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2020年04月29日 イイね!

カフェイン中毒者の向かうところ

カフェイン中毒者の向かうところ私はコーヒーが大好き。
一番好きなのはエスプレッソ。本当に美味しい一杯に出会うと、感覚を研ぎ澄ませて全力で味わう。わずかふた口み口の濃厚な世界。最初のひと口はそのままをほんの少し、そして砂糖を入れて飲み干す。甘味と苦みのハーモニーがいいと思う。
ちょっとカフェイン中毒気味かもしれないと自分では思っている。

といっても、通常はペーパードリップで淹れて飲んでいる。そんなにこだわっているわけではないのだ笑

前置きが長くなったが、要するにコーヒーの粉がなくなったのでそれを入手するまでの道程をここに記したいだけである。

昼過ぎにchérieちゃん(A3)と出かけた。コロナ禍のため本業が休業状態となり、代わりに副業が本業化している今日このごろ。週2回、車で片道1時間弱かけて通うのがちょっとした気晴らしになっている。
その途中に用事をちょこちょこ果たしてもいいだろう。


常盤珈琲焙煎所(HPより拝借)

今でこそ店舗数も数か所に増えているが、私がこの店と出会ったのはまだ1店舗しかない時代。好みのコーヒー豆を選ぶと、お店の人がその豆を焙煎し粉に挽(ひ)いてくれる。もちろん、焙煎してもらっただけで持ち帰り、自宅で自ら挽く人もいるだろうが、私にはそこまでのこだわりはない。

やっているのか心配だったので、HPだけでなく電話でも確認してから出かけた。
今までは電車で出かけたついでに立ち寄っていたが、今回はお店の先にcheriちゃんを横付けした。人もまばらだからこそできる所業。最初で最後にしたいものだ。

ウナギの寝床のような狭い店内には、店員さんしかいなくてほっとした。しかし、油断はできない。何にしようかとさっと見渡すと、目の前に時流に合わせたような商品があった。今朝焙煎した、お急ぎの方用の豆だ。それを選び、粉に挽いてもらった。
焙煎+粉を挽いてもらう場合、それなりに時間がかかる。本来なら左の壁側にある一枚板のベンチに腰かけ、サービスでいただくコーヒーを味わいながら、本を片手にのんびり待つのだが、今回は省略(もっとも焙煎してもらうなら、それも可能)。
サービスのコーヒーをいただくと、砂糖を入れて慌ただしく店を後にした。



それにはソーシャル・ディスタンスを取るため以外、もう一つの理由がある。
左へ曲がった先には、白バイのお兄さんがたまにいて、やっぱりたまにサイレンの音を鳴らしているのを知っているからだ。かなり前にお兄さんに話しかけたことがある。
「あのう、どうしたら捕まってしまうんですか」
市民の味方のお兄さんは丁寧に答えてくれた。シートベルトの閉め忘れ、携帯電話の使用、横断歩道にいる歩行者を無視して通過する運転手を探しているそうだ。
「そうなんですか。ありがとうございます。気を付けますね」と明るくお礼を言うと、お兄さんも「気を付けてください」と、視線だけはまっすぐ前を見て返してくれた。

コーヒーをひと口含み、一息ついてからエンジンをかけた。
時間の流れとともに、コーヒーの芳醇な香りがcheriちゃんの中で満たされていくのを感じながらのんびりと走る。外出自粛のせいか交通量は少なくなっていて、市街地ながら驚くほど走りやすかった。
帰りはさすがに仕事帰りの車も多くなっていたが、通常の比ではなかった。



コーヒーは明日飲むことにしよう。
関連情報URL : https://tokiwacoffee.com/
Posted at 2020/04/29 00:54:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2020年04月25日 イイね!

白いカラー ~千葉からやって来たお花~

白いカラー ~千葉からやって来たお花~昨日は副業の仕事のため、昼過ぎにchérieちゃん(A3)と出かけた。ほぼ3日ぶりの外出である。もともと家の中で過ごすことが好きなので、外に一歩も出ない日が続くことは苦ではない。

仕事先は車で片道1時間弱。外出自粛のせいか、交通量は若干少ない気がする。商用車はいつもどおりだが、高齢者の運転する車は明らかに減っているのを感じた。
たまにchérie友(アウディのこと)が走っているのを見ると、気持ちもあがる。

仕事の前に、トヨタのディーラーに寄り道をした。
水生カラーの花が千葉県君津市から届けられ、23(金)午後から25(日)まで店頭を飾るという。コロナの影響で出荷量が落ち込んでいることから、販売促進やPRを兼ねて無償提供されるそうだ。
仕事先への通り道だったし、せっかくだから見に行こうと思った。


