笠松トンボ天国

以下、HPより。
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岐阜県下最大の面積を誇るビオトープの笠松トンボ天国は、
日本でも有数の規模です。中には6つの池があります。
笠松トンボ天国には、木曽川右岸堤接するひょうたん型をしたトンボ池を中心に大小5つの池が有ります。木曽川の河跡湖として残った池で、30種以上のトンボが生息し、県の絶滅危惧I類のオニバスなどが生育しています。
昭和30年代まで、このあたりに木曽川の本流が流れていました。当時トンボ池は地域の水泳場として利用されていました。
37年 -木曽川河川改修事業でトンボ池などの埋め立てが計画される
48年-池の埋め立て工事中止の陳情により埋め立て工事が中止になる。
50年-木曽川直轄河川環境事業として、入り口に新しく造成池が完成
63年-笠松町制100周年記念事業として池の周辺が整備される
平成元年-この頃より周辺地域の環境の変化により徐々に池の水位が下がりはじめる。
15年2月-笠松町文化協会主催の「わいわいフォーラム」で
「甦るかトンボ天国」のテーマで池の現況を訴える。
同年3月-「トンボ池を守る会 」設立される。
17年-笠松町主催の「トンボ池周辺整備検討委員会」にて名称を「笠松トンボ天国」とされる。
笠松トンボ天国の環境
環境状態
池沼 ・ 草地 ・ 樹林 からなっている
1:トンボ類 ‐ 30種 40年程前には47種類
2:水性植物 ‐ 60種 稀少水性植物 ・・・オニバス・イヌタヌキモ・デンジソウ
3:池周辺の植物 ‐ 200種
4:鳥類 ‐ 50種 オオタカがエサをくわえて飛んでいるところを確認
5:ほ乳類 ‐ 7種 珍しい種類ヌートリア・ノウサギ・コウモリ・アライグマ
6:昆虫類 ‐ 408種 レッド(トダセスジゲンゴロウ・スナヨコバイ・コオイムシ・コバンムシ)
7:水生昆虫 ‐ 45種
8:魚類 11種 ‐ 外来種(ブルーギル・カムルチー雷魚)
9:は虫類 6種 ‐ カメやヘビなど
10:両生類 ‐ 4種 カエル
11:ミミズ・貝類 ‐ 16種
12:樹木類 ‐ 14種 アカメヤナギが多い(高さ5m以上・胸の高さで直径10c m以上・歩道から2m以内)の樹木
トンボ池を守る会事務局
〒501-6102 岐阜県羽島郡笠松町下本町26
会長 可児幸彦
TEL:058‐387‐7151
FAX:058‐387‐7161
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