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前日の大雨にもめげず、サクラは満開でした。壺阪山から見渡した高取町の街並みです。
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宇治から奈良方面に向かうには、国道24号の城陽ICから京奈和自動車道に乗ります。制限時速は、ずっと70kmです。
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京都部分の終点の木津ICでいったん自動車道を下ります。
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奈良市内を興福寺南円堂に向かいます。大宮通、やすらぎの道、三条通りを通って、猿沢の池の前まで行きます。
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三条通をぬけた猿沢の池の向かい側が興福寺南円堂へ向かう階段です。ちょっとの間、ハザードを点けて、停めさせてもらってます。
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興福寺南円堂です。南円堂のご本尊は、不空羂索観音です。「おんはんどまだらあぼきゃじゃやでいそろそろそわか」と、超長いご真言です。
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南円堂から振り向くと、興福寺の五重塔が見えます。今日は、家を出るのが遅くなったので、朝日はお預けです。
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169号がいつになくすごく長い渋滞の列でした。原因は、何と真昼間の、のんびりしたで工事した。ごめんごめんと頭を下げながら指示してほしかったです。
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西国三十三所の元を作った徳道上人の法起院です。花山法王にゆかりの花山院菩提寺、元慶寺とともに、西国三十三所の番外寺院です。
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いつもながら、法起院の駐車場を利用させていただいて、法起院とともに、長谷寺もお参りします。まわりの駐車場は500円です。
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長谷寺、仁王門をくぐると、長い回廊の階段が続きます。すごく低い段で上りにくいのですが、着物を着た昔の人には、この方が上りやすかったのでしょう。
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長谷寺の本堂です。金色に輝く見上げるような像高10メートルの十一面観音がご本尊です。5月、ボタンの時期が一番いいときです。
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岡寺に向かう道、飛鳥の田舎は、サクラの花でいっぱいでいっぱいで、のどかそのものでした。
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岡寺の仁王門です。岡寺は、別名龍蓋寺といい、この地を荒らしていた龍を蓋をして封じ込めたという伝説によります。
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岡寺の本堂です。本堂の仏さんは、すごく大きな塑像です。本尊は、如意輪観音半跏思惟像です。5月、シャクナゲが見事です。
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仁王門下の駐車場です。治田神社の下の岡寺駐車場(500円)を通り越して右に下りると、岡寺参道に出てこの駐車場まで来ることができます。
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南法華寺(壷阪寺)本堂に向かう道です。寺域中、桜でいっぱいでした。壺阪霊験記の舞台で、眼病にご利益があります。目に不自由なお年寄りの施設も併設されています。
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インドと交流があったそうで、インドから送られた石像、寝たり、立ったり、座ったりの大きな石像がいやというほどいっぱいです。
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前日の雨にもめげず、サクラは満開でした。壺阪山から見渡した高取町の街並みです。駐車代500円だけで、先達は、無料で入れてもらえます。
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京奈和自動車道に乗るまで結構あります。五条ICへ向かいます。五条北ICからも乗れますが、結局どっちがいいかわかりません。
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五条ICから紀の川東ICまで、京奈和道に乗りました。京奈和道は、岩出ICまで無料区間です。
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JR和歌山線の粉河駅から粉河寺に向かう参道の大きな旧家の前あたりにちょっぴりの間、車を停めさせてもらいます。
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粉河寺の仁王門が見えてきました。手前左側の神社には、霊験豊かな四百年を超えるクスノキの巨木があります。
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粉河寺の中門です。こちらは、その四方を四天王が守っています。それにしても立派な作りで、善峯寺のとよく似てます。
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粉河寺本堂です。本尊は千手千眼観音です。二層になったすごく大きく立派な本堂です。
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京奈和道は岩出ICから先は有料道路になります。
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和歌山南スマートICまで行って下りるつもりでしたが、和歌山ICで下りてしまいました。
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紀三井寺の桜は、いつも近畿でいちばん初めに咲くのですが、今年は、ますます早く、もう散り初めでした。
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本堂でお参りするジャンボタクシーで移動の巡礼の人でした。バスツアーとバッティングすると、朱印をいただくのに、すごい待ち時間になります。
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紀三井寺のこの桜が近畿でいちばん初めに咲く和歌山気象台の標準木になっています。
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阪和道に入ります。まわりの山もサクラでピンク色でした。ロングハブボルトに交換し、前後とも5㎜スペーサーを入れて大成功の走りとなりました。
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阪和道から、近畿道、第二京阪を通って帰りました。平日なので、日祝日より2時間くらい余分にかかりました。
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