残暑が厳しい毎日が続いていますが、愛車が時間はかかりましたけど無事に退院しました。
病状は、昨夏に多発した 燃ポ ではありませんでした。
この炎熱猛暑の地獄列島でも昨夏と一転し アルピーヌ・トラブル は昨年末の 対策済み燃ポ で激減した様に感じます。
(高温時は 乗らない対応 もあったから?)
今回の原因は、
上の写真手前の パージソレノイドバルブ が籠ったエンジン熱の排熱不全から機能不良に陥り、再始動直後にストールした要因になった様です。
併せて、写真後ろのキャニスターはフロント部分に配置されていますが、関連部品でもあり同様に クロ扱い として今回の取替対象となりました。
今回の入院期間はTOYOTAのHV車が代車となりました。
機能で付いているエコジャッジの高得点を狙って、なかなかの忍耐が必要でストレスになりましたけど、ガソリン価格高騰の折に良い経験でした。
アルピーヌ・オーナーの殆どの方々は全くトラブル無く過ごされていると思いますが、近々にニュースがある模様です。
当初から懸念されていた点が改善されるそうです。
Posted at 2023/08/28 00:43:11 | |
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