
※後でグダグダと編集していくと思います。
とりあえず私の写真はその辺のおばさまが合図無しにシャッター押してくださって、半分は目を閉じてました😅せめて連射しててくれれば…アングルも良くはない💧
そしてなぜか他のよーわからん人と候補者との写真が多数保存されていました😅
後で誰かに頼んで他の人の撮った写真送ってもらえるかなぁ?ただ、私はひたすら運転ばかりしていたので、他の運動員の人との交流がほぼ無いのに、気が付けば皆が私の事を知っていて、お互いの自己紹介とか無かったので、他の人のことをほとんど知らないのである💧
かろうじて候補者の家族とかはわかる😅
さてさて、府議会議員選挙の応援で選挙カー走ってるなーとは思ってましたが、全く興味も無いので期日前投票すら行かず、日曜日はY側へツーリングしてました。
で、市議会議員選挙が始まり、ポンと時間が空いたタイミングで選挙事務所へ「どう?頑張ってる?」みたいに顔を出したのが選挙二日目の火曜日の20時過ぎ(だいたい候補者は事務所に居る時間帯)
この時点で田中さんに会うのは3度目。ほとんど喋ったことは無いレベルですが、良いやつなのはわかってるつもり(人物に対する私の悪い予感はだいたい当たる)
でまぁ、たいていの立候補者と同じく「来ていただいてありがとうございます」みたいな事を言うものの顔色が悪い。
「どうしたんだ?」と聞けば予定していたドライバーが選挙の前日に大動脈解離で倒れ生死の境をさまよったと(助かったそうですが)
で、選挙カーのシフトに妻や母まで(本当は事務所の雑務から電話からとても忙しい立場)
そうかー、ほならマヨさん運転したろ〜。若い人を応援するのもオッサンの役目やろ。
で、翌日の水曜日行ったら8〜20時のうち12〜20時。殺す気か(笑)
合間に候補者の乗り降りがあったり、16時にウグイス嬢の交代があるものの、私の休憩は無し(笑)
いやでも、昼飯食うタイミングだけは一応どっかであったな?候補者の休憩に合わせたんだったかな?
で、木曜日は軽く食ってから12時に行ったら「13時から乗ってもらうんで先にお弁当を食べて休憩してください」と丁寧に言われましたが…だったら別に13時に来ますよ?
しかもその後7時間ぶっ通しだし💧
とりあえず日差しがやばかったので日焼け止め取りに家に戻りましたが、窓全開でジャンパー着ての運転は蒸し風呂の様。のぼせそうだから冷たいものを飲みに15時に一度事務所戻らせてくれ(常温の水は車にあるけど)と言ったら事務局とウグイス嬢に却下され、仕方が無いから別のエリアへと向かい始めてすぐに「候補者が選挙カー乗ると言ってるから事務局へ戻って」と連絡が来たなー💧
とりあえずこの二日間でだいたい東京まで行って帰ってこれるくらいの時間は運転しましたね。

※初日の後半にハイドラ起動しといたらログが残せました。選挙にハイドラ便利かも?
で、金曜日にはさすがに私もこれしんどいのと、ムリとかイヤとかは無いけど、そのしんどさ由来の事故とかあるとダメなので「スケジュールもう少し何とかならんもんですか?」と伝えましたが、ムリなもんはムリとのことで、またお弁当スタートとなりまして💧
ただまぁただ弁当食ってるんじゃ芸が無いので地元の知人に電話掛けたりしてから13時より運転。
一時間後に何かやる気に満ち溢れたサッカー選手の地元の青年が「僕運転代わりましょうか?」と無邪気に言うので、運転のリスクとか怖さとかまだそこまでわかって無い気はするけど、オッサンの身体を労るチャンスとお任せしたら30分で帰ってきました😅
まぁ30分でも休憩は休憩。むしろ本来は1時間運転して30分休憩とか理想ですよね。そこから5時間半通しで運転ですがね💧(16時のウグイス嬢の交代は絶対厳守)
この日は半分くらいはウグイス嬢ではなくやる気ある青年が「田中です!」とガンガンにマイクでしゃべってたので、立派に影武者・ジェネリック田中として頑張ってくれました。本人と勘違いする人多そう(笑)
で、最終日の土曜日。
「今日も13時からだろう」と接骨院に身体のメンテしに行ってると「今日は12時から」とLINEが😅
ヤバい。出掛ける前に父親に絡まれると時間取られて鬱陶しいので朝食や洗面所の時間をずらすのですが、たかをくくっていたので接骨院の最後のマッサージをキャンセルして事務所へ向かいます。
日焼け止めとか必要なものは選挙カーに積みっぱなし。ほぼマイカー扱い。
で、15時に事務所戻ってお弁当タイム。1時間は候補の東京から応援に来たおじさんが運転。
そして最後の4時間。
私が「ベストメンバーです👍」と断言した最強の布陣がエッセの座席に顕現しました…
「政治家や芸能人に憧れたり応援したのはレーサーの阿部典史だけ。死んじゃったけど」と言った私に「その人鈴鹿で亡くなった?私その時居たよ」とおっしゃった元レースクイーンのお姉さん(私よりは若いかな?)
