クロッテのブログ一覧

乗った車で思い出深い一台、書き忘れていた。

８７年に発売されたワンダーシビックです。
ワンダーシビックと言えば、

有名なのはMOTUL 無限 CIVIC 。

あれは私の中でめっちゃかっこよかったー！



私にクルマ遊びの仕方を伝授してくれた監督と、楽しいこと叶えてくれたクルマでした。
耐久レースで運転させてもらいました。日光で耐久って疲れるんだよね。

日光サーキットホモなし6時間耐久レース　2003年12月28日。
優勝しちゃった！　２位に若かりしぶん蔵さんの姿も。
（今年、ドライバー仲間の息子にクリスマスプレゼント送って、それで思い出した。）


レース中、ごっつ遅い私とシビちゃんのオケツを、最終コーナーでぶっけて押してくれた白86。
おかげでタイムアップだぜー。
ユーノスっぽい愛らしい顔してるでしょ？(なんて)


看板の発色がいい＾＾；



整備はレースに精通してる店でしていただいてたんだけど、
チューニングにはお金かけられず、みんなで夜な夜なブレーキホースをタイラップで保護したり、

トーションバーをゴニョゴニョして、車高調付けられるようにしたり・・・。
エンジンや脚の解説があるこの方のブログを読むとどうやって足回りを、、んーー。謎

テプラ作ったり＾－＾



スポコン走り出しぐらいの時期で、当時の新しもの満載で、センスゼロのお笑い系（＾＾；
ヘッドライトフィルム、カーラッピング、GTウィング、２段カナード

POTENZAの下にADVAN、TRDの下に無限という節操ないステッカー類。
筑波オートルック(レンタルガレージ)にて。



そのあと、TC1000の３時間耐久に出たり



鍛えられました。


CMはルイアームストロングの名曲(What a Wonderful World)と共に・・・

は、奈良県天理市出身のレーシングドライバー。
1973年生まれなので、2018年で45歳。

(写真は2003年12月)

ミーハーなんで、彼が登場したとき雑誌の切り抜きしてた。
(自分、ベビーフェイスドライバーがギャップ萌えで好きみたいｗ)


ホンダのエースドライバーとして成長し、
SUPER GT500で活躍してきたドライバーさんですが、
特に注目してるのが、彼がHANSの立役者だったってこと。

2002年、フォーミュラ・ニッポン（富士）で大クラッシュし、腰椎を骨折するなどの大怪我を負った。それでこの時のクラッシュによりHANSの有効性を身を持って体験したことから、日本のモータースポーツ界におけるHANSの普及にも積極的に取り組み、道上の呼びかけで多くのドライバーがHANSを装着するようになった。(Wikiより抜粋)

しかしだ、2018年近年クラッシュして入院するドライバーの多くが胸椎・腰椎やっちまってる。
頸椎守られたから平気っしょ？ってことかもしれないけど・・。
今年GT(岡山)で柴田選手に激突して、同選手、同じく胸椎を(；_；)

この話になると長くなるので・・・戻すと

2017年のWTCCも応援してましたし、国内外でまだまだ活躍を期待してます！