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2024年06月16日 イイね!

たまには散策もね ~健脚な友達と浦和界隈を歩きまわる~

たまには散策もね ~健脚な友達と浦和界隈を歩きまわる~暑くもなく寒くもないこの時期、古くからの友達Rちゃんと浦和を散策した。


たまたま雨も降らず、あんまり暑くなかったのは偶然の賜物なんだけど、話を聞けばRちゃんも晴れ女。私も晴れ女。

というわけで、最強のタッグを組ませてもらいました。





【ヒアシンスハウス】



Rちゃんから別所沼公園内にあるから、ぜひ見に行きたいという。
テレビ番組で観たそうだ。


別所沼公園の前の道路はたまに通るけれど、公園は訪問は初めて。
メタセコイア並木でも有名な公園だ。


なんでヒヤシンスなの?
まさか、ヒヤシンスの形をしたヘンなオブジェ?


と訝しんでいたけど、実際目の前にして、一瞬で心を奪われた。




4.5坪しかない


もちろん、おじゃましますよ。土足でね

木がふんだんに使われた室内もこじんまりとしていて、とっても居心地がいい。

このヒヤシンスハウスは、大正生まれの詩人・立原道造(1914〜1939)の構想を元に、2004年に建てられたという。


立原の建築スケッチ。

もともと建築家を目指していた立原は身体が弱く24才で亡くなっている。
もっと長生きしていたらどんな建築家になっていただろうか、と嘱望されるほどの人物だったそうだ。



ここに日がな一日座って、のんびり湖と緑を眺めていたい。


窓を閉めてもステキ

ボランティアの方に二人で質問攻め

 ーなんでヒヤシンスハウスなんですか?
 ーギリシャ神話のヒュアキントスから取られたそうです

 ートイレのドアを開けてもいいですか?
 ーいろいろ入ってますけど、どうぞ

これをきっかけに私達はすべての引き出しやドアを開けまくった!

これじゃあ、ひつじのショーンの牧場主のおうちで引き出しを開けまくっていた小学2年生の姪と変わらない笑



北側に机があるほうが、勉強もはかどると立原が言っていたそうだ


朝起きたら窓から自然が眺められるなんて、考えただけでも楽しい!


ベットの長さから、割と小柄な人であることがわかる。
私ならOKだけど、長身のRちゃんにはムリらしい。



「ここに住みたい」

Rちゃんが言うので、
私ももちろん

「私も住みたいな」

と声を上げていた。


このくらいの狭さでちょうどいいんだよと二人で納得。



HPより拝借。


右側に居間とトイレ、真ん中の書斎を挟んで、左側は寝室。
真ん中下の玄関と戸棚が飛び出していることで、視覚的に居間と寝室を区切ることができる。

台所と風呂はない。
もともと近くに住んでいた先輩宅を頼る予定だったらしい。

家ではなく、ある意味小屋。


北側の書斎が見られる


このハウスに魅了された人達もいたらしい。
工務店の人が寸法を測りにきたこともあるのよ、とボランティアの人が話していた。

大きな庭のなかや、川のほとりに建てた人達がいたとのこと。



大きな木の下にあるから、夏は木陰になって暑さをしのげそう


そうだね、緑のなかにあるからいいんだね。

普通の住宅街じゃあ、全然ダメだね。


またまた二人で納得した。




●草稿「鉛筆・ネクタイ・窓」から [一九三八年秋頃執筆]

 僕は、窓がひとつ欲しい。

 あまり大きくてはいけない。そして外に鎧戸、内にレースのカーテンを持つてゐなくてはいけない、ガラスは美しい磨きで外の景色がすこしでも歪んではいけない。窓台は大きい方がいいだらう。窓台の上には花などを飾る、花は何でもいい、リンダウやナデシコやアザミなど紫の花ならばなほいい。