※ノリックは公道でT-MAX乗ってて死んでます。鈴鹿で死んだのはたぶん加藤大二郎。
こちらのウグイス嬢さんは、やや早口。でも、凄く立て板に水。政策から何から勝手にスラスラ演説レベルで話してくださる。ウグイス嬢グループの中で一番威勢が良い。通行人見掛けたら候補と一緒に駆け寄ってくれます。
もう一人は東京のおじさんの奥さん。つまり、おばさま。
アマチュアおばさん運動員の他の人がプロのウグイス嬢さんの休憩時に少しマイク持つと、どうしてもシドロモドロだったり、発声がモッサリするので、一発で素人とわかるんですが、おばさまだけは頭一つ抜けて上手い。司会業とかしてるプロのウグイス嬢ともちょっと違うんだけども、丁寧な言葉で話すことに慣れてるし発声も訓練を受けてる感じ。
後で聞いてみたら父母・おじ夫婦の全員が銀行関係のお仕事でおばさまは元銀行の窓口業務をされていたと。そりゃ丁寧な言葉遣いに慣れてて、話し方も研修とかありますわな。超納得。
どうしてもウグイス嬢が足りない時は元銀行員とかデパートなどの女性を雇うと良いと思います😊
んで、助手席には「とにかく自分でマイクを持つ田中」ウグイス嬢も手を振るのがメイン(最終日は酸欠でセリフが出なくなってウグイス嬢に代わってもらったりしてました)
そしてハンドルを握りますのは「選挙カーでFドリを企む私」
ムリです。NAでオートマのエッセで4名乗車でエアコン点けてヒーヒー言いながら運転してます
地元久世地域をグルグル回って最後の個人演説会の呼び込みをして19時に候補を会場の久世小学校へと送り届けました。
※この日は90名以上の聴衆が来てくださったそうです。運動員含めると百名を超えます。
私がフラッと事務所に立ち寄った火曜日は、事務所での個人演説会の直後だったらしく、聴衆はほぼ身内の10名程だったと後から知りました。そりゃ田中さんの顔色も悪くなるわ💧
さて、候補も居ませんが、最後の1時間です。「マイク納め式」は予定はしていませんが、一応事務所前で軽く挨拶して締めよう(それがマイク納め式です)かと、打ち合わせをして外でマイクを使える20時の8分くらい前に帰着ししてくれと事務方に言われ、元RQの美女と軽く意思確認して最後もやっぱりハンドルもマイクも「お任せ」でスタートを切りました。
地元の久世は呼び込みでもしつこいくらいに回りました。
城陽市は狭いとは言え、1つの地区を「流して30分」「グルグル回って1時間」くらいの感覚が出来上がって居ます。
事務所へ戻るのに10分弱見て、最後の約45分。
ここまで「ツキを感じる」田中候補の運を信じて、帰路は「王道」の旧24号線と決めます。我々は当選するんだと強く信じて、城陽市の大動脈である旧24号線(今は府道69号線とかだと思う)を通って『堂々の凱旋』をしてやるぞと(BGMはワルキューレの騎行あたりか)
残りの時間でより多くの人にお願いを届けられるルート、ポイントは私の中では絞られました。
前半のマイクはおばさま。候補者の家族としての気持ちのこもったメッセージを城陽駅前や、まだ新しい住宅地のお子さんのおられるご家庭へ。
大丈夫ですか、代わりましょうかと気遣うウグイス嬢さんに対し「やりきりたい。もう少しやらせてください」というお返事。
私もマイクの声が遠くへと届きやすいようにタイミングを合わせて交差点を通過していきます。※プロのウグイス嬢さんは向こうで勝手にポイントポイントで「田中」と言ってくれはります。
