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2026年02月25日 イイね!

🎉当選しました!!🎉〜「青の瞬間」投稿キャンペーン Blue Battery caos 20周年記念〜

🎉当選しました!!🎉〜「青の瞬間」投稿キャンペーン Blue Battery caos 20周年記念〜本日17時に「当選連絡」が届きました😆

【ナイスストーリー賞】15名の1名にえらばれました。
JTBトラベルギフト4,000円分が後日届きます❗️

経験したこと、感じたことを文章にし、それが評価されたことが何よりも嬉しいです😆


当選した「青の瞬間」にまつわる物語はこちら

「魚つき林」へ、ヨソ者の私が地元県民を連れていくお話 
~真鶴(まなづる)へGO!~




ちなみに他の賞は、
【caos賞】
JTBトラベルギフト60,000円×1名

【ベストショット賞】
JTBトラベルギフト20,000円×4名
Posted at 2026/02/25 18:54:17 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月08日 イイね!

「青の瞬間」投稿キャンペーン Blue Battery caos 20周年記念

「青の瞬間」投稿キャンペーン Blue Battery caos 20周年記念あなたの「青の瞬間」とは?


「魚つき林」へ、ヨソ者の私が地元県民を連れていくお話 
~真鶴(まなづる)へGO!~


あるブログにものすごく触発された。
去年12月からみん友さんになってもらった人のものだ。

「山は海の恋人」


こっちにもあるよ~、それ!
私の大好きな場所
行ってみようかな、久しぶりに



平塚からのドライブルート


一人で行ってもよかったのだけど、久しぶりに横浜のNを誘おうと思った。
それにはある目論見があったから。

運転なんて面倒くさ~い!
同じ県内だもの、Nに運転してもらおう。
助手席に座って、ゆっくり景色を眺めた~い!

おおよそみんカラに投稿するに相応しくない思考が、頭の中を駆けめぐる。



前にも話したが、Nは家族をフリードに乗せて広島まで帰省するツワモノだ。
交代要員のいない運転で10時間ほどで着くそうだ。

真鶴くらい大したことないだろう。


「ねえねえ、Nの運転で行こうよ!」と勢いよくお願いする。

「待ち合わせ場所まで電車で行こうと思っているんだけど…」
Nからは戸惑い気味な返事が返ってきた。

「第三京浜から横須賀新道へたぶん走るんだろうけど、いつも間違えてね…
ちょっと予習がいるかな」

「予習?私も昔、江の島へ行くのにたぶんその道使ったことあるけど、そんなに難しくなかったと思うよ?」と、食い下がってみた。

「なぜか圏央道に入っちゃって、相川(相模原市)まで連れていかれちゃうんだよね。戻ってくるの大変だったよお」

関東地方に詳しくない人向けに言えば、
海に行こうとして西へ行く代わりに、
北上して山方面へ連れていかれてしまったということだ。


トホホ…

私が誘ったのに、「車出して」というのはさすがに少々乱暴だったかもしれない。

「わかった。私のクルマで行こう。あっち方面の道は明るいから」


ということで、埼玉県民の私が神奈川県民のNを乗せて、神奈川県最西部へ遊びに行くことになった。





9時半に平塚駅南口で待ち合わせる

7時15分に自宅を出て、5分前の9時25分には到着した。
圏央道をずっと南下するだけだから、シンプルなルートだ。

道の混み具合はまあまあかな。渋滞はしてなかったけど、一部ノロノロ運転だった。


Nは事前の連絡どおり、小6の息子のTちゃんを連れてきていた。

Tちゃんは私のことはすっかり忘れているみたいだけど、もっともっと小さい時にお姉ちゃんを交えたボール遊びにつき合わされて、クタクタになった思い出がある。

「Tちゃん、お久しぶり!」と元気よく私は声をかけた。
「あら、お父さん、そっくりね」

「…」

あわててNが助け船を出す。
「お父さんに似てないもんね~」

「へぇ、じゃあ、お母さん?
いやー、そんな風には見えないけど…」


…あ、そっか!私ったら

「あ、ごめんごめん。誰にも似てないんだよねぇ~」

思春期に入ろうとする少年のハートはナイーブだ。
イケずうずうしいオバちゃんでゴメンねぇ~


「さあさ、乗って乗って」

Nは助手席、Tちゃんは後部座席に座った。


Nに撮影してもらった

西湘バイパスをのんびりと走る。

せっかくの海岸線だから、ゆったり走って景色を楽しもう!

