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2025年04月17日 イイね!

2026 New Outback

2026 New Outback


出ましたね2026 アウトバック

ハイブリッドは無さげ?
アイサイトは三つ目
主メーター類は液晶パネル
センターは12.1インチに拡大。
今回はAndroid autoもドライバーディスプレイに表示されるのかな?
ウィルダネスはリアのデザインも違う。
ウィルダネスは17インチホイールが標準。
ツーリングは19インチホイールもあり。
写真はオニキスエディションなのか?
ツーリングエディションも含めてシルバー加飾を廃止したのか?

操作系がハードボタン回帰
フロントビューボタンもシフトより手前に移動
アイドリングストップもボタン回帰
この辺は好印象

幅と高さが増し増しですね。
全長4.884m
全幅1.925m
全高1.729m

bt5
全長4.870m
全幅1.875m
全高1.675m



シフト手前のボタン群


エアコン操作系はハードボタン化


ドライバーディスプレイがかなり手前かつフレームが光沢系なので映り込みなどがちょっと心配。




運転席側にもカメラが搭載されました。



レイバックなどにあるアラウンドビューに対応しています。
Posted at 2025/04/17 13:17:53 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年04月11日 イイね!

2026 新型アウトバック

2026 新型アウトバックThe New York International Auto Show
April 16, 2025 | 11:50 a.m. EDT

日本時間だと2025年04月17日(木) 00:50
ついに公開されるようで楽しみです。
この写真の感じはウィルダネスも用意されてるっぽいですねぇ

日本導入の可能性
販売台数の壁もですけど、メーカーの全体の燃費目標的にもクロストレックやフォレスターの燃費が23km/ℓ近くに改善するまでは日本導入の可能性はほぼ無しでしょうね。

新型フォレスターの燃費がおおよそ19km/ℓ 2025年発売
RAV4 四駆ハイブリッドの燃費が20km/ℓ 2019年発売
まあまあ頑張ってるんでしょうけど、周回遅れ感も否めません。
またフォレスターの値上げ感だとアウトバックハイブリッドは500万円超えは確実でしょうし、年間販売台数が今より減るのは避けられないでしょうね。

2030年燃費基準
1600kg辺りの車の目標値は23km/ℓ付近

2030年度重量別燃費基準

年間販売台数
インプレッサ(クロストレック含)31000台
フォレスター 22000台
レヴォーグ(レイバック含) 同上
アウトバック 6000台

2026 New Outback
Posted at 2025/04/11 10:27:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月28日 イイね!

トヨタの特許

トヨタの特許アルミテープ云々の調べもの

特許第7367642号(P7367642)
名称 車両及び除電部品
公開日(公表日): 2022年03月23日
概要
導電性部材にフッ素系樹脂など帯電列マイナス傾向の樹脂を使って除電させる。
正に帯電した導電性部材を除電させる。
帯電列マイナスの樹脂にカーボンを混ぜて導電性をもたせる。
テープ粘着剤は導電性が好ましい。
導電部を折り曲げで一部を車両に接触させていれば、粘着剤は導電性でなくてもよい。

基本的に空気を変なところで剥離させないために除電していますね。

実際の実験は絶縁物粘着剤の帯電防止フッ素テープをホイールナットに貼った車とアルミテープを貼った車の差分の官能試験とフェンダーライナーの電位測定。
アルミをギザギザさせているか不明だけど、前者の方が効果が高いと結論付けている。

ちなみに中津川ラジウムラバーシートはシリコーンなので絶縁ですね。ただこの特許を信じるなら接着なりして貼り付ければ効果が得られるって事ですかね。
突出している導電物に貼り付けるとなると、この特許が書いている「ホイールナット、ホイールナットカバー、ラジエーター、エンジン、トランスミッション、デファレンシャル又は排気管」はずばりそこって感じですね。
排気管は耐熱的に厳しそうですけどw

とはいえ剥離対策なので、ボルテックスジェネレーターやシェブロンを使える箇所ならそっちの方が効果は高そうですよねぇ

Posted at 2025/03/28 20:18:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月26日 イイね!

ウィンドウフィルム、これに決めた!

ウィンドウフィルム、これに決めた!ウィンドウフィルムはウィンコスとクリスタリンにしました。

シルフィード
コボテクト
ゴースト
と迷いましたが

決め手はリア用フィルム性能と施工費用。
ウィンコスはプレミアムシリーズがあるし、施工費用が今なら半額の店がある。
リア用はプレミアムだと製品価格は通常品の倍になるけれど、他社があまりカットしていない800〜1400mmもしっかりカットしてくれており暗くなりすぎずに遮熱性能に期待が持てる。クリスタリンは施工店舗が少ないけど持ち込みOKの店があったのでそこでお願いする事にしました。

一番の目的は遮熱
次点で可視光透過率の確保とコスト
なのでこれでしょ!
といった感じですね。

以下、選考理由など
ゴースト 落選
色で遊べるので選びたかったけれど
リアで使えるフィルムの遮熱性能が微妙。
フロント側も施工すると警察に絡まれるのが面倒で日和った。
フロントの視界の色味が少し変わることに自分以外で運転する家族から懸念が出た。

コボテクト 落選
性能は良いんだけど安く施工している店がない。認定店のほとんどが価格を明示していないので選びにくい。
他社と同じ表現をした透過率グラフが無いので比較しにくい。HPが車用は透明フィルムしかないような分かりにくいつくりになっている。