そしてそこから東部に走る目抜き通りと峰となる地形を利用して「より遠くへ声よ届け」と気持ちを込めてハンドルを握り、私が良いと思うスピードで流していきます。駅前からずっとここまでスピーカーからの声はやまびことなって響き続け、邪魔になる車は少なく思った通りに流せます。風は田中候補に吹いている。そんな感覚がありました(ナチュラルハイ💧)
マイクはおばさまから元RQのプロへとバトンタッチ。この方はウグイス嬢の中で最も威勢良くテンポ良く、まるで政治家本人かのように見事なスピーチをしてくださるので、最後の最後ということもあり、私の気分も上がります。
峰から峰へと走り、大きくピークまで上り切ってからは別の通りを今度は谷間となる地形を利用してスピーカーを響かせゆるゆると下りました。
回り忘れた地域があるのではないか。もっと良いルートがあったのではないか。
そういった不安や後悔が無いわけではありませんが、数日間頭をフル回転でルートを選びました。
限界まで交差点の奥まで引き付けてから通行人を見付けた方へハンドルを切ったり、カックンブレーキになったりしていた為、普通の選挙カーの一定のスピードでスムーズな走りとは、かなりかけ離れた挙動で選挙区を回らせていただき、ウインカーのタイミングなど、厳密には道交法に違反してしまったかも知れません。
ただ私には最善を尽くしたという実感があります。交通違反も軽微な接触事故もありませんでした。
期間中に一度だけパジャマ着た外国人のオッサンに「コドモガ寝てイルゥ!」って怒られましたがまだ19時半だし法律で認められてるので我慢してくれと(笑)
さてさて、城陽市の中心部の「平地」へと降りて来て、時間的にあとは王道たる旧25号線を流して対向車の皆様にも最後のお願いをしながら久津川の事務所へと戻ろうと思ったらどちらの車線も通行量が少なくなっちゃってて、これじゃあ制限速度で走らないと後続の迷惑になるなぁと一旦は旧街道へ逃げました。旧街道沿いの皆様には選挙期間中何度も通り申し訳ありません💧※旧24号線が混むか流れるかのどちらかになるので、旧街道をめちゃくちゃ通ることになります。
さて、旧街道でも戻れはしますが、何度も同じ道というのも良くないですし、やはり城陽のメインストリートと言えば旧24号線と、勝手に定め、最後の最後は後続車が来てもどうにか久津川の交差点までギリギリの許される速度で走り通そうとインド人を右へ
ミラーには遠くに後続車が見えます。その後続車をジリジリと引き付けつつ久津川までなるべくゆっくり、最後久津川の交差点で後続に追い付かれるイメージで走ります。
本来運転手は手を振る必要はありません(振ったらあかんのかまでは知らない)が、どうせ窓は全開ですし、乗っているのも3人しか居ませんので、沿道の飲食店のお客さんなどに運転席からも手を振ってお礼も言って、元RQさんの握るマイクで、スピーカーから流れる溌剌とした声をまるで軍艦マーチのように感じながら「実に気持ちの良い遅さ」で交差点の駐車場へと乗り入れました。
で、駐車場には誰も居ません(笑)
車の中で3人で「こっちが時間通りに戻って候補が遅刻とかありそう」と言っていたのが現実に。
事務方に電話するも出ません。
※市長なんかの応援演説が長過ぎて終了予定時刻にまだ候補者にマイクすら回ってきてなかったらしい😅
一瞬「どうしよう」となりましたが、ここまで連日「お任せ」で鍛えられてきた我々。
勝手に判断して事務所前にエッセを回し、残りはほんの数分。
留守番のお母さんとおばさまと私で前に立ち、ウグイス嬢さんが実に素晴らしいマイクで時間ピッタリに選挙活動を締めくくる挨拶をしてくださいました。プロって凄い✨
でまぁ、弁当食べて、演説会組が戻ってきて、何やかんやしてから最後久津川駅前に0時まで立って乗降客や通る車なんかにお願いするってんで、私も途中から行きましたよ。めちゃくちゃ寒かった〜
