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さとー。。のブログ一覧

2025年10月28日 イイね!

非日常性の極み

非日常性の極みこれほど手軽かつ肩肘張らずにオープンエアを楽しめるクルマは他にないと思います。オープン2シーターのマニュアル車、しかもビル脚レカロMOMOステで武装した軽自動車など唯一無二。

当方日常車としてフィットハイブリッドも所有してますが、それに対して非日常性を極めた様なクルマです。
Posted at 2025/10/29 00:05:18 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年06月22日 イイね!

トヨタ博物館

愛知県に住んでおきながら今まで行けていなかったトヨタ博物館に行ってまいりました。

日本の基幹産業たる自動車がいかにして始まり、今日に至ったか。日本人なら知っておくべきことの一つを、分かりやすくしかも実車を交えて勉強させて頂きました。

とはいえ、クルマ好きとしては伝説の車の数々を拝めて鼻血が止まらないわけで、これだけでゴハン3杯は余裕でいけます🍚




世界初の自動車



自動車の歴史



かつて世界一の生産規模を誇った極東の島国



伝説の一台



ハチロク、32R、NSX、LFA、ユーノス、80スープラが一枚の写真に収まるのは間違いなくここだけ



LFAプロトタイプ。ボディシェルにアイロンがけの工程があります。




かつての愛車シビックの始祖



初代天才タマゴ




改めて今クルマを楽しめる事に感謝したい偉人達



タイムマシンもあります




今このクルマを楽しめるのも偉大なる先人達のおかげ
Posted at 2025/06/22 21:57:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月09日 イイね!

オリジナリティの塊

オリジナリティの塊ハイブリッドらしい燃費と、ハイブリッドらしからぬ加速やエンジン音の二面性を持つギャップ萌えなコンパクトカー。これより速い車も燃費の良い車も数あれど、DCT+ハイブリッド+VTECを小型軽量ボディに詰め込んだこのパッケージングは後にも先にもこのクルマだけであろう。e:HEVが出た今だからこそ、この独自性を理解する人にこそ乗って頂きたい。
Posted at 2025/03/09 21:31:34 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年03月13日 イイね!

FD2→FL1乗り換えインプレ



言うまでもなく、FD2は4ドアシビックをベースに作られたセミレーシングカーであり、全てにおいてストイックに速さを求めた設計になっています。

そこからFL1に乗り換えた際のギャップを備忘がてら残しておこうと思います。なお、装備や利便性などは生まれた時代が違うので割愛とし、走行性能に関する所に限定します。また、個人の感想でありどちらかを悪く言う意図は全くありません。両方とも素晴らしいクルマですので。

①ゼロ発進加速
最初に強く感じたギャップ。FD比で1速出だしがとにかく吹けない加速しない。おそらく排気量の差、ターボとNAの違いに加え、電スロ設定の差もあるのではと予想。まぁK20Aの吹け上がりと比べるのは酷ですが‥

②加速の立ち上がり方
これはFDとFLの差というよりターボとNAの差。タービンが回り出した後はFLの方がトルクがあると感じたが、やはり低排気量ターボ故踏んでからの反応がワンテンポ遅れる、と言うかここはタイプRが異常なだけ。

③ハンドリング、車体の反応
FD程硬くないにも関わらず比較的近い車体の反応と感じた(自分のFDはヤワ足に換えてましたが)。FDは足と車体をガチガチ固めてタイヤのラバーグリップに即アクセスする設定、対してFLは車体とサスペンショングリップを積極的に使う超自然派設定。これが爽快シビックの爽快たる所以。あとパワステは明らかに軽い、というよりFDの油圧が重い。

④ブレーキ
制動力、タッチとも流石にブレンボには敵わない。とはいえ日常使い+αは全く不満は無し。むしろ鬼のブレーキダストから漸く解放されて快適千番。FLではフルブレーキはしていないけど、どちらかと言うと奥でコントロールする万人向け仕様?

⑤ギア比
明確にFLの方がハイギア。いつぞや比較したが総ギア比は各速10〜20%くらい違うらしい。街乗りで6速まで使うことが無くなった。

■総評
全てが超高速域での挙動を前提にタイムを出す事にこだわったタイプRと、低速からワインディングまでを想定してトレース性を重視したFLの明確なコンセプトの違いを初見で感じた。

絶対的な走行性能では天下のタイプRには敵わないが、速さよりも気持ちよく自然に走らせたいという設計者の思想は随所に感じられるし、そもそも基本的に速いクルマではないので、アクセルもブレーキも「もっと踏んでいい」仕様。

比較的軽量な車体を適度なパワーでトレース性良く走らせるというのはまさしくタイプSやユーロRに通ずる方向性ではなかろうか。
Posted at 2022/03/13 23:25:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月11日 イイね!

現代に蘇ったユーロR

現代に蘇ったユーロR前車がFD2であった為、快適性、静粛性、利便性は異次元(当たり前)。それでいて1.5ターボでトルクは必要十分、そして回せばしっかり「吠える」エンジン。しかしこのクルマの真骨頂は絶品のハンドリングとサスペンション。低速街乗りでも十分楽しめるし山道ならまさに水を得た魚。FD2程足を固めずにこれを実現できる現代の技術に脱帽。これをベースに作られるタイプRはもはや宇宙船の類なんだろうなぁ…
Posted at 2022/02/12 00:20:49 | コメント(0) | クルマレビュー

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何シテル?   11/03 07:24
愛知県にて軽オープンを愛でている佐藤と申します。軽自動車とホンダ車が好物、あとクルマ以外では初級ながら卓球に勤しんでますので、趣味の合う方はお気軽にお声がけくだ...
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