ペダルカバーの撤去とクラッチスタートシステムの考察

納車時に

ペダルカバーが着いてました。

クラッチを踏むたび、嫌な感触が・・・

折り爪だけでの取り付け・・・

踏むたび、グニャグニャ・・・

撤去しました。

撤去すると、砂埃があったので、中性洗剤で歯ブラシ洗浄して置きました♪

この年式車になると、クラッチ踏まないとセルが回らないんですよねぇ～

ギア入ったまま、セル回して、事故、、、ありますからね。

自分的にはこれが不便で・・・

特に冬の暖気ですね。

雪に埋もれた車のエンジンを掛ける・・・

これって、クラッチを踏む＝シートに座るとなります。

それ以外にも車弄りしていると、ニュートラルが確実な状態と知りつつ、車に乗り込み、クラッチを踏まないとセルが回らない仕様は不便極まりないです。

なので、その準備しました。

短絡するだけで回避・・・

まぁ、安全装置なので、解除する奴が悪者なのでしょうが・・・

俺、悪者なので解除します（笑）。

※基本　ニュートラルを確認しないとセルは回しませんから！