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2020年09月22日 イイね!

ブラックアウト計画 フロントとサイドビュー

ブラックアウト計画 フロントとサイドビューお盆開けくらいから再開し、徐々に進めていた、ブラックアウト計画。
出張やら休日に雨や台風やらで、なかなか装着できずにいましたが、やっと本日いろいろできました。

まずは、フロントグリル回り。
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アッパーモール、ロアーモールをラッピングで仕上げました。
大陸のネット通販で購入した"S"エンブレムも着けてみました。


サイドスカットルも加工。
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細かくてラッピングは無理そうだったので、塗装しました。


ドアハンドルは、樹脂製のカバーです。
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見た目はイイですが、サイズが微妙に違い、握るとペコペコします。


同時期に注文していた、セミオーダーのハンドルカバーも編込み装着をDIYしました。
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すごく丁寧で品質の良い商品で、中国製品のイメージが変わりました。


今回の成果をフォトアルバムにまとめました。
Posted at 2020/09/23 00:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドレスアップ | クルマ
2020年09月04日 イイね!

Macintosh ⅡCX 改 - 組込編(完結)

Macintosh ⅡCX 改 - 組込編(完結)前回の工作編に引き続き、昨年夏の自作PC制作の第3弾です。
2021/8/22 記

前回までの内容
[1]Macintosh ⅡCX 改 - 準備編
[2]Macintosh ⅡCX 改 - 工作編
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前回、購入したパーツに合わせて、余分なリブを取り除いたり、エアーフローの穴をあけたり、取り付け金具など作ったので、いよいよパーツを組み込んで完成させていきます。


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まず、バックパネルにケースファンを取り付けます。
もっと大きいのがよかったのですが、マザーボードとの取り合いで、これが限度です。
ファン自体のサイズは直径80mm。


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吸気側のファンは手持ちであった、確か直径45mmのもの。
元々のスピーカー用の穴に合わせます。

フロッピーディスクの挿入口には、シンデレラフィットした(^^)v SDカードリーダー/USBハブを取り付けます。


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電源もギリギリのサイズ感!(^^)!
以前は、電源のファンを利用して排気をするのが定番でしたが、今は静穏化が主流で、高温にならない限り回らないんですね。
なので、ケースの空いてる位置に設置。
しかし、これで750Wとは…( ゚Д゚)


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ストレージとして、M.2 NVMe 規格(知らなかった~ ^_^;)の SSD 500GBと、メモリー 16GBを2枚挿します。
M.2 NVMeは、手前の「UNIFY」と書かれた黒い板(ヒートシンク)の下に装着しています。


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CPUを取り付け、その上に巨大なCPUクーラーを取り付けます。
「大手裏剣参(BIG SHURIKEN3)」とは、やる気にさせます( ˘ω˘ )


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こんな感じで、マザーボード取り付け用のスペーサーを接着します。
通常、自作PCケースはインチネジなのですが、ここはミリネジに統一。


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マザーボードとビデオボードを組み込んだ状態の背面です。
装着したパーツがギリギリなのが分かります。
ACコネクターの位置は、ケース削ったりしながらやっと収めました((+_+))


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ビデオボードもケース高さにギリギリ…というか、ぴったりです(^Д^)♭


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全部組み込んだ状態です。
左右方向はギリギリですが、前後方向はガラガラです。
これなら水冷クーラーでも入れられたかと、少し後悔( 一一)


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やっと完成(^^)!

あとはWindows10のインストール。
Win95の頃は、フロッピーで起動ディスク作ったり、CD-ROMドライブ認識させたり…と面倒でしたが、今はネットからダウンロードしたデータをUSBメモリに書き込み簡単にインストール。
やや拍子抜けです(*´ω`*)


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フロントアクセスのUSBコネクタも重宝します(^^)v
Windows10インストールには最低8GB?必要だったか…写真は事後撮影


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長い道のりでしたが、普通にPCとして機能することができ、まずは重宝しています。
一応、汎用規格に則って作ったので、中身をバージョンアップしながら、ケースは末永く使っていこうと思います(^-^)
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今回も、お付き合いくださり、ありがとうございました。
Macintosh、自作PC、古いモノ、工作好きな方、よろしければ語りましょうm(__)m

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[1]Macintosh ⅡCX 改 - 準備編
[2]Macintosh ⅡCX 改 - 工作編
[3]Macintosh ⅡCX 改 - 組込編(完結)
Posted at 2021/08/22 21:54:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 工作(車以外) | パソコン/インターネット
2020年09月01日 イイね!

Macintosh ⅡCX 改 - 工作編

Macintosh ⅡCX 改 - 工作編前回の準備編に引き続き、昨年夏の自作PC制作の続編です。
2021/8/15 記

[1]Macintosh ⅡCX 改 - 準備編
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前回、ⅡCX筐体の中身を抜いて、キレイに洗い、バックパネルを切り外したところまでできたので、次は、取り付け可能なパーツサイズとレイアウトをいろいろ計画しながらパーツを選定します。

10年も自作PCから遠ざかっていると、随分いろいろな規格が出ているもので、かなり勉強が必要でした(^_^;)
そして厳選したのがこの内容。

■CPU:Intel Core i9-10900
■マザーボード:MSI MEG Z490I UNIFY
■ビデオボード:NVIDIA Quadro P2200
■メモリ:CORSAIR VENGEANCE LPX 16GB×2
■ストレージ:SanDisk Extreme Pro M.2 NVMe 3D SSD 500GB
■電源:Corsair SF750
■CPUファン:Scythe 大手裏剣参(BIG SHURIKEN3)
■ケースファン:Scythe 92mmファン


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CPUは10900Kと迷ったが、オーバークロックするような趣味はないので安定の無印。
クロック周波数だけ見ればⅡCXに載っていたMC68030は16Mhz。今回のが5.2GHzなので325倍。
速さの基準がよく分かりませんが、ムーアの法則によると約100万倍ほどになっているそうです((((;゚Д゚))))
そして、このCPUはintel Coreシリーズの10世代ですが、これを書いている2021年はもう11世代なんですね。

マザーボードは、サイズからするとMiniITXフォームファクタしかなかったのですが、各社ゲームユーザー向けなので派手なデザインばかり。
中でも一番おとなしそうだったMSI製です。

ビデオボードは、3D CADも使いたいと思っているので、GeforceでなくOpenGL対応のQuadroです。
エントリーモデルですが約60,000円もする高価なパーツ。
CPUより高くつきました。
ⅡCXの頃は256色表示でしたが、今はフルカラーなので65,536倍 (((;゚Д゚)))

メモリはヒートシンク付きで探して、一番となしそうなCORSAIR。
ⅡCXの最大搭載メモリは128MBなので、今回32GBで250倍 (;゚Д゚)

ストレージは、知らないうちにM.2 NVMeという規格が主流になってたんですね。
安心のSanDiskです。
ⅡCXの標準HDDは80MBなので、今回500GBで6,250倍 ((;゚Д゚))

電源は、サイズからするとSFXフォームファクタで、かつCore i9動かすなら大容量が必要なので、評判のいいCorsairの750W。
80PLUS PLATINUM認定なので安心です。

CPUファンは、空気の取入れ方向とか、空冷か水冷かとか、いろいろ迷ったあげく、メンテナンス性考えトップフローの空冷120mmファン。
ネーミングもイカしてます…手裏剣(^^♪

ケースファンは、組み込めるギリギリのサイズで決めました。


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パーツが揃ったところで、現物合わせしながら、最終的なレイアウトを決め、まずはバックパネルを制作します。

1.5mmのアルミ板を使い、マザーボード、ビデオボード、ケースファンの取付穴を開けていきます。


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穴開けのために今回導入したのが「ニブリングツール」という道具。
アルミやステンレス板を小さい四角い穴を開けながら裁断するように使います。
仕組みは簡単で、手道具といては優れていますが、板厚が厚すぎたのか非常に硬く、拷問のよう作業でした(≧◇≦)


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次に、ルーターを使い、余分な突起を切り取ります。
同じように、CPUファンの空気取り入れ口を筐体のスリットに沿って開けていくのですが、これも拷問のような作業(≧◇≦)


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各パーツの取付用のスペーサーのようなモノは、バックパネルの残骸を切り刻んで作ります。


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一通りの、切断、穴あけ、スペーサーの接着が終わったところで、亜鉛が配合されている塗料を塗布します。

ⅡCXの筐体内側は元々メッキ加工がしてあったのですが、OXYで剥がれてしまってました。
気休めですが、これでいくらかは電磁波が防げるのではないでしょうか(^_^;)


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ほぼ、ケースの完成ですです。


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裏から見ると少し雑ですが、CPUファンの空気取り入れ口も開けました。


