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2026年10月12日 イイね!

再会と励ましの旅 その① ~台風に挑む旅~

再会と励ましの旅 その① ~台風に挑む旅~*タイトル画像は、20日出発時の埼玉県内の映像です。新調したドラレコZDR-750Dが嬉しくて載せました。

【登場人物】

私:旅の企画立案、ドライバーを兼ねる
C:千葉在住。一女一男の子育てをもう少しで卒業。小学校の先生をしている。
Y:三重在住。一女一男の子育てに奮闘中。

私達は学生時代、西アフリカを旅したグループで知り合った仲。

大学を卒業以来、私はYとCとは定期的にコンタクトを取り続けていた。
しかしCとYは長いこと会っていない。



【旅のきっかけ】

8月16日(日)、私とCは埼玉県三郷市(県南西部)にある、南インドカレーのお店でランチをしていた。

「ねぇ、Yにも会いたいね」とCが切り出した。
「いいねぇ、行きたいね」

これで旅は決まった。


食べ放題なので、たくさんのせる!



【旅の目的】

子育てに奮闘しているYに寄り添い、励ますため。
「大丈夫だよ」と言ってあげたい。

子育て経験のない私より、Cの言葉のほうがよっぽど説得力があるので、私はCを連れていくことに集中したい。



【旅の準備】

LINEでCとやりとりを続け、シルバーウィークの9月20日(日)~22(火)の2泊3日で決まった。

宿や大体のプラン、待ち合わせ場所と時間、走行ルートも順調に決まり、いよいよ出発!という時になって、思わぬ障壁が私達の前に立ちはだかった。

台風26号である。

出発3日くらい前から、私達のやり取りは台風のことばかりとなった。

前日には旅の準備をしながら、出発するかどうかが決断できない。
メディアの台風情報は、「不要な外出をしないように」と繰り返し訴えている。



JR東日本からのお知らせは、20日夕方から21日まで運休をほのめかしていた。


せっかく準備してきたのに!

今行かなければ、当分行くことはできないのに…


それはCやYの子供達が受験生だからだ。

悔しい思いしかなかった。


どうしようか

Cとの話し合いの結果、明日の出発直前まで待つことにした。



<9月20日(日)> 宿泊地:静岡市内

4時に目を覚ました。
相変わらず大粒の雨を降っている。

ああ、やっぱりなぁ…

Cの起きだす5時まで待った。

その間、台風情報を見ているとあらためて気づいたことがあった。

・高速道路の通行止めの予定は、関東のみで東海地方には出ていない(静岡東部で通行止め予定が出ているが、その頃には私達はとっくに通過している)

・新幹線の計画運休はなし

これなら行けるかも!


6時、Cと連絡が取れた。
そして決行することにした。



【待ち合わせ】

予定より30分遅らせた10時前に、JR平塚駅南口ロータリーで待ち合わせることにした。

私も急いで支度をして7時過ぎに家を出る。


圏央道からも近い平塚駅は待ち合わせにとっても便利!


メディアの「不要な外出をしないように」の効果は絶大だった。
圏央道はシルバーウィークにも関わらず空いており、いつもは渋滞する中央道との境目も難なく通過。

ありがたいことに雨もそこまでひどくはなかった(タイトル画像参照)。

寒川南ICを8時半には出ることができた。
Cも1本早い電車に乗ることができたらしく、9時50分には無事落ちあうことができた。


JR平塚駅南口。ここを使うのは1月以来2回目



【二人旅のはじまり】

渋滞を考慮したルートを事前に考えてきたが、一切使わなかった。
新東名高速道路の厚木南ICから一気に西を目指す。

道路はまるで平日のように空いていた。
雨もどんどん少なくなっていく。

いつもは一人で走る道も二人で走るのは楽しい。
たわいない話で盛り上がった。


伊勢原JCTで東名高速道路に乗り換えた。

雨も小降り、そのうち止んできたとはいえ、灰色の曇り空は延々と続く。

「あーあ、富士山、見えないねぇ」
「仕方ないねぇ」

私達二人はため息をつく。

こんな台風が近づくなかを出発できただけでも感謝モノなのに、ついつい欲張りになる私達。


由比PAに寄った。
ずっと寄ってみたかったので嬉しかった。


chérieちゃんを停めて海を眺めた

海は穏やかで台風が近づく気配もない。
晴れていたらとってもいい景色なんだろうけど、その時は激混みだろうなぁ


富士山かな?