ん!?

なにかが違うぞ

いつもだと「海だ!海だ!海だ!」とテンション高く叫ぶんだけど、何となくそんな気分になれなかった。

Nとおしゃべりしていて、景色はところどころ見るって感じ。

埼玉県民たちと一緒だと皆でいっせいに叫ぶのにね。

海あり県在住のN達にはそれほど珍しい光景ではないのだろう。
どうやらそのテンションの低さが私にも移ったらしい。


この先、間違えて早川出口で降りてしまった


しかしその後、二人は海の美しさに、青さに感動していた。
横浜の港のきたない海とは全然違うと何度も強調していた。


それには私も「そうなのね」くらいしか返せなかった。
きたならしい海をわざわざ見に行くことがないので、ピンとこないのだ。





真鶴(まなづる)半島の先端にある駐車場に到着。


Chérieちゃんを駐車場において、海岸線まで続く森林の中を歩く。
緑が深いのがとても気持ちがいい。


天気もよくて最高な気分!

観光客がそれほど押し寄せる場所でもない。
だから、真鶴にはたまに行きたくなる。


まん中の木と木の間の海上に見えるのが三ツ石

階段を下りて、海辺を目指す。



ほら、あれが三ツ石。
春から秋なら、歩いて先のほうまで行けるのよ

どのくらいかかるの?

今まで4回くらいは歩いてるけど、往復で1時間くらいかかったと思う。
そんなに簡単にたどり着かないのよ。
岩がゴツゴツしてとっても歩きにくいの。


海の先にぽつんとある、岩山の三ツ石を見ながら二人に説明した。



HPより拝借。真鶴半島の地図

5年前に来た時は曇り空で寒かったので、ただ眺めるだけで終わった。

今回は小学生のTちゃんがいるので、自然と冒険モードになる。
足元に集中して岩の上を行けるところまで歩いてみよう。


どんどん海(左側)へ向かって歩いていく

濡れた岩とコケは滑るから気をつけよう

「お姉ちゃんがいたら、ずっとここにいたがるねー
きっと貝殻探しに夢中になるよ」
Tちゃんは嬉しそうに話していた。

お姉ちゃんのMちゃんは冬休みの宿題があるため、居残りだそうだ。


小田原方面を望む

三ツ石と熱海方面を望む

ちなみにNがすべって、どすんと尻もちをついたことはナイショしておこう笑
Tちゃんがお母さんを気遣っていたのが印象的だった。





HPより拝借

真鶴の森林は「魚つき林」と呼ばれており、森が魚を育てることを実感できる場所だ。簡単に3つの角度から説明しておこう。

①森林から流れ出る地下水にはミネラルなどの栄養分がたっぷり
  ↓
 海藻やプランクトンが育つ
  ↓
 魚介類にとっては格好のエサとなる

②森林によって海に木陰ができる
  ↓
 海水温の急激な変化を防ぎ、風や波を緩和する
  ↓
 稚魚の成長に適した安定した環境となり、魚たちの居着き場となる

③森林が土砂の流出を防ぐ
  ↓
 水を清浄に保つ働きを果たす


昔から漁師たちはこういったことを経験的に知っていて、自分たちの漁場に近い森林を「魚つき林」と呼んで、保護、手入れを続けてきていたそうだ。


いいことばかりじゃない!
豊かな森林に、豊饒の海がセットになっている。


戻る途中に見つけたスイセン




ランチは真鶴港近くまで戻って「いずみ」でいただいた。

名古屋と三重の旅の時に、食べ切れないほどのご飯がやってきて四苦八苦した経験から、値段は抑え気味のメニューを頼んだ。




しかし同じ海とは言え、ここは首都圏。
きちんと食べられる量だった。

簡単に言うと、首都圏の観光客のやってくる地域では、それなりの金額を出してもご飯(お米じゃない)の量は適量、もしくは少ない目。
でも、首都圏の観光客が来ない地域まで行くと、同じような金額を出したらトンデモナイ量が出てくることがあるということだ。

