ohkawa@Vspのブログ一覧

先日、お伝えした。ボッシュのスパークプラグ

26日に工場より直送で順次発送のお知らせがあったものの
これがなかなか、到着しません。おかしいな？本当は、外れたんでは？見間違いだったのかな？似たHNの人が当たったのかも？などとも思いましたが・・・


そして、本日
自宅に帰ったら、佐川急便の封筒
幾ら何でも、スパークプラグは、入らないよね


よく見ると、差出人はSONY

開けてびっくり
先日応募した
【プレゼント】SONYスペシャルナイトinキッザニア (東京)招待券じゃないですか


これが中身

いくら、ここで、NEXマジオススメとか書いているからって
SONYの神様は見ていたのかな〜


こんなについていて良いのだろうか・・・
揺り返しが怖い

でもサマー年末ジャンボ沢山買っといた方が・・・
そのうち、死兆星が見えそうです。


その前に、平日の夜に、スイミング休ませてこんな所に連れて行くなんて・・・ていうか、早退とか出来るのか俺？
いや、その前に、嫁に殺されてしまうかも？σ(^_^;)

This article is about 鉄人（ティエレン）地獄.
休みの度に嫁の運転手兼荷物持ちをしながら
スーパーの豆腐売り場を彷徨いました
しかし、彼には会えませんでした





ところが、今日、整体の近くのスーパーを覗いたら*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
お買い物上手なmizuhoさんの93％OFFや94％OFFには、敵いませんが砂漠仕様が半額の50％引き
思わず2個買ってしまいました

さて、どうやって大佐仕様にしてくれようか？

この前のブログでナンバーのモザイク処理について書いたところ
teketさんから、追尾式のモザイクがありそうなものだというコメントを頂き
早速、探索してみました
そうしたら、あっけなく見つかりました（笑）
どうやら、顔認識機能を使っているようで（あくまでも予想）iPadのカメラには未対応でしたが
それが
Mosikerというアプリです

ところが・・・
モザイクは、ちょっと左右に動くと直ぐに外れてしまうし
例えば、前走車が離れていっても、モザイクの大きさが変わらない為車両全部が消えてしまったり
その逆に、近づき過ぎるとナンバーが見えてしまったり・・・
発想と価格（¥0）は、評価出来ますが、実用段階には、程遠いようでした（≧∇≦）

　BBS（ドイツ語では“ベーベーエス”と読む）の歴史は約40年前にさかのぼります。1970年、Mr. Baumgartner（バウムガルトナー）とMr. Brant（ブラント）はSchiltach（シルタッハ＝シュバルツバルトの小さな町）で自動車部品の製造販売会社を設立しました。“BBS”とはその二人の名前と地名の頭文字から命名されているのです。
　ドイツBBS社の最初の商品は意外にも軽合金ホイールではなく、強化プラスチック製エアロダイナミクスでした。それは当時ヨーロッパで盛んになりつつあったツーリングカーチャンピオンシップ（ETC）のレーシングカーに採用されはじめ、以来BBSはモータースポーツと深くかかわりながらレーシングカー用スリーピースホイールの開発･製造に力を入れ、1972年にはスリーピースレーシングホイールの製造を始めました。

　今では当たり前になっているアルミ軽合金ホイールが日本で一般化したのは1970年代で、それまでスチール製だったホイールがアルミ軽合金ホイールへと変化していく様は、まさに革命的と言っていいほどの技術進歩でした。日本BBS社の創業は1983年。この年、鍛造スリーピースホイールRS（ワシマイヤー製）が発売されました。RSホイールは、3ピースから2ピースへとその構造を進化させて、発売から約28年を経た今もそのデザインは変わることなく作りつづけられ、多くのファンに支持されています。時代を超えても変わらぬデザイン。これがBBS鍛造ホイールなのです。

　また、BBS鍛造ホイールの製造元であるワシマイヤーは、F-1レーシングホイールにおいて世界で初めてマグネシウム鍛造ホイールの開発に成功しました。1992年よりF-1有力チームへ供給し続けており、F-1レーシングホイール納入実績においては圧倒的シェアーを誇っています。（2011年12月末現在26,000本を供給）


RECAROやBBSは、クルマを乗り換えても使い続けられる一生モノ
だから、とっても高いんだという意識を持っていました

個人的には、友人より譲り受けた初代レガシーBF5のGTtypeS2
以下Wikipediaより参照1992年9月、セダン「GT」をベースにエクセーヌシート、BBSホイール、専用サスペンションなどを装備した「GT type S2」を発売。
これにレカロをいれて大満足でした
(結局、一緒に譲り受けた、別の16インチがメインでスタッドレスタイヤを組んで冬用に使っていましたけど)
それに、当時は3ピースが最高で1ピースって何？という感じもありましたね、網目が細かったのも今は昔です

そんな、憧れのBBSが・・・関連情報URLよりご覧下さい

先週末に参加した、東京日和で
3台のカメラを使ってみました
基本的には、役割分担として
・D700は、真面目な写真
・NEXーC3は、エフェクトを駆使した面白写真
・EーPL1sは、VTR代りの後方車載カメラ
と考えていました

良い意味で誤算だったのは、PENで撮ったビデオにもエフェクトがかかるって事を知らなかった事です;^_^A
説明書を読まないのが悪いのですが
ジオラマモードでビデオ撮影すると画像にエフェクトがかかるだけでなく、再生時間も早送りになるってことなんです、これ非常に面白いうえに、
メモリー消費も抑えられ、通常のビデオだと非常に退屈になり編集を要する（カット✂）『信号待ち』なんかも非常に短い時間なので、特に編集しないでもいけてしまう、とっても優れものの機能です

これなら、駐車（ダベり）時間を除いた、走行中ずっと回しっ放ししても良かったと思った位です

でも、某ハイパーメディアクリエイターの製作されたビデオを見たら、やっぱりこれだけでは『まだまだ甘い』と思えて来ました、特に気になるのが風切り音が煩い事でせめて音楽だけでも入れたかったのです、かといってリビングに置いてあるデスクトップPCにかじりつく根性も最近では、ありません（笑）

何とかベットに横になりながら（楽して）、若しくは通勤中の電車でビデオ編集が出来ないものかと
そんな都合の良いソフト（APP）がiPadには、ちゃんとあるんです
定番は、i.MOVIEという¥450のアプリらしいのですが
先日pinnacle studioという定価¥700もするアプリが無料セールしていたので早速落として使ってみました

最初の画面はこれです

そして、編集画面はこれです

PCでやれることは、殆ど出来るし個人的には大満足です
但し、ナンバー処理は、やっぱり出来ません
まあ、PCでやっても劣化が激しくて・・・なので
今回も（これからも）希望者にURLを教えるってスタイルで行こうと考えています（≧∇≦）