こじんまりとしたPAの2階

海を眺めながら、Cの用意してくれた生トルティーヤでランチ。
食べだすとお腹が空いていたことがわかる。


12時すぎに日本平久能山ICを降りた。





【ふじのくに地球環境史ミュージアム】

雨の日プランとして何となく候補にしていた「ふじのくに地球環境史ミュージアム」へ行くことにした。

ICを降りてすぐ看板がでてきたので、導かれるようにして向かったというほうがより正しい。



とってもおもしろかった!
行ってよかった。また行きたい!
今度行く時はもっと時間に余裕を持ちたい。


廃校になった高校の校舎を使うというアイディアがよい。
「学校だ!」とノスタルジーに浸っていると、Cは「学校はイヤだ」と言い出した。
せっかく旅に出たのに、まるで仕事のような気分になると言う。



静岡の良い面と悪い面をいろんな角度から伝える展示。

美しい富士山も、爆発すると手が付けられないという対比が衝撃的だった。


1つ1つの教室が展示室になっている。
見ているとスタッフの人が教室に入ってきて解説してくれるのがよい。
こちらの質問にも丁寧に答えてくれる。


イベントがあるので、よかったらどうかと声をかけられた。

雨天時ワークショップ:蛇紋岩を磨こう!

石磨きなんて…と思ったが、Cが興味を示したので参加することをした。


理科室

これがまた、素朴にオモシロい。
水で濡らした3種類の紙やすりを粗い→細かい順に使い分けて、ひたすら蛇紋岩(じゃもんがん)という石ころを磨き続けるのだ。

蛇紋岩は安倍川で拾ってきたものらしい。金が混じっているものもあるという。
安倍川と言えば、私にとっては安倍川餅である。


磨く前の石。左はC(水で濡らしてある)、右は私の石

磨いた後の石。左は私、右はCの石。
水で濡れているので、よりピカピカに見える

1時間のワークショップで、みるみるツルツルになった。

あとはヒマな時に、テレビでも見ながらタオルで磨くともっとツルツルになりますよとスタッフの人が教えてくれた。

それ以降、Cは助手席でひたすら磨いていた笑
私は…ハンドルを握るしかなかった。


図書館に入ったら、出迎えてくれたのが…


巨大な体躯

「ヤルのかよ、おい!」って目つきだ

「これは動物園から来たのですか?」
思わず司書の人に訊いた。

「個人からの寄贈です。よかったら触ってみてください」

どんな金持ちなんじゃ?!と驚きながらも、腰の所にそっと手を当ててみる。
思ったより毛はゴワゴワしてなかった。


昔の教科書も展示されていた。

開いてみると、解説図が丁寧に描かれていて美しかった。



いろんな動物の骨たちが席についていた!

夜はかなり怖いかも…


静岡で見られる岩たち。真ん中奥の岩は蛇紋岩。


そろそろ今日の宿にいかないとね、ということで後ろ髪を引かれる思いで出発。


教師をしているCは「子供達が興味を持つのにとてもいい施設だね。千葉にはこういうのはないのよ」と絶賛していた。

「たぶん、埼玉にもないんじゃないかな。でもさ、千葉には歴史民俗博物館があるじゃない!」と力説しておいた。


アイディア勝負の素晴らしい施設だった。

せっかく旅に出たのだから、その地域について少しでも知識を深めるのは楽しいと思う。


雨はふたたび降りだしていた。



【泊まれる純喫茶ヒトヤ堂】

このゲストハウスは6年前に予約したのに、コロナ禍で県境を越えられなくなり、泣く泣く諦めた経緯がある。
静岡県立美術館で巡回展示される「きたれ バウハウス」展をじっくり見るためだった。

新潟展での圧倒的な展示量に時間オーバー。
「残りは静岡で」と巡回をずっと待っていたのに実現できなかった幻の旅。


今回やっと来れて嬉しい。

さあ駐車場はどうしよう。

千葉の集中豪雨をすり抜けた身としては、大雨で冠水は絶対に避けたい。
静岡駅の立体駐車場も考えたが、歩いて往復するのが面倒だし、そこまで雨もひどくなさそうだ。ちなみに長靴は持ってきた。

