iMiEV乗ってみました 機構編
投稿日 : 2010年06月15日
1
床下の電池部分。
カバーのおかげでフラットボトム化されてて空気抵抗の面でも有利かも・・・
2
モーターとトランスミッション。どちらもガソリン車からすると信じられないぐらいコンパクト。
3
インバーター。
これとDC/DCコンバーターの搭載位置を下げれば荷室スペースがかなり広がりそう。
4
ボンネットフード内。
一番目立つところにある白いリザーバータンクは暖房用のLLC。電気自動車なのにLLCがあるっていうのはなんか無駄な気が・・・wwww
5
200V用の充電ケーブル。100V用のケーブルとともにトランクに備えられています。
ちなみに背景は岡山県のマスコットキャラクター「ももっち」です。ゆるキャラではありませんwww
6
車検証。
原動機の「Y4F1」はモーターの型式名です。
燃料の種類は「電気」!!!
7
シフトレバー。
通常は「D」で走行するが、「ECO」の方がモーターの出力が抑えられ航続距離が長くなります。動力性能的に「ECO」でも十分かなと思います。
「B」にするとエンジンブレーキが強く効き、回生発電量も多くなります。下り坂ではこれを多用すると、かなり充電されます。
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