 そしてその窓は大きな湖水に向いてひらいてゐる。湖水のほとりにはポプラがある。お腹の赤い白いボオトには少年少女がのつてゐる。湖の水の色は、頭の上の空の色よりすこし青の強い色だ、そして雲は白いやはらかな鞠のやうな雲がながれてゐる、その雲ははつきりした輪廓がいくらか空の青に溶けこんでゐる。

 僕は室内にゐて、栗の木でつくつた凭れの高い椅子に座つてうつらうつらと睡つてゐる。タぐれが来るまで、夜が来るまで、一日、なにもしないで。

 僕は、窓が欲しい。たつたひとつ。……


この文章を読むと、ベッドの窓から湖が眺められるよう想定していたことがわかる。

立原の時代にはそれも可能だったのだが、21世紀になって構想を実現化しようとしたときには、別所沼の東側は住宅が建ち並んでいた。
それで沼の西側に建てることになったという。


それはそれでいいんじゃないかなとRちゃんと話す。
だって大きな窓から湖が眺められるのも悪くない。




さあ、そろそろお暇しましょう。


別所沼公園を奥に向かって歩く。


睡蓮が咲いていた

メタセコイアの並木が続く





【内藤流手打ちそば あさきや】

お昼は軽めにしようとあらかじめ決めておいた。

目の前をchérieちゃんで通るたびに気になっていたお店。
でも、なかなかチャンスがなかった。


内藤流手打ちそばというのは、日本で唯一の流儀をもつ手打ち蕎麦だそう。


なめこおろしそば


ツルツルとのど越しもよくて食べやすい。
昼になってちょっと暑くなってきたので、こういう時はお蕎麦が一番。



【MARIAGE(マリッジ)】



昨年11月に開店したばかりの、完全予約で2時間制のティールーム
Rちゃんが電話して予約してくれた。


100年以上前の貴重なアンティークドールも並んでいた


50年近く前に建てられた洋風建築の自宅を、オーナーさんがティールームに改装したそうだ。


ウェルカムティー(ヒーリングアイ)疲れ目や花粉に効果のあるハーブティー


お客も3組6人でのんびりと過ごすことができた。


マリッジプレート

紅茶は季節限定のメイフラワー
 アールグレイをベースにオレンジ等の柑橘系の香りを足した紅茶

お菓子は
 右上からコーヒー&ウォールナッツケーキ、時計回りにキャロットケーキ、スコーン、オートミールビスケット、エルダーフラワーゼリー


キャロットケーキがことのほか美味しかった。
スパイス、木の実、ドライフルーツが入っていないので、日本人好みの優しい味わいだった。

オートミールビスケットにはスパイスが感じられたので、「なんだろうね?」と
Rちゃんに尋ねると、「ローズマリーじゃない」と即答だった。



華やかなフラワーアレンジメント


キャロットケーキをフランクフルトにいた時に習ったことがあるとRちゃんが話し始めた。
夕方にケーキが焼きあがった時に、まわりのドイツ人はこのケーキを夕食にすると言っていたのに対し、Rちゃんはこれから夕食を作ると話したら驚かれたそうだ。

ドイツ人の夕食にケーキが有りなのに驚く日本人
日本人が暖かい夕食を毎日作るのに驚くドイツ人


夜に暖かい料理を作らないのは知っていたけど、まさかのケーキとは私も驚いた。
ドイツ人は基本的に粗食だから、ソーセージは贅沢品とも教えてくれた。


この椅子もクッションもなんらかのいわれがありそう


さらにRちゃんは、日本の女性の社会進出が進まないのは、ご飯の準備のせいもあるもしれないと言う。

確かにそれは言えてるかもね。
でもさ、ご飯をちゃんと作らなくなるのはどうかと思う。
そういう伝統があったのに、経済活動のためになくなっちゃったらさみしいよ。

文化の破壊だね。

そうそう。
フランスの一般家庭は冷凍食品ばかり食べているみたいだし、パリのレストランも一時期冷凍食品だらけだったらしいよ。数年前から当局も規制に乗り出しているみたいね。ほら、一見の観光客が多いパリのレストランなら、冷凍食品でもわからないものね。
日本の女性の社会進出はさ、社会、企業、家族が変わるべきなんじゃないの。
やっぱり食べ物は大事だよ。