いろんなところでイタイ目に合っているのでいい加減、さし加減を覚えたい。


三重・松阪の「ととや」にて

肉ではなく魚を食べたのは、ひたすら時間に余裕がなかったから。

写真ではわからないかもしれないが、ぶり大根の量に多さにびっくり




もう少し歩こうということで、湯河原の万葉公園へ向かう。

万葉公園はは山がちなところにあった。

そして駐車がやっかいだった。
駐車場の幅も目の前の道路も狭い上、傾斜のある道に停めるのはかなり怖い。


Nの誘導は完璧だった


せせらぎの音が豪快だった

陽がかげってきて、ひんやりとしてきた。
それでもいろいろ歩いて冒険した。


坂道を下って公園の表玄関を目指す

夏に近い時期に来ると涼しいかもしれないね。




さあ、そろそろ帰るころかな。

その前に、お茶をしましょう。
じつはお出かけをするときの一番の楽しみがお茶をすること。


ずっと戻るようにして走り、小田原に到着。

陽の明るさはあるものの、ずいぶんと冷え込んできた。
あらかじめ調べておいた「oTo」というカフェに寄った。

暖かい部屋で、椅子に座ってリラックスする。


緑を基調とした店内に観葉植物


ケーキとお茶を楽しみ、ゆったりとしたところで
ふと思いついたように、私はTちゃんに話しかけた。


「ねえ、Tちゃん
 明日はさ、学校行ったほうがいいよ」

実はTちゃん、不登校である。


「楽しいことのあとはさ、ツラいこともがんばらなくちゃね。
だって、楽しい楽しいばかりが続くと、楽しさも大したことなくなるじゃない。
たまに楽しいからいいんだよ」

「お父さんと同じことを言うね」となぜか母親のNが答える。

「あ、そうなの笑」


Tちゃんはうんともすんとも言わなかった。



私はタルトが好き


そう、限界効用逓減の法則だ。

ピザが大好きでも、食べ過ぎれば飽きてしまう。
1枚目に満足しても、2枚、3枚と食べ続ければその満足度はどんどん下がっていく。

楽しさも同じ。
遊んでばかりだと、1つ1つの遊びに対して当たり前となってしまい、ありがたみや楽しさもあまり感じられなくなってしまう。


私達3人は大学の同級生同士で、経済学部出身。
だからあの法則が共有されているのだ。
ちなみにN夫婦は経済学をきちんと学んだ人達。
私は落ちこぼれていた涙


それにしてもTちゃんと話す時は、Nの夫君を「お父さん」と呼ぶのもオモシロい感覚がするなぁ。本来は苗字に「君」づけで呼んでいたのにね。




後日聞いたら、Tちゃんは翌日学校へ行ったという。

よかった。
また、どこかへ遊びに連れていってあげるね。



帰る頃には日も落ちていた

入り口までちょっとした空間があり、ゆとりが感じられる


「そろそろ帰ろう」とNが切り出した。

近くの小田原駅でいいよとNは言うが、平塚駅まで送る。
だって平塚まで戻って圏央道に乗るから、全然かまわないのよ。


「じゃあね、またね~」
「気を付けてね」



紅茶を飲んだせいかトイレが近くなってしまい、圏央道に乗る手前のコンビニでトイレ休憩。
圏央道に乗ってあまりに眠くなって、休憩がてら狭山PAで二度目のトイレ休憩。普通なら絶対に寄らないPAなんだけど、眠気には勝てない。


それでもN達の到着から30分遅れでの帰宅だった。




今回のお出かけの走行距離:300km
Posted at 2026/02/09 00:00:48 | コメント(12) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2026年01月11日 イイね!

12月のできごと② ~クルマネタ有リマス~

12月のできごと② ~クルマネタ有リマス~【伊豆丸窯】 埼玉県川島町

ずっと行ってみたかったカフェ。
自宅から車でたった15分なんだけどね。

デザート系が充実しているらしい。



と思ったら、クルマ系カフェ?

Chérieちゃんを見た、オーナーさんがクルマネタを振ってきた。
私のおでかけ話で盛りあがっているさなか、


ふらりとあるお客さんがやってきた。
常連さんのようだ。

オーナーさんが私に勧める。
「とってもめずらしい車だから見せてもらってきたら」


5ナンバーなんだ~ ←どうでもいい情報?

カフェの駐車場は3台くらいしかない

「TOYOTA SPORTS 800」というロゴがあった


とってもちいさな、かわいらしいクルマ。

それが第一印象だった。


青い色はもしかしたら再塗装されたのかな。
近頃、こんな色の車をよく見かける。

中をのぞくと、消火器がある。
もしかしたら、火を噴くクルマ?

所沢ナンバーだから、ここまではちょうどいいドライブかもしれない。


常連さんとも少しお話をした。

消火器は念のためらしい。
たまに旧車ミーティングにも参加しているとのこと。


そっか、イベントにはこういうクルマが並んでいるんだと思った。
このカフェが立地する川島町でも、クラシックカーのイベントをやっている。


お客さんとオーナーさんとの会話から、高速道路も時速80km程度で走っていることを聞いた。


きっとオーナーさんもクルマにこだわりがあるよね。
訊いてみると

ポルシェ911の、水冷式で…
930だか933だったかな
ダメだ、覚えられなかった

こういう時は紙に書いておかないとね

古いクルマだそうだ。
ポルシェは古い部品でもずっと供給される。高いけどねと教えてくれた。
ないよりあったほうがいいけど、高いのもなぁと思ったりする。

この話をした時には、夕暮れも近かった。
次回訪れた時、クルマは見せてもらえるようお願いしてみよう。



そうそう肝心の食べ物について書いておかないと。


いちごのパフェ

こだわりのある生チョコレートが載っていた。

川島町はいちごの産地。
新鮮ないちごだった。


本当はタルトタタンがお目当てだった。
オーナーさんにそれを言うと、10月下旬頃かなと言われた。

キャロットケーキも好きだけど、タルトタタンも好き!
来年は必ず行く!と決めた。



どれも酸味も少なくあっさりとしているそうだ。でも迷う。

珈琲はエチオピア・ハンベラ地域のブルーナイルにした。

フランス語のクラスでナイル川の源流を発見する話を学んだ時の、悪戦苦闘を思い出す。
でも話そのものはアドベンチャー要素たっぷりで楽しいものだった。


白ナイル川(左)のほうが、青ナイル川(右)より長い。


兵庫の伊丹のお店から取り寄せているという。
関東地方ではほとんど扱いがないと話していた。

パフェの左横にある小さな容器が注文した珈琲なのかなと少々面喰っていたら、後ほどちゃんとやってきた。


珈琲の飲み過ぎの日となる笑


オーナーさんは多趣味らしく、いろんな引き出しを持っているようだ。
何を引き出せるかは、客側の興味によると思った。


日の出を撮影するために、夜明け前の凍てつく地で待機した話を聞かせてくれた。
鉄の三脚に素手で触ってはいけないそうだ。
じゃないと皮膚が鉄にくっついて取れなくなる。

…背筋が寒くなった。


鹿の話もそう。

すぐそばの堤防上の道で、年に3回は鹿と車が衝突するという。
荒川の堤防に鹿が住み着いているとのこと。

えええー! こんなところに鹿がいるの? 
知らなかった。

関越道や圏央道でお出かするのに、早朝必ず通るんですけど…
コワすぎる。




ユーミンの曲がかかっていたけど、早々にこちらに変えてもらった。


オーナーさんのお友達が手作りした真空管アンプ

レコードプレーヤーかと思ったら、違ったようです(苦笑)




【Audi City 日本橋】 東京都中央区

年末の忙しいさなか、所用があって日本橋へ出かけた。

用事は午前中で済んだ。
お昼を食べようと歩いていた時に、ふと思い出し寄ってみることにした。


HPより拝借。2025年4月オープン


お店には入らなくても、遠くから様子を眺めるくらいはできるだろう。

結果、感じのよいお姉さんがエスコートしてくれたので、長居しちゃいました笑




Audi Q6 Sportback e-tron


そもそもお店にお客はほとんどいなかったし、
お姉さんも飾らない人柄だった。



ハンドル後ろの黒い部分にもモニタ部ーが続いている

大きいモニターだとバッテリーへの負担も大きいよね。
chérieちゃんはね、電気をあんまり食わない節約型のいい子なのよぉ~と、心の底でその優位性に浸る。


この場所のドリンクホルダーは使いやすそう!


