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干渉箇所をシバきました。
インナーフェンダーをカットして
一部削りました。

最初インナーフェンダーをヒートガンで温めて曲げるなんて事をしましたが
たいして曲がらないし。
面倒なのでカット。

リョービのBL3500(電源コード式)
は持っているのですがバッテリー式も欲しいなと
でもマキタの充電式ブロワー高いですよね。

家にハンドチェンソー買った時のマキタ互換21Vバッテリーが転がってまして
※マキタ18V互換なのに付いてくるバッテリーは21Vという謎製品ですが
　最近のマキタ18V互換で売っているAmazon商品は大体21Vです。

もしかして互換ブロワー(バッテリー無し)買ったら装着できる？
と思って買ってみました。
ブロワノズルはプライベーターの方が3Dプリンタで作った一品です。色も良いですし良い仕事してます。3Dプリンター凄いね。
マキタ純正品なし、全てバラバラで準備してみましたが組めました！(驚き

完全自己責任ですが洗車時に戦力になりそうです。
※マキタ互換製品付属のバッテリーは切りかき本数が違ったりするので
　マキタ本体には装着出来ない仕様が多いみたいです。
　マキタ互換製品付属バッテリー仕様が全て統一とも思えないので
　参考にしても良いですが博打ですので自己責任でドウゾ。

シバタイヤ付けました。
アルファードには似合わないトレッド面で良い感じですね。
何がしたいか分からないと言われそうですが良いのです。
グリップはFKホニャララさんよりも食います。
トレッド面が全然違いますしね。

外径が大きくなった為、全切りすると干渉します。
干渉している所を近々シバこうと思います。

空いた時間でやったので時間掛かりました。
自分でやる最大のメリットは時間が掛けられる事だと思います。
バッキバキになったステーをアロンアルファで元の位置に、
すぐに取れるだろうから隙間にゴム系接着剤をチマチマと。

細切れで作業してましたが、トータル5-6時間ぐらいはやってたか。
時間工賃考えたら新品買えって話です。

修理完成写真を撮った記憶があるのだが
写真が消えた。
→発掘できた。

後、作業中の塗装面はマスキング保護は必須ですね。
チョイチョイ作業だからと怠けると痛い目に遭います。
私はハサミを引っ掛けてしまい、心が痛みました。

フィリップスのウィンカーLED変えました。
ウィンカーソケットが目視できず。
どんなソケット形状だ？とか最初悩み
関係ないソケットを抜きました(笑)

目視は出来ません。
バルブがある所に手を突っ込んでコレっぽいのを外します。
90度ぐらい回せば取れました。

あーこんなソケットだったね。

取り付け部が少し緩めです。
私は社外品のこういうバルブは大体マスキングテープで巻きます。
今回はシルバー色のマスキングテープで巻きました。

LEDライトがつくとファンが回るので
点灯に合わせてウィンウィン鳴ってます。
エンジン掛ければ分かりません。
嫌な人は嫌かなー。

なら、ファンレス買えば良いと思う！
という事です終わります。