食べ終わっても絵になる写真



お庭の動かない噴水には金魚がいた。

右手奥の緑のものはイギリスのお庭によくあるらしい

今年は白いお花が流行っているのかな


パティシエはオーナーさんの甥ごさんが担当している。

湯河原(神奈川県)のブリティッシュケーキハウスで修業をされたそうだ。
師匠にあたる小澤祐子さんの本を見せてもらうと、そのこだわりに目を見張った


日本国内での撮影とは思えないほどイギリスらしさ満載の写真がたくさんあった



シーズンごとにお菓子も食器も変わるというので、またクリスマスシーズンに来てみたいなと思った。その時は、もちろんあのヒヤシンスハウスも一緒にね。





【カユカヤン】

駅までの帰り道、Rちゃんが見つけた小さなお店。

バリ島に自生するアタという植物の茎で編まれた雑貨を扱うお店だった。

店主さんの熱意溢れるマシンガントークにふんふんとうなづいているうちに、私も何かほしくなった。



セール品になっていた小さなマットを買うことにした。


お皿のようにそのままパンをのせてもいい。
よごれたら水洗いか洗剤で洗って乾かせばOK
100年は使える


カゴもとっても魅力的だけど、お値段も結構な値段がする。





一日中かなり歩いたけど、今回は筋肉痛はなし。
それに足もなんだか筋肉質になってきたみたいだ笑




滋賀で購入したFarrer'sの紅茶をジンジャーブレッドとともに
Posted at 2024/06/16 23:05:21 | コメント(9) | トラックバック(1) | 日記
2024年06月02日 イイね!

衝動に駆られて320km ~おまけに日光でハイキング~

衝動に駆られて320km ~おまけに日光でハイキング~私には無性に走りたくなるときがある。

年に数回程度だけど…


4月に入ってからのことである。


ああああああ、どこかを走りたい!


ゴールデンウイークには、母と弟家族とともに滋賀県へ行くことは決まっていたけれど、Chérieちゃんはお留守番。


混みごみしたところじゃなくて、
いい景色を眺めながら、

でもそれだけじゃなくて、
ちょっとした目的をもって。


とりあえず走りたい!


漠然と考えているうちに、日光を思いついた。
以前、お世話になった整体の先生がソロツーリングに出ていたのを思い出したのだ。


そうだ!
日光へ行ってみよう!



日光は少なくとも埼玉県の小学生が修学旅行へ行くところ。
6年生になる前に急きょ、当時住んでいた埼玉県から福岡市の小学校へ転校になった。
そして修学旅行はまったく見知らぬ土地、長崎だった。

だから日光を知らない。
20代の時に2回行ったけど、それ以来まったく足を踏み入れていない。



【ルートの選定】


実際の走行ルート

行きは下道にした。
東北自動車道で行くのが王道だろうけれど、なんだか遠まわりな気がした。
それよりはちょうどいい国道122号線があった。
渡良瀬渓谷に沿った道は緑にあふれているだろう。

帰りはどうしようか。
あまり決めないで、晴れたら群馬経由、雨が降ったら宇都宮経由にしようと考えた。
群馬経由なら沼田から関越自動車道で帰る。
宇都宮経由なら、宇都宮近郊のおしゃれなカフェに寄ってからのんびり帰ろう。

そう、もうこの際、雨でもいいやと思った。
走ることが目的だから、どしゃぶりでどうしようもない限りは敢行する!



【目的】

走るだけじゃあ満足しないのが私のお出かけ。
お弁当を持って、どこか景色のいいところで食べよう。
それだけでももう心はウキウキ。
調べたら、小田代ヶ原(おだしろがはら)の展望台がよさそう。





いよいよ出発。

天気は晴れ!
前日は雨だったし、翌日はどしゃ降りだったので、ここでも天気女ぶりをいかんなく発揮。


5時10分に出発した。

ガラガラな道中は快適そのもの。

ただ一か所、埼玉県内の国道122号線をのぞいて。
まだ6時前なのに、なんでさッ、すべての信号を赤にして止まらせるんだろうね!