バング&オルフセン(Bang & Olufsen)の高性能な音を聴きながら


まるで世間話をするようにおしゃべりしていた。


私にとって、A3はひたすら走るためのクルマなんです。
すっごく運転しやすいし、こないだも一人で名古屋と三重まで行ってきましたよ。

なんて話したら、驚かれた。
まあ、リアルの生活でこの話をするとだいたいは驚かれる。
(驚かれないのはみんカラだけ笑)


みんカラのことも話題にして、私のページを見せたりもした。

「白いA3はキレイにうつりますね」
と興味津々の様子だった。


お姉さんは実家に帰った時にしか運転していないそうだ。

「実家に帰ったら運転してみます!」
「そうそう、何でもいいからどんどん運転したほうがいいですよ」


私の、クルマのある生活やクルマへの思いを聞いて「すごく参考になります!」と目を輝かせていた。


たぶんお姉さんは、「仕事でいっぱいいっぱい」だったのかもしれない。
「仕事のための仕事」になっていて、車も運転もそんなに思い入れがあるわけじゃない(話していればなんとなくわかる)…で、気持ちがちょっと疲れていたのかな。

近頃、若い女性を励ますことが多くて、この日の午前中も気がついたら一人励ましていた。少しでも気持ちが楽になってくれて、元気になってくれれば嬉しい。



お腹も空いてきた。

またまたレトロ喫茶を訪問する。
「はまの屋パーラー日本橋本店」は、「ことりっぷ」の投稿で見つけた。


HPより拝借。小さな雑居ビルの地下を降りたところにお店があった。
手前左側の席に座る。


ナポリタンはたまに作る。
お店でプロのナポリタンを味わいたかった。


隠れているけれど、ソーセージが2本ついている


あっさりしていて食べやすい。

私の愛用レシピはこちら
バターを10ℊとたっぷり使う。


まわりはサンドイッチを食べている人が多かった。
Posted at 2026/01/12 16:06:32 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月07日 イイね!

12月のできごと① ~歴史的著名人のお宅訪問~

12月のできごと① ~歴史的著名人のお宅訪問~【荻外荘(てきがいそう)公園】 東京都杉並区

Rちゃんに誘われて出かけた。


荻外荘とは、近衛文麿(このえふみまろ:1891~1945年)が所有した別宅である。2024年12月から一般公開されている。


紅葉も残っていた


近衛文麿について、ものすご~く簡単に説明すると
・大正・昭和期の政治家。
 日中戦争から太平洋戦時の期間中に、内閣総理大臣に3回就任する
・敗戦後、戦犯として逮捕される前日に自決
・近衛家は公家のなかでも最も格式が高い家柄。
 祖先は平安時代の藤原道長までさかのぼる



北側のから入った先に別邸があった。玄関は左手にある


西園寺公望の筆跡による「荻外荘(てきがいそう)」の扁額(へんがく)

見学当時、どうやって読むのかわからなくて、ブログにするのにようやく調べた。


南側車寄せの玄関から入ってすぐの応接間。中国風の造り

南側(車寄せの玄関)と北側にそれぞれ玄関がある。
「どっちが正式の玄関?」とRちゃんと話し合ったけど、よくわからなかった。


客間。部屋の様子は写真を元に再現したもの。


昭和15(1940)年、この客間で「荻窪会談」が行われた。
7月だったので団扇が4人分、テーブルの上に置かれている。


客間の前の広縁(ひろえん)から撮影


HPより拝借。客間の左側に廊下を挟んで食堂がある

見学者が椅子に座っていたので、写真が撮れなかった。


食堂前にあった、くつろぎスペース

「庭を眺めながら、お茶でも飲んでのんびりしたいね」とRちゃんと話す。


その先の部屋がそうだった。

明るい日差しの書斎

反対の角度から。当時の状態のままをとどめている。

この部屋で、近衛文麿は昭和20(1945)年、青酸カリをあおぎ自決。
室内は立ち入ることはできない。


HPより

立派な凝ったつくりの家だねぇとRちゃんと話しながら見て回った。

外からも見てみよう!


