スピーカー交換用バッフル DMM Makeにてデータ公開
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
先日記事にしたスコーカー交換用のバッフルのデータを、DMM Makeにて公開いたします。
私が登録したデータをDMM Makeが3Dプリンターで製造して、直接発注者へ届けてくれます。
2
利用方法の解説です。
DMM make で検索してトップページへ辿り着き、右上の「登録する」からユーザー登録して購入出来るようにしてください。
3
登録が終わったら、トップページをちょっとスクロールして、3Dプリントを選択。
4
リンクに飛んだあと、また少しスクロールして、左側のクリエイターズマーケットから、部品・工具・パーツを選択。
5
右上の検索へ「mazda3」と入れて検索すると、おそらく1ページ目に出てきます。
6
データを選択するとこの画面、大分類から使う素材を選択、小分類でどのような表面処理をするか、という感じです。
素材や処理によって値段が違ってきます。
オススメはMJFのPA12、グラファイト磨きだとそこそこキレイに出来て、お値段も最安値近くです。
金属を指定すると10万円近くなります・・・。
7
発注すると、一週間から2週間ほどで到着すると思います。
作業状況の進捗は、逐次メールで届けてくれる親切設計。
無事到着したら、頑張って取り付けしてください。
ドアトリムは、ドアハンドル奥、スピーカーカバー内、肘置きの下側に隠れているビスを外して、下から外していくと外しやすいかと思います。
Bピラー側上部のあたりは、上に持ち上げると外れるらしいんですが、自分はどうしても外せませんでした・・・。
8
取り付け空間がかなり狭く、使えるスピーカーに制限があります。
自分が使ったスピーカーは、下記の記事で紹介してます。似たような大きさであれば、使用できると思います。
2021.10.2追記 公開したままほったらかしておいたら、公開設定が解除されていたみたいです。現在再度公開の申請をしています。
検索しても見つからなかったら、何かしらメッセージを貰えれば再度公開いたします。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク