サーキット全開4（3は前回の車高調ですすみません)今回も冷却対策です。

HKSのクーラントのサーキット専用-1℃で凍るタイプその下の-18度で耐えれるスポーツ、名前たしかストリート？普通のクーラントを少し良くしたぐらい。保管場所は今年マイナス8度までなりあちこちで水道管破裂したのでマイナス-1℃はちょっと無理。妥協してスポーツに。

色は綺麗な黄色。入れ過ぎたので後でスポイドで抜き取ります。

エッセはノーマルな取説によると3リッター（取説持ってるのすごない、整備書でなくて)画像がないけどラジエーターコックからとりあえず全量抜き取る。しかしここで雨が、焦ってラジエーターない水道水で洗浄したがよく考えたらエンジン内に古いクーラント残ってた！気がついた時はもう遅く少し混ざってラジエーターからは黄色でなく緑色っぽい液体に。（ダイハツはあかだったよな？)その後キャプもハイプレッシャーのに変えてローギヤなので回転上げまくりで近所の山の中走り回ってきたけど、少しマシになったかなー程度。強制ファン回しても回さなくても前回から一か月あったかくなっても89〜92℃ぐらいを行ったり来たりまあこんなとこなんでしょうか。お勧めぐあいは10段階の6.5ぐらいかな。肝心な作業画像雨が降ってきて慌てて取れていませんでしたすみません。

追記　クーラント混ざったとき
モノタロウより

日本の車に使用されるLLCには、色がついているケースがあります。主に見かけるのは赤と緑色の冷却水ですが、他にも薄い青、ピンク、黄色などのバリエーションもあります。これらは、誤飲用してしまうことを主目的に着色されたもので、色による性能の違いはありません。様々な色があるのは製造メーカーによる違いです。

こうした理由から、違う色のLLCでも同じ内容のものであれば継ぎ足したり混ぜ合わせたりしても本来と同じ効果が期待できますが、混ぜると色が濁り、汚れが見えづらくなってしまうため極力避けましょう。 また、着色されている理由が誤飲を防ぐためであるようにLLCは毒性の薬品で人体に有害な物質です。取り扱いには十分注意する必要があります。

なのでどちらも（HKSも)
エチレングリコールが成分なので、
使用には問題ない。
でもせっかく買ったHKSのクーラントの性能は全てははっきできないなー（泣)