くちなしの実

庭に目立つ実がなっていたので、Google先生で調べた。
初めて見たんだけど、この実のことはよく知っている。

栗きんとんに使ってみたいなぁ



車寄せ、客間、食堂の3つの角がある。


南側の芝生公園から撮影




ペッパー&チェダーメルトバーガー

ランチはRちゃんの希望により、ヴィレッジヴァンガードダイナーで。
雑貨・書籍店ではほとんど買い物はしないけど、食べるほうならいい感じ!

近頃、ハンバーガーにハマっているらしい。
「バンズを買って手作りできるよ」と、地元・川越のパン屋さんを教えてあげた。


Rちゃんの案内で、太宰治を感じる散策に出た。
荻窪駅北部をうろうろした。




エスプレッソとキャロットケーキ

お茶をしてから帰ろうと、たまたま見つけたカフェ、CROSS POINTで。

キャロットケーキ、美味しかった!

エスプレッソを頼んだけれど、やっぱり私の好みではなかった。
酸味のキツイのはちょっとニガテ。
苦みの強いのが好きなんだよね。


そうそう、Rちゃんとも現地集合・現地解散だった!
おたがい隣の市に住んでいるのに、乗る電車がまったく被らないんだもの。

仕方ない笑
Posted at 2026/01/07 19:56:30 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月28日 イイね!

名古屋と三重へ旅に出た話 その③ ~交友関係&その他もろもろ~

名古屋と三重へ旅に出た話 その③ ~交友関係&その他もろもろ~12月1日(月)から5日(金)まで旅に出た。

今回の旅は源氏物語関連だけではない。
人に会う目的もあった。


その②からの続き。
(とっても長いのでテキトーに流してくださいね)


今晩泊めてもらうのは学生時代からの友人Yの家だ。

Yと私は性格が正反対で、考え方もかなり違う。
学生時代には言い争いみたいなこともしょっちゅうしていた。

それでも仲はよい。
不思議なことだ。


去年の秋、Yは学生時代の同窓会に参加した晩、我が家にも泊まりにきてくれた。

しかし、どうにも元気がない。
話をじっくり聞くにも、やってきた時間が10時近くと遅すぎた。


その前の、Chérieちゃんをお迎えした7年前にも元気がなかった。



今度こそ、しっかり話を聞いて励まそう。

そんなことを思いながら、国道23号線バイパスを北上していった。
信号もないし、走りやすい道だ。

これなら明るいうちに、そして通勤渋滞の始まる前には到着できると思った。


なのにYの家に到着したのは5時半。
あたりはすっかり暗くなり、道路も混んできた頃だった。

「ゆっくり来てね」の連絡があったから。

うん、わかるよ。いろいろ準備があるものね。



夕食はご主人の配慮もあり、二人で外に食べに行った。


すし道場 四日市店にて

美味しかった。
さすが海アリ県の実力は違う。

同じ値段を出してここまでクオリティの高いものは、わが県では残念ながら出てこない。


場所を移して、食後のお茶もした。


珈琲屋らんぷ 四日市泊店にて


ウィンナー珈琲は香り高かった

Y宅へ行く前に、時間調整を兼ねてコーヒーを飲んでしまったので、デザート代わりにウィンナー珈琲にした。


よく話した。
ざっくばらんに気の向くままに。


気づいたのはYの変化だ。

Yは我慢と忍耐の人。
家庭を持ってからは、自らをさておいても家族に奉仕するような人だった。


しかし、それもとうとう限界にきたようだった。
Yではない。
家族に、子供にしわ寄せがきた。


共通の友人Nの話をして、悩んでいるのはYだけじゃないよ、と伝えた。
Nも不登校の子供を抱えていて、あの手この手でがんばっている。鉄道好きだから、それで釣っているとか。



今、こうして書いているときにも、Yの表情を思い出す。

学生時代から無表情か、どちらかと言うとうつむきがちだったのが、今回は表情があった。
家族の問題で悩んでいるはずなのに、暗さがない。
何とかしようともがきながらも、自分の人生を生きようとしている顔だった。