すぐ近くのコインパーキングに停めることにした。
気づかいとして、手前より奥のほうにより高さがあったので、高めのところに停めた。ちょっとの差で水は低いところに集まってくる。


Cの持ってきてくれたケーキで一息つく


ヒトヤ堂は築50年のビルをリノベーションした施設だ。
ビルではもともと商売をされていたようで、天井も高く、凝ったしつらえが印象的だった。

1階は純喫茶
2階はプライベートルームとドミトリー
3階は女性専用ドミトリー


プライベートルームを予約したので、広々として過ごしやすかった。
値段は一人3,800円。


HPより拝借。手前にもう一つベッドがある。


隣のドミトリーは外国人のお兄さん達がほとんどだった。
本当にマナーがよくて静かだった。物音一つしない。

むしろ私達のほうがうるさくて申し訳なかったかも…



【味の店 乃だや】

夕食の候補はあまり考えてこなかった。
まわりに食べるところがたくさんあるから、適当に探せばいいと思ったからだ。

Cが宿と駐車場の間にあるお店がよさそうと言う。
近いし、もう雨のなかうろうろしたくはない。



ここは繁盛しているお店のようだった。

2時間制だったし、私達が帰る頃には外で行列になっていた。
こんな雨の中なのに!



静岡おでんはCのお気に入りとなった。

甘辛味が食欲をそそるし、上にかける青のりとだし粉がちょうどよいアクセントになっている。



魚に飢えている私は、焼いた秋刀魚とご飯を頼む。


好きな焼酎を選んで生わさびを混ぜる

Cはこれもとても気に入り、「美味しい」「美味しい」と飲んでいた。

上記以外にも、刺身の盛り合わせ、焼き鳥などを頼んだが、どれも美味しかった。



【オーガニック抹茶カフェ 和み】

酔ってお腹いっぱいになってしまったCを残し、私は近くのカフェへ出かけた。

12時まで開いているのが心強い。




ホットよりアイスのほうが抹茶を楽しめるというので、アイスを、
4種類ある濃さのうち、2番目に濃い抹茶ラテにした。


シャカシャカかき混ぜて作ってくれた


抹茶の風味が美味しいなぁ〜

デザートにも心惹かれたが、さすがに入らない。
いつか来た時のために取っておこう。



その②へ続く
Posted at 2026/10/13 00:37:50 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月03日 イイね!

経県値で踏破した都道府県のふり返りをする

経県値で踏破した都道府県のふり返りをするたまに「私ってどの県に行ったことあるんだろう」とぼんやり数えてみたりする。
そうそうは増えたりすることはないんだけど、それでもまわりの人よりは多いと思ってたりする。


それを数値化かつイラストにしてくれるアプリがあるなんて!

みん友のwoody中尉さんがブログで紹介されていた経県値というアプリだ。

点数制になっているところが細かくてよい。

5点 居住…住んだところは6都府県
4点 宿泊…泊まったところは24道県
3点 訪問…歩きまわったところは5府県
2点 接地…降り立ったところは1県 
1点 通過…通り過ぎたところは4県
0点 未踏…行ったことのないところは7県

【147点】

こんな風に点数化されると、がぜんやる気になるかも!

これからいろんなところへ住みに行くのは難しいけれど、全県を泊まり歩けば194点は獲得できる。

…そんなことできるのだろうか。

旅好きと言っても量より質重視だから、一度出かければ当分旅のムシも治まる。
それにそんなにヒマじゃない。
ここ(埼玉)にいてやることはたくさんある。



それでも気長にコツコツ取り組んでいこうと思った。

まずは150点を目指そうかな。
たとえば未踏県の多い北陸での宿泊を目指すとか?

もしくは関東の暮らしにも飽きてるから、どっか引っ越そうか。
まだ住んだことのない地域へ!

と夢を見ながら、このブログを終えることとする。


なんせ明日は茨城まで出かける用事があるので、早く寝なくちゃね。
久しぶりに友達とも会えるのでとっても楽しみ。
Posted at 2026/10/03 21:50:35 | コメント(8) | トラックバック(1) | 日記
2026年09月10日 イイね!