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電源やフロントファンなど諸々のパーツをタッピングネジで取り付けるため、貫通しないようにスペーサーを接着しています。

内側とはいえ、こんな雑な仕事をエスリンガーさん(フロッグ・デザインの創始者)に見られたら怒られそうです(^_^;)


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最初に切り取ってしまった型番が刻印している部分も修正しました。


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電源プラグはⅡCXのモノを半田付けし直して流用します。


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フロッピーディスクを挿入する穴には、今更DVD-ROMでもないので、SDカードリーダー/USBハブを装着しようと思い、amazonでサイズがよさそうなものを購入。

透明ケースの端の部分だけ切り取ったら、これがシンデレラフィット。
Jobsもビックリです(*^^*)


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パーツ取付用のステーなどはアルミ板で制作し、とりあえず工作部分は出来上がりました。

次は、いよいよパーツを組み込んでいきます。
------------------------------

次回は、組込み編と続く予定。
今回も、マニアックな内容が多くて読みづらかったと思いますが、お付き合いくださり、ありがとうございました。

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[1]Macintosh ⅡCX 改 - 準備編
[2]Macintosh ⅡCX 改 - 工作編
[3]Macintosh ⅡCX 改 - 組込編(完結)
Posted at 2021/08/15 18:26:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 工作(車以外) | パソコン/インターネット
2020年08月22日 イイね!

猛暑対策

猛暑対策新築するときに書斎を作ったのですが、たった3畳だしエアコンの風が嫌いなので扇風機程度で過していました。

しかし、今年の夏は異常に暑いので、対策を講じねばと思いネット探索。
巷では「ここひえ」とかいう商品が売れてるようですが、ネットではそれも含め、冷風扇全般の評判がよくないみたいです。
しかし、冷風扇で部屋全体を冷やそうと思うからいけないわけで、割り切れば原理的には理にかなった商品だと言い聞かせ、Amazonで似たような商品を購入。

結果的には、私にはすごくよく、卓上で使うと割り切るならベストな選択でした。デザインもミニマルでどこか昔のBRAUNを想わす佇まい。

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あとは、天井のはシーリングファン。

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少し離れた位置に、扇風機。
これは、不動のジャンク品を修理したもの。と言っても、グリスを補給しただけ。

これで、やや快適に過ごせるようになりました。
でも、昼間の大半はリビングで仕事ですが(-_-;)

同時に、車の猛暑対策も考え、ウインドウ サンシェードを導入。
なかなかイイ商品が見つからず、MINI純正品は高いし、ユニオンジャックとか印刷してるパチモンは評判よくないので、以前乗っていた大型SUV用のモノをリサイクル加工。
サイズ合わせて切り取り

サンシェード 装着状態

詳しくは、整備手帳に。

これで、猛暑を乗り切ります。


Posted at 2020/08/22 22:54:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年08月13日 イイね!

Macintosh ⅡCX 改 - 準備編

Macintosh ⅡCX 改 - 準備編オリンピックも終わったけど、コロナはまだ収まらず、腰もまだ本調子ではないので、どこへも行けず…と言うことで、ずっと書こうと思って放っておいた昨年8月の趣味の工作の記録を遡ってまとめようと思います。
2021/8/9 記
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Macintosh IICX というコンピューターはご存じでしょうか。
1997年登場の名機Macintosh Ⅱのコンパクト版として1989年に登場したモデルです。

私が大学を出て社会人になったのもちょうどその頃。
当時会社ではワープロが主体で、理系ではない私は、文字を打つだけの機能でも覚えるのが一苦労だった時代。
間もなくMacintoshが数台導入され、今では当たり前のGUIベースのWYSIWYG(What You See Is What You Get:見たままが得られる)の操作概念とPostScriptフォントとレーザープリンターで得られる美しい印刷は、度肝を抜かれました。(;^ω^)

そこそこ大きく印刷業を営んでいた実家の父に「今すぐ写植(活字の次の時代の文字版システム)を捨てろ」と興奮して電話したことを覚えています。

ⅡCXの筐体は、Ⅱから続くFrog Designというデザイン会社による歴史的にも美しいと言われているデザイン。
その後Quadra、Power PCと形が崩れていき、Jobsが復帰する1996年までは残念な時代が続きます。( 一一)