翌朝にはすぐそばに住むYのお母さんともお話した。

「この子ね、絶賛不幸の嵐が吹き荒れ中なの」
とにこにこ顔で言う。

「私だっていろいろありますよぉ」
「Nちゃん(私のニックネーム、本名とは違う)、この子のことよろしくね」

Yのお母さんはYとは違い、陽気だ。
母娘とは思えない笑。


「家族が変わらないから、Yが変わらざるを得なかったんだね」

翌朝、ランチのパンを買いに向かう車のなかで私はぼつりと言った。

Yはうなずいていた。


シド ブーランジェリー

フランス語の筆記体交じりの文字

評判のパン屋さんらしく、狭い店内は女性客でにぎわっていた。


クロワッサンは外せない


会いにきてよかった。

直接様子を見て、言葉を交わして、「大丈夫だよ。お互いがんばろうね」と励まし合えるのが本当に嬉しい。




さあ、出発しよう。
4泊5日の旅も、そろそろ終わりを迎えようとしている。


その前に最後もう一人、会う約束がある。


道中、chérieちゃんにガソリンを入れ、みえ川越ICから高速に乗った。
三重にも川越かぁ、不思議な感じがした。




閑話休題
その前に交流した人達の、おもだった人をおさらいする。


<12月1日> 母の友人

母の友人が秋に亡くなった。
母とともにご自宅を訪問してお仏壇に手を合わせた。

勉強が大キライだった私をひっつかまえて、かけ算を教えてくれたおばさんだった。


子どもの頃に遊んだ公園で、ヘタクソな路駐

初めて落葉拾いをしたのもこの公園だった



<12月2日> 小学校時代の友人M

午後、母を名古屋駅で見送った。
私が新幹線の中まで入り込んで、空いている席を確保して座らせた。

品川駅からの帰り方はしっかり教えたけれど、もし降りそびれたとしても終点は東京駅。
そこまで行けば、後は何とでもなるだろう。


時間は3時すぎ
ここからたった10km程度だし、ちょっと行ってみるか!

名古屋近郊の春日井市に住む小学校時代の友人Mの家に行くことにした。
たぶん家にいるだろう。


私を見たとき、Mは最初誰だかわからなかったようだ。
6年ほど前に会ったきりだし。

玄関で2時間ほど立ち話をした。
まるで近所の主婦同士みたい。

小学校時代、私はMのほんわかしたところが好きだった。


「あそこ、名古屋のハズレだよねぇ」
と私達が住んでいた地域のことを言う。もちろん名古屋弁のアクセントで。

「まあ、確かにそうだね」と私も笑う。
名古屋駅まで近いけど、地図で見ると本当に名古屋のはじっこだ。


LINEの友達追加もしてもらえたので、これからはひんぱんに連絡を取り合える。




話を元に戻そう。


だんだん緊張してきた。

なるべく等身大の姿が感じられるようなブログを心がけてきたのだから、まさかキラキラに飾り立てて妄想されていることはないと思うけど…

うん、きっと大丈夫。


後は深く考えずに、ひたすら待ち合わせ場所の長篠設楽原PAを通り過ぎないように気をつけて走った。

そう、通過することほど面倒なことはない。


長篠設楽原PAの看板を見つけ、左の道へ入っていく。
待ち合わせ時間に間に合ったことにも安堵する。

ぐるぐるまわって駐車場に入る手前で白いBMWを見つけた。


あ、これたぶん、みん友さんのクルマ!