こんな感じだった。
300本の提供とのことだったので、もっとダイナミックなものかと思っていたら、こじんまりしていた。お土産用も含めて、ということなのだろう。
見学客は私一人。もしかしたら、初めての見物客だったのかもしれない。

「白いカラー、結婚式で使ったんですよ」と、エスコートしてくれたお姉さんに話してみた。お姉さんはぱっと表情を明るくして「素敵な話ですね!」と答えてくれた。私も気をよくして「まだ(結婚式が)これからでしたら、カラー、使ってみるといですよ」とちょっぴりお節介なことを言ってみた。

カラーの奥には車が2台置いてあった。手前はTOYOTA GAZOO Racingの白い車(カラーの奥に鎮座している)。その奥には青いヤリス。どうやら大きいサイズの車はさほど興味がないらしい。運転するの大変そうだもんね。素通りしてヤリスを見に行った。

運転席に座るとインパネ周りは、評判どおり素っ気ないデザイン。黒々していて単調な感じで華がない。もうちょっとワクワク感が欲しいなと思う。リアシートの広さは普通。そんなに狭いとは思わなかったけど、母の購入したホンダのN-WGNよりは明らかに狭い。でもそれはそれでいいんじゃない?

ディーラーに入ってから帰るときまで、ずっとお姉さんがエスコートしてくれた。
ホンダのお姉さんもそうだったのだけど、エスコート上手。まあ客商売なのだから、愛想よく、適度に世間話もできてが、当たり前といえば当たり前。敢えてそれを書くのは、アウディのお姉さん達はそうじゃないから。どちらかと言うとおすましさんで、ちょっとしたおしゃべりすら苦手な人も多い。悪く言えば接客に慣れていない。どうしてなのかな?お高くとまっているのかな?とずっと考えていたけど、アウディ(もしくはディーラー)自身が彼女たちの重要性を認識していないからなのだと思うようになった。重要な戦力の一員ととらえていないから、しっかりとした研修がされていないのかもしれない。
トヨタやホンダのお姉さんが活き活きと働いている姿に快いものを感じる一方、アウディではそうではない。そこがいつも残念に思うところだ。

閑話休題

「お車の乗り替えは考えていますか?」というさりげないお姉さんの問いに、「まだ買って2年しかたってないので、当分ないですよ~。長く乗るほうなんです」と丁重にお答えし、ディーラーを辞した。

初めてトヨタのディーラーに入った。こんな機会でもなければ、まず入ることはなかっただろう。(車の購入を検討するわけでもないのに、入るのは気が引ける)


帰宅後、いただいたカラーを花瓶にさしてみた。(センスがないのがバレバレだけど)
たまにはカラーを花屋さんで買って、飾るのもいいかもね。
Posted at 2020/04/25 13:22:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月20日 イイね!

キャラの際立つホンダディーラーのRさん ~続 若けりゃ若いほど~

キャラの際立つホンダディーラーのRさん ~続 若けりゃ若いほど~母にとっての最後の軽自動車、N-WGNを売った営業のRさんは、キャラが立っている。初登場はかなり芝居がかっていて、劇団出身なのかと本気で思ったくらいだった。

なぜ芝居がかっていたのかと言うと、納期遅延の連絡がスムーズじゃなかったからだ。去年の夏に注文、秋に納期の予定が冬となり、とうとう年を越してしまった。電動パーキングブレーキの不具合による生産停止のせいである。1月に納期予定と聞かされていたものの、1月になっても何の連絡もない。そんなディーラーの対応の悪さに母は怒りをあらわにし、説明をもとめて店へ行くと言い出した。ことの次第によっては、他社のにする!と息巻いていた。

だが、Rさんのクレーム対応の鮮やかさに次第に怒りの矛を収めることとなる。長く担当してくれていた営業の人が退職したことを知らされ、引き継ぎに漏れがあったことを丁重に謝罪された。また、こんな不手際があったのだから、引き留めるわけにはいかない。キャンセルされても仕方がないと思っています、と大胆にも引いた発言をしてくる。そして、どうしようか迷っている母に対し、ゆっくり考えてもらっていいです。来月にでもお返事を聞かせてくださいと、余裕の発言できっちり話をまとめ上げていた。

Rさんの言動は、神妙さの中にもどこか憎めないコミカルなところがあった。会ってすぐ話題にしたのは姓名である。たまたま同じ姓名であることをネタにして、母の怒りを解きほぐすきっかけとしていた。謝罪がある程度落ち着くと、コミカルさが神妙さを押しのけて、次第にRさんのキャラ全体を覆っていくようになる。
しばし雑談したのち、和やかで穏やかなムードに包まれて母と私はディーラーを後にした。いいように転がされたのかもしれない。