気晴らしにアストンマーティンでも

気晴らしにアストンマーティンでも新しいブログを作っているさなか、ぴたりと手が止まってしまった。

言葉が出てこない
何を書きたいのかさえわからなくなってしまった

いよいよ煮詰まった状態だ。



こんな時は、簡単ブログでも上げて気晴らしをしよう。


スタッフの人に声をかけてから撮影開始


迫力に圧倒される

このギザギザはなあに?

後ろ姿にもオーラがある


3台とも大きすぎて私には運転できそうにない

天井の照明がボンネットに写る


6.8秒で開閉するルーフ




横にちょっとずれているのはご愛嬌

公式インスタより。同じアングルで撮影されていたのにびっくり


思ったより上手に撮れたとは思っていたけど、ボツになりつつある写真だった。
雪風07さんのブログに触発されて日の目を見ることになった。


ジェームズ・ボンドを彷彿させるクルマ達はやっぱりいい!


Posted at 2026/09/11 00:12:54 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月17日 イイね!

あの時、私は… ~85kmの道のりを6時間かけて帰宅した話~

あの時、私は… ~85kmの道のりを6時間かけて帰宅した話~お亡くなりになった方々の冥福を祈るとともに、一日も早い日常生活が戻ることをお祈りいたします。



 ***************



「もうさぁ、いつになったら動くの?」

ため息をつきながら、エンジンを切る。
エンジンを切るのはこれで3回目だ。


扇風機(USBで車体と繋がっている)はそのまままにして、ライトは消した。
それほど暑くなかったのは不幸中の幸いだった。

カーナビのテレビが、ここの地域が「警戒レベル4」であることを知らせていた。

東京湾側の千葉市やその周辺の惨状ぶりを何度も映していた。


ここはなだらかな下り坂。

遠く先まで続く車列は、まったく動く気配がない。

それでも周辺の車達はいきり立つ様子もなく、ジッとしている。


左車線の隣の車もエンジンを切ったようだった。


おそらく皆、テレビやラジオ、はたまたネットで流れる緊急の大雨情報を聞き入っているに違いない。



「柏駅手前にある16号上の☓印。ずっと付いてるけど一体何なんだろう?それにしても、動かなすぎ!」

カーナビの地図をみながら、焦燥感だけが募っていく。



 ***************



13日、記録的な豪雨が千葉県を襲った。

その日、私は2度目の国立歴史民俗博物館(佐倉市)を、今度はクルマで訪れていた。


10時すぎの段階で駐車場はいっぱい

雨が小降りになるのを待って、博物館へ向かう


その帰り道、バケツをひっくり返したような雨に襲われたのだった。




復路。遠隔地で私は不動状態に陥った


まわりの車は地元の柏ナンバーばかり。
私と同じ大宮ナンバーの車はおろか他都県の車すらいない。
その状況がさらに私を不安に陥れた。

「私、ちゃんと帰れるのかしら?」


今回の不動状態は2、30分は続いただろうか。



おぼろげながら前の車のテールランプに変化があった。
エンジンをかけワイパーを作動させると、前方に空間が広がりつつあるのが確認できた。

私ものろのろと前進させる。
車数台分をかろうじて進んだようだ。

もし、今度クルマが動いたら右側からUターンしようと思っていたので、思い切ってハンドルを右へ切る。
ちなみに右側車線はガラガラ。


さきほど見つけた角のガソリンスタンド兼コンビニに滑り込み、ガソリンを入れ、コンビニでトイレを借りた。

時間は8時になっていた。



 ***************



4時すぎには退館し、近くの金子牧場でソフトクリームを食べたのが4時半ごろ。


インスタより拝借。結構な量だった


一心不乱に展示物を見た後は甘いモノでも食べたくなる。

濃厚でおいしかった。
どんどん溶けていくので、慌てて食べた。



この日の天気は雨が降ったりやんだり、それがいきなり大粒の雨になったり、小雨になったり、目まぐるしかった。

それでもソフトクリームを食べている頃は小降りだった。


運転を再開すると次第に雨粒も大きく、激しく打ち付けるようになった。
私は前を走る車を追いかけるようにスピードを上げた。


途中、深い水たまりを2回ほど通過することがあり、高い水柱が上がった。

「もしかしたら、往路の道を使っちゃだめかも」

往路は利根水郷ラインという利根川の川っぺりを走る、まさに裏道ルート。
朝は曇り空の広がる、牧歌的で楽しいルートだった。


往路。大きく弧を描くようなルートを3時間かけて走った。


あまりの雨量に様子を見ようと思い、スーパーマーケットの駐車場に停めた。

この段階で5時。まだ空は明るい。

おやつ用に買っていたパン2つをかじりながら、帰宅ルートをあらためて検討した。