chérieちゃんを停めて、待ち合わせのコンビニの方へ近づいていくと、男性が一人、緊張した面持ちで立っていた。


この辺りにみん友さんが


「aba-bu25さんですね?」

「はい!」

「Danslemidiです、はじめまして!」


そこから、楽しい時間をすごした。
話すうちにお互いの緊張も少しずつほぐれていく。


まずはお互いのクルマを見せあう。
駐車場がaba-bu25さんのは一般用、私のは高速用にと、別に停めているので歩いて見てまわる。



aba-bu25さんの愛車


「このクルマは豊橋で陸揚げされたんですよ」

chérieちゃんにとってのふるさと帰りなんですという意味を込めて話す。
「こちらはどこで?」と聞くと「千葉」と返ってきた。

話がかみ合わな~い。
ドイツという国は一緒でも、メーカーが違うから仕方ない笑


ということで早々にクルマの話は切り上げて、PAのテーブルにかけてお互いの話をした。
ブログのコメントでやり取りしている内容の続きのような会話だった。


ま、どちらかというと、私のほうが一方的に話して、質問攻めにしていたカモ。

今回の旅、いろんな人とひたすら話しまくっていて、口元が緩んでる。
しゃべりすぎて口が筋肉痛になる勢い。


aba-bu25さんはブログでのイメージどおり。
穏やかで笑顔が印象的な人だった。


2時間ほどして、aba-bu25さんが気を利かせてくれた。

そう、だんだんと陽が弱くなって夕方に近づいている。
私はこの先、まだまだ走らないといけない。



ここは由緒正しいPAであった

長篠設楽原の合戦は、織田信長・徳川家康連合軍(火縄銃)が、武田勝頼軍(騎馬隊)に大勝した戦いと言われている。

しかし、近年その史実に疑問が投げかけられているそうだ。


長篠設楽原の合戦の現場を見下ろす


今度はクルマを並べっこして写真撮りましょうね~



aba-bu25さんからは、たくさんのお土産をいただいた。


駿河湾沼津SAで、休憩がてらパンを食べたらお腹いっぱい!



そのなかでもダミエのケーキに驚かされた。

マッターホンというお店のケーキ。
調べてみると初代店主さんが東京で修業されて、のれん分けされて豊橋で開業されたとのこと。


レモンティーと合わせた


さっそく実家にもおすそ分けに持っていき、母に話してみた。

ねえ、伯母さんが最後にごちそうしてくれたケーキ、覚えてる?
同じケーキだよ。
こっちはね、のれん分けしたお店のものだよ。

懐かしいねと言いながら美味しくいただいた。


その伯母は以前のブログで書いたが、生まれ故郷の東京の地を離れ、埼玉県北部で介護生活を送っている。意志の疎通は、残念ながらもうできない。




あとはおまけ。

12月1日
【割烹 まつ与】 名古屋市中村区

私の鰻の原点のお店がまだやっていた!
それを知ったのは数年前に名古屋を訪れたとき。
必ず行こうと思った。

なぜ原点なのか。

気づいたのは、数年前に長野県の諏訪湖近くにある「やなのうなぎ 観光荘」で食べたとき。
この感じ、食べおぼえがある!

関西風に焼いた鰻に懐かしさがあった。



満を持して母と訪問。


子どもの頃はご飯のなかにも鰻が隠れていたけど、今はさすがに隠れてなかった。


熱々の茶碗蒸し


脂がのっている。
皮も身もしっかりしているし、魚っぽさがある。
関東風の柔らかいほろほろとした鰻とは違う。

これを食べていたんだと思い出しながら、美味しくいただいた。


女将さんともお話をする。
私と弟は、息子さんと同じ保育園に通っていたのだった。

「昔は着物を着てましたよね」

私が言うと「今はすっかりこんな感じで…」と返ってきた。

その息子さんは家を出てしまい、後は継がないのを残念に思う。


必ずまた来ますね!



12月2日
【清洲城見学】 愛知県清須市

名古屋近郊の一宮に住む母の友人のところへ行った帰り、せっかくなので清洲城に寄った。



平成元年に再建された模擬天守


小さなお庭から


名古屋城に比べて、敷地も建物も運営も素朴なのに好感が持てる

織田信長推しだった。

エスカレーターもなく、ひたすら階段を上った。

清州の歴史を案内する映像のナレーションを見ていたら、聞き覚えのあるNHKアナウンサーの声だった。
まるでNHKの歴史番組みたい。

また歴代の大河ドラマの登場人物の着ていた衣装やら小道具などが、惜しげもなく展示されている。



左が名古屋方面


拡大してみた

暖かい日だったのでのんびりと眺めていたら、新幹線が通過した。

これはめずらしいかも。
お城の脇を通る新幹線なんてそうそうないと思う。

ということで、にわか「撮り鉄」になってみた。



【麺家 獅子丸】 名古屋市中村区


ぱいたんらぁ麺を注文


ホテルの目の前で行列しているラーメン屋があった。
せっかくだから、夕食で試してみることにした。

繊細な味を楽しむラーメンだった。
そういうのが今の流行りなのかもしれない。

美味しかったけど、並んでまではいいや。
もともと食べ物で並ぶのはニガテなので(美術館はOK!笑)。




今回の旅の走行距離:1,080km
Posted at 2025/12/28 19:54:22 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

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