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メーカー：山崎製パン
名称：ローソン Uchi Caféミニクリームドーナツ　5個
キャプション：●製品にあいている穴はクリームを注入するために出来たものです。
●ミルクチョコ2個、苺チョコ2個、シュガー1個の詰め合わせです。
ローソンのニュースリリース：いろいろな味が楽しめる、ミニサイズのドーナツ。卵を使用したふんわりと口どけのよいドーナツに、生クリーム・練乳入りのホイップ・カスタードクリームを合わせた口どけのよいカスタードホイップを注入しました。ミルクチョコとアーモンド・いちごチョコ・粉糖をそれぞれトッピングしました。いろいろな味わいを楽しめるアソート商品です。
分類：ドーナツ
内容量：5個
エネルギー/ミルクチョコ：92kcal、いちごチョコ：94kcal、シュガー：76kcal
私のお勧め度：〇

P.S.　ローソンのUchi Caféスイーツでステイホームを愉しむのは如何でしょうか？

↓開封した「Uchi Caféミニクリームドーナツ」

ネット配信で映画を観ました。
タイトルは「グラスホッパー」と言う、作家の伊坂幸太郎の同名小説を原作に映画化された作品。
サスペンス映画で2015年に公開されました。

イントロダクション：公式サイトより
伊坂幸太郎の同名小説を、生田斗真、浅野忠信、山田涼介らの出演で映画化したサスペンスドラマ。渋谷のスクランブル交差点で起きたある事件を機に、恋人の復讐を誓う元教師、自殺専門の殺し屋、驚異的な身体能力を持つ殺人者という3人の運命が交錯していく様がつづられる。『脳男』で生田とタッグを組んだ瀧本智行が監督を務める。

ストーリー：公式サイトより
事故で恋人を亡くした中学校教師の鈴木（生田斗真）は、事故が意図的に仕組まれたものだったと知る。復讐のため、裏社会の組織に潜入するが、ターゲットが目の前で車にはねられて死に、嘘がばれた鈴木は闇の世界から命をねらわれる。一方、事件の真相を知る新聞記者を狙う鯨（浅野忠信）、鯨をねらう蝉（山田涼介）もすべてを清算するために、闇の組織のアジトへ向かう。

私見＆ストーリー補足：
ハロウィンの日、薬中の男の運転する車が渋谷のスクランブル交差点へ突っ込み、多数の死傷者が出る事故が起きました。
その際に迷子の男の子を暴走車から庇った百合子（波瑠）は即死してしまいました。
中学校で教師をしている鈴木（生田斗真）は悲嘆に暮れ、恋人の百合子の亡くなったスクランブル交差点の事故現場に行き、跪きます。
すると、目の前に紙切れが落ち、拾って見ると「犯人は別にいる。フロイラインの寺原親子を調べろ」と書かれていました。
鈴木はフロイライン社に入社し、寺原親子に関する情報を探ります。
フロイライン社は表向きには美容グッズ等を扱っていますが、裏では獲得した顧客を違法薬物等で薬中にし、臓器売買もしている悪徳企業でした。
鈴木がフロイラインのダイエット薬品を売る為に路上でキャッチセールスしていると、自分は鈴木の元教え子（佐津川愛美）と名乗る女性が話し掛けて来ます。
すると、フロイラインの社員で鈴木の上司に当たる比与子（菜々緒）が2人を事務所へ招きます。
比与子は鈴木の教え子に睡眠薬を投与し眠らせて監禁してしまいます。
その頃、寺原（石橋蓮司）会長の息子ジュニア（金児憲史）が車に轢かれて死んでしまいました。
それは“押し屋”と言われる者の仕業で、その行為を目撃した鈴木は“押し屋”槿（吉岡秀隆）を尾行します。
すると、槿には家族がいて幸せそうでした。
寺原の依頼で“自殺屋”と言われる鯨（浅野忠信）は、ハロウィンの日の事故の真相を知るジャーナリストを自殺に見せ掛けて殺しました。
寺原はジャーナリストの死を企てた事実を隠蔽する為に暗殺屋の岩西（村上淳）へ鯨の暗殺を依頼します。
しかし、鯨は自分の身辺を探っている岩西のビルにやって来て岩西を追い詰めます。
岩西は殺されるくらいならと自分でビルから投身自殺をしました。
岩西の相棒で唯一の親友だった “ナイフ使いの殺し屋”蝉（山田涼介）は岩西の亡骸を見て鯨へ復讐すると決意します。
寺原へジュニアの暗殺を依頼したのは鈴木だと情報が入ります。
寺原は真偽を確かめる為に鈴木をフロイライン社へ来る様指示し、来なければ教え子の命がないと脅します。
出向いた鈴木は濡れ衣だと言いますが、比与子に拘束され、気を失ってしまいました。
そこへ鯨がやって来て寺原の取り巻きと格闘になります。
監禁されていた鈴木の元教え子が実は“度の過ぎた悪意に対するアンダーグラウンドの互助会の様な組織”のメンバーで、寺原会長と比与子を殺害します。
“押し屋”槿も“度の過ぎた悪意に対するアンダーグラウンドの互助会の様な組織”の一人でした。
岩西の仇を討つべく蝉が現れて鯨と格闘になり、2人は高層階から落下し絶命しました。
鈴木が意識を取り戻すとフロイライン社は死体の山と化していました。
1年後、鈴木は遊園地でピエロとして働いていました。
そこへ、“押し屋”槿の妻のすみれ（麻生久美子）が男の子を連れてやって来ました。
その男の子は、ハロウィンの日の渋谷スクランブル交差点での事故の際、百合子に助けられた迷子の男の子でした。
男の子は事故の時に拾った百合子の婚約指輪を鈴木に渡します。
鈴木は百合子との在りし日を思い出していました。

