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なんでもDIYのブログ一覧

2023年09月30日 イイね!

給湯器アース線接続

給湯器アース線接続外壁の防水コンセントをアース端子付きに交換したので、給湯器にアース線を接続しました。ネットで調べるとアース接続していない業者が多いですね。アース端子付きコンセントが無くてもアース棒を打ち込むだけなら簡単な作業ですが、接地抵抗測定をするのが面倒なのでしょうか。

このコロナの給湯器はアース端子が本体に付いているのですが、そのネジを止めている裏板がペラペラな上に、下側でしか留めていないのでねじ込む度にグラグラします。しかもネジが馬鹿になってるし…(^_^;)



端子台にカバーがあったりプラプラしないように留めバンドがあったりするのは良いのですが。
Posted at 2023/09/30 07:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年09月22日 イイね!

エアコン化粧カバー

エアコン化粧カバー引っ越した時に一緒に持って来たエアコン。便利屋さんに取り付けて貰った時も一悶着ありましたが、外部の配管はこんな感じで収まってます。一度テープがボロボロになったので自分で巻き直しました。
外壁塗装も済んだし、化粧カバーをつけておこうかと。でも後からカバーを付けるのは曲がりを修正しないといけないので面倒です。あくまで素人目線ですが。


どうにか曲がりはこんな風に修正しました。後はカバーを切って取り付けるだけの簡単なお仕事です。


穴はエアコンパテで隙間を埋め、更にシリコンコーキングを打ちました。貫通穴にはスリーブ管が入ってませんでした。これはエアコンをやり直す時に入れることにします。
Posted at 2023/09/22 13:46:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年09月21日 イイね!

防水コンセントを交換する

防水コンセントを交換するトイレ内にアース端子付きコンセントを設置し終わったので、そのコンセントから更に壁裏を通して外壁の防水コンセントもアース端子付きに交換します。この防水コンセントはボイラーに使われているもの。本来はボイラーもアースを取らないといけないのですが、そのままにしてありました。トイレ内のアース端子付きコンセントの裏側にはアース線を挿し込むところが2つあり内部で繋がっている模様。1つはアース棒に1つは防水コンセントに延長します。こういう使い方が合っているのかどうかは不明…(^_^;)


古い物を外して、延長したアース線も引っ張って来ます。そして新しいアース端子付き防水コンセントに交換。

本来は洗浄便座は専用回路から取るべきらしいのですが、古い分電盤にはその余裕はありません。いつか分電盤を交換したときに考えたいと思います。
Posted at 2023/09/21 07:17:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年09月20日 イイね!

アース線延長

アース線延長洗浄便座のためにトイレットペーパーにアース端子付きコンセントを設置しましたが、そもそもコンセントはアース線に繋がって無かった…(^_^;)

というわけで洗濯機に繋がっているアース線を床下で分岐して、それをアース付きコンセントに分配するという、良いのか悪いのか分からないことをしました。

こういう事例もネットには載っておらず、仕方無しに自分で判断するしか無い訳で…誰かぁ教えて電気屋さん!

最近は分電盤に接地線用端子台があるから、そちらから持って来るんでしょうね。単独でアース棒を打ち込むことも少なくなったのかな。
Posted at 2023/09/20 12:49:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年09月13日 イイね!

DIYには失敗も必要?

DIYには失敗も必要?トイレのリフォームをDIYでしています。簡単に思える壁紙や床材貼りも実際にやってみると素人には結構難しいです。写真はクッションフロアの失敗例。ミミズ腫れのようにウネウネとした模様になって床が凸凹しています。これは接着剤の塗り過ぎとオープンタイムと言って接着剤を塗布してから貼るまでの待ち時間をしっかり取らなかった貯めです。余分な接着剤がクッションフロアの下に残って押すとそれらがウネウネと動きます。使った接着剤はセメダインのゴム系のものです。

1㎡当たり250gから300gのところ400g程度使ったようなので使い過ぎだと思います。なるべくクシべラを立てて溜りが残らないようにするのがコツです。オープンタイムを少な目にしたのは貼った後で少し動かしかったからなのですが、それが裏目に出ました。直ぐに貼り直せば良かったのですが、一晩悩んだのでもう修正が効きません。ですが、やはり気に入らないのでやり直ししました。細かく切り取って剥がし、接着剤はペイント薄め液で柔らかくしてスクレーパーで削ぎ落としました。

ゴム系接着剤はベタベタして始末に悪いです。ペイント薄め液が染み込んだ合板下地を乾かして、既存の凸凹も無くすべく木工用パテで下地処理しました。

これは下地処理が可能なパテです。同じセメダインでもウッドパテというものがあり、そちらで下地処理すると柔らかくて平らに削れないので、これまた始末に悪いことになります。
実は以前の床も凸凹ていたのですが、どうやら私と同じ失敗をしていたようで、剥がした時に確認したら接着剤のムラがありました。二回目はその跡も平らにすべくパテ塗りしましたが、全面しごきのようになってしまいました。その後にサンダーでペーパーを当てて接着剤を再塗布です。

写真は塗布後ですが、今回はなるべく少なく塗って1㎡当たり200gで済みました。オープンタイムは5-10分が標準ですが、実際に触ってみて15分を取り、買い直したクッションフロアを貼ったら平らに貼ることが出来ました。
前回オープンタイムを短くした理由は入口の建具の切り込みが複雑で貼った後に切り欠くことが難しかったので型紙を作り、それに合わせてクッションフロアを貼る計画を立てたのですが、一度にバッチリと位置決めをするのは難しく少し動かす必要があったためです。2回目は逆に動かすのが難しかったので、少し枠との間が空いてしまいました。

クッションフロアを貼るだけでも素人にはこれだけハードルが高く苦労します。ほんとDIYって大変だなぁとしみじみ思うこの頃です。

失敗しないコツは皆さん饒舌に語るのですが、この失敗例はこの情報に溢れたネットを探しても見つかりませんでした。当人には恥ずかしい限りですが、他人にとっては結構有益な情報だったりします。なので今回敢えて載せることにしました。
Posted at 2023/09/14 13:26:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

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