地元の上原さんもスーツ姿でビシッと立ってましたが、地元民の私が新人の応援に来ているという(笑)
そして田中陣営は若者たちが多数参加で叔父さんなども合わせると10名近い人数が駅前でお願いしてます。他の候補もおられますが、勢いが違う。
「上原です」「田中です」の本人の声に田中田中田中田中(笑)
全員で同じこと言っててもうるせーだけだし「相手の気持ちになったらどういう言葉が良いのか」とちょっと悩んで「お疲れ様でした」「お帰りなさい」「田中をお願いします」となるべく明るくお伝えして。
効果があるかはわかりませんが、名前は覚えてもらわないと勝負にならんし、うるさかったら「こいつには絶対に投票しない」ってなっちゃうと思うので、声掛けも選挙カーもなかなか難しいです。
これで最後までやりきったぞと、明日は目覚ましかけずに寝てやるぞと。
で、投票日当日。
まずは金魚(宇野系らんちゅう)の師匠へ「魚を見に行かせてください」と電話。
向かいのお家へ行って投票と個人演説会に来てくださったことへのお礼、もう一人のお婆さんへも訪問してお礼。
正直「田中君を応援してやってくれ」まではともかく「今夜19時に個人演説会へ来てやってくれ」と頼んで「よしわかった!」と言ってくれるほど私を好いてくれてる人が地元に何人も居るとは思ってなかった。とてもありがたいことです。しかも返事だけじゃなく本当に来てくれた。
ただし、私はずっと運転してるから居ないよと言っといたにもかかわらず「あんたも居たなぁ」とか言っちゃうような人たちですが💧
あと、成人してからの私の姿を覚えてないとかね。それでも「魚利さんとこの息子ブランド」である程度通用するのが地元です😅
勿論私も投票へ。
ここでも神風が吹いてます。何と、机の目の前の候補者リストの先頭が「たなかさとし」です。これは目立つ。しかもひらがな。
特定の候補が居ない人なら書いてもらいやすい。
今までも「若くて目立つから書いてもらえる」「お婆さん達は若い子が可愛く思えるから書いてもらえる」と言ってきましたが、これはもう勝ち確じゃないの?
そして、選挙期間中、奥さんやご両親の不安な顔、悲壮な顔を見る度に「私の予想ではぶっちぎりで当選です」「大丈夫、通りますよ」と励ましてきました。(たいてい別方向から「そんなに甘くない」とか言う人が居る💧)
散歩中の通行人に駆け寄るとなぜか犬には吠えられるか無視されるかで、犬人気は無い田中候補ですが、犬は選挙権持ってないからいいんです。
夜9時を回り、事務所へ行くと支援者が続々と詰めかけます。この時点で「これだけ多くの人が応援してるんだから」と感じはします。不安は拭いきれませんが😅
ただね「俺が応援してやると言った以上は落選されたら困るんだ。少しでも多くの票が獲得できるように選挙カーを走らせよう」と毎日ベストを尽くしてきました。
選挙カーとしてはストップ&ゴーしたりフラフラと変な動きになったりはしましたが、無事故無違反。
当選したら「当たり前やんけ!誰がドライバーやと思っとんねん!」と胸を張る用意は出来ています。しかも周りにも声を掛けて私や母の発信だけでも数十票はあるはずです。
2回目の情報から3回目の情報が入るまでかなりじらされましたが、3回目で早くも千票と。私の読み通り、自民党の推薦は受けたものの、無所属新人候補が自民党公認候補の現職たちを押さえてぶっちぎり。
「ほら!言うた通りぶっちぎりやんけ!!誰が選挙カーのドライバーしてると思ってるねん!!」くぅ〜気持ち良い🤣
これ、初日から私が応援してればトップ当選もあり得たのでは!?