だからダメなんだよ、埼玉県は!!!

と毒づく。
まわりはトラックで混雑していた。


しかし群馬県に入ったとたん、すべてが青信号だし、トラック達もどこかへ行ってしまった。
再び道もガラガラになったので機嫌もよくなった。



いろは坂にはとってもニガ~イ思い出がある。
20代の旅で公共バスに乗って下った時に、めずらしくバス酔い。
ものすごく気分が悪くなって、これは一刻も早く降りないと、ということでふもとの停留所で早々に途中下車したのだった。

運転しながら酔わないかしらと心配だったけれど、杞憂に終わった。


HPより拝借。上り専用の第2いろは坂。
この坂を走ってたらしい…


2車線なのが、とっても快適。


栃木県警のパトカーが左側車線を走っていて、こんな時間に「?」と思った。

いろは坂を上がりきった段階で、警察官がそこらじゅうにぽつりぽつりといるのを見て思い出した。
菊にゆかりのある方々が数日前から滞在されているのだった。

団体貸し切りになっている施設もある。


そのおかげか赤沼有料駐車場(今年の4月より有料化)がこっそりタダになっていた!

ナンバープレートを読み取って、500円を払うシステムなんだけど、機械から「支払い済です」と言われ、バーが開きだす。
それでもしつこく500円を投入すると、チャリンと戻ってきてしまった。

まあ、せっかくのご厚意ですからとありがたくいただくことした。
ちなみに置きっぱなしになっているお金もあったけど、それはそのままにしておいた。



話を戻すと、時間は9時ちょっと前。
赤沼自然情報センターのまわりは、修学旅行中の小学生やら、公共バスでやってきた人達でにぎやかだった。


なのに、そのうちひとりぼっちになってしまった。

どうやら、多くのハイカーはハイキングコースを時計と逆回り(戦場ヶ原方面へ)に歩きだしているのに対し、私は時計回りに歩いて一直線に小田代ヶ原(おだしろがはら)展望台を目指していたからだ。


