防犯カメラの映像をYouTubeでLive配信して保存するの巻(完結編)
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OBS Studioの設定、YouTubeの設定、バッチ作成とタスクスケジューラの設定で、Live配信する準備が整ったので完結編。
ライブ配信の状態とPCの負荷について見ていきます。
YouTube上にライブ配信のスケジュールがある状態でタスクが実行される時間を待つか、バッチやタスクを実行します。
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YouTubeの「作成」→「ライブ配信を開始」から移動するライブ配信の管理画面ではこのような表示。
「ライブ配信中」の項目に赤く「(((・)))ライブ」となっている項目があります。
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YouTubeの左ペインにある「自分の動画」でチャンネルのコンテンツに移動し、「ライブ配信」タブでもライブ配信中に赤いライブ配信中の文字が入っている項目が出ています。
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ここでサムネイルをクリックすると「動画の詳細」に移動し、右側にある「動画のリンク」から実際の配信動画が見られます。
非公開動画ですが、チャンネル登録者であれば視聴可能。
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見慣れたYouTubeの画面にカメラの映像が出ます。
1画面だけでも4画面や16画面でも、OBS Studioのソース配置でお好みな感じに。
手順では解説していませんが、テキストファイルや時計などのパーツもその気になれば追加しでき、YouTube上に表示させられます。
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PCに与える負荷について。
Core i5 7500にメモリ16GBという2017年頃に組んだ自作PCでの負荷。
PID4396がメインストリーム(2560×1920)、PID7524がサブストリーム(800×600)。
メインストリームでCPU20%以上、GPU50%以上と負荷が高くなっている。
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CPUの負荷が高い状態だったのでビデオカードを追加。
GeForce 1060の6G版。2017年頃のいい感じなゲーミングPCみたいなスペック。
負荷を減らすためにBIOSの設定でCPU側のGPU機能を切っています。
これでCPUが20%を下回る感じ。
RTX系のVGAがあればもっといい感じになるんだろうなと。
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最後に、配信終了時の状態。
OBS Studioの機能で配信自体はタイマーで自動終了させられるが、プロセス自体は残ってしまいます。
この画面でもOBS Studioのプロセスが2つ動いています。
おかげでCPU負荷が2重に取られて高い状態。
100%超えるような状態になるとPC自体が動かなくなる可能性があるので定期的にタスクを終了させる必要があります。
ここが改善要な感じ。
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GPUの使用率やネットワークの使用量が少ないプロセスが配信終了後のタスクと想定されるので、右クリックからタスクの終了で殺します。
Linuxだったら簡単にシェルでkillするcronでも流すんだがなぁ。
ヤマカンで処理が少ないプロセスを殺す運じゃなく、正確に起動時間が早いプロセスを確認して消したい場合はPowerShellで
wmic process where 'name = "obs64.exe"' get name,creationdate,ProcessId
なコマンドレットを叩いたら多分特定できる。
防犯カメラ編は以上なので、次からは車いじった整備手帳を上げたい。
何か買う予定はないけど。
※タスクスケジューラで流すバッチファイルの最初に
taskkill /F /im obs64.exe
を入れとくだけでいい気がした。
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