね~だろうが!!!
そんなザルい点検では到底納得出来ないので、もっと精度の高い点検を実施するよう改善を求めましたが、全くやる気無し!
何とか、約束させたのは複数ポイントを測定して平均を取ること、です。
*適当に1点だけ測定するようないい加減なやり方をしないこと!
使っている治具も見せてもらいましたが、昔ながらのノギスや押し当て治具のみで、正直、精度の高い測定が出来るかどうか怪しいものでした。
*せめてデジタルノギスくらい用意出来ひんのかい!と言うてきましたが。
こんなんでは信用出来ひんわな・・・
Posted at 2010/12/12 19:47:43 | |
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