雨がすごすぎてスーパーに寄ることもできなかった。


テレビの交通情報では、外環(東京外環自動車道)の三郷南IC ⇔ 高谷JCTの両方向が通行止めになったことを、報じていた。

外環経由首都高で帰るルートは断念。



このまま待っていても、遅くなるばかり。
少しでも進んだほうがいい。


京成成田空港線と並走する国道464号(北千葉道路)を東に走り、国道16号で反時計回りに走って帰ることにした。

外環との交差部分で渋滞しているだろうが、確実に家まで帰れるルートだ。



こんな大雨の日は、田舎道を使ってはいけない。

この考えは正しかった。



実際のところ、国道464号(北千葉道路)は流れていた。
大雨にも関わらず、びゅんびゅん飛ばす車も多かった。
私にはまったく初めての地域だし、雨が怖かったので、左側車線をゆっくり走った。


途中、合流で混雑したが、無事に16号に入った。
16号はガラガラだったのもあり、飛ばす車ばかりだった。
大雨なので私はもちろん、慎重にゆっくり走る。


「もうこれでちゃんと帰れる」


と安堵したのもつかの間、5kmも走らないうちに、渋滞が始まった。

結局、2km弱の道のりを進むのに2時間かかった。



 ***************



コンビニの駐車場が空いていたなら、渋滞が収まるまでのんびり待っていてもいいと思った。

なのに、駐車場は同じような考えの車がずらっと並んでいて、停める場所がない。

邪魔にならないところに停めさせてもらったが、コンビニから戻り次第、いやが応でも出発しないといけない。


運転席に戻ると自問自答する。


「またあの身動きの取れない道路に戻りたい?」


否、目の前の16号を見て、生活道路を走ることを決めた。

雨も小降りになって来たし、たぶん大丈夫だろう。
何よりも不動状態なのが辛かった。

ルートは渋滞中にカーナビを見つめながら、大体の目星はつけておいた。



住宅街を通る道路は快適だった。
「自由に走れるっていいな」とのんきなことを思った。

16号を避けて、同じように北上する車もいたので安心した。
この車たちについていけばいい。


途中、通行止めのところが2か所くらいあったが、前の車について迂回した。
最終的にさきほどのガソリンスタンドから6km進んだ先の16号に戻ってきた。



車はすでに動いていた。
普通の夜間の道路の状態に戻っていた。

さきほどの不動状態はいったい何だったのだろう?
もしかしたら、動かなくなった車が発生して、道をふさいでいたのかもしれない。



千葉県北部の野田に入ったころには、埼玉県ナンバーの車もちらほら出てきて、心の底からほっとした。


川越ナンバーのクルマがちょうどよい速度で走っていたので、まるでストーカーのようにくっついて走って帰った。
川越は私の住んでいる市の先に位置する市だから。



帰宅したのは、10時半。
へとへとというより、ホッとした気分だった。


85kmの道のりを6時間かけて帰ってきた。

必死だったから、6時間もかかったことに驚くばかりだった。



 ***************



16日(日)、埼玉県南東部の三郷駅近くにあるインドレストランで、学生時代の友達Cとランチをしながら、千葉の豪雨について話した。


インドダバ。南インドのカレーが食べられる


「千葉でエライ目にあったよ!」と開口一番、切り出す。


Cは千葉市在住だが、自宅に被害はなかった。周りより低い土地ではあったものの、水はけのよい土地だったのが幸いしたそうだ。


しかし、東金(とうがね)に住むCの義姉はさらに大変な目にあったことがわかった。

その日、Cと義姉は幕張で買い物やランチを楽しんだという。

義妹は東金への帰り道、膨大な雨量のためどこもかしこも通行止めとなり、チェーンレストランの駐車所で車中泊となったそうだ。

同じ駐車場でも、ちょっと離れた場所に避難していた車は、気の毒なことにタイヤの上まで水が来てしまったらしい。



非情事態だったせいもあり、どこも店を開けていてくれたとのこと。


その翌日は、そこらじゅうに不動車があふれていたという。
そういった車を避けながら帰宅したそうだ。


本当に恐ろしい話だと思った。


「雨は降っていたけど、まさか、そんなことが起こるなんて思わないじゃない?」


これがCと私の一致した意見だった。



Cとのランチを終え、帰宅後、chérieちゃんを近くのガソリンスタンドまで連れて行った。

みん友の雪風07さんのアドバイスに従い、chérieちゃんを洗車機にかけた。
オプションに下部洗浄をつけて、泥汚れを落としてもらった。
Posted at 2026/08/17 01:19:11 | コメント(19) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月11日 イイね!

