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NT100クリッパー
仲間が増えました。

スズキ　キャリーのOEMです。

農繁仕様なので板バネ増々です。

もちろんマニュアルミッション




トランスポーターなどに活躍が期待できそうです。

京都機械工具(KTC) デジタルトルクレンチ デジラチェ GEK030-C3Aを初めて使用しました。



前から所持していていましたが、締め付ける場所により画面が見えない（ほとんど）音だけで判断するのが不安で使っていませんでしたが、今回初の実戦投入しました。

慣れるまで取説を見ながら時間がかかりそうです。

飛行機と一緒に写真を撮りたくて成田空港に行きました。




遅めに自宅を出発してから道の駅「発酵の里こうざき」で早目の昼食を済ませ成田空港を目指します。





空港周りの撮影ポイントを探しアチコチ走り「東峰神社」にたどり着きました。

手を延ばせば届くと思える位の高さで飛んで行きます。


なかなかタイミングが合いません飛行機の尻尾だけです。

今度こそ！


逆光ぎみなので設定が難しいです、
飛行機来る→カメラ起動→カメラ設定→タイミング遅れを繰り返しです。


散々失敗して、私は写真の才能が無いことを再確認しました。



結局、広角でオートで撮影。
これでミッションコンプリートとしました。

近くの「航空科学博物館」を見学と思いましたがゆっくり見学したいので次回にすることに決め、海の方へセローを走らせます。





「神栖市1000人画廊」まで来ました。


この辺りでノンビリと思いましたがゴミのが沢山溝に有ったのを見て休憩する気分になれず、海岸沿いを南に走らせます。


「飯岡刑部岬展望館」でノンビリ休憩する事にしました。



展望台に昇って見ることに。

漁港が一望出来ます。

パノラママップです。

風が無くて穏やかな陽射しが気持ちよくて、この辺のベンチでノンビリグダグダしました。

ちばてつや「紫電改のタカ」ですか？子供の頃に夢中で読んでました。


「希望の鐘」３１１の震災を思いだしながら、海に向かい軽く一礼して帰路に付きました。

帰路の途中、学生時代RICOHのカメラを買ったのを思い出し、まだ何処かに有るはず思い出せずにモヤモヤ、まだフイルム売ってんのモヤモヤしながら帰りました。

チェンソー
ハスクバーナを購入しました。



機種は 135MarkⅡ
プロ使用でなくご家庭むけの機種になります。
14インチですので直径30センチ程の木までなら行けそうです。



今まで使っていたタナカのチェンソーです、こちらも14インチ、エンジンが小型軽量で取り回しがらくな機種です。
生産終了してだいぶたつので部品の調達が困難になったため新しく購入しました。



スポロケットがすり減っていますソーチェンの外れの原因になります。




だいぶ古い機種なのでブレーキの機構が有りません。


新しく買ったHusqvarna 135MarkⅡ


クラッチの構造が独特です。




ガイドバーを止めるネジは２箇所ソーチェンの張り調整はスポロケットカバー側に有ります。


キルスイッチとチョクが同じレバーになっています、上げればチョクで下げればスイッチOFFです。


スターター側の比較です。

慣らし運転をしないといけません、アイドリングで燃料満タンを使いきり、エンジンを自然に完全冷やします、またエンジンをかけ今度は中速までスロットルを開けます、またエンジンを止め完全に冷やします、再度エンジンをかけエンジンが熱くなったのを確認してスロットル全開です、エンジンを完全に冷やすのが慣らしのコツです、慣らしが上手くいくとアイドリングが少し上がります、2スト ハスクバーナの音は最高です。

笠間市にある、にこにこオフロードに行って見ました。


天気が良く暑かったですが走って来ました。


1000円で1日走りほうだいです。

コースの状態はマズマズです、土質はネンド質で雨が降るとマズ無理、雨の後３日位はけして「にこにこ」出来ないと思います。





休憩所です。




景観は良いですが日陰ではないです

初心者向きですがコース幅が狭いので注意が必要です、下りのつづら折りはオーバースピードは禁物です。

コースの写真も撮りたかったですが、他に二人走っていてコースで止まるのも危険なので辞めました、平日一人の時に撮りたいと思います。


出口の所です、今日は絶対にコケ無いと頑張りましたが、結局３回コケました。



帰りに道の駅「かさま」で休憩です。


とても綺麗な道の駅です。


ヒマワリとウクライナの国旗です。

1日コースを走ったのでクタクタでこのまま帰路に付きまた。

最後まで読んで頂き有難うございます。