さまざまな逡巡はあったようだが、2月の再訪の時には「引き続きよろしくお願いします」と母は言った

ディーラーへ行くたび、Rさんは「お母さ~ん!」といった感じで、駆け寄ってくるようになった。愛想の良さ全快といったところか。
私に対してもお世辞を欠かさない。1月の初登場の時には、私の乗る車の車名(A3)をしつこく聞き出すと、のけぞるようにして驚いていた。私は恐縮気味に「いやいや、アコードのほうがまったくもって高級ですよ」とあくまで冷静だった。だってホントのことだから。

(HPより拝借)
Rさんの芝居がかったキャラは母へのアピールであることに、後日あらためて気づかされた。書類を取りに私一人で行ったとき、対応がとても素だったのだ。私の車も初めて見たのに、あの時の驚きはどこへやらのさっぱりさである。
そりゃそうだよなぁと思った。時間は閉店間際、場所も暗めなディーラーの駐車場であって、明るい店内という「舞台」ではない。それにあの時は、「謝罪」という一世一代の大芝居を打たなければならなかったのだ。そろそろ普通に戻るよね。

しかし、4月12日の納車の時はやっぱり芝居がかっていた。ある意味、今の時代の納車は晴れがましい式典みたいなものなので、芝居にも磨きがかかろうというものだ。
1時間半の時間制限の中で、書類のやり取り、車の説明、運転の練習まで詰め込んだ。運転の練習は当日私がお願いした。スマートキーでのエンジンのかけ方や、電動パーキングブレーキの使い方に不安を感じている母の助手席に、私が最初に乗るのが何となく恐ろしかったせいもある。Rさん自身も、一抹の不安があったのだろう、快く運転に付き合ってくれた。

10分以上走らせて店に戻ると、さすがに時間オーバーになっていた。次のお客さんが待っているのに、申しわけない気がする。なのに、Rさんは最後にやっぱり祝盃は上げたい!と言い出した。お店の奥にしつらえた納車用のスペース(狭々しい、まるで楽屋のよう笑)であわただしく乾杯し、お花のバスケットをいただいた。グラスの中身はぶどうを加工したフランス産のノンアルコール飲料とのことだか、りんごジュースみたいな味がした。



乾杯の前に、Rさんがわりと長めの挨拶をした。そのなかに「○○さん(母のこと)には6台買ってもらいたかったけど、danslemidiさん(私のこと)に今後アコードを買ってもらうということで」とさりげなくアピールしていた。

はて、何で6台なんだろうと帰り道、母と話した。例え3年で乗り換えるとしても少なくともこれから3×6=18年はかかるよね?
帰宅してから、突然6台の意味がひらめいた。

 父2台…アコードとLife
 弟2台…フィットとフリード
 母1台…N-WGN

と5台乗り継いできたので、次の6台目を私に、ということだったのだ。

しかし、本来ならばそこにまぼろしの私の1台が入り、母で6台目となるはずだった。父がLife、弟がフィットを買う時に、私もホンダ車を買うから計3台で一気に安くしてもらおうと持ちかけたことがあった。なのにすっかり忘れて、ふらりとインプレッサ(スバルのハッチバック)を契約してしまった。
結果2台となったので、あとで弟からは散々嫌みを言われた。

そうよねぇ、20年くらい経ったら私も大分穏やかになっているだろうから、今度こそフィットを買ってもいいよね。

Posted at 2020/04/20 16:56:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年04月15日 イイね!

若けりゃ若いほど…

若けりゃ若いほど…今回は年老いた母の話である。

もしや期待してました? そうでしたら、スミマセン…

Life(ホンダの軽自動車)の愛車紹介でもさらりと書いたが、母は65歳で車の免許を取った。父が逝き、ぽつりと残されたLifeを忍びなく思ったのかもしれない。いやいや、感傷的なことを書いてしまったが、ただ単に移動の自由を確保したかったのかもしれない。

ある日、ピカピカに光るカードを母から見せられた。
何のカード?と確認する間もなく、母は得意満面な表情で、
「ほら、自動車の免許証よ」
「え?」
寝耳に水とはこのことだ。
母は子供たちに隠れてこそこそ教習所に通い、子供たちの許可も得ずに勝手に免許証を手に入れたのだ。
こんな老婆を受け入れる教習所も教習所だと心底呆れた。
だから、私が夜遅くまで実家にいると帰れと追い返したわけだ。つまり、勉強時間を確保するために。