自民党の候補は全員当選しましたが、諸先輩の支持者などから
「うちの票を取った」「票取り過ぎ」などと八つ当たり・イビリを受ける羽目になりましたが、「先輩に遠慮して一番下の順位でギリギリ当選する方法」があるんなら教えてくれたら良くないですか?🤔
こっちは通るか落ちるかわからないからやれること必死でやっただけ。むしろ知名度とアピールできる実績がある現職の皆さんが票を減らしたことを見詰め直して下さい。私の運転で全ての自民党の事務所へ挨拶へ回りましたが全く気にせず飄々と「おめでとう!」と迎えてくださった先輩方が普通だと思います。だって、当選すれば何番目で当選しようが同じなんですから。新人に得票数でギャーギャー文句言うと…新人に負けた自分がもっと格好悪くなると思いますが…
選挙カーに乗っていたから知っていますが、田中本人は一度も「自民党の田中です」とか言ってません。ポスターにも自民党とは書いてません。○○党や〇〇党以外で「フワッと自民党かなぁと考えている人たち」が「何党かは別として若者が出てるから投票してくれた」はあると思います。
ですが「自民党の誰かに入れよう。じゃあ若者にしよう」みたいな人ほぼおらんと思う💧
「田中くんを応援して選挙カー乗ってるから」と私が言った人たちも、後で知ったら学会員さんだったりとかもありましたが、個人演説会へ来てくれて、本人を見たら気に入ったようで、その足で知人を訪問したり電話したりで友人知人にもお願いをしてくれたそうです。
「魚利さんの息子がそう言うんなら応援してやろう」「○○さんとこのお婆さんに言われたから投票しよう」という、地元の信頼関係は時には宗派や支持政党の垣根も関係無いなと思いました。
とりあえず、自民党だけでは無くその他の先輩議員も数名は顔見知りは居ますが、私は「下っ端の田中さとし陣営」として議員にペコペコしなくて一地元民として「議員が俺にペコペコしろ」くらいの人です。
だからと言って「票が減ったのを田中のせいにして嫌味言ってるのはお前か!?」などとやっても、陰で田中君への風当たりが強くなるだけでしょう?
先輩議員などに対しても同じ様に「この私が応援している田中君です。若い力が必要なのでどうぞよろしくお願いしますね。」と接して牽制しとこうと思います(笑)
「自民党で一番の選挙カードライバーは俺や!!票を取り過ぎ?じゃあそれは俺のせいだ!」
何故か縦。そして合図無しに撮るから目が…💧
せめて沢山シャッター押しといてくれたら良かったんですが、知らない人と候補者の写真とか沢山保存されてました😅
私だけジャンパー着てるのは、作業着みたいな私服で行って、ノリで挨拶回りの運転手もやることになったからです。
各陣営回って〜、挨拶して帰って。ブログ書いて。
で、風呂も入らずに寝たら選挙期間中ほったらかしといた背中の粉瘤だか脂肪腫だかがいよいよ大きくなって皮膚が破れて、でも皮膚科は午後休診💧
とりあえず私が応援を頼んだ人たちに「当選の報告」(これは全員既に知ってるけど)と「私や田中候補への応援に対する御礼」に周ります。
これはまぁ「やらなくても良い」かも知れません。だってほとんどの人には昨日御礼言っといたし。でもね、「行くのが当たり前」かなと。近所だし。
ところが、この日は見事に皆さん在宅されてて「たった4軒」挨拶で回るだけでめちゃくちゃ時間が掛かりました😅
話がベリーロング😅
「先輩議員の票を盗ったぁ?そんなん気にせんでもかまへん!選挙は戦みたいなもんや!」とか色んなお話をしていただきました。
まぁ?票が多かったのは私が選挙カーの運転気合入れたせいなので、文句があるんなら候補者じゃなく私に言ってくれたら良いかな(笑)
あ、良かったら選挙カーのドライバーしましょうか?(笑)
続きは後で書きます💧