
通称「ガッチャマン」って言われていたようにも
記憶しますが・・・。
ターゲット車
所有(放置)のDR30−HT−NAでATです。
それも当時の高装備車「X」グレードになります。
なかなか見ない車両です。
当時、自分も珍しく思い、R30スカバン、鉄仮面、PW、集中ロック等
純正装備を移植した車両に乗っており、ショップにて交換した車両です。
(もちろん、ターボCも所有)
NAで高グレード選択より、
ターボでそればりのグレードを選びそうな気もします。
今回、このDRを復活させたく、
自分としてはDRならジェネシスと思い
1本の電話をしてしまいました。
ヨーロッパは当然、旧車でMT。なのでやはり候補はAT車。
好みの問題?。
最新車もいいなかなぁ〜とも思いましたが
色々と物色しましたがしっくりこず。
ならば・・ですかね。
正直、性能、走り、装備はかないません。
また、コストと時間は掛かってしまうけど・・・家族受けもきっと・・・。
MT−ターボは貸し出し中で、先輩が乗っていて、
帰って来る見込みもなさそう。
このDR復活は、どこまで内密に進行できるかです。
取り合えず、引き取りにて状態の確認、コスト面が解ればと思います。
1点、AT本体に致命傷があれば結構大変と言ってました。
現走行は1約128500Kで、9万キロで新品に交換済みだったのではと。
果たして、どうなるでしょうか・・・・・・?。
写真は近年のものです。
車庫に眠っているので外観は比較的綺麗な状態です。
と言いつつも
最新車でもいくらでもいいのがあるのに、どうして〜と自問自答です。
Posted at 2020/04/18 17:58:26 | |
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