HPより拝借。
ほとんどの人が①~④で歩いていたのに対し、私は①から⑧を目指した。



最初は川沿いの道にワクワクしていた。


整備はされているものの、木道ではない普通の道。



前後を歩く人はいなかった…


そのうち熊の存在が脳裏にちらつくようになる。
まれにすれちがう人が、熊鈴を鳴らしていたりするとなおさらだ。


わずか1時間で着くという展望台までの道のり、恐怖と空腹でごちゃまぜになったような心持ちで歩を進めた。


早く着かないかな
熊なんて絶対ヤダ
怖いよぉ
でも、もし出るならこんなノンキにハイキングさせたりしないよね
警告板もないから大丈夫だよね

でも襲われたらどうしよう
逃げるに逃げられない
早く着かないかな



次第に展望が開けてきた

この白い花は何だろう?帰宅して調べてみると「ズミ」という名前だった。




シラカバだ!触ると柔らかくてふかふかしていた。


展望台についた。

それでもここは安住の地ではなかった。


この看板に普通は怖気づく


そしてこのフェンス戸の先に、ピクニックテーブルがある…


朝が早くてお腹も空いている。
座ってお弁当を食べられるのは、ここから2kmも先になる。


もうこれ以上歩けない。

いいや、食べてしまえ。


4つあるピクニックテーブルには誰もいない。
その1つに腰かけて、お弁当を開いた。


ハラハラドキドキビクビク
食べ物の匂いを嗅ぎつけられたらどうしよう。
とにかく急いで食べてしまえ


チャーハン。関西の人は「焼き飯(めし)」という←どうでもいい情報だけど


食べ終わるころになると、時計の反対まわり(戦場ヶ原方面から)で歩いてきたハイカーたちがちらほらやってきた。



ホッとして、鹿児島名物のかるかんを食べる。


ピクニックテーブルも埋まった。


今頃来るのかぁと釈然としない思いもしたが、お腹もいっぱいになったしそろそろ出かけよう。



まずはルートを確認する。
ちょっと遠回りだけど、このまま戦場ヶ原を突っ切るルートにしよう。


「小田代ヶ原の貴婦人」

「貴婦人」は、湿原に一本だけ離れて立つシラカンバの木のこと。

これを見たくて、ここまでやって来た。



木道に安らぎを感じる

もうまわりに人もいるから大丈夫



でもたまにこういうのも見かける


歩いているうちに、朝が早かったせいとお腹がいっぱいになったせいで、なんとなく眠くなってきた。





ズミの花

おもしろかったのでパシャリ



いよいよ戦場ヶ原を突っ切る(南東方向)


ほぼ出会う人に「こんにちは」と声をかける。
中国人や欧米人であっても関係なく「こんにちは」
ほとんど人から「こんにちは」と返ってくる。
挨拶を交わしておけば、もし遭難しても発見されやすくなる。
たかが挨拶、されど挨拶である。




こういう湿原らしいところは少なかった

湿原も「生き物」らしく、ここの湿原は老年期なのだろうか。
草原へ移行しつつあるのかな。


湯の川。湯ノ湖から中禅寺湖まで流れる



広々と開けたところに出た。



なんだか熊本の阿蘇山に似ているなぁと思った。
福岡に住んでいた時の夏休みに出かけた。
あまりの雄大さに感動したのを覚えている。




二人の福岡の友達に「阿蘇っぽくない?」と写真をLINEしたら、
「確かに阿蘇っぽい」とか、「阿蘇みたいだね」と返ってきた。








7kmのハイキングコースから戻ってきた時には、ぐったりしていた。

眠い、つかれた。


こういう時は、chérieちゃんのリアシートでお昼寝をするのが一番。



ちょっと暑かったけれど、こんなところでクーラーをかけて空気をムダに汚すわけにもいかない。
20分でスッキリ!



さあさ、家へ向かって走り出しましょう。


このまま北上し、群馬県との境、金精峠へと向かう。


湯ノ湖と男体山


日光と上田(長野県)をつなぐ日本ロマンチック街道を沼田まで走る。


途中、カフェに寄った。


街道沿いだからわかりやすい立地。この辺りは何軒かカフェが営業している。


昨年10月にオープンしたお店。


河岸段丘を一望できる
​パイと
コーヒーのお店


のフレーズのとおり、しっとりとしたパイ生地のアップルパイが美味しかった。



キャラメルシナモンを頼んだ


広々とした窓からは、河岸段丘が一望できる。


そういえば8年ほど前のブラタモリで沼田の河岸段丘が取り上げられていた。
大河ドラマの真田丸とブラタモリの河岸段丘に触発されて、友人と沼田を探索したものだった。


崖の上なので、フェンスがないと本当に怖い!


あらためて駐車場を見るとフェンスの脇に石が置いてある。
「これに乗って撮影してね」という意と受けとった!

無事にフェンスの映り込まない河岸段丘の写真が撮れた。





沼田ICから関越自動車道に乗り、5時半には帰宅した。



とっても気分転換もできたし、明日からまたがんばろうって気持ちになれた。

ありがとうchérieちゃん、またお出かけしようね。




わらびと油揚げの煮物

お土産に買ったワラビを初めてあく抜きして、作ってみた!
思ったより簡単だったので、来年はもっと欲張って買ってこようと思う。
Posted at 2024/06/02 17:09:08 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「名古屋と三重へ旅に出た話 その② ~続・紫のゆかりを訪ねて~ http://cvw.jp/b/3236741/48813318/
何シテル?   12/12 21:04
クルマにまつわる話を思いつくままに書き綴っていきます。日常生活でクルマの話を聞いてくれる友達はなかなかいないので、ここでお話します。 生まれは東京(たった...
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