先日(3ヶ月近く前)にプロペラシャフトが死んだかも、って話をしました。
結論から書くと、
いい加減なディーラーのご指摘通りにユニバーサルジョイントが固着して動かなくなってました。
そんなわけでペラシャの交換を迫られたわけですが、純正部品はクソ高い。
一応、これがDNT31のペラシャの品番だと思われます。
・37000-JG70A(前期型)
・37000-JG70B(前期型・後期型)
・37000-3UC3A(後期型)
んでどうもJG70A/Bは廃盤のようで、私のDNT31にはJG70Bが装着されていましたがディーラーの見積もりでは3UC3Aとなっていました。
そのお値段が106480円……M9Rは3.5Lエンジンと同等のトルクだそうで、それに耐えうるパーツもお値段が張るわけです。
さて、自慢では無いですが私のDNT31は60万強で買いました。クラッチ交換で10万近く飛んだとはいえ、技術料込みで11万は流石に払う気になれません。
では中古で延命をと考え探してみると、ほとんど出物がありません。少ない出物も状態が悪かったり、諭吉2~3人では足りないほど値が上がっています。
血迷ってユニバーサルジョイントを交換しようとも思いましたが、こちらは海外のサービスマニュアルですら「絶対に分解するな」と書かれておりまして……ちなみにユニバーサルジョイント自体はebayなどの海外サイトで見かけました。サイズが合うジョイントならそれこそ数千円で買えますが、圧入などの工程を踏むため技術と経験と何より工具が無いならば避けた方が身のためです。
そんなわけで、今回はOEMパーツに手を出しました。
実は閑古鳥の鳴く国内市場とは打って変わって、DNT31の社外パーツは海外市場で多く製造・販売されています。これは同じパワートレーンを採用した日産キャッシュカイ(日本名:デュアリス)やルノー・コレオスが海外で多く走っているためです。
その最大の生産地は中国で、例えば
Alibaba.comではプロペラシャフトが1本1~2万円で買えます。
ただしAlibabaはメーカとの直接商談サイトなので、在庫があれば1本からでも買えなくは無いようですが、私が尋ねた際にはどのメーカも「在庫ないよ、複数注文してくれるなら造って発送するけど」とのことでした。お金がある方、ぜひこの機会に輸入販売をしてみてはいかがでしょうか?
そんなわけで中国で製造されたパーツを、事もあろうにアメリカはebay経由でドイツの業者から買うという何ともワールドワイド(笑)な手口で買う羽目になりました。お値段は送料込みで5~6万円ほどです。純正の半額なら妥当な気もします。
37000-JG70B
37000-3UC3A
ちなみにebay以外だとスペインの
KardanLineやイギリスの
DriveshaftPartsなどは日本に発送してくれるそうです。後者はメールで問い合わせないと正確な送料を教えてもらえず、送料確定に数週間を要しましたが……概ね5~6万円で買えます。
ちなみにAlibabaやebay含めいずれのサイトもPayPalが使えるので、何かあっても少し安心ではあります。
まあ私は突然ebayの業者に「配送業者に断れれちった、別の配送業者で送るから遅れるね」と告げられるハプニングもありましたが、何とか無事(?)に日本まで届きました。早速これをDIYで取り付けたい……のですが、ワンルームでは2mのプロペラシャフトを置いておく場所に難儀する今日この頃だったりします。
Posted at 2021/10/20 02:09:10 | |
トラックバック(0) | 日記