シルフィード 落選
最後まで候補に残った。
リアフィルムの種類の差で落選

クリスタリン フロントドア採用
可視光透過率維持したまま赤外線カットしたいならこれ一択ですかね。
太陽光だと放射照度の低い中〜遠赤外線と放射照度の高い近赤外線どっちをカットするのが遮熱にいいのか不明ですけど、エネルギー総量の多い方をカットした方がいい!と判断しました。
3Mサイトの施工店案内が役立たず。
施工可能店が少なく料金も調べにくい。
かつクリスタリン90がフロントドアまでNGの場合が多い。フロントガラスだと近赤外線カットしすぎてて警察が困るから自主規制で施工しないのはいいとして、ドアくらいいいじゃないですか🤣
ピュアカット89だと他と大差無し。

所感
リア側用のフィルム
可視光透過率0%でも車検には通るので、赤外線カットを気にしないなら完全に好みで選んでOK。ミラー系の見た目に抵抗が無いなら反射率でも赤外線カットを稼げるのでなおよし。
可視光透過率をある程度維持しつつ赤外線カットしたい場合は、コボテクト、クリスタリン、ウィンコスプレミアムの三択。
これらは積極的に800〜1500mmまでカットしている製品なので他よりも効果が期待できる。

フロント側用の透明フィルム
クリスタリン90、コボテクト以外はどれでもほぼ一緒の性能っぽいです。
透過率特性を見る限りシルフィードとウィンコスは同じ製品?一部でそんな解釈で紹介もされている。コボテクトも資料から推測するにほぼ同じ透過率特性で他より少し能力が高い感じ。
クリスタリン90が放射強度を落とす点では能力的に突出しているのですが、800〜1500nmは赤外線カメラも使っている帯域なので、警察からフロントガラス施工はダメ出しされたのかな?自主規制で施工しないようです。
ちなみにスバル車だとフロントガラスはアイサイトの制限が面倒なので透過率以前に施工お断りされる店もあります。

ディーラーの反応(あくまでも参考例)
色付きでも目視で微妙なラインなら見た目だけで入庫拒否はしないと言ってくれています。ただし、車検の計測でNGなら文句を言わずに剥ぐよね?剥げよ?とオブラートに包んで伝えられます🤣過去に一悶着あったようなのでなるべく前方へのフィルム施工はしてくれるなというのが基本姿勢。昔はディーラーでも施工していたようですが、UVカットガラスが標準化されて辞めたのかな?
もしくはショップ発行の透過率証明書を根拠にゴネたオーナーがいたのかな。だとしたら恥ずかしいお話ですね。あれはショップが違法性無く施工しましたよってショップ向け免罪符です。あとは測定器を持参していない警察の検問に対してのお守りくらいにはなるかな。

メーカーのガラス情報開示
スバルは可視光と紫外線カット率のみ。
赤外線カット率は供給元のセントラルガラスが情報公開してないからですかね。住居用のを見る限りそんなに悪くない感じですね。
トヨタもフロント側IRカットガラスのカット率は公開してないですね。リアは一部公開してるだけマシかな?

透過率が落ちる原因メモ
フィルム自身の経年劣化
測定器の違いによる測定結果の違い
表面の小傷による透過率低下
汚れによる透過率低下

ウィンドウフィルムの性能比較

フロント側のフィルム検討と透過率

透明ウィンドウフィルム比較:備忘録
Posted at 2025/03/26 08:14:31 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年03月12日 イイね!

これは使えそう

これは使えそうセイワ RAY28

アイセルの6シリーズ販売開始を待っていたらこれが販売開始されていました。

取説を読んでみるといい感じです。
真面目に購入検討してみます。

拡張ポートの説明が皆無ですけど、アイセル同様に増槽で使うのでしょうね。

充電方式
12Vシガー経由、付属ケーブル
ヒューズ経由ACC、オプションケーブル
Type-C 45W
家で充電、オプションACアダプタ
ただし複数方式からの同時充電は不可
駐車モード時はType-Cからの充電は受け付けない
Type-Cからの充電中は消費電力MAX10Wの制限がかかる。これを超えると充電が停止され、付属ケーブルから充電しないとリセットされない。

Type-C経由は主に家庭での充電を想定しているようですね。
なので車では主に2系統の充電方式が選べます。

この二つの充電方式が選べるところが魅力です。
リレーを介して下記を切り替えればお手軽にモバイルバッテリーを増槽として使えそうです。

12Vシガー経由、付属ケーブル
 B接点リレー
 トリガーケーブル
  モバイルバッテリー
   モバ用充電器
ヒューズ経由、暖簾分け
 A接点リレー
  オプションケーブル
   
接点動作はACCライン
エンジンオン時
 ヒューズ経由で給電
  RAY28を充電しつつドラレコ運用
 モバイルバッテリーは別系統で充電
エンジンオフ時
 RAY28でドラレコ運用
 12Vシガー経由でモバイルバッテリーから給電
Posted at 2025/03/12 14:19:11 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「VSPと車検の関係 http://cvw.jp/b/3237748/46196856/
何シテル?   06/22 19:41
UNUNです。よろしくお願いします。 GRP愛用者です。 ファミキャンを始めたので10年ぶりに車を所有しました。 所有履歴 EP82 スターレットGT...
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