めでたく母はLifeを乗りこなし、市内を縦横無尽とは言わないまでも、行きつけの場所は自由に往復していた。

(一人タソガレるLife)

ここ数年、高齢者の事故が多発している。
ニュースを見るたびに、こんな年齢で車に乗らなくても…と思っていた。
しかしよく考えたら、我が母も明日は我が身。
なんといっても、80歳まで乗る!と宣言してハバカラないのだから。
それを止める術は今のところない。
なぜなら、母の免許証が金色なのに対して、私のは青色!
(直近の更新では、とうとう鴻巣の免許証センターまで呼び出されてしまった…)

それならばということで、今流行りの安全性能の付いた軽自動車に乗り替えようと私が強固に提案した。まだまだLifeは乗れるのに…と、母は未練がましいことを言う。
しかし、年を取れば取るほど新しい車に慣れるのが大変になる。少しでも若いうちに慣らしておいたほうがいいとたたみかけた。

車選びを始めてほぼ11か月たった、4月12日(日)の午後、N-WGNがやっとこさ納車された。

長かった!
えらい時間かかった。(←これは大阪から持ち帰った言いまわしかな)

この話はまたそのうち。

Posted at 2020/04/15 18:15:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2020年04月10日 イイね!

映画007にまつわるお話

映画007にまつわるお話
本来なら007の映画が今日、封切られるハズだった。
11月に延期されるという。

私は007のファン歴が長い。chérieちゃんやクルマに対する興味など、たかだか2年程度に過ぎない。
3代のボンドに心を捧げてきた。
映画は地域一番の映画館に、精一杯のおめかしをして行く。ここ15年くらいは銀座までわざわざ出かける。
そう、ボンド映画は私にとって、この上なく特別な映画なのだ。

プログラムは必ず買い、隅々まで熟読する。ワクワクしながら、ページをめくるのだが、その中でどうしても興味を引かない項目があった。ボンドカーに関する内容だ。鉄砲が着いていたり、透明になったり、リモートコントロールで勝手に動いたり(その当時は「!」な技術だった)、とにかく奇想天外な車のオンパレード。読み飛ばしてもよかったのだが、A型の生真面目な性格が災いして、とにかく目だけは通していた。

(HPより拝借)

ところで私が自動車免許を取ったのは、比較的遅く28才。取得後は父親のアコードに乗っていた。しかしある時、ふと自分の車が欲しくなった。まわりの友達が可愛らしい色の着いた車に乗っているのが、何となく羨ましくなったのだ。

じゃあ、どの車にしよう。
思案するものの、まったくアイデアが浮かばない。まわりと同じではつまらないので、自動車メーカーのHPで何かよさげな車を探そうとする。だが、あまりの種類の多さにすぐに飽きてしまった。

車、どうしようかなと半ば諦めかけていた時、ふとひらめくものがあった。
そうだ!ボンドカーはどうだろう?
アストンマーチンだったっけ?

(HPより拝借)
何冊ものプログラムを熟読してきたおかげで、メーカー名はすくに出てきた。善は急げとばかりにいそいそとパソコンの前に座り、「アストンマーチン」と検索する。

しかし期待とは裏腹に、数分も経たないうちにHPを閉じてしまった。
おわかりいただけると思うが、あまりの値段の高さに恐れおののいたのだ。私の乗る車ではない。
そういえば、プログラムにはいつもオメガの時計をはめた、カッコいいボンドの広告が載っている。時計が高いのに、車が安い訳はない。そんな当たり前のことがわかっていなかった。

というか、車の値段そのものがわかっていなかった。試しに友達の乗っている車を調べてみると、そこそこの値段がするのに驚いた。
こんなお金があったら、海外旅行に2回か3回は行けるよ、とうそぶき、結局、父親のアコードを乗り続けることを選んだ。

結果的にインプレッサが表参道ヒルズから出てくる「おしゃれな」広告に出会うまで、自分で車を買うことはなかった。
そう、これは私が車は単なる移動手段と思っていた頃の思い出話だ。


半年後の11月にボンド映画を観た時、視線はボンドだけではなく、車にも釘付けになるであろうことは今の私なら確実だと思う。
Posted at 2020/04/10 08:00:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ

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「名古屋と三重へ旅に出た話 その② ~続・紫のゆかりを訪ねて~ http://cvw.jp/b/3236741/48813318/
何シテル?   12/12 21:04
クルマにまつわる話を思いつくままに書き綴っていきます。日常生活でクルマの話を聞いてくれる友達はなかなかいないので、ここでお話します。 生まれは東京(たった...
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