ネット配信で映画を観ました。
映画タイトルは「劇場版マジンガーZ/INFINITY」と言う、原作者の永井豪の画業50周年プロジェクトの一環として制作されたロボットアニメ映画。
2018年に劇場公開されました。
イントロダクション:関連サイトより
永井豪が1972年に「週刊少年ジャンプ」で連載した漫画を原作に、巨大ロボットにパイロットが乗り込んで戦うという搭乗型巨大ロボットの元祖となったアニメ「マジンガーZ」を、30年以上の時を経て劇場アニメ化。72~74年に放送されたテレビアニメから10年後の世界を舞台に、主人公・兜甲児とマジンガーZの新たな戦いを描く。
声優は、兜甲児役に森久保祥太郎、弓さやか役に茅野愛衣、劇場版オリジナルキャラクターのリサ役に上坂すみれ。また、テレビアニメ版で兜甲児と弓さやかを演じた石丸博也、松島みのりも出演。主題歌もテレビアニメ版の水木一郎が再登板した。
ストーリー:関連サイトより
かつてスーパーロボットのマジンガーZを操り、悪の科学者Dr.ヘル率いる地下帝国の野望から人類を救った兜甲児は、あれから10年がたち、いまは祖父や父のように科学者の道を歩み始めていた。そんな折、富士山の地中深くに謎の巨大構造物と生命反応が確認され、時を同じくして機械獣やDr.ヘルが再び姿を現す。
私見:
子供の頃に、子供雑誌「テレビマガジン」で募集された「マジンガーZ友の会」に入会した私には、スーパーロボットと言えば「マジンガーZ」の事でした。
会員証のアルミプレート(超合金ではありませんでした)はとっくの昔に失くしてしまいましたが、映画を観て思い出しました。
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Posted at
2024/02/13 09:57:05