何故に映画タイトルが「グラスホッパー」なのか?は明確に説明されていません。
本編が始まって1時間6分過ぎに“押し屋”槿（：むくげ）と鈴木の会話がヒントになりそうです。
槿：トノサマバッタは何色か、ご存じですか?
鈴木：緑じゃ、ないですか!?
槿：普通はそうなんですが、密集した所で育つと群生相と呼ばれる変種になります。色が黒くなり、羽が伸び、凶暴になるんです。足りなくなった餌を得る為に…。人間も同じです。過剰な迄に情報が密集し、今の世の中では、人間も欲望を満たす為に変種になる。群生相のバッタの様に凶暴になるんです。

ところで貴方は、凶暴な群生相？それとも、穏やかな孤独相？どちらに分類されますか?

メーカー：山崎製パン
名称：ローソン Uchi Café焼きもちシュー（苺＆あんこ）
キャプション：焼きもちみたい!?
●薄いもち生地をシュー生地に被せ焼き上げました。
●つぶあんを使用しています。
●クリームに苺ソースを使用しています。
●クリームがこぼれやすいのでご注意ください。
●製品にあいている穴はクリーム・つぶあんを注入するために出来たものです。
ローソンのニュースリリース：焼きもちみたいなもっちりした生地に苺ホイップとあんこをin。香ばしさのあるシューパフの上にもちシートを被せて焼き上げた後に、粒あんと果肉感のある苺ソース入りの苺ホイップを注入しました。焼いたおもちをイメージした生地とあんこ、クリームも楽しめる和洋折衷のシュークリームです。
分類：洋生菓子
内容量：1個
エネルギー/1包装（1個）当たり：224kcal
私のお勧め度：〇

P.S.　ローソンのUchi Caféスイーツでステイホームを愉しむのは如何でしょうか？

↓開封した「Uchi Café焼きもちシュー（苺＆あんこ）」


↓2分割した「Uchi Café焼きもちシュー（苺＆あんこ）」

ネット配信で映画を観ました。
タイトルは「アニー・イン・ザ・ターミナル」と言う、アイルランド、米国、英国、ハンガリー、香港による合作のスリラー映画。
日本では2018年に公開されました。

イントロダクション：公式サイトより
復讐のために男たちを翻弄する怪しく美しい美女—
あなたは、ちりばめられた【謎】を解き明かせるか？
今ハリウッドで最も注目される女優マーゴット・ロビー。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でブロンドの美人妻を熱演した後、「スーサイド・スクワッド」で当たり役ハーレー・クインを得、さらに「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされる。また、マーゴットは、映画制作会社LuckyChap Entertainmentを自身で立ち上げ、プロデューサーとしても手腕を発揮。今後公開される作品では、ハーレー・クインを主演に迎えたスピンオフ「ゴッサムシティ・サイレンズ（原題）」をはじめ、「レディ・プレイヤー１」プロデューサーと共にロビン・フットの意思を継いだ女戦士を描く「マリアン（原題）」など、スタジオ作品で次々と主演＆プロデュースを手がける。

