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SUBARU広報担当のheichanです（笑）

「クルマは乗らないと分からない」シリーズ第4弾！
今回は、この前フルモデルチェンジを果たした、
新型フォレスターです。

ブレーキ調整とタイヤ交換の為、Dに行った日曜日、
いつものように勧められて試乗してきました。

早速行きましょうか。

←試乗したのはDITエンジン（直噴ターボ）を積む
　最上位モデル。アイサイトも付いてました。



横からの眺めです。

デカイ純正ホイールのデザインもカッコイイですね。



ラゲッジスペースは奥行、高さ共に充分な広さ。

キャンプや釣り、スキーなどのアウトドアには最適！
ゴルフもね（＾＾



運転席に座ると・・・

ダッシュボードは新型インプレッサと共通です。

センターにはカッコイイインフォメーションディスプレイも装備されます。



では走り出してみましょう！



助手席側のドアミラーには下部に更にミラーが2つ付いていて視界の確保をしています。

これでフロントフェンダーもスッキリできますもんね。



いつものように試乗コースは高速コース。


料金所手前でS#モードにしてアクセルをグッと踏み込むと・・・



充分過ぎる速さ（＾＾



この手のクルマで280馬力あれば余裕ですね♪


またしっかりした乗り心地でボディ剛性の高さを感じます。

さすが、目に見えない足回り等の部分にもしっかり時間とお金をかけるSUBARUだなーって思います（＾＾

やっぱりモノづくりはこうでなくっちゃ！

ステアリングを握っていてそう感じました。


強いて気になった点をあげるとすると・・・
パドルシフトの操作感とシフトショックがもっとスムーズだったらいいかな（＾＾；



ベイブリッジを超えて・・・




天気の良い中、とても気持ちよくドライブ出来ました♪


あ、途中ウィンカー作動より先にレーンをまたぎ、
アイサイトから「ピッピッ！」と注意されることもしばしばありましたが（汗）



このモデルはインタークーラーターボですが、ボンネットはスッキリしています。


そう、エアーインレットがありません。

ボンネット内側エンジンルーム内で工夫して風を当てているとのこと。
ただ、それだけでは最上位モデルと気づかないので、バンパーを差別化しています。



全体はこんな感じ。




そしてリアからの眺めです。




迫力あるフロントに比べ、リアはオーソドックスなデザインですね。

テールランプ、ボクだったら1トーン落としたスモーク化して・・・（って、もう病気（笑））



この新型フォレスター、ちょっと大きいけどとってもイイと思いました！

奥さんも試乗中、「このクルマいい♪」を連発するほど。




セカンドカーに買っちゃう？？




ない、ない（＾＾；





試乗から戻るとインプ君の作業は終わってました。


その後は予定していた洗車タイムです。



ピッカピカにしてあげました♪

お決まりの構図でスミマセン。



スタッドレスに替えた為、今まで使ってきたProdriveを降ろして・・・




奥さんがゴシゴシと内側まで綺麗に洗ってくれました（＾＾

RE070の山、相当減ってきましたね・・・


来年の夏頃には交換かなぁ？（＾＾；



そして、純正ホイールと組んだスタッドレス仕様です。

やっぱ、この純正ホイールは色とデザインがカッコイイ♪

タイヤは中にすっぽり入っちゃってますけど・・・（＾＾；


これでまた雪道走りに行ってきまーす♪



っと、少し話がそれましたが・・・



新型フォレスター、このクルマもオススメの一台です！