ⅡCXの日本での発売価格は、80万円以上はしたと思います。もちろん、ビデオカード、増設メモリ、モニターなど無しの素の状態…( ゚Д゚)
とても新入社員が買えるものではないので、数年後にでたLCⅢという機種を買いました。それでも素の状態で35万円くらいでした。



ノスタルジーに浸るのは、ほどほどにして、やっと本題に入ります。

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これが、今回の工作の元になる筐体。
日に焼けて、すごく汚い状態です。


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発売から約10年経った2000年頃に、秋葉原のジャンク屋で確か5000円で購入したもの。
すでに会社ではWindowsを使っていましたが、趣味でMacも使っていたので、何とか直して使ってやろうと思ったのかもしれません。

しかし、手を付けることがないまま、更に20年の月日が流れます。


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ある時、ふと、棚の上に放置してあったⅡCXのバックパネルを見てたら、自作PCのケースとして使えるんじゃないかと思ったことから始まります。

以前は秋葉原を徘徊し、自作PCを作ったりしていたので、要領は分かります。
自宅で使用していたPCは2012年製。第2世代 Core i7 搭載マシンなので、いいかげん買い替え時です。

一応、サイズを簡単に測ると、マザーボードはMicroATXでギリギリ、MINI-ITXであれば問題なく入りそう。
問題なのはPCカード。通常の付け方だと高さ(カードでいうと幅)がギリギリ。
ライザカードで横方向にすることも考えながら、とりあえず作業開始。


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ケース蓋を開けたところ。
HDDは抜かれているものの、NuBusカード(IBM互換機で言うところのPCカード)も刺さっていて、割と詰まった感じ。


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分解します。
箱根細工のように組み立てられていて、この状態なるまでに外したネジは1本だけ…(@_@)
設計思想も美しい。


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HDDやFDDを収める樹脂パーツが、ケースやMB、電源と見事な絡み方をしていて、ネジを減らしています。


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内部を全て取っ払った状態で、汚れ落としと漂泊を行います。
プラスチック黄ばみを漂白するには、酸素系漂白剤+紫外線がよいようなので、家にあったOXI Cleanの溶液をキッチンペーパーに浸してはりつけ、ビニール袋で包んで、3日ほど外で放置。


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まだまだ完全に黄ばみは取れませんが、随分ときれいになりました。
Appleのバッジも一緒に漂泊されてしまいましたが、なんかのために取っておいた予備があるので慌てません(^^)v


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ケースの中はこんな感じです。


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プロダクト・デザイン・チームの名前が刻印されています。
Gavin Ivester の名前が見えます。
誇りを持った設計なのが伺えます( ˘ω˘ )


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バックパネルは全く使えないので、切っていきます。
ちょうど、凹んでいる部分があるので、そこをガイドにします。


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ルーターを使ったら、簡単に切れましたが、プラスチックが溶けるときのすごく臭いがしました…(>_<)


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バックパネル中央に刻印が入った部分があるので、そこは残しておけばよかったと、すぐに後悔しました(^_^;)
後で、修正します。


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手持ちの適当な基盤を当ててみて、ケース底からどれくらいの高さを浮かせばよいかを測ります。
ちょうど10mmのスペーサーを取り付ければよさそうです。

この状態で、他にも正確に寸法を測り、組み込むパーツとの寸法を合わせながら、パーツのレイアウトと選定を行います。
実はこの作業が、一番楽しい時間。

CPUは10世代 CORE i9だとすると、電源は600Wは欲しい。クーラーどれくらい冷える? メモリは?…(*^_^*)
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次回は、工作編、組込み編と続く予定。
一気に書き上げようと思いましたが、前半、ノスタルジーに浸りすぎて思った以上に時間がかってしまいました。
なるべく近日中に書き上げようと思います。

マニアックな内容が多くて読みづらかったと思いますが、お付き合いくださり、ありがとうございました。

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[1]Macintosh ⅡCX 改 - 準備編
[2]Macintosh ⅡCX 改 - 工作編
[3]Macintosh ⅡCX 改 - 組込編(完結)
Posted at 2021/08/09 20:22:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 工作(車以外) | パソコン/インターネット

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「愛しのMINI、売りに出されてました http://cvw.jp/b/3216909/45933201/
何シテル?   03/10 18:13
2022/2 わけあって、車が運転できないようになりました。 今は、FREEDの介護車両に車椅子ごと載せてもらっています。 パンダ母と名付けました。 ...
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