ストーリー：公式サイトより
狙った獲物は逃さない。
一筋縄ではいかない復讐劇に待ち受ける、衝撃のラスト！
ロンドンの地下鉄の終着駅のとある街
ダイナーで働く女には別の顔があった
妖しい謎の美女として街の裏側で起こる厄介ごとを密かに片付け始末する ダイナーにやってくる一見何の関係もない客たち
実はアニーには目的があり、それは壮大な復讐劇のはじまりだった―

私見＆ストーリー補足：
教会の懺悔室でアニー（マーゴット・ロビー）は神父らしい男Mr.フランクリンに告解しています。
Mr.フランクリンに望みを訊かれたアニーは「貴方の仕事を任せて欲しい」と応えます。
しかし、Mr.フランクリンは他の男に任せてしまったので、任せた男を殺せば望みを叶えると言います。
ロンドンの地下鉄のホームで電車を待つ自殺志願者の教師ビル（サイモン・ペッグ）がいました。
そのビルは終電が既に出発した事を知らない様で、清掃員クリントン（マイク・マイヤーズ）が親切にその事を教え、翌朝の始発迄は駅構内にあるダイナーで時間を潰すと良いと勧めます。
ビルはダイナーへ行き、そこで働くアニーに話し相手になって貰います。
アニーはビルに自殺出来ないのなら、誰かに殺して貰うと良いと意見します。
アニーはビルを地下鉄駅構内の立入禁止区域に連れて行きます。
アニーはビルに「ミスター・ビー、私を思い出さない？」と訊きます。
ビルは児童施設にいた幼いアニーに対し、性的暴行や虐待を行っていた事を思い出します。
アニーはビルから貰った万年筆で彼の喉を刺し、殺してしまいました。
Mr.フランクリンが仕事を任せた男は殺し屋ヴィンス（デクスター・フレッチャー）で、彼は協力者のアルフレッド（マックス・アイアンズ）と共にいました。
アニーはヴィンスとアルフレッドに近付き、アルフレッドの気を引きます。
彼女はヴィンスとアルフレッドを仲違いさせ、アルフレッドにヴィンスを殺させました。
そして、目的を果たし用済みになったアルフレッドを殺してしまいます。
アニーの依頼で清掃員クリントンが2人の死体を片付けました。
清掃員クリントンが事を終えて、地下鉄構内の奥のコントロール室へ向かいます。
そこでクリントンは変装を解くとその正体はMr.フランクリンでした。
その時、Mr.フランクリンへアニーから電話があり、殺し屋を抹殺したとの報告でした。
Mr.フランクリンは今後、殺しの依頼は全てアニーに任せると応えます。
Mr.フランクリンが駅から出ようとすると、アニーが待ち伏せていました。
昔、クロエと言う女性がMr.フランクリンと一夜の恋に落ち、妊娠し双子を産みました。
クロエは双子を出産した事をMr.フランクリンに伏せて育てました。
ある夜、偶然にもクロエはMr.フランクリンが人殺ししている所を見てしまいました。
Mr.フランクリンは口封じの為にクロエの家に火を着けます。
クロエは火災の際に双子だけは逃がし、自分は焼死してしまいました。
それ以来、双子のアニーとボニー（マーゴット・ロビー）はMr.フランクリンへ母親クロエの仇を討とうと企てていました。
双子に窮地に追い込められたMr.フランクリンは「私は2人の父親じゃないか？」と命乞いをしますが、双子は容赦なく実父を仕留めました。

映画の世界観が近未来らしいのですが、登場人物のファッションが近代的であり、チョット不思議な感じのする映画でした。
映画タイトルの「アニー・イン・ザ・ターミナル」の“ターミナル”、この映画では“終着駅”と言う意味で使用されている様ですが、医療用語で用いられる“終末期”と言う意味もあるのかな？と思うのは私の深読みでしょうか？

メーカー：日本クッカリー
名称：ローソン　ローソン　麺屋武蔵監修　濃厚真剣味噌ら～麺　～ダブルチャーシュー～
キャプション：東京
ローソンのニュースリリース：豚骨魚介とコクある味噌スープにワシワシ太麺を“ダブルチャーシュー”仕立てでいただきます。
分類：レンジ麺
にんにく生姜玉入り
内容量：1包装
エネルギー/1包装当たり：707kcal
私のお勧め度：〇

↓レンチン後に開封した「麺屋武蔵監修　濃厚真剣味噌ら～麺　～ダブルチャーシュー～」