愛車と出会って8年!

愛車と出会って8年!8月5日で愛車と出会って8年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!


6月下旬にやっと走行距離が5万kmを越え、ますます絶好調なchérieちゃんです


8周年を記念してメイン画像を変えます
数年前に撮影したお気に入りの1枚です


■この1年でこんなパーツを付けました!

特になし


■この1年でこんな整備をしました!

春先に左リアをブロック塀に軽~くぶつけたので、板金塗装をしました…😢

7月にはディーラーで法定点検を受けました。
「問題なし」の太鼓判をもらって、自然と頬はゆるみホクホク顔に


■愛車のイイね!数(2026年08月11日時点)
411イイね!

どうもありがとうございます😆


■これからいじりたいところは・・・

今のところなし

実はフロントと前左右のガラスに貼っている、透明フィルムの貼り替えを考えていました

施工してもらったショップにメールしたところ、「青空駐車でも10年くらいは持ちます。明らかな劣化のない限りは、貼り替えはもったいないですよ」と言われました

客側の目線に立った親切なアドバイスが嬉しくなって、「2030年頃に張り替えをお願いします」と返信しときました😊


■愛車に一言

ぼちぼち出かけて行きましょうね

お出かけにブログが追い付かないのが玉にキズかな😅


>>愛車プロフィールはこちら




みん友さんの10周年記念ブログと勝手にコラボします

Chérieちゃんより2歳年上のお兄さんクルマ(Audi TT)のオーナーさんです


みん友さんに触発されて、A6を見てきました!




縦も横もとっても大きいです!

きれいな黒だと思ったら、ミッドナイトグリーンという色だそうです
近くによると、キラキラと濃い深緑色であるのがわかります


今回、アテンドしてくれたお姉さんはいろいろ知っている人だったので、私もちょこちょこ訊くことができました





タイヤを見るとNEXENと書かれていました。

「NEXENはアウディ承認タイヤなんです」とお姉さんが教えてくれたので、

「ああ、AOタイヤですよね。」と返しておきました


chérieちゃんのタイヤはポーランド製のブリヂストンでした

窓ガラスは、あるみん友さんのブログでフランス製であることを知りました
ドイツ車なのに「Chérie」なんてフランス語で呼んでいるけど、まったく無縁ではなかったのです
ちなみに今のA3は、中国製のガラスを使っているそうです

タイヤにしろガラスにしろ、どんどんアジア製に置き換わっているのに時代の波を感じさせられます😞





ライトはデザイナーが変わったそうです
ライトの上をハニカムの小さな金属が覆っています。まるで、レース(手芸のほうです)のように見えました
これはデイライトの状態で、夜間は下の部分も光るとのことです





白いシートはオシャレ+華やかでいいなぁと思います
ちなみに本革ではないとのこと


15分ほど見せてもらいました

これならお邪魔にならないでしょう😊
少しは客寄せパンダになったかしら?


お土産に団扇をもらったので、chérieちゃんのなかに置いておこうと思います
Posted at 2026/08/11 21:01:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「再会と励ましの旅 その① ~台風に挑む旅~ http://cvw.jp/b/3236741/49362315/」
何シテル?   10/13 00:37
クルマにまつわる話を思いつくままに書き綴っていきます。日常生活でクルマの話を聞いてくれる友達はなかなかいないので、ここでお話します。 生まれは東京(たった...
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ときがわ町にある水出しコーヒーが絶品のカフェ 
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2022/12/28 21:29:04
Audi純正(アウディ) フロントワイパーセット 
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2022/04/19 20:33:04

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chérie(シェリ:ドイツ車なのにフランス語!)と名付けて、まるでペットのように可愛が ...
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