台湾YUASA TTZ-8Vにバッテリー交換

　新車導入から丁度4年経過の我が家の買い出しスーパー輸送機HONDAリード125(2BJ-JF45)　気温35度の猛暑の中、バッテリー交換を敢行しました。
　JB64Wジムニーでは青色のパナソニックCAOSバッテリーに交換、リードは真っ赤な台湾YUASAのTTZ-8Vでオシャレでしょ。
　フロントカバーを戻すとバッテリーは影も形も見えなくなってしまうのですけれどもね…。
　(因みに画像中央の丸棒と画像下方の金属板は、桜井ホンダ特製前カゴの取付ユニットです。)
　バッテリーを無事に交換し終えて、高校の後輩が勤めている桜井ホンダにオイル交換へ。
現在の走行距離は2,800km、新車から1,000kmでオイル交換をしてから3年放置していました。工賃込み1,650円ポッキリで、気持ちよく帰ってきたところで何とトラブル発生。
　左ウインカーが全く点灯しなくなってしまった。
　後付けしたハザードでは点灯するので、ウインカー回路が断線したか、LEDの抵抗値に問題発生したのか。
　DIY改造だから自己責任であるし、明日から桜井ホンダも20日までの盆休みである。
　やれやれ、猛暑の盆休みは蚊に刺されながらバラすしかない。
　リード125のライト周りのカバーは爪が折れやすくて面倒なんですよね。
　結局今年もリードは走らない盆休みとなるのであった。