母は無事退院しました。ぶっ倒れた原因はPETCTという精密検査で使われた造影剤の副作用でした。使用の際同意書を書かされ何か起きても自己責任ですよってやつで、母は抗癌剤治療を終了し病状の最終確認で受けたPETCTで造影剤の注意事項が病中に打ってはいけない容量を慎重に行わなければならないのですが、手持ちの服用している薬と相まって
副作用で手から痙攣が始まり意識を失いてんかん症状で死にかけたということです。病院と医者を訴えたいくらいですが・・・
無事生きているのでぐっと抑えて我慢するしかないですね。
ところで、Zのタービンですがまた問題発生w
ボルト位置が若干違ったとのことで連絡があり
加工しないとつかないし加工するとタービン交換よりも高くなっちゃうよとw
しょうがないので自分で加工するということ伝えました。
また新たにZのタービンを買わないといけなくなりましたw
来年コツコツとHT07タービンは自分で加工してつけようと思います。
スズキ車はRHF3、RHB31、HT06は相互性がありHT07は加工が必要と自分で書いたブログのURL内に書いていますねw凡ミス。
結局は純正タービンから純正に交換と言う形で、まあ壊れたアクチュエーターがもとに戻る流れです。
絶対にHT07タービンはつけたいのでアウト側のボルト付近の切断と溶接で
加工を今後します。
手探りなんで全てがうまくいくとは限らないですよね。
今まで書いたブログにも注意事項付け足さないとダメだー

ホンダRHF3純正タービン↑

スズキHT07タービン↑
右上は同じで左上は若干下。左下はやや外側。右下は全く違うw
あと同じエンジンでもライフとダンクとザッツはタービンの腰下側面のぼると位置と形状は全く違うのでZには使えません加工が必要です。バモスとZは同じでした。
Posted at 2020/11/27 17:17:05 | |
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